春になると、薄ぼんやりな富士山の時が多いですが、

今朝の八王子からは、真っ白な雪を冠った富士山がクッキリ見え、

バルコニーに出たベンガル・ピノちゃん、

ずっと日向ぼっこしてていいよ〜　と言ったのに、

すぐに部屋に戻って来ちゃいまして、

家の中でゴロゴロしてるのがお好みなのは、

別に「日焼け」を気にしてるわけではないでしょうが、

このところ、直射日光が強すぎる？　な感じはあり、

かと思ったら、急に寒くなったりで、温暖化だか、寒冷化だか・・不明な天候ですが、

いい加減に「茶番」を終わらせよう！　と、藤原直哉氏は言ってます。

今のコロナは「バージョン2の変異型」とのことで、またまた緊急なんチャラになりそうな気配ですが、

「茶番」と言えば、2017年早々、騒がれた「金正男暗殺事件」は、

坂本氏の透視では「中国が偽物をこしらえて（守るために）死んだことにした」そうです。

「暗殺疑惑」があったことすら知らないナイのですが、注目したのは6：12頃の、情報統制されてる北朝鮮の一般人は「何も知らなナイ」とのことで、

情報統制という意味では、北朝鮮だけでなく、世界中の一般人も同じようなものかもしれないと思いました。

この動画の最初で、「日本の自衛隊はめちゃくちゃ強くなった・・」と言ってますが、

トランプさんが米大統領に就任した直後でもあり、ラスト部分で「トランプさんは暗殺されるのでは？」という質問に対して、

「大丈夫、大丈夫、（桁外れの）組織が守っている」と、ハッキリお答えしてまして、

トランプさんを守っている組織はCIAも包括してるのなら、

マスメディアの（あけすけな）トランプさん攻撃、偏向報道も「茶番」の一環なのかもしませんネ！

もっとも、北朝鮮と同じく、上層部しか「作戦」を知らされてないのでしょうが・・

坂本氏は、大方の予想が「クリントン当選」だった頃から、
「トランプがなる」と断言してましたが、

いずれにせよ、「茶番」の狙いは「気づける人には気づいてもらう」ことにあるのかもしれません。

で、藤原直哉氏のように、政治経済情勢をウォッチし続けた人はスグに気づいたけど、（自分も含め）あまり政治経済に関心のナイ方々には難しいのかもしれません。

しかしながら全体的に見ると、世界はとてつもなくイイ方向に進んでいると、

最強サイキック坂本氏の、2017年の時点での未来予測を聞いていて思いました。

「中国は尖閣諸島が欲しい」とのことですが、
尖閣諸島って、石垣島のスグ近くなんですね〜

2017年9月、初めて石垣島に行った頃はそういえば、

「北朝鮮からミサイルが発射されたので、注意せよ」とかやってましたネ。

石垣島の勇灯とハートに響く「２児の父」からのメッセージ

「コロナ騒動」もそのうち、そんなこともあったな〜になるとイイですが、

この動画で一番驚いたのは、お隣の国では「原発事故を隠していて放射能通常値の3千万倍」とのことで、

日本に来ないように「高気圧でバリアを張る」って、いわゆる気象操作のことですね。

う〜〜ん、やっぱり食糧はメイドインジャパンがいい・・と再認しましたが、

藤原氏が言うように、日本が叩き台になって「危ない原発」を止める方向にシフトしてほしいものです。

坂本氏はまた、「米国に地下トンネルが・・」の話題に対して、「グレイ系統の宇宙人を乗せるため」を示唆しており、「茶番」を仕掛けている上層部は、宇宙人の存在も知っています。

そして、温暖化か寒冷化については、明らかに「寒冷化」であり、太陽光発電は全然ダメで「利権です」とのことで、

ナント、「東京五輪」の頃は、夏でも氷が・・と言ってます。

う〜〜ん確かに、先週、清里では「氷アラレ」が降りましたが・・
コレって、フツーのことですよね？

ネガティヴな未来予言は、開示されて多くの人が知ることで「変更」される場合も多く、

そういえば、原田武夫氏は「2020年、東京は豪雪」と予測してましたが、

「預言」と「予言」の違いと3つの地球バージョンをかわす「薬になる音楽」

結果として、ハズレというか、その代わりの「コロナ騒ぎ」でしたね〜

どうやら「コロナ」の出現で、タイムラインが大幅に変わったようで、

「東京は、雪や氷で住めなくなる」予言がハズレていくことを願いますが、

吉濱ツトムさんは、温暖化の原因は「地球の波動上昇」にあると言ってましたネ。

風土病的になってきたコロナ対策のあれこれと地球温暖化のホントの理由

ツトムさんの「中共包囲網」は既に出来上がっている説は、坂本氏の話からも伺え、

よーするに「波動上昇」が高まっていけば、「寒〜く」ならないで済みそうです。

坂本氏のスゴイのは、スピ系を「生業」にしてるのではなく、

『パンチDEデート』などの往年の人気TV番組やクラブで、エレクトーンやピアノ弾きで身を立てて来た方で、音大出でもないのに「宇宙人に習った」とのことで、妹さんをヤマハのエレクトーン大会で優勝させています。

と言うわけで、2021年初頭、ピノちゃんの里親になったのは「想定外」のタイムラインでしたが、

2021年4月21日、富士山の見える台所の出窓で、

ウトウトしているピノちゃんと見ていると、

色々な意図が相まって、地球は温かみのあるタイムラインに逸れたのではないか・・と、思いました！