酵素カフェ

日本晴れの1月4日に知る日常となった「フェイクニュース」と香川県の実話

2021年1月の清里高原では、1、2、3日とも富士山がクッキリ拝めましたが、

三が日の間、ずっと雲に隠れ気味だった八ヶ岳、

1月4日の昼前、清里を発つ前に草原に行ったら、

雪が少なくなった富士山と向かい合って、

八ヶ岳もクッキリ出てました〜

メチャ素敵な八ヶ岳を眺めながら東京に戻り、84歳&88歳の両親と正月を祝いましたが、

話題はもっぱら「コロナ」でして・・それもそのハズ、大型テレビから流れてくるニュースは「緊急事態宣言」のことばかりで、NHK信者の両親にとっては、コロナ漬けの一年だったことがよーく分かりました。

そして、この「闇のクマさん」で取り上げている話題にピンポイントで当たりまして・・

NHKがホントに「フェイクニュースをそのまま流している」ので、思わず両親にちょっとだけ説明したら、中共がヤバイというのはわかってるようですが、やはり関心はコロナコロナ・・で、米大統領に誰がなろうと気にしてない様子でした。

まあ、歳を考えると仕方がないのかな〜 とも思いますが、

実は日本にとって身近な問題となってることを、香川県の例をあげて及川氏は伝えてます。

父も「見分けがつかない」「沢山いる」ということは懸念してましたが、

正直なところ自分は、この「張楊」さんの自己紹介を観るまで、反日教育のことをよく知りませんでした。

ペルーの先生は晩年、「子どもの頃からやらなきゃダメだな〜」って言ってましたが、

子どもの頃から反日を叩き込まれた中共エリート子弟との国際交流にNGを出した香川県はコロナ感染少ないですね〜〜

『1月4日は岡山県で33人、香川県で4人の感染が新たに確認されました』

さすが「讃岐うどん」の本場って感じの「ねばり」ですが、

人間とは、身近な問題にならないと「気づかない」ものであり、危険を察知するセンスが問われる時代で、

知らぬ間に、ホントにNHKがヤバイことになってた・・と思い知った、日本晴れの1月4日でした!

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