武漢から始まった新型コロナウィルスは、専門家筋にもその「実体」がつかめてないのが現状で、
「新型コロナウィルス」と言われてるものは数種類あるのではないか・・とまで言われちゃってますが、
確かなことは、感染者数より死亡者数が問題であり、
なぜなら、PCR検査では、通常の風邪である「コロナウィルス」との区別がつかないからです。
PCR検査をしても、毎年400万人ほどが罹る「コロナウィルス(通常の風邪)」と「新型コロナウィルス (武漢コロナ)」が判別できないとのことで、検査数が増えれば増えるほど、感染者は多くなりますので、注視すべきは死亡者数です。
で、この動画のコメントに、『検査検査と叫ぶ人は、チャイナのエージェント。 チャイナは世界に検査キッドを売ってぼろ儲けしている』というのがありましたが、
「新型コロナ」はやはり武漢から漏れちゃったようです・・
4月14日、米ワシントン・ポストのコラムニストであるジョシュ・ロギン(Josh Rogin)氏は、アメリカ政府が武漢ウイルス研究所の安全基準について懸念していたことを明らかとする文書の存在を公表した。
その懸念は具体的であり、「ある日、これらのコウモリでのコロナウイルスの実験によるウイルスが、外部に流出し、それが人に感染することで SARS のような病気が世界的な悪夢を引き起こす」ことをアメリカ政府が本気で懸念していたことがわかったのだ。
https://indeep.jp/us-believes-coronavirus-came-wuhan-virus-lab/
事故なのか、意図的な「漏れ」なのかはともかく、
このコロナ騒ぎを機会に、
①トランプさんら良識派支配層が「世直し」をしようとしてる
②人口削減とNWOを狙う層が最後の仕上げにかかってる
という意見がさかんに出回ってますが、
はたしてトランプさんはどういう方なのでしょうか?
いずれにせよ、「マスク2枚」の衝撃で世界中に笑いをバラ撒いた我が国の総理が、
コロナ騒ぎを「第三次世界大戦」と言っちゃた・・のは、あながちハズれでもなく、
実際、地球の管理者宇宙人・ヤコフさんらとの直接交流で情報を得ているという坂本氏は2年前の動画で、
「中国、ロシア、北朝鮮」の細菌兵器を示唆してます。
1分目頃からですが、黒死病(ペスト)のような人口削減の質問に対して、
『細菌戦争さえ起こらなかったら・・それをいっぱい持っているのは中国、ロシア、北朝鮮やから、この3つがなにしでかすかわからん。』
と、複雑な表情でおっしゃってますね〜〜
そして、別にミサイル発射しなくても、「感染した人」を送り込めばいい・・と、まるで今のコロナ状況を見て来たかのようですが、
実際、木星には「近未来映像」というものがあり、坂本氏は随時見ているそうです。
2015年頃、坂本氏は「冠動脈症候群」で1ヶ月入院してたとのことで、ひょっとして、もう・・・と思い、ラムさんに先月チェックしてもらったら、「半身半霊」のような状態だと言ってました。
坂本氏は宇宙人に「再生計画」しないように・・頼んでいるとのことで、
地球の未来には3つのバージョンがあることを伝えてます。
①再生計画が発動する地球
②権力者により完全に管理・統制される地球
③自滅していく地球
「未来」は全て確定ではありませんので、坂本氏がこういった話を公開するのは、なるべく穏やかなタイムラインに推移することを狙ってると思われますが、
「権現仙人の予言」というのがあるそうで、
■明治43年(1910年)3月18日 「約100年後に天災と人災により地球上に大変動」
今、「大変動」が起きつつある・・のは確かなようです。
さて、PCR検査を積極的にしているドイツでは、コロナ致死率が非常に低いのですが、
PCR検査で「コロナウィルス(通常の風邪)」もカウントされることを考慮すると、検査数が増えれば増えるほど、致死率が下がるのは当たり前で、
「新型コロナウィルス(武漢コロナ)」がどういうものなのか分からない状況で、情報に振り回されているのが現状です。
いずれにせよ、感染者数より死亡者数が「新型コロナウィルス (武漢コロナ)」の拡大状況を伝えてるわけで、
4月16日時点での死亡者数は次の通りです。
▽アメリカが3万985人
▽イタリアが2万1645人
▽スペインが1万8812人
▽フランスが1万7167人
▽イギリスが1万2868人
*日本 136人
最近、日本の感染者数が増加傾向なのは、病院に駆け込み、検査する人が増えてることもあるかもしれず、
「検査してくれ〜」と病院に駆け込む前に、通常の風邪と症状で区別することも大切です。
味覚障害も伝えられてますが、味覚障害は通常の風邪でも起こりますので、高熱と呼吸器の異常が大きな特徴のようですネ。
そして、このところ毎回お伝えしてますが、
ラジウム石・花崗岩で新型コロナを撃退出来るという素晴らしい情報もあり、
今、一番懸念すべきは、コロナ騒ぎで「日本人のよい特性」が損なわれてしまうことだと思います。
<日本人のよい特性を生かすには>
船井:私の友人に言霊学の第一人者である七沢賢治という人がいますが、彼は、DNAのなかでもこれまで働きがよくわかっていなかった「ジャンクDNA」がある種の文化遺伝子として機能しており、日本語を話す人はその部分が日本人型の文化遺伝子に変化するという学説を提唱しています。こういうこともあって、私たちは何があっても日本語を死守しなければならないと思います。
そのうえで、要注意だなと感じるのが中国の存在です。もし、日本が中国に占領されるようなことになれば、彼らは私たちに日本語を使わせないようにするでしょう。それは秦始皇帝の時代からの彼らのやり方ですから、確実にそうなるはずです。それ以外のことでは、アメリカより中国と仲良くしたほうがいいかなと思えるところもありますが、日本語を守るという部分ではどうしても中国には占領されたくないという感じがあります。
飛鳥:日本語によって培われる日本人の特性とはどんなもんだと、会長はお考えですか?
船井:その特性としてとくに重要だと思えるのが、「こだわらない」「包みこむ」ということです。日本人はあらゆることに深い興味を示し、それらを包みこんで取り込み、そして独自の文化に変えてきました。中国文化にしても西洋文化にしてもこだわりなく受け入れて包み込み、独自のものにした。こういう民族はほかにはいないでしょう。
それから「恨みを持たない」というのもよい特性です。アメリカに原爆を落とされても、日ソ不可侵条約を踏みにじってソ連に攻め込まれても、大多数の日本人はそれを恨んでいるようには見えない。これもまた世界でも類を見ない変わった特質だといえます。
それから「お人好し」「与えることが大好き」という特質もいい。日本人の大多数は国の借金が増え続けていてもあまりそれを気にしておらず、大震災でみずからの国が大変なのに、政府がほかの国に援助金をバラまいていることにも寛容です。お人好しであり能天気すぎるほどに与えることが大好き。それが世界から見えている日本の姿であるようです。
しかも、普通なら能天気な人はあまり働かないのに日本人の多くは勤勉です。最近の人は昔ほど働かないようだけど、それでも好きなことは時間も忘れてよく働く。こんな民族は日本人くらいです。これらの特性は、日本語を使うことに由来すると私は思います。言霊民族であり根源人種であるからこその特性ではないでしょうか。
故船井幸雄氏が遺してくれたお言葉ですが、日本語の起源「カタカムナ」が宇宙の共通語であることからも、
日本語によって培われた日本人の特性、「こだわらない」「包みこむ」「恨みを持たない」は、
宇宙の流れに沿う、秘訣かもしれません。
自分は外国(ヨーロッパ)に行くと、「お通じ」がすごくイイのですが、その理由は交感神経が活発になる・・つまり緊張するからだと思われ、
日本では「ぽわ〜ん」と街中を歩いていられますが、アチラでは自動的に緊張するので、ちょうどいい具合になるわけですが、はっきり言って若いうちはともかく、今は日本が一番居心地イイです。
そして、日本は資源のナイ国だと言われてましたが、ナント、レアアースが沢山あるそうです!
日本はかつて、資源を求めて他国に侵攻した・・と歴史の教科者で教わりましたが、資源もたっぷりなんですね〜
坂本氏情報でも、宇宙人のテクノロジーは「鉱物」によるものであり、
花崗岩もレアアースもたっぷり豊富にある日本は、
すでに集団免疫が出来ている・・という情報もありましたが、
「新型コロナ」に注意しつつも、マスコミに煽られ、情報戦「第三次世界大戦」に巻き込まれないようにしましょう!
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