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OSHOの「意識の三つの次元の顕れ」と出始めているワクチン嫌疑

「デルタ株より 500倍感染力が強い」オミクロン株なるものの登場で、

昨日、株価が大幅にダウンしましたが、

同じく昨日、欧州では、こんな発表があったと、ヨーロッパ在住の読者さんからメールが来てました。

フランスは、新型コロナウイルスワクチンの追加接種の対象を、18歳以上に拡大し、2回目との間隔を5カ月にした。
フランスでは、12月から追加接種の対象を50歳以上に引き下げる予定だったが、政府は25日、対象を18歳以上に拡大すると発表した。
また、これまでは2回目と追加接種の間を6カ月としてきたが、今後は5カ月に短縮する。
飲食店などで提示が義務化されているワクチン接種証明については、追加接種を受けなければ、今後は無効にするとしている。
フランスでは、24日の新規感染者数が3万2,000人を超えるなど、感染が急拡大している。
ヨーロッパ全体でも感染拡大が止まらず、EMA(ヨーロッパ医薬品庁)は25日、5歳から11歳の子どもにも、ワクチン接種を推奨すると発表した。

https://www.fnn.jp/articles/amp/276103

まるで追加接種を促進させるために、オミクロン株が登場したようにも見えますが、

そんな中、医学界では動きが出てまして・・少しは正気に戻ったのでしょうか?

この水ワクチン問題は置いておくとして、今回ランセットの記事で指摘されたのは、各国当局などが言い続ける、「感染拡大は、ワクチンを接種していない人たちのせいだ」というのは、データ上からは「それはない」ということを書いています。

それどころか、

「感染を拡大させているのは、ワクチン接種者である可能性がある」

ことにふれています。

書いたのは、ドイツの衛生環境医学研究所と、グライフスヴァルト大学医学部の疫学者であり衛生および環境医学部の准教授であるギュンター・カンプ (Günter Kampf)さんという方です。

ランセットに掲載された記事そのもはの長いものではないですが、ランセットのこの号が出る以前に、カンプ准教授は、ウェブ上でこの論文に記したことについて、すべてのデータを添えて、一般の方にもわかりやすく詳細にそれを伝えていたことを知りました。

今回はその論文をご紹介いたします。

まあ……そこで書かれていることについては、今までの経緯の中で、私たちが十分に知ってきていたようなデータなのですけれど、それでもご紹介しようと思いましたのは、「ランセットに掲載された内容だから」です。

これは、ランセットが優れた医学誌だから、ということではなく、

「五大医学誌に次々とワクチンとその効果についての嫌疑が出始めている」

ということです。

医学誌ランセット側から見れば「その記事の掲載を認めない」という方向はあったはずです。

しかし「掲載された」。

このあたりに、現在の世界の方向性が…まあ、楽天的すぎる考えかもしれないですが、少なくとも「医学の権威筋から変化していく」という方向に少しでも進んでいけば、今の医療サイドの認識全体が少しでも転換していくこともあり得るのかなと思いました。

日本も含めて世界中の医療関係者の中には、このワクチンについて、「本当に効果的だと思っている方」もいらっしゃるでしょうし、あるいは、最初から嫌疑を持ってらっしゃった方もいると思います。

しかし、もしかすると多いかもしれないと思うのは、

「最初はその効果を信じていたが、次第に信じられなくなってきた」

という医療関係者も多いのではないかなとも。

実際のところはわからないですけれど。

https://indeep.jp/its-not-a-pandemic-of-the-unvaccinated/

ホント、「コロナ&米大統領選」以降、世の中ますます、わからないことだらけで、

「とにかく来年の寅年(旧正月・2月)から、トランプのメディアを含めて動きが出てくる」

というスピ情報によると、強制「圧」が強まっているのは逆に人々に「目覚め」を促すためであり、「2年以内には、95%の人々が目覚める」そうです。

私達は、毎日変化しています。昨日と今日の貴方は違う人です。大きな変化を恐れる人も多いでしょうが、これは必要不可欠であり、絶対に起きます。みんなで一緒に進化して、この暗闇を抜けた後には、みんなが親友になって行くのです。

もうシフトは起きています。水面下で非常に大きな事が起きていて、どんどん良い方向に進んでいます。我々にはまだ見えないだけです。

来年7月の第1から第3週のどこかで、スーパーノヴァ(超新星)の光が地球にも影響を与えます。そのガンバ波は、光速の2倍の速度で進みます。それが起きる時には、3日間夜がなくなり、ずっと光に照らされます。そこで何かDNAの覚醒が起きるのかどうかは分かりませんが、何か大きな変化へと繋がるでしょう。

2年以内には、95%の人々が目覚めると思っています。ありとあらゆるET種族が今地球のサポートに来ていますから、これで目覚めない人はおかしいです。あり得ないと思っています。

地球は一つの種族として、一つになって行きます。ET達からみたら、ロシア人とかアメリカ人とか区別していません。地球人として見ているわけですからね。

truthseeker

未来は未定ですから、そうなるとイイな〜 位の感じで、期待しましょう!

さて、昨日は八王子から清里に移動しましたが、たった1週間で急激に寒くなり、

今朝、起きたら外気温マイナス2度で、

当然ながら、紅葉シーズンは終わりで、

南アルプス、富士山側は晴れてるけど、

八ヶ岳は厚い雲に覆われ、「八ヶ岳おろし」でしぐれてました。

そしてお昼近くになると「しぐれ」というより「雪」となり、


11月27日、清里も初雪でした〜




基本、白い雪景色を見るとテンション上がる方でして・・
そういった自分の「気持ち」なら、わかりますが、よくわからないことを詮索してもしょうがなく、

「議論はすべて無益で愚かしい」ということを、OSHOさんは、タイプの異なる「三人の選者」の例で伝えてます。

**************

昔、偉大な皇帝の、偉大な宰相が亡くなった。その宰相は稀な人で、とても思慮深く、鋭く抜け目ない。すばらしい外交官だった。だから代わりを探すのは非常に難しく、国をあげて探し出された。・・何ヶ月も探索が続けられた。

国中すみずみまで、隈なく探し回り、三人の自分が見いだされた。ひとりは大科学者で、大数学者だった。数学上の問題は何でも解くことができた。数学は、真に、唯一皇帝的な科学だーーあらゆる科学はそれから派生したーーだから彼は、その大本にいる人間だ。

もうひとりは、大哲学者だった。偉大な体系(システム)メーカーだ。無からすべてを造り出す。言葉だけで、とてつもなくすばらしい体系を造るーー奇跡だ。哲学者にしかできない。彼らが手にしたものは何もないのだが。
彼らは大魔術師だ。神を造り、創造の仮説を生み、あらゆるものを作り出すーーだが、彼らは何も手にしていない。哲学者は、巧みな言葉の鉄人だ。もっともらしく言葉をつなげ、さも、中身があるように感じさせるーーだが、何もない。

三人目は宗教的な人だった。信頼、祈り、献身の人だ。この三人を見つけた人々は、とても賢明だったはずだ。この三人を見つけたのだから。

この三人は、意識の三つの次元の顕れだ。科学の人、哲学の人、宗教の人、これらがあるだけだーーこれが基本だ。科学の人は実験に関心がある。・・彼の真理は、実験による真理だ。

哲学の人は、実験の人とはちがい、論理的だ。実験は問題にしてない。ただ、理論から証明し、反証する。・・哲学の人は、実験室なしで取り組むーーマインドの中だけで、論法、数学で。哲学の人の実験室はすべて、マインドの中にある。ただ、論理的な議論から証明し、反証する。哲学の人は、どんな謎も解け、どんな謎も造り出せる。

三番目は宗教的な次元だ。この人間は、人生を問題としてとらえない。宗教的な人にとって、人生は問題とならない。人生は解決するものだはなく、生きるものだ。

宗教的な人は体験の人、科学者は実験の人、哲学者は思考の人だ。体験の人である宗教的な人は、生を生きるものとして見る。解答があるとすれば、それは体験から来るものであり、生きることから得られる。

論理によって、あらかじめ決定されてるものなどない。生は論理より大きいからだ。・・また、実験が為され得るのは、あなたが分離しているときだけだ。実験は客体があって初めて行われる。

生は客体ではない。生はまさに、主体性の核だ。実験するとき、あなたは異なるものになる。

生きるとき、あなたはひとつだ。宗教的な人は言う。「生とひとつのならないかぎり、生を知ることは絶対にできない」。どうやって外側から生を知ることができるだろう?まわりをぐるぐるめぐりはしても、けっして的には命中しない。だから、実験でも思考でもなく、体験だ。ただ、信頼するーー信頼の人でいなさい。

**************

「宗教的な次元」は信頼とのことですが、確かに「自然」は信頼出来るし、
毎瞬、違って面白く、全然飽きませんネ。

で、科学の人、哲学の人、宗教の人・・優れた三人が探し求められ、

「科学&哲学」の人は、最終審査の準備・緊張でクタクタになってる中、宗教の人だけが自然にしてました。

**************

宗教的な人だけが安らいでいて、よく食べた。宗教的な人だけが、よく食を楽しめる。食事は神へ捧げものをすることで、神聖なことだ。彼はよく眠り、祈り、外へ出て座り、散歩し、木々を眺め、神に感謝した。宗教的な人には未来はない。だから最終審査もない。毎瞬毎瞬が審査だ。どうやって備えることができるだろう?未来な備えられる。だが、今この瞬間、ここにあるものにどうやって備えられるだろう? 人は直面しなければならない。未来は存在しない。

そして審査の日、三人は「数学的なパズルでロックされている部屋」に通され、手がかりを探し当てて、この部屋から一番最初に出てきた者が選ばれることになった。

宗教的な人は、錠のそばへまったく近寄らなかった。彼になにができよう?彼は数学も科学実験も知らない。彼に何ができよう?彼はすみっこに座って、歌をくちずさんで、神に祈り、そして目を閉じた。他の二人は、彼を競争相手とは、まったく思っていなかった。「それはそれでいい。われわれ二人のうち、どちらかということになる」。

そのとき突然、宗教の人が部屋から出て行ったことに、彼がいないことに気づいた。扉は開いていた。
皇帝が入ってきて言った。「何をしている? もう終わった。三番目の人が出てきた」

彼らはたずねた。「どうやって?・・・彼は全然、何もしていなかったのに」。彼らは宗教の人にたずねた。宗教の人は答えた。「わたしは座っていただけです。わたしは祈り、ただ座っていました。すると内側から声がして、『鹿者、言ってみろ。扉には鍵がかかっていない』。そして、扉のところまで行くと、鍵はかかっていませんでした。解決するような問題はまったくなかったのです。そして、外にでました」

生は問題ではない。解決しようとすれば、取り逃がす。扉は開いている。鍵がかけられたことは一度もない。扉に鍵がかかっていれば、科学者が解明する。鍵がかかっていれば、哲学者が扉を開く方式をさぐり当てる。けれども、鍵はかかっていない。だから、信頼だけが役に立つーー何を解決することもなく、受け売りの答えもいらない。扉を押し開き、外へ出なさい。

生は、解決しなければならない謎ではなく、生きられる神秘だ。生は深い神秘だ。だから信頼し、その中に入って行くことを、自分自身に許しなさい。他の誰かと議論しても、マインドの内側で自分自身で議論しても、何の助けにもならないーーどんな議論だろうと、議論はすべて無益で愚かしい。

**************

このOSHOさんの講話を読んでいて、

「コロナ」自体はたいした問題ではなく、

医者は「科学の人」で、政治家は「哲学の人」でしょうが、

ダメダメな「科学&哲学」の人が多いことが露呈した「コロナ&ワクチン騒ぎ」だと、しみじみ思いました。

そういえば昨日、こちらの過去記事に、

進化系触媒なコロナウィルスと「13の神聖なフィラメント」

『あんまりトランプに入れ込むのは良くないと思います』という、コメントご意見をいただきましたが、

トランプさんの背後には何かしらアルにせよ、結果として任期中一度も戦争しなかったりと、

ナイスな結果をたくさん作ったのは、今までの政治家と違い「自然さ」があるのかもしれず、

このタイミングで、「トランプ・メディア」登場は、オミクロン株より自然な流れです。

世界が注目する「トランプ・メディア」 価値は驚愕の100億ドル

当然ながら、トランプさんを直接知ってるわけではありませんので、ホントのところは知る由もない次第ですが、

数々の実績を作ったトランプさんは、ひょっとしたら「宗教の人」なのかもしれませんね!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. そうですね、
    宗教団体、統一教会 という組織がバックにいる事で知られてますね、トランプ大統領は。
    今年も統一協会の集会で激励したそうですけど

    そこは人身売買、児童虐待などで有名な宗教です。
    トランプ大統領のスピリチュアルアドバイザーのポーラ・ホワイトは統一教会関係者です。

    Qアノン関係のトランプデモ、
    そこを組織してるのは統一教会だというのは発覚してますね
    また、Qアノン関係の動画投稿者は統一協会絡みの人が多く、
    トランプ礼賛の記事を書くワシントン・タイムズの発行元も統一協会であります。

    割とマジで宗教団体が組織的に宣伝活動してます。
    統一教会のマインドコントロールの話しは昔の日本でも騒ぎになったので知ってる人も居ると思いますけれども…

    ちなみに日本に原発持ち込んで原発利権と絡んでる連中でもありますね、
    岸信介(安倍晋三の祖父)の時代から自民等と癒着している

    トランプ関係は映画のマトリックスのあの罠と同じだと思います。

    反乱分子が出る事を予想してる支配サイドはあらかじめ反乱組織の受け皿を自分達で作っておき、
    偽りの救世主を祭り上げる事で思い通りに操作するという
    救世主プログラム

    色々な予言とかでも動乱期には偽の救世主が出てくるから気をつけろ!みたいなこと言ってますけど
    トランプがまさにそれだと感じます。

  2. マトリックスの救世主プログラムとは何かというと

    ストーリー
    ・機械が人類をマトリックスに支配してます
    ・ある程度は完璧に支配できるんだけど、なぜか一定数はいつも目覚めて反乱してしまう
    ・じゃあ逆にあえて一定数の人を目覚めさせてそいつらの受け皿や行き先をこちらがあえて用意してあげて
    ・機械側が完全にコントロールしながら目覚めや反乱をさせてあげよう
    ・ある程度反乱軍が大きくなったら解体してまた最初から別の目覚めチームを作る。この繰り返し
    ・それにより人類は結果機械側の支配から抜け出せず、マトリックスは安定して永続するのだった
    ・モーフィアスは自覚は無いが実は機械側の手先でありマトリックス側。本人は目覚めているつもりで反乱しているつもりだけれども
    それは機械サイドがお膳立てした完全にコントロールされた反乱、目覚めであり、実際には眠ってマトリックスに閉じ込められてるのと変わらない
    ・支配されている事に気がついて反乱、反抗するまでが支配サイドの計画通り。この事に気が付かないとマトリックスに閉じ込められたまま
    ・支配に気がつく=覚醒ではない

    • 個人的には、統一やアノンよりもっと大きな組織がトランプさんに付いてるような気がしますが、いずれにせよ、機械に支配される世界はイヤですから救世主プログラムには要注意ですネ。

  3. ちなみに統一協会は自然発生的に出来たのでは無くて諜報機関が人民操作のために洗脳を研究して人工的に作った宗教団体だと言われています。CIA絡みです。
    もともとは資本家を脅かす共産主義を潰したいから作られた団体で
    そのせいで今でも統一協会信者は中国共産党が大嫌い
    そこが日本だと自民党を強力にバックアップして岸信介総理、安倍晋三総理などは強い政治基盤を持てて日本を支配出来た
    そしてその人達からアメリカにお金が渡る
    選挙に勝てるので団体を利用してそこからさらに癒着が深まる悪循環。

    現在ではSNSを通したマインドコントロール、情報操作、に着手しているのだと思います。
    少し前にも個人活動家のフリをして布教をしろ、との指示をしていましたし。

    トランプ応援してる『自称 世界の闇を暴く人たち』もなぜか肝心かなめのイスラエルの関与や統一教会の話とかは見て見ぬ振りをする

    ようするに都合悪いところは見せずに革命ごっこをやらせて操作する
    完全に情報操作、マインドコントロールされたムーブメントですね。

    まぁ見る人が見ればわかります。
    トランプ応援してる人達は地球平面説を唱えたりハロウィンを敵視したりやたらと敵サイドをサタン認定、こちらを光扱いして光と闇の聖戦活動しますけど
    これは根底は統一教会の思想の影響があるからです。
    聖書の思想ですね

    資本家の支配者サイドのために洗脳を目的として作られた団体に応援、宣伝活動されるトランプ大統領が
    現在の支配層と対立する事などとても出来るとは思えませんね。

    またマインドコントロールを研究しているチームがトランプサイドのバックにいる事を気にしていない人が多過ぎだと感じます。

    Qアノンや光の銀河連合うんちゃらと統一教会(というかその実態は諜報機関のマインドコントロール支部)はほぼ同一と考えて良いと思います。

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