酵素カフェ

変化している子どものDNA情報と宇宙根源の神「アマノミナカヌシ」

「十年一昔」と言いますが、2019年8月に行なわれた調査では、

「一昔」は5年と答えた人が一番多かったそうです。

https://seniorguide.jp/article/1216639.html

個人的には、3年前の2019年は、コロナ以前だったこともあり、大昔のように感じてます。

さて、今日から5月ですが、2022年5月1日の清里高原は、昨日の「晴れ」から一転の雨模様で、

ピノちゃん、今日は寒い・・と「わかる」のか? 散歩に行きたがる様子もなく、

読者さんからいただいた、ネズミのおもちゃを相手に戯れ、

ピノちゃん、人間と「遊んであげる」のも好きですが、

「ひとり遊び」もOKで〜す!

今日は朝から薪ストーブを焚いてるので、

コトコト黒豆を煮て、

旦那さんは、2度目のピザ生地作りに挑戦し、

3時のオヤツに手作りピザをいただきました〜

で、食べ終わってから、ピザに「かんずり」でもヨカッタかも? と思いつきまして、

発酵食「かんずり」、マジに気に入ってまして、

知らなかった発酵食品「かんずり」の美味しさとレスキュー状態の世界情勢

うどんや焼肉・・何でも合い、すぐ減るので、大瓶をゲットしました〜

ウチのGWは、2008年清里でこの地をゲットして以来、ずっ〜〜とココで過ごしてまして、
草刈りして木を倒して・・から始めたセルフビルド生活ですが、

3年前、2019年の今頃は、玄関ポーチも、

玄関も、まだ完成してなかったのですね〜〜まさに大昔(笑)。

そして2019年は「令和」となり、三鷹でお初の「リアル酵素カフェ」をした際は、

ジェームズ・アレンの「最高にすてきな人生」と初「リアル酵素カフェ」

「コロナ」なんて思いも寄りませんでしたが、今からすると、2019年は大事な準備期間だった・・ようで、

2019年夏、オカベ師匠ファミリーが遊びに来た時には玄関も完成し、

2019年秋、鹿児島の祖母に会いがてら、神戸からフェリーで九州に上陸しましたが、

南朝の楠木正成さんを祀る湊川神社のある神戸から宮崎〜鹿児島へ

今思うと、あのタイミングでなければ、祖母には会えませんでしたネ。

そして九州旅行の後、偶然見つけた、神戸人の坂本廣志氏は、2020年以降は(療養で)姿を消しましたが、

坂本廣志氏の「トランプさんを守っている組織」と「茶番の終わり」

動画の様子からして、薩摩おごじょの奥様共々、本物サイキックであることは間違いないと感じ、

坂本氏いわく、日本人の祖先は高等生命体とのことで、

神社の起源も、高等生命体宇宙人とのことで、日本人は「アマテラス分霊」で、

「外人は人工魂」とのことで、ピラミッドの起源はアンドロメダ(オリオン)の避難民で、

日本(ムー大陸)にいた高等生命体が許可して、今のエジプトに住み着いたとのことでした。

日本人は「外国から来たモノ」を崇める傾向がありますが、よーするに日本の方が「古い」のかも? で、

かのシュタイナーが「頂点は日本」と言っていたのも頷けます。
earth-001

坂本廣志氏の動画は、ざっくばらんな雰囲気の雑談形式なので聞き取りにくいのですが、

この動画の2分50秒〜に注目で、参加者が大本教のスのマークについて「あれは宇宙根源神なんですか?」と聴くと、

「あれは目玉だ」と答えていて、「じゃあ、宇宙の根源の神様は、目玉ではなくどういう??、アマノミナカヌシ?」という質問に、サラリと肯定してましたが、

カタカムナを治療に使う丸山医師は、「アマノミナカヌシ」をこう説明してましたネ。

スカラー場で放射能をも無害化するかもしれない丸山医師の『カタカムナ健康法』

「アマノミナカヌシ」は、宇宙根源の神・天之御中主の神様。宇宙エネルギーそのもの。宇宙の中央にいて支配する神である。宇宙の創造神であり、神様というよりは宇宙そのもの、ありとあらゆるところに満ちていて、お姿をとらえることはできない。

目に見えない世界から神々に指令を出し、常に宇宙を操っている至上神で、その姿、言葉、行動などは何一つ知られていない。神秘のベールに包まれた「神」である。また、エネルギーそのものであるため、特定の宗教や崇拝する偶像などの信仰の対象にはなっていない。

いわゆるスピ系情報と無縁だったペルーの先生も、「カタカムナ」は本物だと感じていたようでしたが、

坂本氏によると、「カタカムナ」は日本語の起源であるとともに「中等生命体の科学」だそうです。

といったことを参考にした上で、アンドロメダ・コンタクターのアレックス・コリア氏情報は、DNAのことなど、興味深かったです!


 
「我々は創造主なんです」というのは、ちょっと???ですが、

「創造する」ということに関して、『講座(コース)』が非常に明確にしている、極めて重要な点があります。それは、キリストとしての私たちは、神のように創造するけれども、神を創造することはしなかったという点です。私たちは神ではありません。神の延長です。

つまり、私たちは神の子どもですが、源ではありません。源はひとつだけであり、それが神です。その反対に、「私たちが神であり、実存の源である」と信じることは、まさに自我が望む通りのことです。それは、私たちは独立した存在であり、神が私たちを創造したのと全く同じように、私たちも神を創造することができると信じることです。もしそういったことを信じるなら、あなたは出口のない環の中に閉じ込められることになります。

なぜなら、その場合、あなたは自分が自分の実相の作者であると言っていることになるからです。それが『講座(コース)』が述べている「権威の問題」というものです。私たちは自分の実相の作者ではありません。それは神です。私たちがいったん自分は神であると信じたなら、私たちは自分を神と競争する立場に置いてしまうことになります。そうすると、私たちは本当に大変なことになります。

この記事に貼った、若い頃のアレックス・コリア氏は、子どもを食べる「ドラゴニアン」のことを暴露してますが、

占星術だったバジャール予言と信憑性高いアルクトゥルス情報

西洋のドラゴンと日本の龍との違いも、坂本氏情報のおかげでスッキリしましたし、何と言っても「食文化の豊かさは地球が宇宙一」は多いに納得です!

いずれにせよ、人工魂であろうがアマテラス分霊であろうが皆、「神の子」であるのは確かですが、

日本人DNAは、「特定の宗教や崇拝する偶像などの信仰の対象にはなっていない」アマノミナカヌシを感じる力が強いのかもしれませんね〜

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