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「もっとも大きな変化が予想できない突然性をもって現れる」とホワイトハット最新情報

4月20日は牡羊座の新月で、満月や新月の前後は大地震に注意・・との見方がありますが、

「ここ1週間で震度3以上の地震が5回」もあり、昨日は福島で震度4が起き、う〜〜ん、これって中央構造線が、揺れている?

伊勢ー白山道氏によると、

土用の4月20日と、前後日を静観します

「4月17日に入った深夜から、いきなり中央構造線に沿って中規模の地震が頻発を始めています。
中央構造線に沿って、九州、長野、そして福島方面も揺れています」

とのことで、ここ最近、大きな地震がないな〜 という感じでしたが、ちょっと注意していた方が良さそうです。

4月18日の清里高原は真っ青な晴天の朝で、

朝7時頃、昨日、水仙の横に植えた「プリムラヴェリス」を見に行ったら、

ちゃんと付いてはいたけど、

ナント、周りに霜柱が立っていて、

朝早くの外気温は1~2度、明け方は氷点下だったする清里高原で、

昨日の朝、ベンガル・ピノちゃん喜んでお外に出たものの、

あまりの寒さに駆け出し、お隣さんのお庭をグリルと一周し、

スグにおウチに入ったけど、

なんか不完全燃焼で物足りないのか・・

部屋で暴れてました〜

で、気温が上がった午後に旦那さんが再び連れ出したら40分以上の長〜いネコ散歩で、

ピノちゃん、草原で思いっきり走った後は、ずっ〜と日向ぼっこしてたそうです。

さて、15日の「首相襲撃」騒動で、 内閣支持率上昇とのことですが、

ヤラセ疑惑がアルことを、マドモアゼル愛さんの動画で知りました。

もっとも大きな変化が予想できない突然性をもって現れる

確かに、コオロギ食と同じく、大衆の注意を「ドル崩壊危機」に向けないための話題作り? と思えちゃうほど、このところ何でもアリの状態で、

そして世界経済情勢は「ドル崩壊」は時間の問題・・だと言われてますが、

今起きてることは、裏付けのない「紙幣」で世界を牛耳っていた旧DSと、ホワイトハットとの最後のせめぎ合いで、

元のホワイトハット情報が、歪曲されて拡散されている状態のようですが、

「もう黙っていられない」に学ぶトランプ氏&ホワイトハットを邪魔する真犯人

ホワイトハットのパラディン氏は4月上旬、ネット上の質疑応答で、こんなことを言ってます。

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ホーピアムを売らず、無いものは無いと言い、理性的に情報を識別するパラディンは、信頼できる人物であると思える一方、CBDCが実現せず、QFSの実施が近いと断言する彼の自信の根拠はいまだに不明です。

そして彼自身も、「実際に逮捕が起きるまでは信じられない」と言っています。要するに、パラディンも誰かから「良い話・希望の持てる話」を聞かされているだけであり、最悪の場合、ホワイトハット・グループが、より高いレベルのカバールに騙されている可能性も視野に入れておく必要があると感じています。勘ぐり過ぎだと思われるかも知れませんが、それくらい、事態は複雑なのです。その疑念を払拭してくれるくらいの根拠と証拠をパラディンがもたらしてくれることを願いつつ、4月上旬の投稿を見ていきます:

GoldenGoose:QFSはどうなっているのでしょうか?

WHパラディン:@GoldenGoose 最近のアップデートを受け取っていません・・・きっと今でも準備はできていると思います。最後に聞いたのは、いくつかの「システム」が覇権を争っているということでした。誰が支配権を握るかが問題となっています。貪欲さは際限がありません。

WHパラディンご想像のように、WEF(世界経済フォーラム)もその覇権争いに加わっています。中央銀行によるCBDC(中央銀行デジタル通貨)のたわ言・・・それはうまくいかないでしょう・・・暗号通貨の整理・・・すべては大きなゲームです。

GoldenGoose:連邦準備制度によるデジタル通貨「FEDNOW」のCMがテレビで流れていますね。

WHパラディン:@GoldenGoose はい・・・今は銀行同士の取引なので、私たちに影響はありません・・・今はまだ。各州はそれに反対する法律を制定し始めており、いくつかの州が制定すれば、それを阻止するのに十分となるでしょう。

blentz1954:@WH Paladin 私たちが現金を引き出して、必要な時だけ戻せば、彼らのデジタル独占貨幣は崩壊する。

WHパラディン:それで、最も痛い思いをするのは誰でしょうか?

blentz1954:@WH Paladin FRBです。

WHパラディン:彼らが紙幣の印刷機を所有している場合は、その限りではありません。バックアッププランなしでシステムをクラッシュさせれば、大惨事となるでしょう。自分の顔に腹を立てて鼻を切り落とす(腹立ち紛れに自分の損になることをする)ようなものです。

WARPAINT:私にはドル(電子的な海外のドルではなく、物理的なドル)が価値を得ている(シー内緒)ように見える一方で、他の国々は自国の通貨が相対的に減価しているのを見ているような気がする。世界中で1対1に近づいているのか?国債は列車事故と同じ。WEFはまだ計画を実行する準備ができていない。銀行やFRBを信用する人はいない。次の動きは何なのか? 有機的なものなのか、それとも脚本化されたものを見ているのか?そして、誰によるものなのか?

blentz1954:@WH Paladin しかし、それ(現金の引き出し)はデジタル通貨を無力化するだろう。不換紙幣は死んだ、誰も欲しがらない。FRBも死んだ。彼らはまだそれを理解してないだけだ。

WHパラディン:まず、暗号通貨市場は地雷原です。非常にリスクが高く、貨幣制度(不換紙幣)や株式市場(操作されやすい)と似たような性質を持っています。もしあなたがQFSが来たときに暗号通貨で資産を保有していたら・・・・・・音楽が止まったときに座る椅子がないようなものでしょう。暗号通貨は、資金洗浄と、人身売買、麻薬、武器、賄賂の闇市場を利用するためのカバールが作ったものです。QFSにおいては許可されません・・・上記(の違法行為)によって「獲得」されたすべての通貨と同様にね。

blentz1954:@WH Paladin 完全に同意。それが最後のトドメだ。

WHパラディン:@WARPAINT みなさんがテレビ等で見るものは、すべて誰かの意見に過ぎません。ロスチャイルドやロックフェラー、モルガンやウォーバーグなど、他のカバール銀行家たちと同じ部屋でテーブルに座っていない限り、彼らは何も知らないのです。すべて推測の域を出ません。そして私は、そのほとんどが、金で雇われたエージェントによる恐怖の煽り文句だという意見を持っている人間です。(それでも)
彼らはいつから暴落を予測していたでしょう?
ドルの崩壊をいつから予測していたでしょう?
何年も何年も前からです。
これが私のアドバイスです・・・最優先事項・・・すべての負債を返済すること。
第2に・・・ドルをあなたが必要とする資産に変えること。
第3に・・・まだ持っていないのであれば、金属を買い込むこと。
第4に・・・食料、水など。

blentz1954:@WH Paladin 資産担保型通貨に移行するまで、輸入は止まるだろう・・・何の負債ですか。その負債は銀行家が作ったフィクションで、デリバティブでシャッフルされたものです。

WHパラディン:あなたがまだやっていなくて、やる余裕がある場合のみ、これをやってください。これは、市場で何が起こっていても、あなたの計画であるべきです。
@blentz1954 何でもいいですが・・・支払いをしないと、家でも車でも何でも持って行かれますよ。
それに「何の負債か?」についてですが、すべての忌まわしいシステムは負債に基づいています。つまり、銀行家は利子で生活しているのです。借りなければ利息はつきません・・・それが、銀行家たちを搾り上げることになるのです。もし私たちが勝てれば、最後には、彼らがすべての負債を抱えることになり、その債権を自分たちの屋敷の壁紙にすることしかできなくなります。

blentz1954:@WH Paladin そうだ、彼らが作った借金だ。銀行家、カバール・・・彼らがすべてを奪うことはできない。彼らは死ぬことになる。

WARPAINT:私は、ドルの海外での動きと、国内で物理的に保持している人々にとっての動きは何か違うことに気づいている。 私たちにとってまだ米ドルの実用性は高いし、価値は下がことになるが、あなたが言ったように、できるうちに必要なもの(資産)を手に入れよう。 しかし、ドルはもっと弱くてもいいはずなのに、そうなっていないのは不思議だ。それはRAT(※カバールのこと?)か、もしかしたらホワイトハットのおかげである可能性を考えていますか?

WHパラディン:@WARPAINT 現時点で言うのは難しいです。これには非常に多くの可動部分があり、彼らのコントロールできない要因によって日々変化しています。要するに・・・私たち(ホワイトハット)はそれに対して何もできないのです。彼ら(カバール)がシステムをクラッシュさせようと思えば・・・彼らがその気になればいつでもできるでしょう。それは、あなたが見ることができるものや、グルたちが予測できるものには何一つ基づいていないでしょう。彼らはただそれを実行するのみです。
しかし、彼らが現時点でクラッシュさせた場合、彼らに不利に働く要素があります。ひとつは・・・彼らの傭兵や汚い政治家たちにどうやって給料を払うか? そして、判事および法執行機関 と企業の老いぼれたちにも。だから、彼らは新しいシステムが導入される前に、彼らのシステムをクラッシュさせることは、決して良いことではないと考えています。

https://note.com/disclosure/n/nd63f25aaab69

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ホワイトハット、そしてQFSは実在するシステムで、みずほ銀行にシステム障害が多いのはQFSに移行したからのようです。

QFSとは一般的には

Quantum(量子)
Finance(金融)
System(システム)

つまり、量子金融システムのことですね。
これを書いているのは8月14日ですが、この段階でこれを知っていた人は、世界の情勢に詳しい人か銀行にお勤めの役職者の人ですね。
これまでのスーパーコンピューターで1万年かかる計算を3分20秒で計算してしまう量子コンピューターを使った金融システムで、これによって世界銀行のSwiftシステムは崩壊し、不正のない、より効率的な仕組みに変わりました。
海外送金の手数料が大幅に下がったり、瞬時に振り込みができたりと、これまで多額の手数料と着金までの時間がかかっていたのが改善されました。
金融に詳しい方はご存知ですが、Swiftシステムはまさかのアナログの手作業だったのです。
だからこそマネーロンダリングで使われたりすることも多く問題になっていました。
ご存知ない方は検索されてみてください。
銀行の送金システム以外にもQFSによる金及び貴金属及び資源本位制へのシフトのような様々なことが変わっていきます。
QFSがすごいのはすごいのですが、もっとすごいのは世界銀行システム崩壊という方が分かる人には驚きです。
その為にこれまで人類は戦ってきたのですから。

https://freedom2006.com/blog_articles/1628948902.html

つまり、これからは「嘘」が出来ないQFSに移行するわけですが、デジタル通貨で世界を統一支配したいWEF(世界経済フォーラム)側と、そうはさせたくない勢力との決着は、まだついてない・・状態のようですネ。

ですので、もうすぐ「借金チャラ」になるからバンバン借りよう・・なんて真っ赤な嘘で、

悪党は皆逮捕されて秘密裏に処刑されている・・というのも、パラディン氏のこのアンサーからすると、

「本物のFBIや誠実な法執行機関ができるまでは、何も起こらないでしょう。彼らはバイデン犯罪家族の口座から銀行記録を得ていますが、誰も逮捕されていません。ハンターのノートPCは言うまでもなく」

混乱させるための「吊り情報」の可能性が高いようです。(偽物やクローンではあるかもしれませんが)

というわけで、パラディン氏の元情報を翻訳してくれた方に感謝で、マトメるとこういうことですネ。

少し理解が難しい部分もありましたが、興味深い話も多かったと思います。まず面白かったのが、パラディンが語っているQFSは、巷で広められている漠然としたイメージとは正反対で、暗号資産を許可しないものだという点です。パラディンの情報を盗んでしゃべっているだけの偽QFS大使、チャーリー・ウォードが言っているような「QFSでXRPが爆上がり」みたいなことはあり得ないということでした。そもそも爆上がりする前のビットコインはダークウェブでクレジットカード決済が認められないような違法性の高い取引の決済方法に利用されてきた歴史があり、ビットコインでどれだけ多くの犯罪者が大儲けし、真面目にコツコツ働いている人たちの良貨を駆逐してきたかを考えると、「暗号通貨は、資金洗浄と、人身売買、麻薬、武器、賄賂の闇市場を利用するためのカバールが作ったもの」というパラディンの認識には完全に賛同できますし、よくぞ言ってくれたという気持ちです。

通貨や銀行のクラッシュを待望するのは「腹立ち紛れに自分の損になることをする」ようなものだという点も重要な指摘でしたが、コミュニティで銀行の破綻にお祭り騒ぎしている人たちの耳には届かないでしょう。

パラディンは、今はまだ新たな金融システムの支配権が争われている状況であり、その覇権争いには世界経済フォーラムも参加しているとも言っていました。これは冷静な現状認識という感じがします。では、パラディンの言うQFSは誰がインフラを持っていて、誰が管理しようとしているのかと問えばその点はいまだ謎として残ったままです。

パラディンの評価は低かったですが、マイク・ギルのインタビューには興味が引かれました。インタビュアーのデイヴィッド・ニーノ・ロドリゲスは、元ボクサーのタレントで、ジャーナリストではないため、リテラシーに難がある印象ですが、ちらっと見たところでは、マイク・ギルは自身が「パンドラ・ペーパーズ」と呼ぶ、カバールや国会議員たちのマネーロンダリングの証拠文書を持っており、マイケル・フリンやトランプの手にもそれが渡っているはずだと主張していました。動画内ではその書類の写真も紹介されていたので、後でもう一度よく見てみようと思います。

最後に、パラディンのアドバイスの一つ目が「借金は返済しておけ」だっとことも興味深いです。つい最近も、コミュニティでは、2019年にJPモルガン・チェース銀行がカナダのクレジットカード事業から撤退する際に、カナダ人利用者の債務を免除したニュースを引用し、「これはネサラだ」「借金は免除される」と期待を寄せているからです。

https://note.com/disclosure/n/nd63f25aaab69

確かに、

「QFSは誰がインフラを持っていて、誰が管理しようとしているのか?」

は、大問題ですが、

2011年の大晦日、先を「見通す」人だったペルーの先生に、「先生、これからの世界について、何か見えますか?」と聞いたら、「見えない、見えない、何にも見えないよ・・」と言ってましたが、まさにそんな感じです。

よーするに地震の規模と同じく、私たちの「今の意識」次第で「変わっていく・・」というのが正解なようで、

自然界のあらゆる現象は、中性子と陽子=「意識と意志」で起きる・・とする足立育朗氏の言うところの、

「愛と調和」度によって、個人としても、集合としての人類の未来も、変化するのでしょうね!

中性子=意識=調和
陽子=意志=愛

昨日の夕方、旦那さんは畑に鍬入れをして、種を蒔く準備をしてましたが、

先がどうであろうと、今出来ることを(楽しんで)スルのがナイスで、

標高1200mの清里では、着々と新緑が進んでおり、

金融市場がどうなろうと、地球ってホントに美しい星だな〜 は、変わりませんネ!

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