このところ茨城で地震が多く、6月4日の早朝も震度4が起きましたが、
注目すべきは6月1日、長野や新潟まで、広範囲で揺れた「茨城震度4」の3時間後に、
本州南端、鹿児島でも震度4が起きたことです。
鹿児島市在住の方はフェイスブックで、
『短い揺れでした。そのあと余震も…はじめ桜島かと(笑)』
と、投稿してましたが、
祖母の住んでる日置市も震度4で、96歳の祖母はさぞかし怖かったでしょう・・
で、「天孫降臨・鹿島」説によると、
「鹿」の子どもで「鹿児島」ですから、親子で揺れたことになり、
鹿さんたちにしっかり守ってもらいたいものですが、
退行催眠を通して、宇宙人情報を得てきた故ドロレスさん情報によると、
地震に及ぼす「意識」の影響は、反対側の地球に起きたりするようです。
ジャニス：「最小限にしている」
ドロレス：「地震の影響を最小限にということですか？」
ジャニス：「影響を部分的に最小限にするということだ。我々は、地球の人間の注意を重要なことに向けさせるために行っている活動の多くにおいて、あなたたちの言葉で”二重拘束”の状態にある。人間たちが、この地球も破壊される可能性があるのだと身にしみて気づくのは、彼らの存在を根底から脅かすような大災害が起こった時くらいしかない。だから、地震を止めるという行動は、人間に意識を本当に重要なことに向けさせるという目的に反することになる。というわけで、我々は地震を止めることはしないが、その影響を最小限にとどめようとしているのだ。
さて、ここで理解しなければならないのは、あなたたちの惑星の宇宙におけるその位置の重要性である。そして、今起こっている諸々の現象には、たとえその一部であれ・・それらには人類の振動数が関連しているという事実である。
意識があなたたちの惑星の物理的現象に影響を与えているという概念は、あなたたちにとってはまだ馴染みのないものだろうが、じつは、そこには密接な関連があるのだ。と言っても、ある特定の地域の人たちの意識レベルが低いために、あるいは混乱した状態にあるから、そこに災害が起きるというわけではない。
大災害の原因は、それが起こって地域とはまったく関係のない、そこから地球の反対側に当たるような場所で起きてることもあるかもしれないのだ」
ドロレス：「わたしたちは、自分たちの意識が何かに影響を与えているという考え方に慣れていません」
ジャニス：「それがゆえに、あなたたちの意識が今、すべてのことに影響を与えているのだ。・・大災害とか地軸移動は、本来起きなくてもよいことなのだ。しかしながら、この惑星に住む人間たちは、いわば、先が行き止まりになっている道路の上を、ひたすら運転し続けるばかりで向きを変えて戻ろうとしない。彼らに向かって行くその終点にはレンガの壁が待っている。だから、とりあえず我々は、そのスピードを緩めようとしているのだ。・・地軸移動の前ぶれ的な影響はもう現れている。例えば、冬と夏の区別ができなくなっているし、ほかにも、この惑星で地軸移動がすでに始まっていることを示すのに十分なさまざまな現象があなたたちの周囲に起こっている。それでも、まだわからないと言うのか？」
日本では比較的穏やかな「コロナ禍」ですが、世界的にはロックダウンで大揺れの精神状態となり、
特に米国では「内乱」に近い状態になっていて、
これはテキサス州ダラスですが、
DALLAS:
— Breaking911 (@Breaking911) May 30, 2020
暴動を「煽っている」方々がいるようです。
「何者かがアメリカ中の都市のあちこちにレンガを配送して配置している」
という可能性があることを知ったのです。
暴動参加者たちは、ストリートを歩いているだけで、レンガを手に入れられるということのようなんですね。それが全米の実に広い範囲で起きている。
ホントにそういうことが起きているのか・・ウォッチしてたのですが、
カリフォルニア在住の日本人（しかも鹿児島の方）によると、ホントに悲しい状況のようです。
肌の色が違うだけで命を虫のように扱う人々
そして暴力には暴力でと
破壊する事で怒りを表現する人々
そんな群衆には発砲せよと命令する人
http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/52156884.html
・・・・
未だ15州でコロナウイルスの感染が増えているというのに
なんでこんな時に あの警官は事件を起こしたのでしょう
コロナウイルスで折角犯罪も減っていたのに
1991年のロドニー・キング事件を思い出します
あれから30年も経って 人種差別は今でも続いています
私達は未だロックダウンですから 昼間さえ外出しません
でも子供達は働かないといけないですから
姉の娘も 私の息子も先週から仕事開始になりました
姪は電車に乗りたくないので（東京） 自転車で片道40分通勤です
途中 車道しかないところがあるので交通事故が心配ですが
医療の仕事なので 一番心配なのは感染です
息子も歯科の仕事が先週から始まったそうです
待合室は使わず 患者さんは自分の車で待ちます
クリニックには患者さん一人だけしか入れません
（これは後で3人までになる予定）
息子もアシスタントの人も ３Dプリンターで作られたフェイスシールドをして
N95のマスクをして 患者さんが替わるごとに
ガウンを替えるので 夜は9時半まで仕事場で洗濯と消毒だと言っていました
米国は広〜いので、平穏なところは平穏・・という感じなのでしょうが、
「未来のことは（核戦争があるから）あまり言いたくないんだなあ」と言ってた坂本廣志氏によると、
中国の横暴により、米国では「人種差別・発狂し、内乱」という未来映像があり、コロナのことは出てませんでしたが、
今、海外にいる日本人は、回り回って日本にも影響する「意識＝地震の規模」という上でも、大事なアンカーの役割があるのかもしれません。
というわけで、地球上で起きてることは「対岸の火事」ではなく、
昨日、チリでも大きな地震が起きてますし、
「核戦争→再生計画」も大地震もイヤですから、6月6日射手座満月に向けて「要ウォッチ」ですネ！
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