標高1200m以上の清里高原、今年の冬は暖かいのかな〜と思いきや、
12月に入った途端に気温が急降下で、
只今、玄関先は石積み作業中なんですが、昨日12月1日お初に「防凍剤」を使ったら、
案の定、今日12月2日の朝、玄関先に初霜が降りてました〜〜
冬らしい寒さだけども青空に誘われ、
下の草原に出てみたら、八ヶ岳側も富士山側もライン状の雲がかかっていて、
そのうち、フツーの雲っぽくなっていきました・・
家の中は薪ストーブでポカポカですが、朝晩はマイナス気温で、
今日は日中でも3~5度までしか外気温が上がらず、ベンガル・ピノちゃんを試しに散歩に出したら、スグに家に入りたがりまして・・
まあ、(猫として)フツーの反応でしょうね(笑)。
そういえば、ブラックフライデーが終わってもお安いままのワイヤレスイヤホン、紐なしだと落としちゃいそうなので、紐付きにしましが、
フツーに使うには十分な性能で、
ピノちゃんに遊ばれないよ〜に、が要チェックです。
ブラックフライデー駆け込みで購入したのが、この2つで、保存食として・・なんですが、
缶詰の方は売り切れちゃってますネ。
なんでも「近日中に世なおしの現象が現れると思います」との情報をフェイスブック経由でいただき、「約2週間分の食料と2週間分の現金」を用意しておいた方がイイとのことで、まあ、ウチの2週間分って微々たるものなので・・準備OKで〜す(笑)。
そういえば、Y姉さんも前回会った際「これからますます激しくなる・・」と言ってましたが、時期はともあれ、水面下で「着々と動いている」のは確かなようです。
そんな中、2が6つ連なる2022年12月22日に要注意・・という情報がありましたが、
「9月9日要注意」と同じく、このところ、そういう日に限って「お出かけ」の予定を立ててまして・・
Y姉さんと会った翌日、11月22日に清里に戻ったら、その晩、この記事を見つけ、
「飯盛山は、実はピラミットであり、富士山への龍の通り道であるレイラインにあります」
ウチからすぐ近くの「飯盛山」、つい最近「ひとり登山」したばかりで、
冬場もイイだろうな〜 と思っていたところなので、
「2022年冬至の飯盛山」ご招待に、申し込みさせていただきました〜
皆で、マヤ、インカ、アステカの言語で「天と地をつなぐポータル」という意味の「A Kuria Mate!」を唱えるとのことで、故ペルーの先生とのご縁もあり楽しみです。
不思議なドクター(治療士)だったペルーの先生は「今が変わると未来も過去も変わるんだよ」と言ってましたが、そう言う意味では「不治の病」はありません。
ちなみに9月9日に神山氏のところに連れて行った母(86歳)は、(腰痛で)まともに歩けない状態だったのがホントに元気になっていて驚いてます。
と言うわけで、急降下の気温と同じく、何が起きてもオカシクないご時世ではありますが、
万が一に備えつつも、日々小さなことに「感謝」して、
楽しい「予定」を立てるのがナイスな未来へのコツであり、2が6つ連なる2022年の冬至、レイラインな「飯盛山」に行って来ま〜す!
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