酵素カフェ

日本人が持つレムリアの記憶を呼び覚ます「龍体文字」

「今」という時代は、「たまたま」とか「偶然」に注意を向けると、意外にナイスな展開になることが多いようで、

なぜか発売と同時に購入した「龍体文字」は、

この記事のコメントの方と同じく、

足立育郎氏の「退化してる地球人」と森美智代さんの「龍体文字」パワー

なんでポチったのかも覚えてない状態で、そして、ペルーラムさんも「龍体文字」にはすぐに「注目」し、

治療に役立つ「きに」をたくさん書いてるとのことで、7月2日の「リアリ酵素カフェ」では、当日会場で「きに」を書いてもらうことにしました!

*やっと「お申し込みサイト」が出来ました!

酵素カフェ #2 – https://eventon.jp/17513/

「きに」は健康全般だけでなく、

肩凝りでは、ないのに原因不明の肩凝りになりました。それで手の平に【健康になりたい】=「きに」の龍体文字を書いて寝て起きたら何と!龍体文字が消えて肩の痛みが取れていました。龍体文字の効果にただ、ただ驚いています。

Amazonレビューより

我が家では「きに」で復活した電化製品が多くあり、動かなくなった旧Macも、
「きに」と書いたメモ紙を置いてたら、しばらくして復活しました!

注意すべきはkindle版では「龍体文字」が見れないとのことで、「龍体文字」は理屈ではなく、
「見る」ことが大切なようで、

この字は、精神性を高め次元上昇する「はら」で、

コチラは心でつながる友を得て、夢を実現する「えて」です。

さて、同じく理由はわかないけど急に行きたくなり、旅行サイトでポチちゃったのが沖縄で、

2017年秋は石垣島、2018年春は沖縄本島に初上陸しまして・・

*3月21日 沖縄・備瀬崎の夕暮れ

沖縄・備瀬崎の夕暮れに知るアダマス・セント・ジャーメインの「二元性の終焉」と2009年に可能となった「再統合」

本島の海も十分に美しかったですが、やはり自然が満喫出来るのは石垣島でして、

沖縄本島は意外と都会なことに驚きました。

本島では首里城の狛犬さんと、

「さんびん茶」で頂いた琉球王朝時代のお菓子、

そして、沖縄の「陶芸品」が印象的だったのですが、

沖縄の陶芸家で法華経を極めた方も「龍体文字」に注目し、

龍体文字に接すると「ムー時代」、つまりレムリアの「記憶が呼び覚まされる」と言っています。

龍体文字について。

今から5600年前以前に出来た文字で、日本神話の国土誕生から人間誕生の象徴の神、宇麻志 阿斯 訶備 比古遅(ウマシ アシ カビ ヒコジ)神が作った神代文字である。

鍼灸師・ 森美智子女史の「開運!龍体文字の奇跡」で龍体文字に出会った。
龍体文字のフトマニ図を書写して見ると、直感的にこの龍体文字はムー大陸時代の文字と感じた。

全ての文字の基本が龍体文字には備わっている。アルハベット、アラビア数字、漢字の要素が混ざっている。字に接すると感覚が 時空を越える感覚に成る文字である。

超古代に於いての2大文明。大西洋のアトランティス大陸文明と大平洋のムー大陸文明。

ムー文明が先でムーから離脱した人々がアトランティス文明を興した。

当時の両文明は現代文明よりも進んでいて、空を自由に駆け巡っていた。
ムーは伝統を重んじて精神文明を築き、アトランティスは物質文明を築いた。

両文明が争った時、彗星(小惑星)を利用した攻撃によって、天変地異が起こり 両文明は海中に沈んだ。

アトランティス文明の指導者達は文明の遺産をエジプトに移した。
エジプトには超古代文明の遺産が残っているとギリシャの古代学者プラトンが書籍で残している。

アトランティスの庶民は船で脱出してドイツ辺りに落ち着きゲルマン民族の祖に成った。
一方のムー大陸の人々は大陸が沈下して行くと船で逃げだし南西諸島を島伝いに北上して日本本土に上陸した。

ムー文明の植民地はモンゴル周辺でチベットはムーの管理下に置かれていた。ムーの遺産はチベットの僧院に保管された。
プレアデス星人がスイス人のビリー・マイヤーに語っている事は、1万2000年前にムー大陸が海に沈んだ時、島伝いに日本本土に上陸したのが日本人の先祖と語っています。

日本人が語る、神代とはムー時代の王統の始まりの歴史であろう。

プレアデス星人によるとムー大陸は南西諸島の南と言っている。

12000年前にムー大陸は海に沈んだが、南西諸島の端、石垣島の洞窟から17000年時代の人骨が発掘された。
石垣島は一度も海に沈んだ事が無い島である。

ムー文明時代も南西諸島は存在していた。
ムー大陸の沈下から南西諸島は免れた。

近年に龍体文字が再び世に現れた事は、ムー文明の再来復興の時が来たかも知れない。

プレアデス星人によると、ユダヤ人の先祖はシベリアに墜落した宇宙船の三人の生き残り。男一人に女二人から始まっている。三人は家族を増やしながら南下して、イスラエル方面にたどり着いた。同族同士で結び付き、他族との交わりを拒絶したのがユダヤ人の祖と言われている。

時代が下って、紀元前721年頃イスラエルがアシリアに攻められた時、アラビア湾から東へ脱出したのが古代ユダヤ人。
その古代ユダヤ人は海洋ルートで沖縄に上陸する。沖縄のアマミキョ伝説は古代ユダヤの一団の南西諸島へ来島を表している。その後アマミキョの一団は沖縄に天孫氏を残し日本本土へと上陸する。

出雲王朝の方が 先で天孫降臨王朝(大和王朝)より古い。

オオクニヌシの国譲神話は真実で有ろう。
日本人の血の中にはムーの血筋とエジプト文明を吸収した、古代ユダヤの血も混ざっている。
龍体文字に接すると私達のムー時代の記憶が呼び覚まされる。

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「全ての文字の基本が龍体文字には備わっている」というのは、書いてて同感で、

アトランティス系の記憶が強い人は、もしかしたら「書き手」としては向かないのかもしれませんが、

混血ハイブリッドな日本人なら誰でも、「龍体文字」の恩恵が受けられると思いますよ!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. はじめまして。
    龍体文字、以前書いてみましたが、強烈な腹痛に見舞われました。そしてトイレへ。
    偶然か?と思い、日を置いて再チャレンジ。再び強烈な腹痛、以下同文。でした。
    これはアトランティスの記憶が強いということだったのかしら? まさか日本人ではなかった⁉︎なんてね。

    • ぽんさん、はじめまして。

      龍体文字の情報ありがとうございます。実はペルーラムさんのキネシオロジーで、稀に「合わない」人がいるとは聞いてます。

      しかしそれほどの反応が起きるとは・・ある意味、スゴイことですね。

      おっしゃる通り、ルーツ的なことかもしれませんが、もしかしたら封印された「記憶」が蘇ってる反応かも?って、ちょっと思いました。

      ちなみに、自分が知ってるキネで合わなかった人は、外国にご縁がある方です。

  2. なるほど。子供の頃から海外ドラマとか好きでしたし、外国人への憧れもありました。留学も考えたことがあっても勇気が出ず旅行止まりでしたが。

    あれからアトランティスについて調べてみました。なんか特徴とか自分と重なる部分が多かったし、消滅したのが科学技術の進歩状況が現代と似てるとかで、なんで自分が年々恐怖に苛まれているか、とか身体に症状が起きてたのかとか分かった気がしました。AIの進歩とか「やめてくれ!」とか怯えてました。そして侵略されるとか、そういう感覚があって諸外国に敵意を覚えたり。日本を守らなければ!と浮かんだり、自分はいったいどうしちゃったんだと思ってました。

    育った環境や親のことでいくら癒してみても、終わった、と体感しても拭いきれない不安や恐れは、そこからだったのかも?なんて本当のことは分からないけど。

    実はアトランティスの記憶がある、とか生まれ変わりとか言ってる人を「はぁ〜?」て冷めた目で見てました。抵抗だったのかもしれませんね。

    他に語れる人もいないので、長々と書いてしまいました。いつも色んな情報ありがとうございます。

    • <実はアトランティスの記憶がある、とか生まれ変わりとか言ってる人を「はぁ〜?」て冷めた目で見てました。>

      わかります、わかります、自分もペルーの先生に会う前はそうでした。実際、「現実からの逃避」で、そういった系にどっぷりとなるのはあんまりヨロシクないかと・・

      そーいえば、ペルーの先生からレムリアとか聞いたことはありせんが、体調の問題に前世があるのは確かなようですよ。

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