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冬至から本格化する「水瓶座の時代」と白川司氏の「米国を分断した元凶」

2020年の冬至は12月21日の月曜日ですが、

その日から本格的に水瓶座の時代になるそうで、こんなスピ情報もあります。

2020年12月21日に宇宙の扉が開きます。マヤ暦でいう第五の太陽が8年前の冬至に終わりました。第六の太陽がその日の夜明けに目覚めたのです。

宇宙の扉が開き、史上最強のとめどない40ヘルツのガンマレイの流れが天界から地球に流れ込んできます。

グレート・ソーラー・フラッシュは2020年の終わりまでに起きます。大量の白い、目が眩む様な磁気エネルギー、5次元ガンマレイが銀河の芯、グレート・セントラル・サンから放出されます。これは第二の太陽として空に見える様になります。

宇宙での爆発の光は、とてもパワフルで地球の空を照らします。先住民達が予言していた千年期の光です。

この新しい人類の時代は、真の神聖な存在に気づき、スピリチュアルな存在として完璧になり、善い事ならどんな事でも可能になります。

私達は、この瞬間の為に何度も生まれ変わって準備をして来たのです。大きな難事を通過し、家へ還るチケットを今手にしました。真の輝く喜びの家へ・・

https://blog.goo

そして今日、12月15日は射手座新月で、射手座は楽天的でオープン、国際的(外国に縁がある)サインです。

射手座のキーワードは

理想の世界・ビジョン・向上心・国際感覚・ポジティブ・古代の叡智・崇高さ

などよ🏹💕

射手座は

思いっきり楽観的で

オープンマインド🌈

シンボルである「矢」は

遠くに飛んでいくこと

より上のステージに行くこと

を象徴しているから

スケールの大きい願いのほうが

届きやすいわよ👑

https://lineblog.me/toshi_lithi/archives/9434804.html

そんな射手座新月の朝、台所からは真っ白の富士山が拝めましたし、

何気に、今朝の朝日は新鮮に感じ、

見慣れた部屋がキラキラして見えましたが、「グレート・ソーラー・フラッシュ」でしょうか?

それはともかく、ここ数年来、どんどん「太陽の光が強くなってる」と感じている方は多いようで、

国際情勢も、知らないうちにどんどん「友好的」になってきており、

4年間、一度も戦争しなかったトランプさんは、あまり報道されてないけど偉業を次々と成し遂げ、

つい最近も、イスラエルとモロッコを仲良くさせました。

<トランプ氏、イスラエルとモロッコの国交樹立を宣言>

最近、米国のトランプ大統領は、イスラエルとアフリカのモロッコの間の和平協定を仲介した。

米国時間12月10日、トランプ大統領はツイッターで、イスラエルが北アフリカのモロッコと平和協定に合意したと発表した。「今日、私は西サハラに対するモロッコの主権を認める宣言に署名した。モロッコの真剣で信頼できる現実的な自治提案は、恒久的な平和と繁栄のための公正で長期的な解決策を提供する唯一の基礎である」と述べた。

トランプ大統領は、「今日のもう一つの歴史的な突破!我々の2つの偉大な友人、イスラエルとモロッコ王国は包括的な外交関係の樹立に合意した。これは中東和平の重大な進展である」と述べた。

トランプ大統領はまた、米国とモロッコの外交史を簡単に紹介し、次のように書いている。「モロッコは1777年に米国を承認した。私たちは彼らの西サハラに対する主権を認めます」。

今年8月13日から10月23日までのわずか3カ月の間に、イスラエルはアラブ首長国連邦、バーレーン、アフリカのスーダンと歴史的な平和協定を結んだ。

visiontimesjp

そんなトランプさんを援護射撃する「闇のクマ」さんは、

この動画の冒頭で「我那覇さん」を絶賛していて、その絶賛ぶりがメチャ熱くてイイ感じです〜

「この子がいなかったら、今、アメリカがどうなってるか一切わからなかった」とのことで、

我那覇さんについては、こちらの記事にメモしてますが、有名な方だったのですね!

「ヘスペリジン」たっぷりなゆず茶と世界を救うオタクの力

ちなみに「闇のクマ」さんは元広告代理店の方で、NHKにも知り合いが多く、NHKの女子アナの(ハンパない)上から目線を告ってましたから、なおさらなんでしょうね〜

で、件の動画を見てみたのですが、確かに2時間超えは長い・・けど、全然イヤな感じがないイイ波動で、

こちらの感想コメントに同感です。

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生活に余裕のある人たちが、その余裕の元が『自由(存在の肯定を契約した世界)』であることを、深く認識しているから、自発的に参加しているのですね。
差別(存在の否定)は、怖いですね。
我那覇さんの無事を、日本からお祈りしております。
慈悲、隣人愛溢れる我那覇さんに、神のご加護がありますように。

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とてつもなく広ーいアメリカ、自国で行われていることでも、

「一般メディアでは報道されていない」ので、何も知らない人も沢山いるようで、

じわじわと知られていくのか・・衰退していくのかが微妙な線ですが、

アメリカ人魂というものが感じられる動画で、(イイ意味で)まるで映画みたいです!

つい最近観た、日本未公開の米国映画は、血族や人種の違いを超えて「助け合う」ホームコメディで、

米国では大ヒット・・とのことですが、

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マーク・ウォールバーグ主演!全米興収5週連続トップ10入り!

新米パパ&ママ + 里子3姉弟
即席で作った家族がひとつになるまでの、笑いあり涙ありの大騒動!

いきなり3人の里親になったピートとエリー。手探りの子育てに失敗ばかりの毎日だったが…。

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注目したのは、「里子」を引き取る決心をした娘夫婦を交えての「感謝祭」の集まりで、「ディープステート」というセルフが出てきたことです。

義兄:『お父さん、どう思いますか?』

父:『食事が出来れば感謝するよ』

義兄:『ディープステートについては30分も話たのに、家族については意見なしですか?』

父:『私には関係ない』

娘:『ありがとうパパ、家族もいない感謝祭を過ごす子どもが大勢いることを知って欲しいわね、おかげで今はその子たちが羨ましいわ。』

「インスタント・ファミリー」は、ガッツに働いて、ある程度の余裕が出来た夫婦が、

「自分の子ども」を欲しがるのではなく、

居場所のない子ども達を引き取る話ですが、社会問題が重くならない程度に入っていて、「アメリカの良心」がよく表現されてました。

先の動画で見受けられるトランプさん支持の方々もこんな感じなのかな〜 って思いますが、

「自由」には、良心が伴わないとトンでもないことになり、

良心ナッシングの「DS=中共」に米国を乗っ取られ、自由を奪われるのはまっぴら・・というのがトランプさん支持者達の主張で、彼らが、今、一番イラだっているのは、

何もしない「共和党」だそうです!

日本もそうですか、「民主党」「共和党」という分け自体が「目眩し」でして・・

「分離を煽って二項対立させ、漁夫の利」というのが常套手段ですので、今までは、煽られちゃダメですよ〜 でしたが、

今回はちょっと違う流れを感じるには、時代そのものが、

「自由と平等を愛する革命家」のサインの、水瓶座のモードにどんどん入っているからでしょうか?

「水瓶座の時代」だからこそ、どうやんわりと「変革していくか」が課題なんでしょうが、

翻訳家でジャーナリストの白川司氏のリサーチによると、

白川 司(しらかわ・つかさ)

ジャーナリスト・翻訳家。東京大学大学院博士課程満期中退。海外メディア、海外論文、学会などのオープンソース情報を駆使して、国際政治、言語学、心理学など幅広いフィールドで活動。月刊『WiLL』(ワック刊)で国際情勢を分析したエッセイ「Non-Fake News」を連載し、好評を博している。『インターネットテレビWiLL増刊号』編集長として、ネットでも活躍中。

米大統領選の真相「ツイッターとフェイスブックが民主党に屈した」瞬間

米国を分断したのはトランプさんではなく、メディアだと言います。

ただ、この点についてはメディアではさほど伝えられていないことがある。それは、ヒラリー氏がもともと米国民に嫌われていたということだ。既存メディアだけを見ていると、トランプ嫌いが圧倒的に多いように感じただろうが、実際は逆だった。メディアがトランプ嫌いを増幅させる一方で、SNSではヒラリー嫌いが増幅されていた。SNSには「トランプが自分たちの言いたかったことを代弁してくれる」と溜飲を下げた庶民がかなりいたのである。

トランプ氏ほどあからさまな罵倒をテレビやSNSで展開するような大統領候補はこれまでいなかったが、それを痛快な思いで見ていた米国民は思いのほか多かったのだ。それは、トランプ氏が庶民の気持ちを肌感覚で理解していたからだ。

トランプ氏は大統領選に当選した直後に、自らニューヨーク・タイムズ本社を訪問して和解を呼びかけている。「米国を愛する気持ちは同じなのだから、協力できるところは協力しよう」というトランプ流の合理主義から出た行動だった。だが、ニューヨーク・タイムズ側はまったく聞く気はなかった。それ以降、米国を分断したのがトランプ大統領ではなくメディアであるのは、このことからも明白だ。

https://president.jp/articles/-/40887?page=2

で、例の「ロシア疑惑」はオバマのトラップ(罠)で、それさえなければトランプ&プーチンで中共封じ込めの直前まで行っていた・・と申してます。

プーチンの健康状態が懸念されてますが、クローンがアルから大丈夫かな〜〜

という話はさておき、「中共とドイツが組んでいる」というのは初耳で、

いろいろな分野の専門家が、いろいろな角度から調べてくれてますが、

共通してるのは、このままじゃヤバイかも? ということで、

実際、「バイデン政権の感染症対策アドバイザーはビル・ゲイツ氏になる模様」だそうです。

これにより、次のアメリカ大統領が犬と遊んでいて足を骨折した人になった場合、アメリカの感染症対策の方向性は、完全にビル・ゲイツさんの意向で進められていくということになるのかもしれません。

ビル・ゲイツさんの感染症対策の最大の目標は、

「世界中すべての人にワクチンを接種してもらう」

ということで、これは自らが表明していまして、10月には、米NBCニュースに出演して、以下のように語っています。

10月11日の NBC ニュースでのゲイツさんの発言より

「私たちが完全に正常な生活に戻る唯一の方法は、第 1世代のワクチン(現在開発されているワクチン)ではなく、おそらく最終的に、非常に効果的で、多くの人が接種することで病気(新型コロナウイルス)を消滅させる次世代のワクチンが全世界的な規模で接種がおこなわれることによります」(NBC)

また、その 10月には、ゲイツ氏は英国のジョンソン首相と、「ワクチン接種を世界的なものとする」ための会談を行ったことが報じられていました。

https://indeep.jp/mit-built-injectable-quantum-do-dye-system/

昨日の記事で、驚愕の「日本ミツバチのスズメバチ撃退」動画を載せましたが、

極左のナンシー・ペロシ氏が大統領なるシナリオとスズメバチを撃退する「日本ミツバチ」

こちらの動画では、熱で「瞬殺」する前に、まずは「音」で威嚇するとのことです。

というわけで、今、米国で起きていることは世界中にも多大な影響を与えると思われ、

今のトランプ陣営は、まだ「音で威嚇」段階のように見受けられますが、

ある一定数まで知られ始めると「水瓶座の時代」も相まって、「DS瞬殺」が実現するかもしれませんね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. インボー系の傾向として、不正選挙の話題ばかりなのがチョット気になりますネ。
    明らさまに選挙不正しても、談合政党とメディアがグルだと無理が通って道理が引っ込んじゃったので
    これだとプーさんとしても中々サポートし辛いと思うけど、オバカマじゃなくて賄デン親子の不埒な悪行三昧なら逮捕・起訴できる可能性があるし、プーもサポート出来るのかも知れないのに、あまり話題に上らないです。

    残念ながら談合寡頭権力体制はまだ健在だったというコトですが、なにもしない共和党議員ではなく、一般庶民である共和党員がキーになりそな展開なので、トラ支持派の米庶民にはぜひ過激な暴動とかに走らず、善玉として平和裏に悪玉である賄デン親子をタイホ!といった流れになれば、不正というより犯罪なので、より隠蔽・ゴマカシが難しく、そうなればまだトラの勝ち目はある、というか、みんなが喜ぶ劇的な展開になるかもですけど、ここにきて、素脳デンが自分とアサンジさんを恩赦してくれと言ったとかいうウワサが出てきてました。

    さて、どうなるのか。。。 (・・;)

    • おっしゃる通り、不正選挙は(以前から)どこもやってることなんでしょうが、そうは思ってない人が大多数なので、分かりやすさと言う点ではいいのではないでしょうか。

      だからこそトラ支持者は暴動しないよーにしてるのでしょうし、トラさんが勝利してたら、ヤラセ暴動が起きただろうという話がありましたが、この際、デンデンがとりあえず大統領になって、ジワジワ攻めていく方が、全体的な炙り出しになる・・パターンもアリですね。

      トラさんも、別に勝ちたくないんじゃないのかな〜

      素脳デン&アサンジって、不倫とは違うような・・・?

  2. >トラさんも、別に勝ちたくないんじゃないのかな〜

    確かに確実に勝つためには、初めから賄デン親子の悪行は声を大にして言った方が良かったし(選挙不正よりわかりやすい)
    公開討論も、日本のまじめな高齢者(大正生まれの女性とか)が嫌うようなバカ騒ぎで、ワザトラだった感じもしますけどネ。

    だからつまり蘭ちゃんが言いたいのは、ハルマゲ陰謀論の人が言うように、共和党でも民主党でもない第3の政党の結成を狙ってるんじゃないか、というコトですか?

    ワザとやられて、その後、復活する!みたいなストーリーは、キリストっぽくて、西欧世界では効果あるかも知れないですネ。

    • <だからつまり蘭ちゃんが言いたいのは、ハルマゲ陰謀論の人が言うように、共和党でも民主党でもない第3の政党の結成を狙ってるんじゃないか、というコトですか?>

      イヤ全然・・第3の政党の結成を狙ってる〜〜なーんて初耳です。そんな話あるんですね〜〜

      MY意見的には、この流れで「マスコミ変?」だと気づく人が多くなりそうだし、とにかく戦争にならないといいな〜 です。

  3. 蘭ちゃんが紹介してたビデオで言ってたコトなのに。。。(・・;)
    なんでもデンが勝った場合に、民主党のリベラルと軍産派閥でない共和党議員でトラ政党を。。。みたいな話だったと思うけど。

    わたしがインボー系といったのはQとかのコトで、なんというか、草の根的な?活動の批判、ダメだしとかじゃないんですヨ。

    それはむしろ奨励したいです!(>_<)b

    熱心な戦争反対運動が戦争幇助になっちゃったりするのがムーブメントですが、色んな要素がかみ合うと、思っても見ない展開にもなる。。。?

    それを宇宙人に守護されたトラさんの深いお考えによって!とかいって、カリスマ扱いして、逮捕じゃ不十分で一網打尽とかいう様なのが、わたしのいうインボー系の特徴ですかネ。

    つまり毎回、言いたいのは、人間には優れた良いご主人さまへの憧れみたいなのがあって(日本だと古くは忠臣蔵とか、現在では優れた知恵と力、超能力・カリスマ、神の使命を持った人とか、宇宙人・天使、あるいはそれらに守護されてる人、代理人みたいな)それらは悪くはない、ポジティブに使えるんだけど、その反面、この幻影世界を成立、存続させる力、にもなっているという話をしています。

    だからわたしは宇宙人に守護されてるともし言うのなら、全員が。。。とか言いたいところなんですネ。
    だってバリアントの変更は各自が自分でやることだし、アセンションって、そういうお膳立てから出ることなんじゃないかな~

    • <逮捕じゃ不十分で一網打尽とかいう様なのが、わたしのいうインボー系の特徴ですかネ>

      そうそう、復讐は全然必要ないですよね〜

      正直なところ、トラさんのことは、つい最近まで忘れてました〜〜

      だから、カリスマ扱いされてることもピンと来ないのですが、何かしら「役割」があるのは確かだと思います。

      ラー文書で、戦争も癌も、変化を起こさせる触媒になる・・というようなくだりがありましたが、今、起きてることもそんな感じなのでは?

      いずれにせよ、崇拝はNGだというのは多いに同意しますよ〜

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