酵素カフェ

抗生物質による河川汚染と第三密度の「選択する力」

「異常天候早期警戒情報」とは2008年3月21日にスタートした気象庁情報で、

昨日の発表によると、3月2日(土)頃からの1週間の平均気温が「平年より2~3℃高くなる」とのことで、暖かい「雛祭り」になりそうです。

「異常天候早期警戒情報」の目的は、農作物や家畜の管理対策のためで、
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山梨県の清里では暖冬で雪が少なく、水不足気味だと地元の人がボヤいてましたが、
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健全な農作物に欠かせない「水」自体が今、危ないレベルになってるそうです。

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「世界中の河川が、生態系に対して危険なレベルである濃度の抗生物質であふれている」・・

そして、厄介なのは、これらの薬は主に「人間の排泄」から河川に流入しているので、「止めようがない」のです。

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「水大国、日本は大丈夫!」と思いたいところですが、

アララ、「真っ赤」です・・・
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これは、1995年の河川の薬剤の残留濃度と、2015年のものの比較で、悲しいことに世界的に「赤」が増えてますね。

こうなってしまった理由は「抗生物質や抗ガン剤」などの大量消費とのことで、

そんなに薬使ってて、「地球も人間も大丈夫?」って感じですが、

1980年代初頭のチャネリング情報、ラー文書によると、

地球は「ポジティブな第四密度」に移行することが決まってるそうです。

質問者:いまの地球にはネガティヴな要素が大量にあるように見えるにもかかわらず、なぜ、あなたがたは地球がネガティヴな第四密度ではなく、ポジティブな第四密度に移行するとおっしゃるのでしょうか。

ラー:私はラー。地球はネガティヴであるかのように見えます。それは、あなたがたの時間/空間における混在に起きている出来事に対して、善良ないしポジティブな方向性を持つ存在たちが、共有のゆがみとして抱いているところの、いわゆる震撼とした恐怖のせいなのです。

しかし、他者への奉仕への方向性をもち、収穫に値する人の数は、自己への奉仕の方向性をもって収穫に値する質を得た人の数をはるかに凌いでいます。

http://bach-iruka.com/2019年〜地球の変化/61924/

確かに、

使うだけで「水」をキレイにするベビーマグちゃんとか、

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

植えておくと周囲の「水」を浄化してくれる「マコモ」とか、
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「11」「22」の日に知る環境浄化に役立つマコモ栽培

「真っ赤」だからこそ、知恵と工夫のポテンシャルも上昇してますが、

ラー文書が伝える第四密度は「2通り」あり、

95%以上の自己への奉仕」でネガティブな第四密度
「50%以上の他者への奉仕」でポジティブな第四密度

どちらの道を行くかはお好み次第ですが、

ラーらの「惑星連合」はポジティブな第四密度への進級を支援し、

「オリオン・グループ」はネガティブ組への進級を支援してます。

質問者:そのオリオン・グループはどの密度にいるのですか。

ラー:私はラー、惑星連合同様に、オリオン・グループを構成する集団意識の密度はまちまちです。第三密度の存在はごくわずかで、第四密度と第五密度の存在が多数います。そして第六密度の存在もごく少数です。

いかなる空間/時間連続体のポイントにおいても、おそらく彼らの人数は私たちの十分の一ほどと思われます。

なぜなら、霊的エントロピーの問題が原因で、彼らは自分たちの社会的記憶複合体の崩壊を始終体験させられているからです。

彼らのパワーは私たちのそれと同等です。「一なるものの法」は光や闇に対して投げかけるものではありません。しかし、それは自己への奉仕にも他者への奉仕にも使うことができるのです。

ただし他者への奉仕は最終的には自己への奉仕に繋がります。

そうしたわけで、他者への奉仕という修練をとおして知的無限の探求を行なおうとする存在たちのゆがみは、その調和度において停滞するどころかかえって高まることになります。

自己への奉仕を行うことをとおして知的無限を探求する存在たちも、同量のパワーを作り出します。しかし前にも申し上げたように、
その場合は分離の概念のせいで、しばしば困難に直面することになります。

自己への奉仕の実践には、分離の概念がひそんでいます。なぜなら、そこには他者より優位に立とうとする権力の問題が含まれるからです。

このことから、オリオン・グループやオリオン・グループを構成する社会的記憶複合体を要求するような心/身体/霊複合体によって蓄積されるエネルギーは弱体化し、ついには崩壊していくことになります。

次に述べる点は、ぜひ念頭に置いて慎重に考慮した上で受け入れていただきたいことです。

「一なるものの法」は、ある目的の探求に努力することを決めているかぎり、どんな社会的記憶複合体にとっても利用可能なところにあります。その目的が、他者への奉仕であれ自己への奉仕であれ関係ありません。

そして「一なるものの法」の主要なゆがみである諸々の法則が運用され、自由選択のなりゆきが展開するための媒体として空間/時間の幻影が用いられます。

すべての存在は、探求目的のいかんに関わらず、だれでもこのようにして学びます。全員が同じように学びます。ただしある者は迅速に、ある者はゆっくり学ぶのです。

地球は今、第四密度になりかけの第三密度で、大多数の人が物資的なモノしか見えない状態で、見えない状態にある第三密度の存在も人間と共存しています。

龍とか河童なんかも、見えない状態にある第三密度の存在なのかもしれませんが、
cb99177d1cd2868711f42d5ad74ef7f9彼らも人間と同じく、「自分さえ良ければ」という分離モードになると

ネガティヴ・オリオンに使われちゃうのかもしれませんネ。

そういえば、日本人にはオリオン出身が多いという情報もありましたが、

インドネシアから始まった21世紀の地震と櫻井喜美夫氏の「日本は金龍の国」

アメリカ人だろうが中国人だろうが、色々な人がいるのと同じで、

オリオン出身者だからといってネガティヴではなく、

足立育朗氏情報によると「現人類の直接のルーツ」は、

「ポジティブ文化」と「ネガティブ文化」の対立で、

ポジティブ文化・・小熊座、大熊座、琴座、カシオペア座、おうし座プレアデス星団、金星等

ネガティブ文化・・オリオン座、獅子座、ケフェウス座等

ハイブリッドだった現人類のルーツと今の地球が「特別」な理由

原子核戦争で壊滅した方々の末裔とのことでしたが、

反面教師という面では、オリオン出身者は対立する悲惨さを知ってるからこそ、

今度こそは、「和していこう!」と思えるのかもしれません。

ですので、名称というかブランドにとらわれず、

見えることも、見えないことも、

「95%以上の自己への奉仕」系か、

「50%以上の他者への奉仕」系か、

どちらを向いてるかで、判断するのがイイかと思われます。

具体的には「50%以上の他者への奉仕」系の医療機関なら、

不必要な薬や抗生物質は出さないでしょうし、

自然派やスピ系でも「95%以上の自己への奉仕」系だと、

やたらと恐怖を植え付け、囲い込もうとしてきます。

「奇跡」はネガティヴ魔術でも可能ですが、権力争いで崩壊していきますので、

「自己への奉仕の実践には、分離の概念がひそんでいます。なぜなら、そこには他者より優位に立とうとする権力の問題が含まれるからです。」

飲食店でも医療機関でもなるべく調和度の高い「場」を選ぶようにしてますが、

もちろん、たまには間違ってしまうこともあり、

完全に第四密度となったあかつきには、アレルギーなどの病気を含め、

アレルギーが増えている知られざる理由とその対処法

ネガティヴな事象は一切なくなってしまいますので、

そういった選択眼を養うのも、今だからこその学習機会ですネ!

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. いるかさん、こんにちは。
    先日コメントしたアドレスが違ってました、すみません。
    ペルーラムさんの整体の件、お知らせ頂けたら幸いです。

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