酵素カフェ

見えてきた「トランプ戦の行方」と盟友に捧げた「ヒーローズ」

日本では3つの会社、アメリカでは2つの会社を経営する、

経済ジャーナリスト中野博氏「2007年7月にスイス政府から環境ジャーナリストとして招聘される」など、国際的な活躍をしてる方で、

「食」のことから、

「9」占いまで、守備範囲が広いですが、

その中野氏いわく、米大統領選の行方は、トランプ陣営が勝利する可能性が高くなってきたそうです。

これは12月1日、満月直後の八王子郊外の「夜明け」ですが、

太陽の光が周囲を照らすように、
大統領の行方が、徐々に明らかになってきた感じですネ!

今回の件は、スピ系や陰謀系に距離を置いてる方々も「売電はヤバイ」と察知してるようで、

大統領選前後から「なんか、やる気にならない」と、清里でのセルフビルド石工が進まない旦那さん、

今朝も、「売電が大統領になったら(中共で)世界は終わりだよ」とか言ってまして、

いつもは、誰がなっても同じだよ・・なスタンスの彼にしては珍しく気にかけています。

トランサーフィン「振り子の法則的」には、ちょっと気にかけて(気づいて)祈るのが一番ですが、

分かりやすい米大統領選の解説とソウル・アリンスキーの「振り子」戦略

いつのまにか、ほとんどのマスメディアが「中共=偽ユダヤ(ロス茶)』の手中にあることを認識することも大切で、

数年前、昭和7年生まれの父親に「市販の歯磨き粉は使わない方がいいよ」と言ったら、

「なんで悪いものを、テレビで宣伝してるんだ」と言われましたが、

テレビでとことん搾取されるのは「思想やマインド」であり、むしろその方が実害なのかもしれません。

これはMちゃんから頂いた、和な「お菓子」で、

こんな繊細な味の「おこし」、初めて食べました〜

こちらの「四季の友」は、

向田邦子さんの「お気に入り」だったそうです!

1981年、飛行機事故で天に還った向田さんが活躍してた頃のテレビ局もいろいろあったのでしょうが、

向田邦子氏のセンスに知る戦前日本の豊かさとスピリチュアルな真髄

6f579e8551歳でこの世を去ったのが幸いだったと思えるほど、様変わりしちゃたようで、

大統領選のタイミングで読んだ「アンドロメダ・ストーリーズ」は、ある星の話ですが、

アンドロメダ星雲の片隅に位置する惑星アストゥリアス。平和を謳歌していたコスモラリア帝国だが、外宇宙より到来した自律型コンピューターによる侵略を受け、人々は精神を乗っ取られてゆく。

アルクトゥルス情報でも、「自由がなくなるか否か」の瀬戸際にあると伝えられてましたね。

気づいてないかもしれませんが、いま超銀河的な戦いが起こっています。それは新しい高度なテクノロジーであなたがたをさらに束縛しようとする者と、私たちのようにあなたがたを守ろうとする者との戦いです。地球人類のためにこの宙域を見張っているのは私たちだけではありません。でも何が人類のためになるかというのは、もちろん知覚者しだいです。これもまさに二次元宇宙のパドラックスです。

私たちの意図は、変容しつつある人類の自由意志ゾーンを守ることです。あなたがたが自由に自分自身で選択できるよう、私たちは高次元から守護してます。そしてあなたがたが生命と知性と自由を高めることを選択してくれるように望んでいますが、撰ぶのは私たちではなく、あなたです。

「高度なテクノロジー」のおかげで、

よりイイ音で「ソルフェジオ周波数」を聴けるようになったり、

七夕を前にソルフェジオ周波数のすごい効果を実感しました

KEENの靴も、探し回らなくてもスグに届くし、

米国人作家の「ドイツのコロナ現状」とグランディングするための安全靴

ホント、ありがたいことですが、自由あっての幸福感で、

米国にはコーク兄弟のように、「自由に金儲け」が出来ず、「皆が同じ」な中共世界に支配されるのはまっぴらだと考える、フツーの大金持ち達も多くいます。

トランプ氏の背後にチラつく新興勢力コーク一族とメロン財閥

リバタリアンなコーク兄弟とトランプ政権を終わらせる「金融リセット」の噂

しかしながら、自国で起きてることを一番知らないのが、その国の庶民だったりしますが、

裁判になれば、否が応でも一般の米国民の多くが「知る」ことになるでしょう。

そういう意味では、今回の大統領選の行方は地球のターニングポイントなりそうな予感で、

民主党でも、トランプさん支持を表明してる方々も出ています。

黒人民主党議員の「私がトランプ氏を支持する理由」と「意識を崩していくもの」

トランプさんをやたらヒーロ扱いするのは「ホメ殺し」というご意見もありますが、

69歳で星になったデヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」は、

「親友の恋」への応援歌だったそうです。

ボウイのファンには有名な話だが、この曲が発表されてからしばらくの間、ボウイは「ベルリンのスタジオから見えた、壁の前で逢い引きする見知らぬ男女」の光景からインスピレーションを受けたと語っていた。しかしその後のインタビューでは、それは通りすがりの男女ではなく、アルバム『ヒーローズ』のプロデューサーであった盟友トニー・ヴィスコンティとある女性のことだったと打ち明けている。

当時、ヴィスコンティはまだ前の妻と結婚していたので、ボウイはその事実を大っぴらに語ることを避けたのだった。ピーター&レニ・ギルマン『デヴィッド・ボウイ:神話の裏側』(野間けい子訳、1987年[1986]、CBS・ソニー出版)の442ページ以下によれば、ハンザ・スタジオからかろうじて見えるベルリンの壁の前で、トニー・ヴィスコンティが地元のシンガーであるアントニア・マースと腕を組んで歩いているのが見えたことがそのモチーフだった。そしてヴィスコンティ本人は、ボウイがそう言わなくても、当時から「あれは自分たちのことだ」とわかっていたのだという。

http://blueeyedson.hatenablog.com/entry/20160211/1455179256

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<デヴィッド・ボウイ「ヒーローズ(英雄夢物語)」(“”Heroes””)>

I, I will be king
And you, you will be queen
Though nothing will drive them away
We can beat them, just for one day
We can be Heroes, just for one day
僕は王になる
君は女王になる
やつらを追い払う者はいないけれど
僕らには打ち倒せる、一日だけなら
僕らは英雄になれる、一日だけなら

And you, you can be mean
And I, I’ll drink all the time
‘Cause we’re lovers, and that is a fact
Yes we’re lovers, and that is that
君はときどき困ったやつになり
僕はいつも飲んだくれてばかり
だって僕らは恋人同士 そういうこと
僕らは恋人同士 そういうわけさ

Though nothing, nothing will keep us together
We could steal time, just for one day
We can be Heroes, for ever and ever
What d’you say?
何もかもが僕らを引き離そうとしても
時間を手にすることはできる、一日だけなら
僕らは英雄になれる、いつまでも永遠に
君はどう思う?

I, I wish you could swim
Like the dolphins, like dolphins can swim
Though nothing, nothing will keep us together
We can beat them, for ever and ever
Oh we can be Heroes, just for one day
君が泳げたらいいのに
イルカのように イルカが泳ぐように
何もかもが僕らを引き離そうとしても
僕らはやつらを打ち倒せる、いつまでも永遠に
僕らは英雄になれる、一日だけなら

I, I will be king
And you, you will be queen
Though nothing will drive them away
We can be Heroes, just for one day
We can be us, just for one day
僕は王になる
そして君は女王になる
やつらを追い払うことはできなくても
僕らは英雄になれる、一日だけなら
僕らは一緒でいられる、一日だけなら

I, I can remember (I remember)
Standing, by the wall (by the wall)
And the guns shot above our heads (over our heads)
And we kissed, as though nothing could fall (nothing could fall)
And the shame was on the other side
Oh we can beat them, for ever and ever
Then we could be Heroes, just for one day
覚えているよ
あの壁の傍らに立って
頭上でいくつもの銃声が轟くなか
僕らはキスを交わした 何事もないかのように
恥じるべきなのはやつらの方だった
僕らは打ち倒せる、いつまでも永遠に
そうすれば僕らは英雄になるだろう、たった一日だけなら

We can be Heroes
We can be Heroes
We can be Heroes
Just for one day
We can be Heroes
僕らは英雄になれる
僕らは英雄になれる
僕らは英雄になれる
一日だけなら
僕らは英雄になれる

We’re nothing, and nothing will help us
Maybe we’re lying, then you better not stay
But we could be safer, just for one day
Oh-oh-oh-ohh, oh-oh-oh-ohh,
just for one day
とるにたらない僕らを救けてくれるものなどありはしない
たぶん何もかもが嘘だから 君はもう行った方がいい
でも僕らは切り抜けられる、一日だけなら
たった一日だけなら

http://blueeyedson.hatenablog.com/entry/20160211/1455179256

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田舎のオッさんみたいなトランプさんには、

地球人類一人ひとりが「ヒーローズ」であることを喚起させる雰囲気があり、

大ヒット中の「鬼滅の刃」も、

  
世界を救う・・ためではなく、身近な人への愛から「闘う」のがウケてるのでしょうね!

今になって、トランプさんが就任直後から「吠えて」いた理由がよく分かりましたが、

40万年前に突然始まった人類の異変とトランプ政権のメディア口撃の真意

今回の大統領選は「勝ち負け」以上に、マスコミの動きを通して、今起きてる「自由の危機」に人々が気づくことが重要なのかもしれず、

日本を、そして「世界」をこよなく愛した向田邦子さんが、

初めて書いた小説が『思い出トランプ』というのも、象徴的ですネ!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. >トランプさんをやたらヒーロ扱いするのは「ホメ殺し」というご意見もありますが、

    @ヒーロー扱いがホメ殺しなんて言ってないです。
    世間からイカレてると思われてる、もしくは本当にイカレてる人たちに褒められ、応援されたりしたら
    かえって信用をなくしたり警戒されたりするみたいな話です。

    そしてそもそもトラをヒーロー扱いするのは、過剰ポテンシャルになってしまうと言ったのです。

    わたしは蘭ちゃん(が信じてる人の意見?)が言うように、トラが裁判で勝ったりする可能性はかなり低いと思っていて
    勝ち目があるとすれば、共和党が一丸となってトラを支持し、デンの不正を言い続けて、来年修正12条で指名されるというドンデントラ返しだと思いますけど、選挙や世論の後押しとかならともかく、共和党が一丸となるのにQや白人至上主義者やキリスト原理主義だのハルマゲ陰謀論者などは邪魔になりこそすれプラス的効果は少なく、マイナスの方が大きいとかいう話です。

    だいたい修正12でトラが大統領になったとしたら、じゃあ大統領選挙って一体なんだったんだ?と、いう話に当然なるし、インチキ度でいったらコッチの方だって、かーなーり凄いと思いませんか?ヒーローっぽいですかネ?

    手段は目的を腐らせる、というのには一応、注意する必要があると思うのです。

    • <@ヒーロー扱いがホメ殺しなんて言ってないです。>

      了解です!

      <わたしは蘭ちゃん(が信じてる人の意見?)が言うように、トラが裁判で勝ったりする可能性はかなり低いと思っていて>

      信じてる人ではないです。あくまでも経済専門家のご意見の一つです。

      裁判に関しては、結果はともかく、継続的な「話題」になることで(最高裁まで行くでしょう)影響大なことは確かだと思われ、おっしゃる通り、トンデモ派は邪魔工かもしれませんが、それをも包み込む大きな引力が働いているように感じます。

      <じゃあ大統領選挙って一体なんだったんだ?>

      もともと政治ってインチキ合戦だね〜 ですが、今回は「御心のままに・・」が大きく働きそうな予感です。

  2. 経済専門家、でしたか。。。(・・;)

    まあ色々言ったけどぜんぜん伝わってないというか誤解されたままだと気持ち悪いので言わせて頂きましたけど
    旦那さんがウンチをツンツンしながらしょんぼりと「デンが大統領になったら(中共で)世界は終わりダヨ。フン!…」みたいな雰囲気は、トラ過剰ポテ症候群の典型的な症状っぽいので、蘭ちゃんの波動、影響があるのではないかなと。。。

    まあ世界は全員にとってひとつの同じものではない、ワケだから色んな御心があっていいけれど、最近の蘭ちゃんの言ってるコトや取り上げる人たちを見て、ちょっと心配というか、今までの経緯上、友人として言っといた方がいいんじゃないかと思ったワケで、トラサー的に言うとわたしの話しは要するに「保険」みたいなモノです。

    まあ保険は使わないに越したコトはないのかもですが、使ったほうがいいと思ったときに思い出して貰えたらと思います。

    • 27さん、愛ある心配をありがとうございます!

      大丈夫、27さんの「トラサー的保険」はちゃんと伝わってましたよ。

      また、旦那さんは全然「しょんぼり」してないから、それも大丈夫です〜
      私の影響というより、「大起源」ニュースの影響大なんですが、けっこう大機嫌ですよ(笑)。

      実際のところ、自分もコレがコレクトだと思ってますが、

      <たぶんトラが勝ってもデンが勝っても、何が幸い/災いするかわからないという見地から、どっちになってもそれが最善だった!
      みたいになってしまうコトが考えられるし>

      2013年頃の「バチカンとエリザベス女王に逮捕状」みたいに、一般人には話題にもならずスルーしちゃう流れとは今回は違いそうなので、しつこく話題にしてますが、おっしゃる通り、「保険」は大切ですね。

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