酵素カフェ

地球に降り注ぐ新種の「微生物」とデヴィッド・ボウイのアンダー・プレッシャー

英国の医師だったバッチ博士は、「人格と魂=霊性」の不一致が、

心身の病気を引き起こす最も大きな原因だとし、

成分的にはただの「水」である、フラワーエッセンスを開発しましたが、

「令和」な時代に役立つウォールナットと覚醒と感情の関係

最新「科学の世界」は、1936年に没したウェールズ出身のバッチ博士の主張に近づいているようです。

これからの科学は、目に見える部分への対処ではなく、見えない「闇」の世界へと大きく方向転換することになるのは必然です。科学の世界が「意識」という分野に食い込んでいくことで、ようやく「真の科学の扉」が開くはずです。

嬉しいことに、「水」の研究をしている博士である友人は、先日会ったときに、「今一番興味があるのは、意識だ」と言ってました。

全てをつきつめていけば、結局そこに行き着きます。ここで詳しいことを紹介することは残念ながらまだ出来ませんが、科学が意識の世界に扉を開けつつあるということだけは明確にお伝えしておきましょう。

そうなると曖昧だった霊的世界は、科学的根拠が確立し、非常にロジカルな世界へと変貌を遂げていくわけです。信じるとか信じないという対象ではなく、数学の定理のように、知ってるか否かの問題となります。ですから自然に多く人が学ぶようになるでしょう。ようやくスタートに立てる感じです。

そうなれば、今までの既存の価値観は変わらざる得なくなります。

なぜなら科学技術の爆発的進化は、お金の必要性を無くしてしまうからです。

今の地球社会では、多くのモチベーションとなっているお金が必要なくなることを想像してみてください。皆さんの人生観や価値観は確実に変わるはずです。

今までどれだけの時間や労力を、お金を追いかけるために使ってきたでしょう。

もう満員電車で通勤する必要も、日々蓄積していくタスクに悩まされることも、殺伐した人間関係に辟易することもありません。それらの結果、多大なストレスによって病気になることももちろんありません。

科学や技術が意識の解明をし始めれば、必ず意識と現実の相関性を見つけ出します。そしてそこには「偉大な叡智」が潜んでいることに気づくでしょう。

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叡智とは体験がもたらす「知識」で、

何事も「百聞は一見にしかず」で、体験してみないとわからないことが多いですが、

バッチフラワー効果については、スピ嫌いな旦那さんが一番立証していて、

あと3年で70歳ですが、50代で2度も緊急入院したのが嘘のように、

現役で働きながら、週末は好きなことして・・アクティブに過ごしています。

そういえば昨日、所用で「仙川」という京王線沿線の街を歩いていたら、

駐車場脇で何やら行列が・・
「コンサートでもあるの?」って、思いきや、

なんと、その先にはさらに行列があり、

タピオカミルクティーを飲みたい方々の行列でした〜

タピオカブームについては、オカベ師匠がブログっていたので、

「週休3日」の研究結果と「思考停止はリア充の味」

「へ〜、そうなんだぁ・・」って感じでしたが、

リアルに見たら、しみじみと、
「ど、どうして、そんなに好きなの?」って、かなり驚きました!

並ぶのが好き・・というかヘーキなのは、人数が異様に多かった団塊世代の特技だったりしますが、その子ども世代にも「並べる遺伝子」が受け継がれているのでしょうか?

セラトーな団塊&プレ団塊世代と1987年から始まった悪夢

まあ、好きなことに理由なんかいらないですが、「皆がやってるから」ブームだから「並ぶ」というのは、

時代遅れの受験戦争・・と、あまり変わりない状態なのかもしれません。

今までの地球社会の価値観は、あまりにも霊的な認識を阻害してきました。

人間として目的に掲げることと、霊的な目的が一致しなくなっています。

例えば、霊的には、より多くを所有することを目的としていなくても、今までの社会では所有することを目指さなければ、安全も安心も得ることは難しい状態でした。また、霊的には高学歴であることに関心がなくても、社会概念では高学歴であった方が優位になり、より快適な人生を歩めるような錯覚に陥ります。

根本的なところから考え直そうという動きの中で、少しずつ唯物論的な考えから、精神や心のように目に見えない部分を充足させることの価値に、人々が気づき始めています。

このように価値観がシフトしてゆくと、霊的な意志と人格の意志が徐々に一致していきます。そうなれば、私達の内面的なバランスは非常に取りやすくなり、生きる目的を見失ったり、未来に希望を持つことが出来なくなってしまったりすることなどは無くなります。

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宇宙から、直接に情報を得ている。。というサアラさんによると、

今後、地球は急速に二極化が進み、

日本人には、「変化の鍵」となる役割があるようです。

サアラさん情報が、すべてコレクトではないにせよ、

宇宙的に見た「令和」な時代の重要性と「王の中の王」徳仁天皇

このところ、年齢にかかわらず「原因不明の病気」になる人が多いのは確かで、

そこには「微生物」・・というキーポイントがあるようです。

実は今、宇宙からは今まで地球には存在しなかった微生物が、かなり入り込んできています。もちろんそれは、私達が進化の方向に向かうためですが、そのためには、古いものを崩壊させる一方で、新しい価値観を樹立させるようなクリエイティブな動きがバランス良く進行してゆく必要があります。

しかし地球の現状は、バランスが悪く、効果的なうねりが得られずにいます。・・破壊的なエネルギーが強くなれば、いっきに創造的なエネルギーが流れ込んで来るのですが、今は破壊的なエネルギーが絡まっているような、ねじれているような状態です。・・

英国がEU離脱に関して、どっち付かずの状態で、立ち往生している様子を見てもお分かりだと思います。ようは勢いが足りないのです。

これには、魚座時代の巻き込むようなうねりを作るエネルギーと、水瓶座時代に性質である拡散するエネルギーの違いが顕著に表れています。しかも、そればかりではなく、まだ目覚めていない人が多く、無気力で無関心の層が大きいという理由も挙げられます。・・

そのため、先進宇宙サイドは何度も何度もあらゆる可能性を計算した結果、創造的な側面を活性化するための創造的バイブレーションを持つ微生物達を人為的に地球に送り込むことに決定しました。

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土を嫌い、抗菌グッズが横行する現状には、専門家からもNGが出てますが、

ペルーの先生が宇宙に帰還した直後、息子のラムさんに、
乳酸菌やEM菌で「土を活性化される」のがイイと伝えて来たのは、そのせいでしょうか?

また自分も、2012年頃から酵素作りにハマったのは、

何気に「微生物」の力を感じたのでしょうか?

標高1200m清里高原は、そろそろ酵素作りに最適な時期となりますが、

ペルーラムさんの南部町ではただ今、農繁期の真っ最中で、

「お問い合せ」に、迅速に応えられないことを、「申しわけない。。」と、言ってました。

そして農作業が一段落する7月2日開催の「リアル酵素カフェ」では、
今度は「個人セッション」付きで、個々のご相談に応じる予定です。

さて、「今」があるのは、魚座時代に「道」を創ってくれた方々のおかげで、

昨年のクイーン・ブームは、「うねり」が足りない地球人類に刺激を与えたようにも感じますが、

フレディ・マーキュリーに学ぶ前世が及ぼすジェンダーへの影響

個人的にはクィーンを知ったことで、間違いなく「星の子」出身の、

デヴィッド・ボウイが好きになりました!

と言っても、「アンダー・プレッシャー」にハマったのですが、

ソフトバンク=アリババの構図とスゴ過ぎるクイーンの「アンダー・プレッシャー」

まず、クイーンとのコラボで知り、

さらに、いろいろな人とのコラボを聞き、その存在感に圧倒されました!

一番好きなのは、臨場感あふれるこのライブで、

作詞・作曲もデヴィッド・ボウイとのことで、「今」起きてることが集約されています。

Pressure pushing down on me
プレッシャーがぼくを追い詰めて

Pressing down on you, no man ask for
きみを押しつぶしてしまう 誰も望んでいやしないのに

Under pressure that burns a building down
重圧のもとでビルは焼き尽くされ

Splits a family in two
家族が引き裂かれ

Puts people on streets
人が路傍に追いやられる

It’s the terror of knowing
世界でなにが起こっているのか

What this world is about
それを知る恐怖

Watching some good friends
友は叫ぶ 

Screaming, 〝Let me out!”
“ここから出してくれ!”

Pray tomorrow gets me higher
明日はもっと良い日になると祈るんだ

Pressure on people – people on streets
苦難を背負う者たち 路傍に佇む者たちのために

Chippin’ around, kick my brains ‘round the floor
床のそこらじゅうに脳髄が飛び散るような 

These are the days – it never rains but it pours
悪夢のような日々

People on streets – people on streets
苦難を背負う者たち 路傍に佇む者たち

It’s the terror of knowing
世界でなにが起こっているのか

What this world is about
それを知る恐怖

Watching some good friends
友は叫ぶ

Screaming, “Let me out!”
“ここから出してくれ!”

Pray tomorrow gets me higher, higher, higher…
明日はもっと良い日になると祈るんだ

Pressure on people – people on streets
苦難を背負う人々 路傍に佇む人々のために

Turned away from it all like a blind man
盲人のようにすべてから目を背けて

Sat on a fence but it don’t work
一歩も踏み出せずにいる だけどなにも変わらない

Keep coming up with love but it’s so slashed and torn
愛を与え続けなくちゃならないんだ そのたびに切り裂かれてしまうけれど

Why, why, why?
なぜなのだろう?

Love
それが愛だからさ

Insanity laughs under pressure we’re cracking
苦難のなかでぼくたちが壊れてゆく それを狂気が笑ってみている

Can’t we give ourselves one more chance?
どうしてぼくたちは自分たちに望みをもてないのだろう?

Why can’t we give love that one more chance?
どうして僕たちはかげがえのない愛を与えることができないのだろう?

Why can’t we give love, give love, give love, give love, give love, give love, give love,
どうして僕たちは与えることができないのだろう……ただ愛を……ただ愛を……

give love?..
……ただ愛を与えるだけでいいはずなのに

‘Cause love’s such an old-fashioned word
けっきょく愛なんて使い古された言葉にすぎない

And love dares you to care for
だけど愛は 夜の淵に立ちすくむ人々のために

The people on the edge of the night
目を向けることを恐れるなときみに教える

And love dares you to change our way of
愛さえあれば 自分たちの未来をも

Caring about ourselves
変えてしまえるのさ 

This is our last dance
これはぼくたちのラストダンス

This is our last dance
ラストダンスだ

This is ourselves
つまりはぼくたち自身のことなんだ

Under pressure
アンダープレッシャー

Under pressure
プレッシャーに押しつぶされそうなぼくたち自身のことなのさ

Pressure
プレッシャー

https://ameblo.jp/kagegisu-the-writer/entry-12290593898.html

ジェンダーも人種差別も関係なく、ただ「愛」だけがリアルであることを見せてくれたボウイ・・は、

残念ながら3年前、故郷に帰還しちゃいましたが、

「並んでも」見に行きたかったパフォーマンスを、フリーで見れる時代に感謝です!

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