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魚座の時代の最後の年『魔女Vsアーミッシュ』な大統領選

日本時間の明日11月3日夜から米大統領選の投票が始まりますが、

ナント、トランプさんを敗戦させる「魔女グループ」なるものがあるそうです!

ええっ!!マサカ・・という感じですが、

海外在住の日本女性のfacebookには、「ヒステリックにトランプを嫌う米国女性」の知人話を出てましたし、

21世紀となった「今」でも、人々は科学的というよりも「オカルト」=神秘思想に支配されているのではないかと思える「コロナ騒動」の中、

「2020年はうお座の時代の最後の年であり、2021年はみずがめ座の時代の最初の年なので」

しばらく世界は、移行期の混乱が続くと、「2020年の世界の予測を的中させた」占星術師さんはお答えしてます。

占星術師タチアナ・ボルシュ氏へのインタビュー

間違いなく、2020年、そして2021年は困難な年です。

2020年には、6回の日食があり、多くの惑星が逆行します。
これは、いわば負のバトンがすれ違うといえる効果があるのです。

私たちは未来を変えることはできませんが、その未来に備えることはできます。
これは非常に重要なことです。

2020年と2021年は、すべての問題が浮上する移行期です。
ここには、政治的な出来事も各人の個人的な生活の両方を含みます。

大事なことは、あなたとあなたの愛する人を守るために、あなたの周囲に注意を払うことに焦点を合わせてください。どれだけ環境が激しくなったとしても、お金や財産を危険にさらしたり、疑わしい活動(デモなど)に参加したりすることに価値はありません。

《2020年の秋以降から2021年まで》

今年の秋冬も厳しい時期になり、不安定化が進みます。

世界中の多くの国で、病気の発生、デモ、革命的な感情とともに、ショックが続くでしょう。

私たちは、以前は安定していたように見えたすべてのものがもはや安定していないという異常な時代に生きています。

そして、2020年12月25日、みずがめ座で土星と木星が最初に結合した後に、みずがめ座の時代への移行が始まります。

大きな変化がある時代なのです。

今は、コロナウイルスのパンデミックにのみ焦点が当てられやすいですが、そうではなく、変化はあらゆることに反映され、私たちの世界は、私たちの目の前で変化し続けているのです。

テクノロジー、世界中の市民社会活動の成長、そして国際舞台での紛争。

そして自然そのものでさえ大きく変化しています。

みずがめ座の時代は非常に長く、2160年続きます。それは、ある星座または別の星座からの地球の軸の遷移(歳差運動)によって定義されます。

新しい時代への移行の準備には数十年かかりますが、2020年はうお座の時代の最後の年であり、2021年はみずがめ座の時代の最初の年なのです。

新しい時代には、常に世界的な衝撃や、文明の危機、経済的および文化的革命、そして宗教的概念に対する新しい見方が生じます。

気候も世界中で大きな変化を遂げています。

そして、2020年後半から 2021年の後半まで、これらすべての分野の大きな変化を私たちは目の当たりにするでしょう。

より多くの国際的な対立、悪化する貿易戦争、おそらく世界中にある、対立が続く場所での武力の行使さえも見るでしょう。

全体として関係は疎外され、人々は、「友人か敵に分かれる」と予測しています。これは、国際関係だけに当てはまるものではなく、世代間の「永遠の紛争」が発生することも予想され、家族にも影響を及ぼします。

機能不全の家族では、これは離婚や別離につながる可能性があります。ビジネスでは、職場のパートナーや同僚との対立に備える必要が出てきます。

自然もその最良の側面を示すことはありません。
沿岸地域の洪水被害は拡大し、同様に、野火や火災が増加する可能性が高いです。

ただ、大事なことを言っておかなければなりません。

このようなことは、「私たちがアルマゲドン(終末)に直面している」ということではありません。私はアルマゲドンの到来のような印象をあなたがたに伝えているのではありません。

それとはまったく逆なのです。

今年と来年は、「新しい世界の誕生」が見られます。

出産のプロセスは常に困難で苦痛なものです。母親(世界あるいは地球のこと)の体は大きく変化しますが、それが終わると、それ以上の喜びはないほどのものとなります。

これが今起こっていることです。

この困難な移行期間が終わった後には、素晴らしい未来が期待できると確信しています。

《経済とコロナについて》

残念ながら、最悪の経済危機はまだ訪れていません。2020年の秋から 2021年にかけてさらに経済は悪化するでしょう。

現在、各国の政府は失業した人々を支援しています。しかし、秋に近づくと、そのサポートは十分ではなくなってくるかもしれません。

何が危機を新たな方向に向かわせるのかを正確に言うのは難しいです。

コロナウイルスに関連する問題もあるでしょうし、あるいは政治的混乱と世界の貿易市場の制限の問題もあるでしょう。

いずれにせよ、経済的および政治的危機は今年 2020年の秋にピークに達し、その困難は 2021年まで続くことを占星術は私たちに告げています。

しかし、困難な時期はさらに長くなる場合もあるかもしれません。

米ドルは他の通貨に比べて急落すると思いますので、財政的には通貨を多様化することをお勧めします。最善の戦略は、金(ゴールド)や不動産に投資することかもしれませんが、通貨の価値の変化や、投資の価値観の変化は避けられないことだと思われます。

《アメリカで続く「憎悪と対立」について》

みずがめ座の時代のモットーである平等、利他的な愛、すべての人の幸福は、国籍や肌の色とは無関係です。

このような(みずがめ座的な)規則が、現在尊重されていないということではありませんが、私たちは歴史で、特に白人種のいくつかの国がかつて他の人々(人種)を破壊したことを見てきたことも事実です。

私たちは今、その歴史の期間が終わるときを見守っています。

暴力に基づく古いシステムが崩壊し始めていることを理解する必要があります

私たち(白人)の文明の歴史は、技術的に進歩していない他の人々の奴隷化と、彼らに意志を押し付けたことが含まれます。

イギリスがアヘン貿易を独占し、莫大な利益を上げていたことを知っているとき、私たちはイギリスと中国の間のアヘン戦争について考えるかもしれません。

または、ウィンストン・チャーチル卿が、インドのベンガル州からすべての食料を取り除くように命じたインドの植民地化で、ベンガル州は閉鎖されました。その後、ベンガル州は、1年以内で 400万人以上が飢餓で亡くなり、ベンガル州は巨大な死の収容所になりました。

第二次世界大戦中、ドイツはヨーロッパで数千万人の民間人の命を破壊しました。

このようなことが続けられると思いますか?

それとも、やっとそのようなことを止められる時代になると感じますか?

私たちは今、暴力に基づく古いシステムが崩壊し始めていることを理解する必要がありますが、しかし、古いシステムの崩壊はこれまでの何世紀にもわたり実施されており、パラダイムの変更は苦痛なプロセスかもしれません。

2019年から2020年は、ヨーロッパ、香港、ロシア、南北アメリカなどで、警察と抗議者が衝突するのを見ました。

土星は限界のエネルギーを運び、2021年に天王星(突然の革命的な変化の惑星)との紛争を引き起こします。

そのようなことからも、今後も、さまざまな抗議運動が発展し続け、より戦闘的になる可能性があることを示唆していると思われます。

《アメリカ大統領選について》

ドナルド・トランプがジョー・バイデンとだけ対戦している限りは、トランプが2期目に再選される可能性が高いようには思います。

全体として、占星術的にはバイデンの星はトランプの星よりもはるかに弱いです。

大統領選挙の日とそれに至るまでの全期間において、水星と火星の両方が、地平線を横切る太陽の動き(逆行として知られている)に関連して後方に移動します。

これが示すのは、この選挙では、多くの信頼できない情報、または意図的にねじれた情報、そして大規模な抗議が予想されることを意味します。

これは、11月3日に予定されている大統領選挙の日の前週と大統領選挙の翌月全体でピークに達します。

逆行する惑星はまた、野党が選挙結果に異議を唱えようとする可能性が高いことを示唆しており、これらすべてが主要なスキャンダルと密接に関連しています。

私たちは皆、アメリカの選挙では、それが政治紛争の舞台となるということに慣れていますが、今年は、政治的混乱の点で物事が新しい形になり、以前をしのぐ混乱になるのではないかと懸念しています。

https://indeep.jp/in-the-age-of-aquarius-and-the-age-of-ahriman/

今までにない「注目度」の2020年米大統領選は、ホロスコープ的にも「混乱」とのことですが、

これは10月31日、ハロウィンの日のブルームーン満月で、

南アルプスを背に、八ヶ岳高原大橋を通過中、

いきなりド大迫力の大きな満月が、どんどん登ってきて・・

う〜ん、やっぱりまん丸お月様ってキレイですね〜〜

おかげさまで、一昨日の満月過ぎたら、自分も旦那さんも歯の調子が良くなり、

写真を撮ったのは旦那さんで、彼は蟹座のせいか、月は結構「お好き」なようで、

「月星座は幻影」とか、

シュタイナーの「七歳までの人間」に知る月星座が幻影な理由

満月近くだから「歯が痛くなった」説を披露すると、

ブルームーンを前に「満月と歯肉炎の関係」と「ラジウム石の鎮痛効果」を実感しました〜

「そんなことは関係ない!!」と、一刀両断にされちゃいますぅ〜〜
DSC_8376

まあ確かに、いつも満月前に調子が悪くなるわけではないし、

「自分の性格」や「病気になるのを」を外界のオカルトのせいにするより、「解決策」にフォーカスする方が建設的ではあり、

ペルーの先生からも「いつまでも、そういうことを言っていたらだめだよ」と諭されたことがありますが、

オカルティズムの代表とされる占星術で、「オカルト時代(魚座)から科学の時代(水瓶座)への移行」が予言されてるのはパドラックスで、

一見「科学的」な装いをしてるとけど、実は「オカルト」なのがウーマンリブをはじめとする「〇〇主義」だったりするのではないかと思います。

それはともかく、「自給自足」の田舎暮らしをしてるアーミッシュという方々がいて、

1985年公開のハリソン・フォード主演の映画「目撃者」で注目された、

アーミッシュの人口数は、今、急速に増えてるそうです。

「アーミッシュ」の人々はなぜ、古い生活様式のまま現在も衰退することなく存在しているのでしょうか? その要因は3つあると言われています。

それは「爆発的人口増加」とともに、矛盾しながら共存する「文化的抵抗」と「文化的妥協」にあります。

「アーミッシュ」の人口は、1920年代には5000人程度でした。それが1980年代半ばには、およそ8万4000人へと増加。その後、30年あまりで急激に増え、2019年度に調査された最新のデータによれば、アーミッシュの人口は34万2100人とのこと。アメリカの31州とカナダの3州、それに少数ですがアルゼンチンとボリビアにも確認されています。

esquire

で、独自の社会を営み、今まで「選挙で投票したことのなかった」アーミッシュの方々が、トランプさんを支持を表明しているそうで・・

もともと米大統領選って、マインドコントロール・オカルト的なお祭り騒ぎの匂いがプンプンでしたが、

「2020年12月25日、みずがめ座で土星と木星が最初に結合した後に、みずがめ座の時代への移行が始まります」

の直前に行われる『魔女Vsアーミッシュ』の戦いは、今後の地球の道筋に大きな影響を与えると思われますが、

地球監理のブルー族とコンタクトしてるという坂本廣志氏情報によると、トランプ氏は宇宙船が守っている・・とのことでしたが、

確かにトランプさん、今まで「暗殺」されなかったのが不思議でもあり、

もしホントに守られている方なら、勝っても負けても「神の御心のままに」なんでしょうね!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 8 )
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  1. 蘭ちゃんが「オカルト」という言葉を使うとき、否定的な意味合いにかたより過ぎて、バランスを欠いてるんですネ。
    そしてもう片方を極端に美化してしまう。。。(・・;)

    たぶんペル先生が言ってた「いつまでもそういうことを~」というのは、オカルトというより、そういったバランスを欠いた蘭ちゃんの趣向についてだったと思います。

    だから先生は蘭ちゃんが自分(ペル)を高見に置いて美化するコトを「困ったものだ。。。」と思っていたハズなんですネ。
    ラーはそういうのを「言行不一致の偽善的立場に置かされた~」とかなんとか言ってましたけど、先生だって人間ですから。

    10年ぐらい前にこの事を言ったときは、誤解され、むかつかれた挙句、コメントを削除されたっけ…( ¨)遠い目

    • オカルト系メディアの方が中立的でまだマシだったり。。。(・・;)
      https://tocana.jp/2020/10/post_174918_entry.html

    • < だから先生は蘭ちゃんが自分(ペル)を高見に置いて美化するコトを「困ったものだ。。。」と思っていたハズなんですネ。>

      はい、わかりまーす!旦那さんにも同じよーなことを時々言われました〜〜

      <むかつかれた挙句、コメントを削除されたっけ…( ¨)遠い目>

      えっ、えっ、!!記憶にございません。

      オカルトに関しては、怖がりなので・・確かに過剰反応してるかもですが、

      「いつまでもそういうことを~」は、占いよりも自分の感覚を信じなさいという意味だと思いますよ。

      いずれにせよ、(オカルトの)ご指摘ありがとうございます!

      • オカルトの指摘。。。とは言いたかったコトは違うんですけど。。。(・・;)
        要するに平衡化・潜在意識の顕在化作業のお話です。

        それはヤーな思いを正直に自覚して始まるので、むずかしいんですネ。

        だから大ドンデントラ返しが有っても無くても、なんちゃってペロ氏とかもどうでもよくて
        「誰が大ドンになってもいずれにせよ、互いの勝ちを絶対に認めない両陣営が全米各地で暴動を起こし合うだけです。」

        。。。というトコが重要なんですネ。

        • <それはヤーな思いを正直に自覚して始まるので、むずかしいんですネ。>

          同感でーす。

          <「誰が大ドンになってもいずれにせよ、互いの勝ちを絶対に認めない両陣営が全米各地で暴動を起こし合うだけです。」>

          に、ならいとイイですね!

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