満月のタイミングで「もういらないもの」を整理するのはイイ習慣で、
整理整頓が得意な乙女座の満月は、身辺整理のチャンスのようです!
【スーパームーン】と呼んでもおかしくないほどに月と地球の距離がグッと近づく日。(※ちなみに2020年の最大の満月は4月8日の天秤座満月です。)
それはもう巨大で神々しいお月様の姿を目にすることができるはずですよー!
新年度が始まるのは4月1日からですが、占星術的にはこの3月が【新たな年間サイクルの始まり】の月となります。
20日には占星術的ニューイヤーの春分の日を迎え、そして24日には12星座の始まりを担う牡羊座新月が起きますからね!!
新たな季節の始まりに浮かれて走り出したくなってくる時なのですが・・・
ここできちんと押さえておかねばならないのが、今回の乙女座満月というタイミング。
身の回りを整える
状況を適切に把握する
要らなくなったものを手放す
これから必要になるものを見極める
といったような作業に集中する時期になります。
これはMちゃんんから教えてもらったイギリス生まれのゴム手袋、マリーゴールドで、
ちょっとお高いけど、ホント高機能で、
メチャ、使い心地がイイんです〜
欧州ではスプリング・クリーニング、「春」こそ大掃除の季節で、カビとか発生しやすくなるので理にかなってますネ。
で、こういった程度に、月のサイクルを「生活のリズム」に使う分にはいいと思うのですが、
一種の統計学である占星術とは、古代の「王」が人民を支配するテクニックとして出来たモノだと、
宇宙人から直接に情報を得ている坂本氏は伝えており、確かに占星術は「振り子」ではありますネ!
要は、深く根を下している固定観念を打ち壊し、広く通用している規範に屈している状態から抜け出すー振り子の決まりを破るー決意が十分なものかどうか、ということに尽きる。
思い切って知への自分のアクセス権を行使し、質問への答えを他人が書いたもののなかから見つけようとすることをやめるべきだ。
意図の方向を「探すのでなく、創りあげる」へと変えるだけのことだ。
あなたが読んでいる本の著者たちとあなたの違いはどこにあるのか。
著者たちは意図の方向を変えたー探すのをやめ、創りあげることに取りかかったーという点だけだ。彼らは評判の高い権威者たちの言いなりになることをやめ、思い切って自分の道を歩みだしたのだ。
あなたも本来の姿になる権利を手にしてみよう。・・
自分で審判を下すという特権を行使することで、あなたは自分の信条に従って生きることになる。
「私はこう決定した。なぜなら私は自分のリアリティの支配者だからだ」。これは効力を発してくれることだろう。
なぜなら、バリアントの空間と二元鏡ー思考を現実に変えるために必要不可欠なすべてーをあなたは自分の自由にできるからだ。
条件はたったひとつ、実際に自分の権利を行使する図々しさを持て、ということだ。
参考文献なし、自分の体験をタダ語っている坂本氏によると、月の裏側には人類の寿命を短くする装置が置かれているとのことで、「月光浴」はあまりオススメではないようです・・・
しかしながら人類が「寿命を短く」された理由は「進化」のためであり(リセットした方がいいかと)、7万年前、現人類を創った宇宙人達の関与抜きでは「インボー」も「スピ」も成り立たないことを最近になって知りましたが、
宇宙人は別に人類を支配したいわけではなく、あまりに「愚か」な子ども達を監視している状態のようです。
そしてその事を「自分たちだけが知っている」とほくそ笑んでいたのが支配層・王の方々で、実際、(宇宙人の)代理人として古代から使われてきた次第です。
で、彼ら(宇宙人)が想定している私たちの未来は3つあり、「再生計画」と「支配層の完全支配」、
そして3つ目が「自然の流れに任せる」ラインです。
2013年の時点で坂本氏が見た五輪前の映像、「超・寒い日本」でのオリンピックは、
●東京五輪前に原発テロなら、零下の放射能大気で参加国激減です。日本海の原発です。
2013/10/28
お寒〜い「無観客」オリンピック・・あるいは中止。
そして原発テロ予言は、「コロナウィルス」に変更でしょうか?
サイキックな方々が予言を公表すると、たくさんの「意識」が関与することで変更する場合が多々ありますが、
2018年の時点で、アメリカの公衆衛生の最大の権威は、コロナウィルスの出現を予測してました。
・呼吸器系の感染症
・致死率が低い
・発症しない人が多い、あるいは軽症の人が多い
・そのような特徴を持つ RNA ウイルス
https://indeep.jp/we-found-new-coronavirus-is-ultimate-pathogen/
ええっと、アングロサクソンミッションというのがありまして・・
「中国にウィルスを蒔く」とか、
「作戦通りに、日本と中国が喧嘩しない」とか、
「予言、予測」というより、予定表と言えるのかもしれませんが、
長期的な視野で辛抱強く「計画」を推進するのが「王」たる方々ですが、
白人が誇る観光大国イタリアで、これほどの感染者が出るのは想定外だったのでしょうか?
ヨーロピアンの新婚旅行メッカ、ベネツィアも隔離地域となり、
満月となった3月10日には、「イタリア全土で移動制限」まで出ちゃいましたが、
現実問題としてイタリアで、こんなに移民が多くなってるとは知りませんでした!
欧州各国のなかでも、イタリア北部に突出して感染者と死者が多い理由は、およそ想像がつく。
この地域は、1990年代以降、中国人移民が激増していった。
「水の都」ベネチアでは、欧州系ハイブランドのショップを除き、バッグなどの革製品を並べるショップの多くは、中国人による経営だ。
中国系企業が、中国人労働者を雇い、イタリア現地で製造販売する「メイド・イン・イタリー・バイ・チャイニーズ」のビジネスである。
イタリア第2の都市で、「ファッションの街」として世界的にも名を馳せる商業都市ミラノも、この十数年で、中国系移民が激増した街として知られる。
一部の通りは、中国製の繊維類やアクセサリー類の卸問屋が軒を連ね、運搬で付近の道路が大混雑するなど、摩擦が日常化していた。
ミラノでは、ある“異変”に、住民が大変なショックを受けた。
8年前の話だが、市役所の住民登録簿に登録されている「名字」に関する新聞報道だった。
上位10番以内に、中国系の名字が3つ入っていたのだ。1位は典型的なイタリアの名字ロッシ、2位はHu(胡)、8位がChen(陳)、10位はZhou(周)だった。
エミリア=ロマーニャ州と接するトスカーナ州(州都・フィレンツェ)には、プラートという街がある。繊維産業が集中し、ファッションの街ミラノを事実上支える、世界的な拠点である。
同地には、古くは80年代から、主に江蘇省温州からの中国人の移住が進んだ。数年前には、市長が「街の人口の3分の1が中国人になってしまった。
われわれは国境のない中国と闘っている」と語ったことも報じられた。
すなわち、イタリアのファッション業界は、中国マネーと中国系労働者に支えられているのだ。
クリスマスシーズンの12月以降、旧正月(=2020年は1月25日)の時期まで、中国人労働者のイタリア⇔中国の“往来ラッシュ”が続いた。
とすると、帰省先で中国各地に拡散されつつあった新型コロナウイルスに一部が感染し、自覚症状がないままイタリアへ戻ったことで、イタリア北部に新型コロナウイルスが拡散されてしまったのではないだろうか。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200305/for2003050001-n1.html
1988年、イタリアを一人旅した際、圧倒的な「遺産」にタイムスリップした感があり、
イタリアは「過去の遺産」を守っていくだけで十分な国だと実感しましたが、
短期的な視野でマネーを追うと、いつのまにか「アララ・・」な状態になってしまうようです。
ところで、音楽やる人は理論ではなく「感性」でキャッチするほどイイ曲出来るようで、
「世界で最も売れたアルバムの一つ」ピンクフロイドの「The Dark Side of The Moon」は、
まさに「月の裏側」をキャッチしている「詩」ばかりで、
例えば、この「Time」の「10年」を、「7万年」に置き換えると、今、人類が直面している事態にピッタリです!
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カチカチと、時計の音が退屈を刻む
おまえはただ時間をムダに浪費する
部屋でごろごろしたり、近所をぶらつきながら
だれかが導いてくれるのをただ待っているだけ
日向ぼっこをしたり、部屋から外の雨を眺めたりするだけの日々
おまえは若く、人生は長いと思っていが
ある日、すでに10年もの歳月が過ぎたことに気づく
だれも導いてはくれなかったし
おまえはスタートの合図も聞き逃していたのだ
(written by David Gilmour, Nick Mason, Roger Waters, Richard Wright)
http://goromusic.com/post-648/
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というわけで、今、ココで「出来る」ことに精進してるとイイ流れが出来てくる・・というのが鉄則ですから、
2020年乙女座の満月、ちょっと気になるところをお掃除をして、
スッキリゆったりお過ごし下さい〜
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