1月1日の元旦ではなく、2月の立春をもって「新しいスタート」という向きもあり、
神社での行事も、2月の頭に集中しています。
故ペルーの先生も、節分・立春を重視してましたが、
節分を前にした今日の夕方、久々にちょっと胃もたれしちゃいまして・・
原因は、昼に食べた菓子パンが合わなかったようで、以前も同じようなことがあったのに、又やっちゃった〜 という感じでした。
そのスーパー内のベーカリーのパンでは、塩パンとかシンプルなものは大丈夫なんですが、油っぽいパンだと「胃もたれ」することを、つい忘れて、二つも食べちゃったのです。
幸い、夕食までには大丈夫になったのですが、夕食時、旦那さんから「ロン毛の兄ちゃんが地震のこと言ってたよ」と教えられ、その動画を見たら、急に気分がスッキリしました!
旦那さん、「2021年予測」を一緒に見たのでツトムさんの顔を覚えていたようですが、
事務所でPadをいじっていたら、偶然出てきた・・とのことで、
ツトムさん、かなり真剣な顔つきで「2月6日の夜までに震度4〜5の地震が来る」と予知してます。
前ブログで、昨日、地震と火事の夢を見た話を書いたばかりですが、
そういえばペルーラムさんも、今年はマジに地震に注意してほしい・・と言ってましたし、
そして、「意識的」な人が多くなればなるほど、「大難を小難に」が可能とのことですから、吉濱ツトムさんが真顔で「告知」してくれたことに感謝です!
「意識的」であることの大切さは、あらゆる事象に共通しており、
先週の清里では、「お湯のラインが凍って出ない」状態になってしまい、
日曜日の朝、旦那さんはダメ元でいろいろと対策をして、それでも出なかったのですが、
あきらめて、庭先で「写真」を撮りはじめ、
春の訪れを見つけていたら、
急にザザッと「お湯」が流れたのです!
11時頃でしたので、暖かくなったせいかもしれませんが、いろいろやったことが無駄でもなかったのかもしれません。
いずれにせよ、起きてることに「気づいて」、意識を向けることは無駄ではなく、
そういう意味では、もう一つ気になるのは、先々週から韮崎旭温泉の湯量が少なく、今までなく温度が低いのです。
韮崎旭温泉は、もろにフォッサマグナの温泉でして、
昨年の5月、「フォッサマグナを挟んでの群発地震が拡大」の時も、
加温とか一切してない「源泉掛け流し」のフォッサマグナの温泉に、これほどの異変はありませんでした。
とはいえ、ツトムさんの予想では、今後日本には壊滅的な地震は起こらないとのことですから、
何事も、心配せずに「気を配る」ことが大切で、出来るだけのことはして、祈って手放すのが良さそうで、
とりあえず、家具やピノちゃんのゲージを点検して、
万が一の「揺れ」に備えるとともに、
2021年2月2日、節分の「豆撒き」は気合い入れてやりましょう!
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