酵素カフェ

トランプさんが最後に「勝つ」可能性と「分離」作戦に乗らないこと

コロナ自粛GWの反動なのか、この秋の清里高原は「30年来のにぎわい」だと、

最近、清里近辺にゴルフに行った知人が、宿の方から聞いたそうですが、

11月8日「敗戦」が決まった際も、ゴルフしていたというトランプさん、

大激戦の中でのトランプ氏の行動に、ネット上では「何故今ゴルフ?」「トランプゴルフ中は草」「え、トランプマジでゴルフしてたん?」「ほんとにゴルフしてたんだ」とのツッコミが相次ぎ、「トランプって元気だよなあ」「こんな時でもゴルフをやっているトランプ」とある意味感心する投稿もみられる。

https://news.livedoor.com/article/detail/19187231/

ホントに「勝つ気」なのかな〜 って感じがしないでもないですが、

当ブログのベテランコメンターの方から、『実際はデンデンが勝つ?』予想を頂いていたことに、今朝、気づきました!

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前回の相手は女帝ヒラリンだったのに終わってみたら大方の予想を裏切ってトラトラが僅差で勝ったのを考えても
相手がデンデンだったら、もっと大差でトラトラ勝利になると普通?思われるワケですが、実際はデンデンが勝つ?

たぶん前回のヒラリンは自分が負けるとは思っていなかったので、墓穴を掘る可能性がある不正に手を染めることはしなくていい(しなくても勝てる)と、思っていたと思います。

でも今回のデンデンはマスコミ操作は出来ても、実際は自分がトラに負ける可能性がヒラリンより高いと思っていたので、最初から不正選挙路線を(なりふりか構わず)選ばざるを得なかったと思います。

おそらくトラはそこに罠を仕掛けてる可能性が高く、つまり証拠が取れるようにお膳立てされた中でデンはまんまと不正させられて、そうなると加担したマスコミ諸共、決定的ダメージとなり、その方がただ勝つよりも劇的に面黒い展開になるので、そんな感じの作戦が進行中なのかも。。。

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11月6日の記事での、

米大統領選「選挙ストレス障害」に学ぶ「全集中の呼吸」の大切さ

11月7日付のコメントですが、投稿時間が午後4時9分・・4月9日はペルーの先生の誕生ですね〜

そして同じ方から昨日、こんな情報をいただきました〜

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二日たってデンが勝利宣言しましたけど、世界全体、特に日本の事を考えたら、不正暴露よりも修正12条を盾にトラが居座り作戦を展開した方が世界中で米国離れが進み、特に米国追従依存が強い上層部を持つ日本の場合は「トランプはトンデモないヤツだ!」とかいった世論が強くなる展開の方が、米軍引き上げもスムーズにいったりするのかも。

不正暴露だとマスコミは総力を挙げて抵抗するだろうし、世の中の事をわかってない人達は「トランプとその支持者は、民主党が選挙不正をしたというウソを言って、敗北が決定的なのに負けを認めようとしない」という説に同調し易いからその流れに乗ってこのまま居座ってしまうと。。。

不正暴露はトラをヒーローにしてしまい、結果Qとかをより蔓延らせるコトにもなるので、劇場型おとり捜査的な面白くろい前回の展開より、アメの評判を落としつつ、大統領は結局トラ、という展開(裏ワザ)の方がいい結果になるのかも。。。

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コードネーム「27」さん情報は、「一なるものの法則」をふまえた上で、

『この世劇の裏の裏』を色々教えて下さる「インボー師匠」なんですが、

ホントここ最近、映画以上の劇場型「先が読めない」展開の「リアル世界」でして、

「ハウス・オブ・カード 野望の階段」という米ドラマとの符号から、

トランプさんが最後には「勝つ」流れの可能性もあるそうです。

さて、ここまではドラマの話なのですが、今回の大統領選挙では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う郵便投票の増加、そして、その郵便投票の集計をめぐる混乱が予想されています。場合によっては、法廷闘争に持ち込まれる可能性も十分にあります。

もちろん、法廷闘争が選挙人投票までに決着がつく可能性もあれば、各州の州議会が独自に選挙人を選ぶ可能性もあります。その場合は、12月の選挙人投票で、270票を獲得した候補が大統領になります。

しかし、12月の選挙人投票までに選挙人が選ばれなければ、修正12条の出番です。

2000年の大統領選挙に伴う裁判では、12月12日に連邦最高裁が判決を言い渡し、翌12月13日に民主党のゴア候補による敗北宣言が行われたことにより、選挙人をめぐる争いに決着がつきました。12月18日に行われる選挙人投票のわずか5日前の決着でした。

今回の大統領選の選挙人投票は、2020年12月14日です。もし、この日までに法廷闘争の決着がつかなければ、下院の出番となります。

もし、今回、修正12条に伴う下院投票が行われるとしたら、どうなるのでしょうか。実際に下院投票を行うのは、11月に選ばれる新しい下院議員たちですが、とりあえず現在の下院の情勢をもとで確認してみましょう。
現在の下院は、民主党が232議席、共和党が198議席です。普通に考えれば、バイデン候補が勝ちそうですが、修正12条をもう一度見てみましょう。

「但し、この方法により大統領を選出する場合には、投票は州を単位として行い、各州の議員団は1票を投じるものとする。」

各州1票なのです。人口が多かろうと少なかろうと、1票です。
例えば、カリフォルニア州は4000万人以上の人口を抱え下院議員を52人送り込んでいます。そのうち、45人が民主党で7人が共和党なので、バイデン候補に1票入るでしょう。一方で、アラスカ州は人口70万人ほどで、下院議員を1人送り込んでいます。その1人は、共和党員なので、トランプ候補に1票入ることになるでしょう。

このような、各州1票のシミュレーションでは、共和党が26対22で過半数を得ているそうです。(注1)なので、もし今回の大統領選とともに行われる下院選が現在と同じような結果になれば、トランプ候補が下院投票で大統領に選ばれる可能性は大いにあるのです。

https://policy-u25.com/2020/11/02/houseofcards/

「12月14日までに決着」とのことですが、12月14日はプードル蘭ちゃんの誕生日です〜

ビワの葉エキスで歯周病を克服した故蘭ちゃん

さて、高齢プードル犬のことで読んでいたカルフォルニア在住のブロガーの方が、今日はこんな投稿をしてました。

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<変わるのでしょうかね>

ラスタのお迎えを兼ねて 夕方 うっちゃんとラスタ 
たっちゃんと 私の3人1匹で 歩く運動をしました

20分の歩く運動だけではなくて その後の立ち話も楽しいです

今日はね
コロナでどんなに生活が変わってしまったか・・・
という話題になったのですが
コロナになっても全然変わらない人もいる・・・と私は言ったのです

うちのじいさんですよ
コロナ前 コロナ後 あまり変わっていないのですよね
じいさんのソーシアルライフは 義兄とハイキングに行ってランチを共にする・・・
それだけなのですから
それとCostcoへ買い出し・・・
買い出しはソーシャルライフとは言えないですかね

なのでパンデミックだからと言っても余り不自由ではないのですね
株をする人って皆こんなですかね
姉も全然ソーシャルライフを懐かしがっていないです
姉はじいさんと違ってお友達は多いですけど
毎日出かける時間もないくらいに忙しそうです
ある意味この二人はこんな時だからこそ
株があって良かったということかも・・・と最近思っています

でもディスタンスラーニングをしている
子供達は本当に大変です
そしてその親達も
小学生の男の子二人が朝から寝るまで 24/7 家にいて
学校のお勉強も家で 3食用意して
考えただけで大変ですね
嫁ちゃんももう限界と言って悲鳴を上げています

私は息子が一番感染しやすい仕事なので
毎日 私の意識のどこかにその心配があります

日本から帰られたMikimieさんが 何とタクシー ハイヤーで成田から東京に行って
そこで2週間の隔離は大変だったけど
日本は本当に普通の生活だった
とても楽しかった・・・と言われました
(上記の内容で Mikimieさんが訂正と補足をされておりますので
下のコメントをお読みくださいね)

アメリカのCovid-19と日本の新型コロナウイルスと同じウイルスですよね
アメリカは今日の感染者は102,726人
今日の死者は512人です

カリフォルニア州では4975人 死者14人

ここの郡では今日の陽性者 353人 死者0人です

アメリカはこれを変えられるのでしょうかね

http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/52161794.html

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お料理上手な方は文章も上手いな〜 といつも感心しちゃうのですが、

ここには、すごく重要なポイントが書かれていて、

それは、「コロナになっても全然変わらない人もいる」ということです。

「セラピー師匠」のY姉さんから2005年頃に聞いたのは、

これから世界で起きることは、大企業でも一個人でも、

『なんでもない場合と、たいへんな思いをする場合が、両極端に出てくる』ということで、

その時は「ふ〜〜ん」と聞いてましたが、コロナになって誰の目にも明らかになって来た感があります。

そしてその境目は何かというと、動機が「愛」なのか、「恐怖」なのか・・とのことで、

株をする人も、「ソーシャルライフ」的には変わらなくても、愛ある人は無事だし、そうでない場合は転落するかもしれません。

先月、久しぶりにY姉さんと会って、「コロナの目的」についての見解が一致していたので「やっぱりそうか・・」と確信しましたが、

マスクについては「分離」が狙いだとおっしゃり、「なるほどな〜」と思いました。

「マスクの是非」といった二項対立で「分離」させ、攻撃(恐怖と同じ)的な周波数をバラまきたいのかもしれませんが、日本ではあまり通用しないようで、

昨日、ママチャリに子どもを乗せて、自転車を押しながら、

楽しそうにお喋りしている女性二人とすれ違ったのですが、

お一人は「親子共々マスク有り」で、もうお一方は「親子共々マスク無し」だけども全然自然な感じで、つくづく「日本人は分離感が苦手で、調和的だな〜」って思いました。

「まっ、いいか・・」の日本人を分離させるのは至難の技で、

結局のところ、問題は「コロナ」ではなく、

長ーい歴史上、人類は「分離」という、たった一つの問題を巡って、
いろいろな「劇」をしてきたことを、

「コロナ」を通して、なんとなく「わかる」人々が増えてるような気がしなくもなく、

そういった意味では今回の米大統領選は「勝ち負け」以上に、「タイムライン」の流れに生じてくる「変化」に大注目です!

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