門松などの正月飾りを外す日は、関東では7日が一般的ですが、
1月20日まで飾る地域もあるそうです。
関東では1月7日の朝に七草粥を食べた後に外すことが多いようです。関西や一部地域では1月15日の小正月や、1月20日の二十日正月まで飾るところもあります。
そのあとは、全国各地の神社で行われる「どんど焼き」や「お炊き上げ」などで燃やすことができます。燃やす習慣がない地域では、お塩で清めてから新聞紙などに包んで、燃えるゴミとして捨ててください。
たかが風習ですが、2011年、父親が母にしつこく「伝えろ」と言われて知ったのが、
「水難を防ぐ」という小正月に小豆粥を食べる風習でして・・3.11を予感したのでしょうか?
さて、最終的には1月20日までわからない・・米大統領選の決着ですが、
大方のユーチューバーさんの予想に反して大混乱になってしまい、
環境・経済ジャーナリストの中野氏は、「闇の深さ」の分析が甘かったと・・と、
謝罪してた動画がなぜかスグに削除されてましたが、
その動画のコメント情報によると、乱入したのは「返送したアンティファ」とのことでした。
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●日本の報道ではトランプ支持者が乱入と言ってます。
ツイッターではアンティファの顔バレ画像が飛び交ってます。
●及川さん他たくさんの人がTwitterで画像を上げていますが、トランプ支持者に返送したアンティファが警察に開けてもらって議事堂に乱入したようです。残念ながら、扇動する彼らについていったトランプ支持者に被害が出てしまったようですね。マスコミは、トランプ支持者が暴れたとフェイクニュースを流しています。トランプ大統領がみんな大人しく家に帰るようにというTwitterが削除されるというとんでもない事態が起きています。
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アンティファからトランプ支持者を守る「極右PB」の方々も同じ服装にしてたそうで、
誰が「敵か味方」か分からない状態って、まさに「混乱」の極みですが、
米大統領選のことなど全く興味ない父母いわく、
「誰が感染者か分からない」からコロナは怖い・・そうで、
まあ高齢ですので、コロナとか関係なく「ご自愛」するように言っておきました。
実際、コロナで健康に留意する人が増えたのか、『11年ぶり 国内死亡者数1万4千人も激減』とのことで、
今回の大混乱も、大方のトランプさん応援の方はガッカリしてますが、
今まで出て来た「情報」を淡々と整理した張楊さんの説明からは、
ホントに「大征伐」が始まりそう・・な予感です。
またまたトランプさんのツイッターが停止になってますが、
勝ち負けの問題ではなく、「明日からは全てが明るみに出るでしょう」という張楊さんのシメのお言葉が重要で、
単なるインボー論ではないということを大衆が知りはじめることが、トランプさんの狙いだと思われます。
お正月に米大統領選のことを両親にちょっと話たら、「それじゃ、南北戦争じゃないか・・」と、父親は要点を理解したようでしたが、「そんなことは起きない」との父親予言が「当たる」ことを祈ります。
だいたいにおいて、なんでトランプさんがこんなに頑張っているのかというと、
ウチの父親と同じく、きっと子ども好きなんだろうな〜 って感じで、
これはメラニア夫人との子ども、バロン君14歳ですが、
どんどん成長して、もう2m超え?
坂本廣志氏情報に、金髪慧眼アーリアは巨人のスサノオ族遺伝子というのがありましたが、まさにそんな感じですネ。
そういえば、フェイスブック経由でコンタクト来たメイン州のシンディからカードが届き、
フランス語は完璧なシンディちゃん、ナント、日本語もたしなんでまして・・
リックは旦那さんで、カテリは娘さんで、家族でテレワークだったようですが、
コレって、ちょっと意味不明??・・
ナザニエルは、バロン君くらいの息子ちゃんなんですが、
まあ「行方不明」とかなら、カードに書いたりしないでしょうから、学校が休校という意味だと思いますが、米国では毎年76万人もの子どもが行方不明になっています。
行方不明と言えば、2日前から「ウチの子」になったベンガル猫のピノちゃん、
成猫なので懐くかな? の懸念をよそに、
今日も朝から、
リラックスしまくりで、
100万年前から「ウチの猫?」という自然さですが、
ピノちゃんには「マイクロチップ」が入ってるんです〜〜
で、「義務化」の背景には、無責任な業者や飼い主へ牽制もあるようですが、
●脱走による迷子や災害時の身元確認が目的
●世界的にマイクロチップの義務化が進んでいるため
「福祉」の名目で、どんどん不自然な管理社会になっていくのはイヤですネ!
で、グローバル管理社会に抵抗するPBにインタビューした我那覇真子さんは、
1月6日の「集会」をテレビで見ていた・・という73歳の男性から、とても知的な話を引き出しています。
よーするに、民主にも共和にも裁判者にも宗教関係者にも「感染者」はいるわけで、
しかし「ケダモノ感染者」はごくごく僅かで、ほとんどの人は「何も知らない」だけです。
今回の混乱は、まさにそんな分かりにくさを象徴してるかのようで、
今朝は、自分もちょっとガッカリしたので「ゲンチアナ=諦め」を飲んでおきましたが、
「闇のクマ」さんは、ゲンチアナより「ホリー=怒り」が必要な状態のようで、
張楊さんの「読み」をさすがだと言ってます。
いや〜、マジに怒ってるクマさんですが、
クマさんトークのおかげで、国際政治に(再び)関心が持てましたし、
今後、いろいろ紆余曲折あっても、
情報の透明性が望まれる「水瓶座の時代」の流れは、もう変えられないと思いますよ!
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