インターネットというのは「飲食店」や「宿」を探したり、
料理やDIYなど、具体的なやり方を調べるには便利なツールですが、
リアルに確認のしようのない事柄については、スグに情報が共有出来るけど、何を信じるかは「あなた次第」であり、「個人の好み」で、人々をどんどん分離させていくツールでもあります。
「レジリオンス」というセミナーをやっていた2006年頃はほとんどネットを見ず、
ペルーラムさんから「（影響受けやすい人は）インターネットは感情のゴミ箱になっているので、あまり見ない方がいいですよ」と言われたことをよく覚えてます。
しかしながら2012年、ペルーの先生がポックリ逝ってしまってからネットを見るようになり、そして以前はちょっとあった「ネットの世界は怖いなぁ〜」という感じがなくなりました。
まー「怖い」世界もあるのでしょうが、少なくとも「リアル酵素カフェ」でお会いした方々は皆さん素敵な方々で、
ペルーラムさんも「意識レベルが高過ぎですね〜〜」と言ってました！
そして皆さんいろいろなことをよく知ってまして・・情報ツウです。
一見ごく普通な、キレイで上品な奥様・お嬢様がインボー話にメチャ詳しかったりして、こちらの方が勉強させてもらってますが、今のところ、特定の宗教に入ってる人がいないのも特徴です。
まあ自分がノー宗教のせいでもあるのでしょうが、
そう言う意味ではちょっと敬遠していた及川幸久氏ですが、
今回の米大統領選のことを、明確に説明していてスゴイです。
又、先日出た「202X-ソラカラの目次録」は、坂本廣志氏情報とも符号していて、
「コロナ」「米大統領選」は、宇宙人情報と関係してることを、マンガという形で伝えてます。
「リアル」な話はフィクションで・・というパドラックスがありますが、
留意すべきは坂本氏の伝える「再生計画」が起きたら、最優先で引き上げられるのは「悟った」人ではなく、宇宙人遺伝子を持った皇族・王族・大財閥の方々で、一般人は記憶がなくなりますので、死んだも同然です。
坂本氏も及川氏も、そしてトランプさんも「再生計画」にならないように守護している宇宙人側の人で、
中共DS（カバール）は、さっさと「再生計画」したがってる宇宙人側の人に見えますが、どうなんでしょうか？
いずれにせよ、宇宙人情報を「知る」レベルに、まだ人類はなっていないので知らされてない・・ということで、
アセンションという言葉も、人類を眠らせるために使われてしまっていたり・・そういったことを「202X-ソラカラの目次録」ではイイ感じに描いてます。
イイ感じというのは「批判的ではない」ということで、事実を伝えることと批判の違いを認識するのは大切な第一歩ですネ。
そういった意味では、淡々と調べた事実を伝える「ハラノタイムス」さんも好印象で、
テイラー・スウィフトという名前、初めて聞いたのですが、大スターなんですね！
で、大ヒットの「シェイク・イット・オフ」の歌詞が・・
『嘘だらけの世の中だけども、そんなの気にしないで、踊りましょう！』と、解釈のしようによっては意味深ですが、
大手広告代理店にいた「闇のクマ」さんは、テイラー・スウィフトのツイッターはフェイクではないかと言ってます。
う〜〜ん、シュガーちゃん（砂糖さん）の話でも全然イイんですが・・って感じですが、
主食ナシで、甘いものばかり食べてると健康を害するように、
米国、いや世界全体が「シェイク・イット・オフ」では済ませられない状態に「今」あり、
頑張ってるユーチューバーさん達がいる一方で、
ネット社会は、「嘘」や「妄想」がはびこる無法地帯であるのも確かで、
何がホントのことが分からなくなっている・・というのが人々を無力感に陥らせる手管だったりしますが、
最も巨大な「嘘」つき装置は大手マスメディアであると語ったトランプさんがまさかの「勝利」となったことはリアルな出来事で、
この歴史的演説からは、トランプさんの原動力が「庶民の力」であることが伺えます。
そして、人間というのは「ホントに生きているんだ・・」というリアリティが何よりのご馳走ですから、
どんなに妨害しても、1月6日のワシントンは盛り上がるのではないでしょうかね〜〜
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