YouTubeを見てるとスグ時間が過ぎちゃうので、あまり見ない方なのですが、
読者さんからダブルで注意を喚起された場合、
さほど興味なくても、一応「見る」ようにしてまして・・
例えば、「チャネラー宣言してる人の中では並木良和さんがイイ」という情報を、
同じタイミングでお二方から推薦されたので見てみたら、
「フィンガー5」にそっくりな両性的な方で、明確な言い方でわかりやすいのでご紹介したら、
今、思うと、読者さんから予言的なコメントをいただきまして・・・
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そのことと、「東京オリンピックを必ず、成功させないといけない。」ことの意味をスルーして、「だから、こうだ。」と言う議論を先に展開するのは、違うような気がするのです。
イルカさんは、いかが思いますか?
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あの頃、敏感な方々が皆さん「東京オリンピックってホントに出来るの?」という不安を感じていて、
フツーに考えると、「オリンピックが出来ない状況」というのは大地震とか戦争が起きるということになるので、
並木さんは、なんとしても「東京オリンピックを必ず、成功させないといけない」と言っていたのではないでしょうか?
で、思わぬ「コロナ騒動」でのオリンピック延期(中止?)の可能性を、
ちょっと匂わせていたのが坂本廣志氏で、
「東京オリンピック」の時期が地球の将来を決める正念場だけども、
オリンピック開催の有無がそれを決めるわけではない・・と、数年前の動画で言ってましたので、
「コロナ騒ぎ」は坂本氏の言う「再生計画」と何かしらの関係があるのでは・・とも感じてますが、
「再生計画」というのは、よーするにイイ「タネ」だけ母船に引き上げての地球リセットで、
引き上げられても「記憶がなくなり」、母船の個室で「学習」とのことで・・あんまり魅力的ではありません。
ですので、今回のコロナ騒ぎで「再生計画」ナシ・・あるいは延期になったのなら、
まだまだ地球で遊びたい自分としてはラッキーです!
いずれにせよ、起きたことはすべて良し・・であり、長い目で見ないと、何が幸いだかわかりませんネ。
で、並木良和さんのことを教えてくれた女性はすごーくピュアで、かつ、精神世界のベテランなんですが、
坂本廣志氏のことは全然知らなかったとのことで、「どうやって見つけたんですか〜」と聞かれましたが、
実は、並木良和さんの動画のコメント欄からググったら「当たり」まして・・
つまり、「あなたのおかげです!」
その女性はとても真面目な方なので、坂本氏の動画をちゃんと時系列で見てるとのことですが、
2019年9月頃撮影を最後に、動画のアップがなく、
コメント欄には「坂本先生はお元気なのでしょうか?更新無く心配です」との声がチラホラですが、
坂本氏情報はチャネリングではなく、直接(時には奥方も一緒に)円盤に乗って「体験」し、
見聞きしたことを(しかも子どもの頃から)記録しているのがスゴいです。
あまりの情報量の多さと、普通では言われてないことも多いので、
先のベテラン女性も、最初は「嘘を言ってるかも?」と警戒してましたが、
スピ系情報のほとんどが、すでによく言われていることの「焼き直し」であるのに対し、
坂本氏の情報は故ペルーの先生が、ポツリ、ポツリ言っていたこととも符号していて、
なにより、生活のための職業(演奏家)を、きちんと営んでいたことが好感持てます。
さて、坂本氏情報のおかげで、再発見したのが故ドロレス・キャノン女史で、
今、ちまたで言われているスピ系情報のほとんどは、催眠療法士ドロレスさんが1980年代初頭〜からリサーチしたことが元になってるように思われます。
で、ドロレスさんの顧客は、宇宙人に興味アル、ナイ・・に関わらず、
ごく普通に社会生活を営んでいる、知的な方々ばかりですが、
「不可解な夢や体験」に悩まされていて、ドロレスさんに退行催眠を依頼します。
そして退行中に、宇宙人との接触やUHOの様子を話し出すのですが、
時には宇宙人そのものが出てきて、チャネリングのようになるケースがあり、
ドロレスさんに、より詳しく、いろいろ教えてくれます。
例えば、被術者である女性(ジャニス)は、地球ではごく普通の女性だけども、
宇宙的には多次元的な仕事をしている大切な存在だから「我々は守っている」と伝えます。
そして、お望みなら「あなたに直接伝える方法も出来ますよ」と言われますが、
ドロレスさんは、今のような立場で、客観的に調べる方がいいと答えます。
そして、いろいろな情報を引き出していくのですが、坂本氏情報とかなり(全部ではありません)符号していて、
例えば、昆虫のような宇宙人は「ワーカー(働き手)」だと言ってますが、
坂本氏によると、いわゆる「天使」は昆虫系で、人類ために音楽を降ろしてくれました。
また、こういった情報に引き付けられることじたいが、前世ではフツーじゃなかった・・証拠とも言え、
坂本氏によると、欧米人にも一部いる「前世継続者」の潜在意識はホントのことを知っていて、
時には「夢」となって出てくるそうです。
故辻真理子さんなど、そういうタイプだと思われますが、
催眠中に被術者(ジャニス)に降りてきた宇宙人から、ドロレスさんはこう告げられます。
ドロレス:「単純に、わたしの好奇心からだと思っています」
ジャニス:「アハハ! それはまったく違います」
ドロレス:「あなたはその理由を知っているのですか?」
ジャニス:「あなたは、自分の研究でわかってきてるようなことを、すでに自分の人生で沢山経験しているのです。それで、今でもそうしたことに引き付けられるのです。あなたが調査対象にしている人たちが経験したようなことを、あなた自身、すでに実際に経験してきたのですよ。だから、その人たちの話すことが、時にはもう知っていることのように感じられるのです
ドロレス:「わたしが受け取っている情報がですか?」
ジャニス:「そうです。だから情報を耳にしても、別に驚かないのです」
ドロレス:「そうですね。ほかの人にとっては驚きなのに、ですよね」・・
ジャニス:「あなたはもっと思い出したいのですよ、もっと知りたい、ではなくてね。あなたにとってはすでに知っていることなのですから(からかうような口調で)
ドロレス:「(笑い)でも、わたしが驚かない、ということには気がつきませんでした」
ジャニス:「誰かがあなたに退行催眠をやってみたら面白いでしょうね」
ドロレス:「退行催眠をしてもらったことはありますが、そこまでは行きませんでした。でも、もし否定的な要素のある領域に入り込んでしまったら、わたしは怖がると思います」
続けて宇宙人(ジャニス)さんは、「否定的」という言葉の取り扱いに注意するよう促してますが、
ここで面白かったのは、ドロレスさん自身は深い催眠にかからなかった・・という事実で、
実のところ、催眠をかける人が被術者より、霊性を含めたあらゆる意味でキャパシティが大きくないと、
催眠状態の「意識」が、ちゃんと(身体に)戻れなかったりする・・可能性が大なのです。
ですので、ドロレスさんが被術者(チャネラー)にはならず、観察者(研究者)の立場を選んだのは懸命ですが、
聞くところによると「チャネラーの賞味期限は2年ほど」とのことで、
そういう意味では、よく頑張ってるな〜 って感じの並木さんは集合意識を敏感にキャッチする方のようで、
今度は9月が分岐点だと言ってます。
並木さんの著書(対談以外)は一冊だけ読みましたが、
ご自分の「容姿」にコンプレックを持っていたという話が印象的で、
スピなポイント的には、確かに「すでに知ってる」ことではありましたが、わかりやすく伝えるテクニックというのは大切だと思いました。
「すでに知ってること」と言えば、昨日、紹介した「いきいきペール」、
Mちゃんはナント、ゴミ箱にしてたそーです!
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このペール、室内で生ゴミ入れてました。
半年前のものがまだ入れっぱなしですが、モコモコしたものは生えてますけど、どろどろに腐らないです。バケツもカビ無いので、うちにあること忘れてました。(笑)
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オイオイ、ゴミ箱じゃもったいないよ・・味噌入れて! って感じですが、
「モノの使い方」と同じで、潜在意識が「すでに知ってること」を、どう使うかは個々のお好み、選択次第で、
ココのところをよく理解すると、ドロレスさんが言ってるように、
病気も痛みも不幸(のように見える状況)も、自分の心(マインド)がつくっている・・ということが腑に落ちますネ!
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