1月も残り3日となった28日の朝、
清里高原では、昨夜に降った雪が残っていて、3cm位は積もってましたが、
午後にはどんどん溶け出し、今年はまだ一度も「雪かき」してません。
八ヶ岳の南東に位置する清里は、八ヶ岳がブロックして、雪はあまり降らないのですが、
昨日27日は、八ヶ岳を超えて西側に位置する諏訪大社に行って来ました〜
諏訪エリアは清里から近いので、諏訪大社には、度々、訪れており、
2023年2月7日、ペルーラムさんらと「四社参り」した際は雪があり、けっこう寒かったです。
2024年は1月6日に初詣しましたが、
2024年9月に母が88歳で亡くなり、一応、ラムさんに(神社に行ってもいいのか)聞いてみたら、初詣だけ遠慮しておけば・・とのアンサーで、
明日1月29日新月、地震に注意を喚起している伊勢ー白山道氏も、
家族に喪が出たからといって、(四十九日を過ぎたら)参拝を怠らない方がイイ・・ようなことを申してました。
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まあ、ある程度の年齢になると、毎年のように「喪中」だったりしますし、それにやっぱり、行きつけの神社の「お札」は、毎年おニューにした方がイイかと・・
と言うわけで、昨日1月最後の月曜日、諏訪大社・秋宮で、
諏訪本来の「2拝4拍手2拝」でお参りした後、
秋宮スグそばの塩羊羹をゲット!今回は前日に電話予約しておきました〜
諏訪大社に行き始めたのは、2016年、MY父に「諏訪の塩羊羹を買ってこい」と言われたからですが、
中央構造線と糸魚川構造線の十字交差点に一点も違わず落ちた巨大イワクラとか・・それ以来、諏訪ミステリーにハマってます。
神社ミステリーにはあまり興味ない旦那さんは、
日本建築の技や、
白松が乾燥していることに注目してましたが、
昨年夏、ペルーラムさんが仕入れてきた、参拝の「日本酒」効果はしっかり覚えていて、
途中で「真澄」に寄り、小瓶もゲット。
秋宮の後、春宮にも参拝した後、
春宮の隣、川沿いにある浮島社に行きまして・・
真澄の小瓶の蓋を開けてお供えし、参拝した後は蓋をして持ち帰りました〜
「日本酒」効果は知られているのか・・しっかり「ここにお酒をまかないでください」と書かれてましたが、まかなくても、蓋を開けてパンパンすればOKです。
一般的には「摂社末社」扱いの浮島社は、再生能力のある貴重な「黒曜石」を扱う「元春宮」だった・・とのことで、
どんな大水でも「流されなかった」浮島社では、「夏越の大祓」が行われてます。
さて、9年も追ってきた諏訪ミステリーで、古代イスラエルとの関係は確信してますが、
諏訪だけでなく、富士山も関係しているとはビックリです!
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<日本は旧約聖書の舞台に成る>
2023-12-05
日月神示を視ていますと、富士山の噴火の予告が何度も出て来ます。
その中で注目するべきことは、
・ 日本人が、富士山が汚れることを許していると、富士山は噴火する。
・ もし日本人が、神様や富士山への信仰を忘れた時が来れば噴火する。
・ もし富士山が噴火すれば、富士山とセットである淡路島と鳴門の海が動く。
・ 富士山と鳴門は双子のセットの神仕組みであること。
このような指摘が日月神示にされています。
その神示の中でも注目するべき暗示が有るのが以下です。
「日月神示 第十一巻 松の巻」 (1945年6月29日)
第十四帖 (三〇五)
裏切る者 沢山出てくるぞ、
富士と鳴門の仕組、諏訪(スワ)マアカタの仕組。
ハルナ、カイの御用なされよ。
悪の総大将よ、早よ改心なされ、悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。
悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今度は何時迄も結構になるのぞ。日本の臣民人民 皆思ひ違ふと、くどう知らしてあろが。まだ我捨てぬが、水でも掃除するぞ。六月二十九日、あめのひつぐのかみ神示。
(以上)
・ 富士山と、
・ 淡路島(鳴門の仕組)、
・ 諏訪地方、
この3箇所に、古代の重要なある共通点が有ります。
それは古代イスラエルからの渡来人たちの遺跡です。
淡路島と諏訪地方には、その具体的な遺跡が発見されています。
そして最後にまだ、富士山の古代イスラエルの遺跡だけは、表に出ていません。
もし、これが表に出れば、世界に衝撃が走るために、まだ出ないのでしょう。
現在でも古代イスラエルの残影が継承されて生きているのが、諏訪地方です。
・ 諏訪大社の御神体山の名前が、「モリヤ山」です。
これが、旧約聖書では、神様の「お試し」が行われた聖なる「モリヤ山」として、同じ名称で登場します。
日月神示に有ります、「マアカタ」「ハルナ」「カイ」も、古代イスラエルの言葉との関係性を感じます。
「モリヤ山」では、名前だけでは無くて、そこで行われる風習も、古代イスラエルに非常に似たままが継承されています。
旧約聖書で、人類最初の預言者であるアブラハムが、息子の命を狩れと信仰を試された山がモリヤ山です。
諏訪の御神体山・モリヤ山では、江戸期までは旧約聖書で指定された通りに、子供の命の身代わりと成る75頭の鹿の生首を並べて、その耳に旧約聖書の通りに特殊な切れ込みを入れていました。75頭も旧約聖書に有る数字です。
諏訪大社では、今でもこれにちなんで毎年「4月15日」に「御頭祭」(おんとうさい)が別の形で継承されています。
驚くべき古代日本の秘密です。
日月神示では、日本と古代イスラエルの深い関係が表に出るにつれて、
・「裏切る者 沢山出てくるぞ」
と予告されていました。
つまり、戦後に物理学者・アインシュタインが日本を訪れて、様々な日本文化を見聞して衝撃を受けた言葉が伝わっています。これと関係します。
・ 知らなかった。
・ 日本人に、申し訳ないことをしてしまった。(戦争のこと)
・ 日本文化と日本人が残ったことを神に感謝します。
という言葉を残されました。
つまり「裏切り者」とは、これから日本と古代イスラエルの関係を深く知り始めた人々が、日本を助けるように動いてくれるはずです。
でも、日本人の神様への信仰次第で、どんどん日本人が減り、もうダメかも知れないという状況まで追い詰められる最悪の可能性も、日月神示は暗示しています。
だから、日本人が昔ながらの地域の信仰を守っていれば大丈夫です。
神様に感謝をする人々が、外国人も含めて日本に多く居れば、未来の日本は物凄く明るい悠々自適の素晴らしい黄金の国へと変貌すると予告されています。
莫大な価値のある様々な種類の天然エネルギーも、高価な金属も、無尽蔵に眠っていると指摘されています。
でも、その前に、それの取り合いの「一波乱」が今からです。
天に感謝しながら、これからの成り行きを静観しましょう。
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う〜〜ん、神社の起源は高等生命体(宇宙人)だと伝える故坂本氏も、
戦後、ユダヤの調査団が諏訪大社を綿密に調べて、
・ 知らなかった。
・ 日本人に、申し訳ないことをしてしまった。(戦争のこと)
・ 日本文化と日本人が残ったことを神に感謝します。
と、昭和天皇に「盟主になってほしい」と申し入れたけど、天皇は断った・・と言ってましたが、トランプさんはこういった事情を知っているので、安倍元総理と仲良くしていた可能性が大ですネ。
そして伊勢ー白山道氏によると、トランプさんの過去生は旧約聖書の「神様に大いに愛せられている者・ダニエル」とのことで、これ又驚きですが、
となると・・トランプさんは日本を邪険にはしないハズで、安倍さんに言った「日本を綺麗に(浄化)して、お返ししましょう」というお言葉も頷けます。
しかしそのためには、日本人自らが「綺麗」になる覚悟をしなくてはならず、
是枝監督がキャッチした諏訪湖の「怪物」は、巨大な龍だと思われますが、
さほど「神社好き」ではない旦那さんがふとこぼした、「日本人が神社に行かなくなったら終わりだな〜」というお言葉は、当たっているのかもしれませんね!
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