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コロナより要警戒な地震警報と3.11の前日66年前に起きたこと

3月11日は誰にとっても「忘れらない日付」ですが、

9.11は確かにインボーだけども、3.11は自然災害で、原発事故もテロではなく「東電≒政府の怠慢」だったと、

4歳の頃から円盤に乗っている坂本廣志氏は伝えています。

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米GE(ゼネラル・エレクトリック)製でも福一原子炉が爆発・放射能ばら撒きは、自然地震対策が怠慢やった日本側の責任です。今まで津波が来てるのに、山を削って低くしたのが原因です。

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アカシックリーダーのゲリー・ボーネルさんも「自然災害です」と断定してましたが、「インボー」説はむしろ、論点をすり替えちゃっていたのカモで、

66年前の3.11の前日、東京では10万人もの犠牲者が出ていたことすら、私たちは知らなかったりします・・

<狙われた東京下町、2時間の空襲で死者10万人>

3・10とは、東京大空襲のことである。1945年(昭和20年)3月10日、大東亜戦争末期の帝都東京に対して行われた、米軍の大規模空爆による大被害のことである。夜間の超低空から実行された、焼夷弾による都市攻撃である。攻撃を行ったのはマリアナ基地から発進したB29であった。

死者はなんと10万人超、負傷者は4万~11万人、被災者全体で100万人超となった。しかも空襲が行われたのは、3月10日の午前0時8分から、空襲警報が解除された午前2時37分までの約2時間たらずのことだった。まったくの深夜のことであった。

空襲が集中したのは東京の下町である。山の手ではない。米軍は、最初から意図的に東京下町の住宅密集地帯を狙って実行したのである。・・

東京に対する空襲は130回に及んでいるが、そのうち9割の被害が3月10日の大空襲に集中している。しかも、わすか2時間の空襲で死者10万人の大被害となったのである。

そして第4に防衛当局のミスにより、空襲警報が発令されたのは空襲開始の午前0時8分から7分遅れた0時15分だった。この7分差が多くの人の生死を分けた決定的な時間となった。被災地の生存者で、空襲警報発令を記憶している人は、ほとんど皆無だったという。

さらに問題なのは、なぜ空襲警報発令をためらったかというと、B29の襲来が真夜中のことであり、防空当局は軍を守ることしか念頭になく、真夜中に天皇陛下を防空壕に避難させることを避けたかったからだという参謀の証言もあるそうだ。

国民がまったく視野になかったという点に関しては、敗戦による満洲崩壊時の棄民状態とまったく同じである。この期に及んでも、国民の生命を犠牲にしながら戦争を止めようとしなかったのだ。

東京大空襲は、ドレスデン大爆撃の5倍以上の死者を出しているのだ!  にもかかわらず、東京大空襲が日本国内では大きな話題になることはなく、そのための公式の慰霊碑すらないという事実に The Economist誌は注意を喚起している。この事実は日本人としては重く受け止める必要があるのではないか。

しかも、東京大空襲を含めた空襲による日本人の被害は総計30万人であり、広島と長崎の原爆被害のそれぞれより多いだけでなく、広島と長崎をあわせた原爆死者(約21.4万人)よりも多いのだ。

もちろん、原子爆弾と焼夷弾とでは被害の性格が異なる。原爆の場合は被爆による後遺症のため、戦後しばらくたってからも亡くなる方も少なくないという大きな違いもある。だが、空襲による犠牲者の圧倒的多数が非戦闘員のシビリアン、すなわち民間人であったことに変わりはない。戦闘員と非戦闘員の区別なく犠牲となったという点において「無差別殺戮」であったといって過言ではない。この事実をしっかりと認識することが重要だ。この認識があってはじめて、現在なおシリアなどで続いている空爆の非人道性を認識することができるのである。

<非情なまでに組織的かつ徹底的だった米国>

米国は、組織的かつ徹底的に空爆を計画し、実行したのである。この事実を抑えておく必要がある。日本の戦意をくじくため、民間人に対する違法な爆撃作戦を遂行したのである。原爆だけではなく、空爆においても徹底的に研究を行っていた。

効果的かつ効率的な成果をあげるために採用したのが焼夷弾であった。これは当時の日本家屋の特性を踏まえたものである。民間人の一般住宅は、火がつけば、あっという間に炎上してしまう木造平屋建てが大半を占めていたのである。東京下町の住宅密集地帯を狙ったのは意図的で、米軍はそのためのシミュレーションと訓練を念入りに行っていた。

焼夷弾攻撃の実験が行われたのは、アリゾナ州の砂漠にある米軍の実験場においてであった。木造で燃えやすい日本家屋の実物大の模型を作製し、焼夷弾実験を繰り返して、詳細なデータを収集し解析を行っていたという。その成果を踏まえて実行されたのがB29による東京空襲作戦なのである。ちなみに原爆実験が行われていたのはニューメキシコ州である。

そしてその日本家屋の模型建設にかかわっていたのが、戦前と戦後の日本で洋風建築普及に大きな貢献をしたアントニン・レーモンドという、チェコ出身で米国に帰化した建築家であった。

帝国ホテルを設計した建築家フランク・ロイド・ライトの弟子として初来日したレーモンドは、米国の軍籍をもつインテリジェンス・エージェントでもあったのだ。この事実は、『ワシントン・ハイツ-GHQが東京に刻んだ戦後-』(秋尾沙戸子、新潮文庫、2011)で明らかにされている。・・・

ついでに書いておけば、私の父親は神戸生まれの神戸育ちであり、神戸大空襲を体験している世代なので、空襲の話は子ども時代に何度も聞かされてきた。隣の家に焼夷弾が落ちて全焼、その残り火でコメを炊いたこともあるという、妙にシュールなエピソードを聞いたこともある。電気炊飯器などなかった時代の話である。

神戸の空襲に関しては、神戸出身の著名人が回想をもとにした小説を執筆していることで、比較的よく知られていると思う。野坂昭如の短編小説『火垂るの墓』はジブリでアニメ映画化されているし、妹尾河童の自伝小説『少年H』は、私の父親の同世代の神戸人のあいだでは大評判になっていたようだ。

東京や神戸だけでなく、日本各地の地方都市の空襲については、直接体験した人から話を聞く機会はもうないかもしれない。だが、文学作品や映像作品などをつうじて、ぜひ追体験してほしいと思う。

佐藤 けんいち

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59594

このルポの書き手、佐藤 けんいち氏は経済も歴史も詳しい方のようですが、

胎児の時に広島で被曝し、11歳で死ぬところを宇宙人に「木星で治療してもらった・・」という坂本氏によると、

太平洋戦争は、実は「勝てた」戦争であり、「闇」日本軍は六甲の地下の秘密組織で水爆を完成させており、

水爆を落としにアメリカ本土に向かってる途中、天皇のストップで「敗戦」となったそうです。

日独も原爆を作っていた・・という話は聞いたことがありますが、坂本氏がこんなに詳しいのは、お父上が闇のトップだったからで、坂本氏は子どもの時から父上に「宇宙人との挨拶の仕方」を教わっていたそうです。

そのお父上は、昭和36年4月14日「クローン」になってしまい、

芦屋のピラミッドから出た「カタカムナの石版」と昭和36年にあったクローン実例

坂本氏も「闇」には入らず、一般人として生きて来たわけですが、無事でいられるのは、
きっと、宇宙の友達に守られているからなんでしょうネ!

ちなみに今年になってすぐ急死されたこの方は、

ホントに「闇ドン」5人衆の1人だったそうで、坂本氏とも面識があったようです。

53歳で「出立」した第73世竹内睦泰さんに知る実在したタイムトラベラー「浦島太郎」

「むっちゃん」は大阪出身ですが、大阪湾にはネガティヴ志向の宇宙人基地があるとのことで驚きです!

で、先の佐藤氏も神戸出身とのことで、「神の戸」である神戸の地下にいる宇宙人はポジティブ志向とのことで、

これは2016年神戸で行われた”原始­神母” (PINK FLOYD TRIPS)のライブ映像ですが、

5分頃からの黒髪美女の「アー」と、12分頃の金髪外人さんのコラボはオリジナル以上です!

坂本氏情報によると、古代ムーには(ミヨイ・タミアラ)黒髪黒瞳風と金髪慧眼風がいらっしゃいました。

Q:ミヨイ時代の女性天皇は、御先祖族培養の黒髪黒瞳風で、男性大神官はスサナオ混血の金髪慧眼風って事?
両容姿の違いは、髪と肌の色と身長以外は何やの?寿命2万歳時は1番種で、3500歳時が4番種やったん?

A:ポン太様。ミヨイ時代の女性天皇は、御先祖族培養の黒髪黒瞳風で、男性大神官はスサナオ混血の金髪慧眼風って事です。両容姿の違いは、神と肌の色と身長以外は目の色です。寿命2万歳時は1番種で、3500歳時が6番種です。

ムー大陸とレムリアは別物で、

神のようだった人類は、高等→中東→下等生命体と・・今は底まで落ちてる状態で、

「原始母神」は、ピンク・フロイドの「原子心母」のトリビュートなんですが、

<邦題「原子心母」について>

邦題は、「Atom=原子」「heart=心」「Mother=母」と英語をそのまま直訳したものである。このタイトルをつけたのは、東芝音楽工業(現・EMIミュージック・ジャパン)の洋楽ディレクターだった石坂敬一である。

wikipedia

原子力の「原子」を「原始」にしたところに、日本的「祈り」を感じますネ!

坂本氏の過去ブログによると、2016年頃は「東京or南海で地震が起きる」確率がきわめて高かったようで、

そういえばその頃、ペルーラムさんも盛んに地震を懸念していたことを思い出しました。

これは3.11から9年目、八王子郊外の朝焼けで、

「9年前もこんな天気だったな〜」と言いながら、旦那さんは出勤しましたが、

9年前の流れを、克明に記録していた一般の方がいました。

https://kachovisual.com/tabi_yukeba/2011/2011_0311/2011_0311_01.html

このところ良くも悪くも「ピンポイント」で当たるケースが多く、

ついにパンデミック宣言された「新型コロナウイルス」は、世界中で死者4000人超えとのことですが、

よりによって「コロナウイルス」感染者が出た牧場に、わざわざ初来訪したので、

サアラさんのコロナウィルス 情報と最長で14日間の潜伏期間

先ほど、ペルーラムさんに、一応、キネシオロジーチェックしてもらったら、
夫婦ともOK,「感染してない」でした〜

実は3.11の時も「ピンポイント」でラムさんと一緒にいまして、

整体するために八王子に来てくれていたのですが、まさかの大地震・・大いに頼りになりました!

今日、ラムさんとその時の話を改めてしたら、やはり、ペルーの先生も彼も予感がしてたのことで、先生は「東北だね・・」とまで言っていたそうです。

で、3月9日に三陸沖地震が起き、「これだったのかな・・」と、ポーンと意識が抜けた途端に「来た」そうで、

油断大敵!です。

事前に「意識」することの大切さを改めて確認しましたが、坂本氏情報でも、私たちはその後、何度も「危機」をスルーしていることが確認できます。

で、ラムさんいわく、このところ又「地震警報」が鳴り始めているとのことで、しかも今までで「最強」な感じとのことで、

旦那さんも今朝、「又、地震来るかもな・・」とか言ってましたので、
IMG_0472-2

3.11がインボーでないにせよ、東京大空襲の起きた3月は「要注意」時期であり、マジで警戒した方が良さそうです。

で、このタイミングで昨夜、こんなコメントをいただきました〜

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代替わり前は天皇制を批判する動きは低調で、次の天皇で最後になるのは厳しいなという感じでしたが、代替わり後は東大生ユーチューバーやサンデーモーニングなどで、人権上の問題点を挙げて公然と天皇制を批判する事例も徐々に増えています。
それから、新型コロナウイルスの感染拡大が天皇制廃止をもたらす可能性もあると思います。政府の対応の遅れが目立ち安倍政権への批判も高まっていますし、皇室の(儀式など)ために大金使うぐらいならその大金をコロナ対策に回せという声も出てくるかもしれません。さまざまなイベントが中止になっていて、東京オリンピックの中止論すら浮上しているので、立皇嗣の儀も延期または中止となる可能性も考えられるし、秋篠宮さまは天皇に即位したくないみたいなことを言っているようなので、立皇嗣も中止でそのまま天皇制を廃止する方向に向かっていくことも考えられると思います。
いずれにしろ天皇制は人権と法の下の平等と矛盾した制度なので、廃止すべきだと私は思います。

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天皇制の是非については「流れに任せましょう」という感想ですが、坂本氏もブログでは「すでに象徴ではなくなっている」と言ってましたので、コチラも変化があるのかもしれません。

ちなみに坂本氏の未来映像では、「金本位制」ではなく「穀物本位制」になるとのことで、食料自給率が日本の命運を担ってるようです。

実際、ラムさんの近所、富士宮のイオンではトイレットペーパー、ティッシュ復活に対して、

ナ、ナント、納豆がナイ!とのことで、
「準備しなさい!」な兆候が出てるようです。

いずれにせよ「3.11」のみならず、「太平洋戦争」のことも全然「わかってなかった〜」と反省する今日この頃で、

3.11では2万人以上の方が犠牲となり、しかし「喉元過ぎればなんとやら」だった中でのコロナ騒ぎは、

今一度、気を引き締めて「意識的」になることを促しているのかもしれず、とりえあずはペルー農園を応援しましょう!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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