酵素カフェ

2019年「観測史上最高値」を突破する宇宙線と砂見漠氏のアセンション情報

「10連休」となった2019年のゴールデンウィークは、

清里ではいっとき、雪(しぐれ)が降る寒さでしたが、

夕方、韮崎の温泉に行ったら、

富士山がいつもより大きい感じで、

風が強かったせいか、空気が澄んでクリーンな眺めでした。

晴れると「光が妙に強い・・」と感じる今日この頃ですが、

2019年は地球に到達する「宇宙線の量」が、
ピークだった2009年を超えそうな勢いで増大してるとのことです。

<宇宙線の地球への到達量がもうじき「観測史上最高値」を突破する>

太陽活動が、仮にこんなに弱い状態になってしまった場合は、地球あるいは太陽系内の宇宙線の量は、さらに増加して、かつて経験したことのないような「宇宙線の嵐」の中に私たちは置かれることになるかもしれません。

先ほどのスペースウェザーの記事では、 NASA が、現在の宇宙線の状態に対して、

「パーフェクトストーム」

という表現をしたことにふれていますが、今の状態ではまだパーフェクトストームとはいえないでしょうけれど、これからさらに宇宙線量が増えていき、前人未踏のレベルになった時には、「パーフェクトストーム」という表現も使えるものになるのかもしれません。

そのような時に、環境に、あるいは人体にどんなことが起きるかは(誰も経験していないので)わからないはずですが、宇宙線とはいえ、放射線ではあるわけで、さまざまな影響はありそうです。

宇宙線の影響については、確実な統計やデータはほぼないですが、学術論文などでは、以下のことは確実だと思われています。

・宇宙線が増加すると雲が増えて雨が増える。

・宇宙線が増加すると雷の発生が多くなる。

・宇宙線が増加すると心臓疾患(不整脈、突然の心臓死)が増える。

そして、これは全然科学的ではない私個人の思い込みなのですが、私は、

「宇宙線が過度に多い時代に人類は《進化》してきた」

と考えています。

https://indeep.jp/cosmic-rays-are-nearing-the-record-level/

宇宙線が増加すると、「天候不順や心臓疾患が増える」だけでなく、

「人類の進化」にも関係してるとの考察ですが、

一時期騒がれた「2012年の冬至」はやはり、人類にとって大きな節目だったと砂見漠氏は述べてます。

政府やマスコミは、現状を何としても維持しようと、楽観的に大きく偏った情報を流し続けており、人々の危機感はまだ極端に大きなものにまではなっていません。

しかし、現実は明確にあらゆる側面から崩壊を始めており、これから、4次元へと進む人たちでさえ精神的にキツイ時間帯に入っていくことになります。

その時、3次元に残る人々は、それとでさえ比較にならないほどに激しい現実に直面していくことになるのです。

5次元に向かう人々の世界では、分離的でネガティブな「取り払うべき社会システム」が崩壊して行くことになりますが、3次元へ残る人々の世界では、その人達にとっては「唯一であるその社会システム」の崩壊は、世界が滅亡するかのような恐怖を引き起こすことになるのです。

そして、4次元に向かう魂たちの、内側に映し出されるその先の世界では、分離的なシステミが取り払われたことにより、急速に調和的な世界が表れ始めます。・・・

これまでも書いてきたように、こうしたタイムラインは、既に2012年の冬至の時点で、各自それぞれが自らの波動と共鳴しているものを捉えています。そして、それらのタイムラインが混在した2013〜2015年の雑踏を抜け出た事で、2016年から明確にそのラインに沿ってそれぞれの変化が加速し始めているのです。

2017年から2020年には、私たちに染み付いて来た低波動を洗い流すために、社会全体を飲み込むエネルギー的浄化の嵐が吹き抜けていきます。

こうした変化の嵐の中においても、より高い視点から、全ては永遠の魂が終わりなき時間の「今・ここ」で経験している事なのです。そこで大切なのは、常に「今・ここ」において、自らのスピリチュアル的な覚醒にベストを尽くし、永遠の瞬間の中に調和的な経験を創造し続けることにあるのです。・・

今回アセンションしない人にとっても、その経験はいずれアセンションする時のために、とても貴重な魂の学びであることは疑いようもありません。アセンションは先を競うゲームではありません。永遠の時の中では、早い遅いという概念はないのです。

砂見氏によると、今の地球は「分離的な競争世界=3次元」と「愛と調和の世界」である4次元〜5次元が共存していて、

どちらをチョイスするかで、経験する現実が全然違ってくるとのことですが、

砂見漠氏の「5次元以上に覚醒する人達」と「分離的な4次元存在」

こういった流れはアセンションという言葉を使わなくても、何となく日常的に感じている人たちも多いのではないかと思われます。

いずれにせよ2009年に宇宙線のピークが来てましたので、2019年にそれを越えようとしているということは、

2012年に起きた以上の変化が、2022年頃に起きるのかもしれませんが、

砂見氏の言う通り、平常心で「今・ここ」にいるのがベストで、このタイミングで元号が変わるというのも示唆的です。

4月28日、清里の朝はなかなかの快晴で、
もう少しでチューリップが咲きそうですが、

朝起きたらナント、再び「霜」が降りてました!

まるで冬と春が共存してるよーな感じですが、

家のまわりには、

どんどん花が増えてきて、


小鳥の種類もたくさんお目見えで、
なんといっても、もう春ですネ。

この10連休を使って、旦那さんが取り組んでいるのは、

昨年秋から準備していた、

佐久鉄平石を加工して、玄関と玄関ポーチに貼る作業です。

2009年、土地整備の木こり作業から始めたセルフビルドの家作りもそろそろフィニッシュで、

脱衣場とトイレの洗面ボールのつなぎ込み終えたら、内部は完成ですが、

お庭の方はこれからですので、まだまだやることはたくさんあります。

はっきり言って、こんなに長くかかるとは思いもしませんでしたが、

家を作ってる過程で、心理面でも物理面でも、いろいろあったことが一番の収穫で、

「アセンションは先を競うゲームではありません」

には、大いに納得です!

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