酵素カフェ

バイデンを操る「3つの陣営」と大炎上している池上彰氏の嘘

『緊急事態宣言“3月7日まで延長”で調整』とのことですが、

感染者数ってPCR検査数に比例するのに、

全員にPCR検査したら、感染者数が増えるのは当たり前ではないでしょうか?

そんないい加減な検査で振り回されちゃう飲食店などのサービス業はホントにお気の毒です。

さて、1月最後の日曜日、1月31日の清里高原は、

普段の年でも、観光客がグッと減る真冬ですので、コロナとか全然関係ない感じで、

いつも通り・・の、清々しい冬の八ヶ岳が、

家の前の広場からもクッキリでした!


日曜の午後、ちょっと外出したのは、

久しぶりのケーキを買いに行ったからで、

というのは、1月31日は結婚記念日だったことを急に思い出したからで、イヤほんと、31年目ともなると、すっかり忘れてまして・・しかし、なぜ思い出したかというと、この日「火事の夢」を見たからで、

2年前の2019年1月31日、よりによって結婚記念日に八王子宅の目の前で大火事が起きまして・・

「対岸の火事」と「高みの見物」の違いと多過ぎる「火事」

結婚記念日は忘れても、目の前での大炎上の記憶はまだ残ってるようです。

で、この日はもう一本、とても印象的な夢を見まして・・

映像としては、まるで「O・J・シンプソン事件」のカーチョイスなんですが、

地震で崩れていく高速道路を、トランプさんが乗ってる車が猛スピードで逃げて行くのです。

実際、トランプさんは「機密情報」を開示して、
後は、皆さんで好きにして下さい・・と逃げちゃったわけで、

開示されても、誰かかがその情報にアクセスして、そして「報道」されないと、一般人は知らないままです。

そういえば、金融&インボーに詳しい玉蔵さんは、『バイデンが勝っちゃった? その後どうなる? バイデンの元での生活』と、こんな記事を紹介してましたが、

<バイデンの元での生活>

・・もしトランプが勝っていたら、私たちはもっと同じものを得ていただろうし、それは多くを物語っている。
トランプはさらに減税するだろう(少なくともこれまで受けた減税を維持して)。

彼は規制緩和を提案したが、これは1期目の大きな成果だ。

トランプは中国との貿易戦争を継続し、仕事を米国に戻すような形で拡大するだろう(少なくとも中国からベトナムやインドといった友好的な国に)。

トランプはまた、中国による米国の知的財産の盗用を抑制し、中国から米国への技術投資を遮断するとしている。

トランプ氏は、中国軍の秘密兵器である5G通信システムのファーウェイとZTEの海外設置も中止した。

トランプは中国の拡大努力を抑制するために同盟を構築した。

彼の行った政策は、太平洋とインド洋への中国のシーレーン (海上交通路) を事実上包囲し阻止できる米国、日本、オーストラリア、インドの4カ国連合だった。

トランプ氏は、アラブ首長国連邦 (UAE) とバーレーンと25年ぶりに締結したイスラエル・アラブ間の平和協定で中東和平に向けて大きく前進した。

イスラエルとの他の平和条約が続いたかもしれない。

最後に、トランプはイランに壊滅的な制裁を課していた。それは、イランが核開発計画について誠実に交渉することを強制したり、テロや核兵器への取り組みを阻害するような形で経済を崩壊させることになっていた。

トランプの場合は、減税、規制緩和、雇用の増加、新たな戦争の禁止、中東和平、イランと中国に対抗する力による平和が得られる。

あと四年も経てば、トランプ氏は目標を達成し、歴代大統領の中で最も重要な10人に入ることができたかもしれない。

<バイデン政権下のシナリオ>

バイデンは全く別です。まず第一に、バイデンは名ばかりの大統領です。

彼は有能だったことはない。

彼は公職に就いて50年近くほとんど何も成し遂げていない。彼は身体的に弱く、明らかに急性の認知機能低下を患っている。

ジョー・バイデンが勝つと、彼は宣誓するとき78歳になり、最初の任期の終わりには82歳になる。どちらの記録も、米国の大統領としてはもっとも高齢のものです。70歳代後半でも頭の切れる人もいるが、バイデンは、そのうちの1人になれるでしょうか。

その結果、バイデン氏は決して事実上の大統領にはならないだろう。トランプがいなくなれば、民主党はもう彼を必要としなくなるだろう。

修正第25条に基づく精神的無能力を理由に、彼を公職から追放する措置がいつか取られるだろう。

ナンシー・ペロシ氏は最近、米国憲法に規定されているように委員会を設置する法案を提出しました。

しかし、彼が在職している間、バイデン政権の真の大統領は誰になるのだろうか。

<権力を争う3つの陣営がある。>

最初の陣営は、ジョー・バイデンの妻ジル・バイデン、息子のハンター・バイデン、ジョー・バイデンの兄弟のジム・バイデンとフランク・バイデンが率いるバイデン一家だ。

これらの人々は、収益性の高い投資管理の役割、コンサルティング契約、建設契約、およびその他の報酬のある案件を獲得するためにバイデンの権力を使用または販売することにより、ジョー・バイデンとの提携を通じて富を得た個人です。

バイデン一族は、揺れ動くことなく監視を避けるために、ジョーを権力の座にとどめておきたい(ジル・バイデンが裏で糸を引いて)。

第2陣営は、カマラ・ハリスと、オバマのクルーやレジスタンスを含む彼女を支配する人々によって率いられます。

バイデン氏が憲法修正第25条により解任すれば、ハリス氏が大統領代理に就任します。

バイデン氏が解任の脅しを受けて辞任すれば、ハリス氏が大統領になります。

彼女は、スーザン・ライス、サマンサ・パワー、サリー・イェーツ、エリック・ホルダーを含むオバマの家来から成る内閣を通して運営するオバマ派とヴァレリー・ジャレットの前線になるだろう。

第三陣営は、極左軍団です。

バーニー・サンダース、アレクサンドラ・オカシオ=コルテス、エリザベス・ウォーレン、BLMなどの過激派組織を含む党の極左派。

このグループは、バーニー・サンダースが彼の予備選挙運動を終えて、サンダースの支持基盤の大部分を引き継ぐことと引き換えに、ジョー・バイデンを支持するという取引の一部としてバイデンの選挙運動にすでに組み込まれてます。

最もありそうな結果は、オバマ派とバーニーサンダース極左軍団が力を合わせて、バイデン一家を追い出すことです。

バイデン一家は中国とロシアの資金を保持することが許され、静かに立ち去ることと引き換えにいかなる監視や訴追にも直面しない。

オバマ派が外交政策 (イランやパリでの気候変動枠組み条約、環太平洋経済連携協定 (TPP)  に関するオバマ大統領の取り決めを守るのを担当し、

バニーサンダース極左派は、大幅な増税、医療費無料、授業料無料、学生ローンの免除、ベーシックインカムの保証、モダンマネタリーセオリー、グリーンニューディールなどの国内政策を担当します。

https://golden-tamatama.com/blog-entry-life-under-biden.html

今やボケどころか、クローンの噂まである売電さんの代わりに、オバマ=カマラ・ハリスが大統領になる・・というシナリオですネ。

「黒人初」「女性初」といった反差別を武器にするのは大衆操作の常套手段であり、オバマ=カマラ・ハリス・ラインには「機密」が沢山ありそうで、ますます興味津々のアフター米大統領選ですが、

日本のお茶の間の人気モノ(?)、池上彰氏がトランプさん問題で「大炎上」してるそうです。

さすが「トラさんサポーター」、雪をも溶かすような熱〜いコールで、ウチの母親も池上氏の解説なら「わかりやすい」と言ってましたので、マジに嘘は困りますぅ。

それにしても「すずぽん」さん、マスクしていてもイケメン度は隠せないですね〜〜

中高年はともかく、青春最中のお若い方々にマスクって・・お気の毒に感じますが、テレビ誘導による「集団圧力」という意味では、トランプさんへの嘘報道もコロナ(マスク)も同じです。

ウチは特に「トラさんファン」というわけではありませんが、トラ柄猫にはめっぽう弱く、

2月1日、アレっ、ピノがいない? って探したら、

窓辺でスヤスヤお休み中で、

シャッター切ったら、起こしちゃいまして・・

何か用? って顔されました!

まだテレビがあった頃(地デジ前)から、もっぱら天気予報か料理番組、あとは映画かペット番組位しか見ていませんでしたが、(精神衛生的に)無くてヨカッタ〜 な今日この頃です。

しかしながら、情報開示がすでにされてる以上、「すずぽん」さんが言ってるように、テレビ界御用達知識人たちの「いい加減」さがバレバレになるのは時間の問題かもしれませんネ!

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