標高の高い清里高原の地元民は5月の連休頃まで冬用タイヤで、
中には、「一年中、スタットレスだよ」という方もいらっしゃいますが、
2019〜2020年にかけての冬は「暖冬」で、ノーマルタイヤでも大丈夫な日がほとんどです。
ですので3月8日の日曜日の朝に雪がチラチラ降った時は、
「今年最後の雪景色かな?」って思ったのですが、
翌週、3月14日の土曜日はしんしんと雪が降り続き、
夜には、ほぼ止んだものの、
日曜日の朝、起きたら「つらら」が・・
外気温はマイナス6度、真冬並みの寒さで、
庭中が「雪帽子」を被ってましたが、
それと同時に春の気配もあり、
とはいえ、家の前の草原に行ってみたら、
ここはアラスカですか?って感じの真っ白さで、
久々にキーンのスノーブーツが役立ちました!
というわけで雲ひとつない真っ青な空に誘われて、朝からドライブに出かけました〜
清里よりさらに標高の高い佐久方面からの八ヶ岳は、
清里側からはちょっと違って見えますが、
ズッポリ雪深いのは同じで、
というか、長野県側の方がはるかに雪が多く、
大きな「雪帽子」が、
風に吹かれて「雪けむり」になったりしますが、
ホント、最高のドライブ日和で、
八ヶ岳高原ロッジにタッチした後は、
群馬県との境、あの「日航123便」の際は、一躍有名になったという南相木村に行ってみました!
「スサノオ尊を祭る」立岩も、
↑2019年11月
「絶好のフィッシングポイント」立岩湖も、
↑2019年11月
白銀の世界となり、なんとも趣のある里山の風情です!
なんら観光名所的なものはありませんが、南相木村では松茸も取れ、こういう里山こそ、これからは強いのではないか・・と思われます。
で、お昼ご飯は、強〜い金メダル選手を育てた「お母さん」&「祖母」さんがやってるパチャママに行ったら、
「オープン」の看板が出てましたが、誰もいなくて・・
「すまませ〜〜ん、やってますか?」と大きな声をあげたら、
奥から「祖母」さんが、「ごめんなさい、テレビの音を大きくかけていたので・・」と、出て来てくれましたが、
「祖母」さんいわく、たった今地震があった・・とのことで、ドスーンと大きく感じたのでテレビを付けたら、
震源は長野県中部で南相木は震度1でした。
しかし体感的にはもっと大きく、ガツーンと来たとのことで、たまたま外に出ていた「娘さん=お母さん」からは、
「屋根の雪でも落ちたんじゃないの?」と、からかわれていましたが、
個人的にはこの「祖母」さんファンで、
oishii
秋は玄関先でひとりコツコツと、乾燥させた大豆を手作業で脱穀してる姿が印象的で、
まさにヤップ遺伝子直系の、古き良き日本女性・・って感じと、
ちょっとユダヤ人っぽい顔立ちが素敵な方で、
こういう方々が「感じて」地震のショックを吸収してくれると、
地震の規模が弱まる・・ってあるんじゃないかと思ったりしますが、
石川県で震度5強が起きたばかりですし、
前日、3月14日は「お伊勢さん」の対面側・和歌山北部がポコっと揺れ、
さらにその二日前は、伊勢のある三重県の空が真っ赤になったそうで・・
コロナのこともあるし、やはり「要注意な3月」なのかもしれません。
そして、幼少の頃から高等生命体宇宙人から直接「情報」を得ている坂本廣志氏によると、
「地球の未来は3つ」あって、それを進行させようとしている勢力があり、
「僕はやめさせようとしている・・」と、おっしゃってますが、
今のところ「氷河期」ではなく、「再生計画」の方向に進んでいると、2019年の秋に伝えてます。
未来は10分毎に変化しているけど、大まかなラインがあり、
「2013〜15年」頃、ブログで公表された未来は、
心ある方々が事前に知ることで、起きなかったことも多々ありますが、
●再生止む無しまで来ている最大要因は何やのかは、米国内乱、中韓の対外暴挙、在日増長、人口過剰、これらが合わさってです。
という部分は「今」進行中かもで、「対外暴挙」はコロナで露呈しまくりです。
複数の米政府高官が最近、中国の新型コロナ対応のスピードや透明性を巡り批判していることに中国側は反発しており、言葉の応酬が続いている。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-china-usa-idJPKBN20Z335
又、「東京オリンピック」を狙ったかのようなコロナ騒ぎでもありますが、
ピンポイントな偶然ってあり得る・・というのが実感で、
「地球の未来は3つ」を変化させるための天使(ホントにいるらしい)の働きかけかもしれず、
坂本氏の「東京オリンピック」発言にも微妙なニュアンスがありましたネ。
よーするに開催するか否かに関わらず、この時期が地球のターニングポイントであり、坂本氏があまり嬉しくない「未来」をあえて公表するのも、
人間側の希望的推測や批判的インボー論を超える「視点」が今こそ重要であるからでしょうが、
大切なことは、どんなに科学技術の進んだ宇宙人でも「生身の人間が本来持つ力・直観はない」ということで、
同じことをロシアの超人・アナスタシアも言ってましたが、
アナスタシアが言うところの「奉仕という名のもとに、自由が制限されちゃう」も「地球の未来は3つ」に入っていて、
コレも全然イヤですので、コロナ騒動を機会に人々が目覚め、ナイスな方向にそれることを期待します!
坂本氏の前々世は、ロシアの怪人ラスプーチンで、
ラスプーチンの次の「生」で覚醒を果たしたとのことで、覚醒した直前の前世は無名の坊さん(日本)だったそうです。
それにしても「振り子の法則」といい
「グラボヴォイの数字瞑想」といい、どうしてロシアなんでしょうか? って感じですが、
真っ白な、寒〜いところに長らくいると、霊性と生存本能がコラボして高まるのかもしれず、
とりあえずは心配せずに備えて、「今」を楽しむのがナイスですネ!
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