酵素カフェ

コロナで警告が出た抗炎症薬「イブプロフェン」と科学だったカタカムナ

『舌を噛みそうな「イブプロフェン」という名前はしっかり覚えおきましょう!』と、

体験談も交えて、2017年秋にブログってましたが、

船瀬俊介氏の飲んでもイイ風邪薬とSJSの原因となるイブプロフェン

この度、ナント、アノ世界保健機関(WHO)が、イブプロフェンに警告を発してます!

【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状がある人は抗炎症薬「イブプロフェン」の服用を避けるよう勧めた。これに先立ち、フランスのオリビエ・ベラン(Olivier Veran)保健相はツイッター(Twitter)で、イブプロフェンは新型コロナウイルス感染症を悪化させ得ると指摘し、発熱した場合は解熱鎮痛薬パラセタモールの服用を勧めていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-00000009-jij_afp-int

結局、自分の場合は「イブプロフェン」入り抗炎症薬が、「市販薬」と手を切る機会となったことを思い出しましたが、20年以上も前になるんですね〜〜

さて、懸念されてる東京オリンピックについて、トランプさんは安倍ちゃんにエールを贈ったそうです。

ワシントン(CNN) 主要7カ国(G7)の首脳は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急テレビ会議を開き、協調して対策を進めるとの共同声明を発表した。

マクロン仏大統領らが先週から、今年議長を務めるトランプ米大統領に会議開催を求めていた。メルケル独首相もこの動きを後押ししたとの情報がある。

トランプ氏はG7に懐疑的な姿勢で知られる。さらに欧州首脳らの間では、トランプ政権が先週、予告なしで欧州からの渡航禁止を発表したことへの不満がくすぶり、今回の会議で共同声明を出せるかどうか危ぶむ声もあった。

会議では今年夏の東京五輪も議題になり、安倍晋三首相は予定通りの開催を目指すと述べた。カドロー氏は安倍氏の立場について、開催できるかどうか分からないが開催を望んでいると指摘。「トランプ氏は幸運を祈ると述べた。我々は皆、安倍氏を応援している」と語った。

https://www.cnn.co.jp/world/35150964.html

「建て前」としても、世界中がまとまる機会かも? なコロナ騒ぎで、

観光客激減で「ベネチアの運河、美しさ取り戻す」とか・・イイことも起きてるようです。

残念なことに、英国の老舗ブランド、ローラアシュレイは倒産とのことで、

しかしだいぶ前から、やばいんじゃない・・なアパレルの一つだったので、やめるイイ機会だったのかもしれません。

「結婚・離婚」と同じで、何事も始める時よりヤメる時の方がエネルギーを使うものであり、

そういう意味ではコロナ騒動で、企業も個人も明暗くっきりになりそうな予感ですが、

関西の電車には、

こんな素敵な広告が出てるそうです。

“近鉄電車が吉野スギの香りに包まれる”

本日 3月16日(月)から約2週間、近鉄奈良~阪神 神戸三宮間を走行する車両に、吉野スギシートを用いた『奈良の木のこと』のポスターが!!
ぜひ木目や色合いの美しさ、香りといった吉野スギの魅力を感じてみてください!

https://www.facebook.com/FromSirius/posts/10216304794201216

ブログ読者さんでもある、生駒尚美さんのfacebookから拝借しましたが、

バッチフラワーの好転反応の見本と生駒尚美さんの『美しき「絆」のビジネス』

「実家の最寄り駅を通る路線です。今なら人も少なく、良い香りでしょうね。フィトンチッドで除菌効果も」とのことで、

実際お会いした生駒さんは、関西のイントネーションがなかったので、
てっきり東京の方だと思ってました!

いずれにせよ、去年、初めて行った神戸って、

南朝の楠木正成さんを祀る湊川神社のある神戸から宮崎〜鹿児島へ

大阪とも京都とも違って、全然「アク」がなく、関西っぽい感じがあまりしませんでしたが、

自分にとって関西は未知の世界で、若い頃、仕事で大阪に出張した時、まるで外国に来た気分でした。

で、神戸といえばカタカムナで、一応「相似象」を読んだ身としては、坂本氏の言ってることは本当だと思われます。

カタカムナとは中等生命体が残した科学で「宇宙の共通語」であり、

ホントに効果あった「龍体文字」も元はカタカムナとのことです。

「相似象」というのは、ロシアのマトリョーシカ人形のように、
どんなに小さくても・・どんどん「相似」していく仕組みで、この仕組みは感情などの心理面だけでなく、

細胞やウィルスなどの生命体も、同じ仕組みで成り立ってるわけです。

つまり微細な一点が重要なわけですが、

WHOが「イブプロフェン」にNGを出したことと言い、東京オリンピック前のこの時期は、どんな組織にとっても「一点」を決める重要なポイントなのかもしれませんね〜

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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