酵素カフェ

富士山近くの「地鳴り」と変えることが可能なタイムライン

放射能や電磁波など、特殊な「機械」を使えば、目に見える「数値」として計測できるものは沢山ありますが、

人間とは一般に、目視できないものは「ない」と見なす傾向があります。

見える・・ということが、いかに重要であることを思い知ったのは、

昨日、ボタン付けのために久々にハリに糸を通そうとしたら、何度やっても、全然、通らないんです〜〜〜

で、老眼鏡かけたら一発で通り、
う〜〜ん、やはり「見える」は「出来る」につながる・・と実感しましたが、

いわゆる透視能力者は、「視える」力を個人的な利得のために使うとダメになっていくようで、

ラムさんのキネシオロジーの正確さにはいつも感嘆させられますが、

賭け事などに使ってはいけないと・・父上からきつく言われていたそうです。

こういった力を「全体のために使ってる」と、ちゃんとそのリターンはアルようでして、

先日、豊川稲荷でラムさんが「引いてもらった」おみくじは、大当たりの「大吉」でしたが、

射手座新月直前、赤坂の「豊川稲荷東京別院」に行って来ました〜

神仏研究家の桜井識子さんいわく、豊川稲荷はめったに「大吉」出ないそうです。

少し前に豊川稲荷東京別院に行ってきました。

親戚のお守りを代理で購入するためです。

いつものように奥の院へ向かうと、参道を守っている眷属が「よぉ!」という感じで声をかけてくれます。

今回、久しぶりに行って驚いたのは、おみくじのところに〝専門の眷属〟が1体いました。

おみくじを引く人に、どのようなアドバイスを、どのおみくじで与えるのか……を、専門の仕事にしているのです。

画期的なシステムになっていて「へぇ~~~!」 びっくり とビックリしました。

では! とさっそく引かせてもらうと、「小吉」でした。汗

ここはなかなか大吉をくれません。

おみくじは常に厳しめですから、きついことが書かれていても、落ち込まなくて大丈夫です。

https://ameblo.jp/holypurewhite/entry-12552403409.html

で、大吉のラムさん、基本的にはペルーの先生と同じく、あまり「警告」はしないのですが、

12月11日、珍しくこんなTwitterを出してました・・

今朝、見たばかりですが、「ええっ〜〜」ってググったら、

12月12日、日本の最北端、宗谷岬で震度5の地震があり、
人的被害がなくてよかったですが、

12月9日、ニュージランドでは噴火が起きてまして・・

<NZ噴火 死者は8人に 行方不明者も9人>

2019年12月12日 6時11分

ニュージーランド北部にある火山島で起きた噴火で、警察は死者の数が8人に増えたと発表しました。また、依然として9人の行方がわからないということで噴火に巻き込まれた人がさらにいないか確認を急いでいます。

nhk

ニュージーランドと日本のリンク事例もあり、

2011年2月22日:ニュージーランド M6.1
2011年3月11日:東日本大震災 M9.1
2016年2月14日:ニュージーランド M5.8
2016年4月14日:熊本地震 M7.2

富士山近くに住むラムさんの「地鳴り」警報は気になるところです。

昨日、「富士山は大丈夫」と言ってる坂本廣志氏の記事を書きましたが、

最強のモブサイコが語る「富士山は大丈夫」と「竜神様と宇宙人の関係」

普通だったら「トテモ信じられません」な坂本氏情報で、「ラスプーチンに転生したことがある」とのことですが、

ラー情報によると、ラスプーチンはネガティブな第四道密度に進級した方ですので、イバラの道を通過済み・・ということになり、岩をも破壊する超能力を持って生まれても不思議ではないかもで、

「幸せな人が絶対にしない6つのこと」と49%ネガティブと51%のポジティブで起きる創造

プレアデスやシリウスは地球と同じレベル・・というには、「近い」からこそ届きやすいのかもしれませんね〜

カタカムナはペルーの先生の奥様が勉強してまして・・その内容を先生に伝えたところ、「コレクト」だと先生も感知してました。

「日本の水晶」好きだったり、「日本に救世主がいるらしい(自分のことではなく)・・」とか、坂本氏の言動はペルーの先生と符合する点が多々あり、なかなか興味深いです。

そういえばペルーの先生も確か、「富士山は大丈夫だよ・・」と言ってましたが、

まあ何しろ、3.11の直前に、都内から富士山近くに引っ越しましたからね〜〜

「視える」人にとって、今後の地球の行く末は、全体としての「流れ」はだいたい決まっているようですが、

とはいえ、未来は確定してるものではなく、特に個人においては誰かが「感知」することで、大きく運命が変わる例をペルーの先生の奥様から聞きました。

ペルーの先生が、まだリマと日本を3ヶ月毎に往復してる時ですが、自分も知ってる方で「霊能力のある元教員の未亡人」がいました。

その未亡人も先生ファンでしたので、日本に来る度に治療(整体・調整)に行ってたのですが、特に健康に問題があったわけではありません。

で、ペルーの先生の奥さんが言うには、「この人(先生のこと)、今度ペルーに帰ったら、当分は日本には来ない・・って言ってたのよ〜」とのことで、

その理由は、「未亡人が近々亡くなるから・・」とのことで、奥さんにしてみれば未亡人はピンピン健康なのに「何言ってるのよ、この人!」だったのですが、

ペルーに帰る1週間前に、その未亡人が再び訪ねて来て、

「実は、お迎えが来ていることを察知してたのですが、昨夜、その時間軸が変わりました・・というお知らせが来ました」

と、言われたそうです。

奥様いわく、この一件以来「この人の言うことを、100%信じるようになったわ〜」とのことで、

先生ファンにしてみれば、「ええっ〜〜奥さん、今まで信じてなかったんですか〜〜」って感じですが、

先生の奥様は料理が上手で、とても直観的な方でしたが、
根拠のない話は鵜呑みにしない・・理性の持ち主でもありましたネ。

というわけで、個人的なことに限らず、誰かが未来を察知して「感じる」と「今」が変わって未来も過去も変化する・・のは確かですので、ここ当分、心して「要ウォッチ」しましょう!

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