朝日を浴びるのは健康にイイと、
ベンガルピノちゃんは知っているのか・・
今朝も朝日のあたる窓辺で、
朝イチの水を飲み、
その後スグ、1階の涼しい部屋に行ってしまいました〜
動植物や子ども達は、生命にプラスになることとマイナスになることを、ちゃ〜んと「知って」ますネ。
そういえば、一般に「太陽直視は危険」だと言われてますが、
「朝日を薄眼で見ると目にイイのよ〜」と聞いたことがあり、その科学的根拠はワカリマセンが、
現代科学ではワカラナイことが盛り沢山・・というのが事実で、
獣医でウィルス学者の宮沢孝幸氏曰く、
もし宇宙人が地球を観察したら、地球は「昆虫の星」だと思うだろう・・とのことで、
「多いにもほどがある」と言いたくなるほど、昆虫の種数は豊富です。
地球上の生物170万種。そのうち100万種が昆虫。つまり地球上の全生物の6割が昆虫。動物に限って言えば7割が昆虫です。
ふだん生活していても気づかないかもしれませんが、通勤通学、学校や職場でも、どれほど人間や犬猫が目にはいってくるとしても、その近くにはもっとたくさんの常に昆虫がいるはずです。
このように見ると、「昆虫の世界のなかに人間が生きている」といったほうが実際に近いかもしれません。
清里で見かけた、この赤い虫、
シリウス・コンチューバーさんでさえ「見分け」がつかないのは、毒のある「ベニボタルに擬態」するからです!
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赤いカミキリのような子は、ちょっと判別が難しく、ベニボタルか、アカハネムシ、ベニヒラタムシ…(ベニカミキリにもよく似てるんですけどね(^^;;)
実は、ベニボタルだけが体に毒を持っているので、鳥たちに狙われないように、ベニボタルに擬態する昆虫はケッコーいるんですよ。昆虫たちの知恵は半端ない(๑˃̵ᴗ˂̵)
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坂本廣志氏情報によると、歴史的に昆虫系宇宙人は「天使」と認知されたとのことで(バッハとか)、
「擬態する」戦略って人間もやってるようで、「コロナ&ワクチン」、そして「オリンピック」騒ぎも、
毒があるように見せかけて、ナイスな方向に持っていく「擬態」かもしれません。
欧州、ワクチンを打った国ほどコロナ感染者が多く、ワクチン接種が少ない国はコロナ感染者も少ないhttps://t.co/fjSYG03kx0
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 18, 2021
英国の新規コロナ感染者の47%はワクチンを打った人https://t.co/rY4Y1wNeqZ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 18, 2021
人間のカラダにとって大切なことは、自然(カラダは自然ですから)にとっても大切なハズで、
太陽光発電施設の立地を分析 1100か所余に土砂災害リスクhttps://t.co/f13bpQCBi1
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 18, 2021
「災害」「病気」とは、そういうことを教えてくれている「警告」だと思います。
そして最も大切なポイントは、人間が「自然さ」から切り離されてしまったのは、自然な感情の発露に蓋をしてしまうような「教育」「条件付け」を強いられてきたからで、
21歳で覚醒したOSHOさんは、
「たとえ否定的(ネガティヴ)な感情であっても、本物(リアル)なら善いものだ」
と断言します。
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真正な本物の自在から来る一つの単純な行為、それはあなたを、この世界から別の世界に連れて行く。
はっきり言っておこう。愛、いや、怒りでさえ、たとえポジティブな感情であっても、ニセモノは醜悪だ。たとえネガティヴな感情であっても、本物は美しい。だから怒りでさえ、もしあなたの存在全体がそれを感じるなら美しい。あなたの存在のあらゆる組織が怒りで震えるとしたら、それは美しい。
小さな子どもが怒るのを見てごらん。怒りの美しさを感じることができる。子どもの全てが怒りの中に入る。熱を放射し、顔はまっ赤だ。小さな子どもなのに、全世界をひと息に破壊しそうな力強さだ。そして、子どもがいったん怒ったら、その次に何が起こる? 二、三分もたてば、いや二、三秒でいい、何もかも変わる。また楽しくなって、踊ったり走ったり、跳んだり跳ねたりが始まる。
なぜ、あなたにはこれが起こらないのだろう?それは、あなたが、一つの偽りから次の偽りへと動くからだ。事実、怒りは長く持続する現象ではない。その本性からして瞬間的な性質のものだ。怒りが本物だったら、それは、数分しかつづかない。そしてそれがつづくあいだは、本物でつづくあいだは、それは美しい現象だ。人を傷つけはしない。本物で自在なものは誰も傷つけることはない。偽りのまやかしだけが人を傷つける。
自在に怒れる人の内部では、怒りの潮は数秒もたてば引いていく。そしてその後は、もう一方の極へ動いて完全にリラックスする。そういう人は無限に愛することができる。怒りによってその愛が壊されることはない。本物の怒りが愛を破壊することはけっしてありえない。むしろ逆に、その怒りは次々と愛を生みだし。生きかえらせる。
もし絶対に怒ったことがない夫、怒ったことがない妻がいるとしたら、その二人の間に愛はないと確信してかまわない。これは確実だ。
だがもし怒ることがあったら、本当に怒るときがあったら、その怒りの去った後の二人はまた新しくハネムーンに出かける。全てが新鮮になる。あらゆるものを洗い流して嵐は去った。ふたたび彼らは新しい存在となって出逢う。古い二人はさり、また恋におちる。くり返し、くり返しも恋におちる。これは不滅の愛の証だ。
もしそこに、怒りが、本物の怒りがないとしたら、腹が煮えくりかえっていても、夫婦だから、怒ったりしたら問題が起きてくるからと考えて、顔を微笑んでるとしたら、その微笑みは偽りだ。そして妻もまたそのスマイルが偽物だと知っている。あなたも妻の微笑がニセモノだと知っている。一つの家のなかで、二人は偽りの生を生きる。
こうした偽りが、あなたの<生>のなかにどっかり腰をすえてれば、あなたはもう、何が本物の微笑が分からない。何が本物のキスか、何か本物の抱擁か、手がかりを失った・・
こんなことで、どうやって<生>が満ち足りたものになりえよう?
もう一度はっきり言うが、たとえ否定的(ネガティヴ)な感情であっても、本物(リアル)なら善いものだ。本物であれば、だんだんとそのリアリティが感情の質を変えていく。否定的(ネガティヴ)な感情がしだいに肯定的なものになっていく。
そしてあるとき、否定的も肯定的も消えてなくなる瞬間が来る。そのときには、あなたはただ本物の自分で在ることができる。もう何が善いとか悪いとか知ることもなく、何が肯定的、何が否定的かを知ることもない。あなたはただ、真正なままでいる。
この真正さは、あなたに<真理>を一瞥させてくれる。本物(リアル)だけが本物(リアル)を知ることができる。真実なものだけが真理を知ることができる。そして真正な人だけが、周囲にある真正なものを知ることができる。・・
したがって、二、三のことを覚えておくがいい。
あなたは、機械的な在り方から自在へと移動しなければならない。言葉の次元、知的な次元から、言葉でも理知でもない在り方へ移りなさい。部分的な在り方から全面的(トータル)な在り方へと動くことだ。そして偽りから本物へと向かいなさい。エゴから、エゴのない存在へ、我から無我へと動くことだ。
無我は、すでにあなたの「我」のすぐ脇に存在している。ただ視点を変えること、ギヤチェンジだけが必要だ。機械的でない存在は、機械的なもののすぐ傍にある。そして本物は偽りの側でいつも待っている。
ゲシュタルト(存在のかたち、形態)を変えるだけでいい。自在な在り方のほうに自分を向けることが必要だ。二十四時間それをやってみてごらん。
偽りから本物へ、機械から真正へと移り動くチャンスが見えたら、すぐにもギアを変えるがいい。そして、自分が空っぽになった感じで漂っていくがいい。自分をコントロールし過ぎることなく、ただゆったりと自然のままでいなさい。
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これはホントにその通りで、バッチフラワーの臨床的には「機械的な在り方から自在へと移動」する時、
まず最初に出てくるのは、ストレートで正直な「怒り」の感情で、
赤い炎のように燃え上がる、強い怒りの感情に使われるレメディーは「ホリー」ですが、
「ホリー」の発音は、「神聖な」を意味するホリーと同じであり、「ホリー」はまた「全体」を意味しますので、
いつもニコニコしている自分だけを認めて、そうでない自分を否定していると、その部分はダークな影となり、
その影に、よからぬ輩が取り付くのです。
「万物の霊長」を自負する人間が、ケダモノ以下の行為をしちゃうのは、
自然な感情の発露を抑圧し、機械(ロボット)人間になっちゃったからだと思われ、
今、起きてる「コロナ&ワクチン」騒ぎは、誰もが少なからずやっている「機械(ロボット)人間」的な部分を脱するチャンスなのかもしれません。
例えば、マスクは天然素材がイイとゲットした「諏訪繭のマスク」は、
とても楽チンで快適なんですが、洗ったらヨレヨレになり、
自分的には「別にいいじゃん」ですが、旦那さんは「嫌だ!」とのことで、
せっかく取り寄せたのに・・と、自動的に(機械人間的に)ムカッとしましが(チコリ)、
「酸化グラフェン」のことは知った上での意思ですから、尊重することにしました。
この記事に貼った、コロナについての(削除されない)ギリギリ動画で、
ワクチンの専門家である宮沢孝幸氏が「一か八かの賭け」だというコロナワクチンを、
対談相手のイケメン参議院議員は、ワクチン慎重派であるにも関わらず、
「僕は打ちますよ」とのお言葉にびっくりしましたが、宮沢氏も「止めません」とのことで、スマートなやり取りでした。
宮沢氏は最近、「気にしない練習」を読んでるとのことで、
ワクチンに関しては「ヒドいデマ」も多く、ホントのことが「見えにくい」と言ってましたが、
「ヒドいデマ」みたいにして拡散しちゃうのも、一種の「擬態」戦略なのかもしれず、
今、振り返ると「コロナ騒動」の初期の頃からそんな感じで、
いわゆる「研究バカ」な方々も、否応なしに「揺さぶられてる」今回の「コロナ&ワクチン」騒ぎです。
これは台風一過、一昨日の朝ですが、
古代から、多種多様な宇宙人種が降りて「種」を撒いてきた地球は、
陰陽、男女・・などの「二元性」があったからこそ、多種多様なウィルス・バクテリアが存在し、
地球人類は最強免疫力を持つに至り、バラエティ満載な世界を創造した次第で、
「二元性」を脱して、「光一元」の世界に行くためには、
そのことを「光一元の思想」と我ら日本神道は 謳(うた)っている。
ただ、その信じている内容が、自らの我(が)のため、自らの驕り高ぶりのため、自己の名誉のため、そのために信じている夢や希望が目的であるのならば、そのようなものは実現しない。そのようなものは光一元の光明思想の中において実現する神のお心とは違うということを、よくよく心に刻んでいただきたいと思う。
あなた方がこれからせねばならぬことは、地上のいかなる迫害にあったとしても、地上のいかなる平均的な者たちが言う常識というものがあったとしても、非常識になれと言うのではなく、ほんとうの意味でこの計画のために、あなた方が本来するべきことに挑戦していただきたいということだ。
「幼子のようになりなさい」というイエス・キリストのメッセージは、「自在に怒れる人」になりなさい・・でもあり、
どんな集団でも大きくなり過ぎると、「一定数のよからぬ輩」が出てくるこを自らの実験で示してくれたOSHOさんの、
『たとえ否定的(ネガティヴ)な感情であっても、本物(リアル)なら善いものだ。本物であれば、だんだんとそのリアリティが感情の質を変えていく。否定的(ネガティヴ)な感情がしだいに肯定的なものになっていく』
は、「ワクチンの是非」以上に大切なことだと思いました!
イルカさん、お久しぶりです。2年ほど前に名古屋からハルバル、八王子のハンモックカフェの会に参加ましたヤヨイです。色々な発信を興味深く読んでいます。こうやって知らないことをを知っていけるのは、とても面白いです、ありがとうございます。朝日をあびる、歩くことで今まで見ていなかったことに気づく毎日です。あいかわらすカタカムナが好きですがwバッチフラワー、占星学、食べること、etc. すべてが繋がり重なっている。フラワーオブライフだな~と観じています。またお会いできたら嬉しいなと、コメントしました。
ヤヨイさん
その節は遠くからお越し頂き、誠にありがとうございました〜
コロナがこんなに長引くとは思いもしませんでしたが、こんな時だからこそ、リアルに話し合える場が大切かな〜と思ってたところなので、ナイスなコメントです。また、お会いする機会を楽しみにしてま〜す!