現代科学はまだ、「水」の持つ不思議な性質を理解しておらず、
バリバリ理系の板野教授いわく、
1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、 学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。専門外のことにも幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から500本以上の茎を出す稲を育てたこともある。ソロー学会の会員。
「本気で水の研究にだけのめり込むと、研究者生命を失うという伝説さえある世界である」
とのことでしたが、
バッチフラワーは、マイナス感情をバランスさせる「周波数」の波動水で、
「一秒間に3兆回振動」するメビウスウォーターは、
発酵させて”真水”になった、「水」食品です。
【製造過程への徹底的なこだわり】
メビウスウォーター(ワン酵素)は、さまざまな原材料を発酵させるために、働いた微生物を何代も培養を重ね、その代謝物のみを取り出したものです。 その素材を、日本人が慣れ親しんだ味噌や醤油、酒を作る工程と同じ技術を用い、無色透明な水(ミネラル化しさらに無機質)になるまで何度も何度も醸造発酵を繰り返し、製造したものです。 微生物に有機物質を食べ尽くさせて3年経つと…。無機質になります。 最後の行程では、強アルカリと強酸とPh(ペーハー)の全てを記憶させた後、 全ての菌と雑物を逆浸透膜を通すことにより”真水”にしています。
80代の両親ともども、効果があった「抗酸化溶液」製品シリーズとかなり似てますが、
メビウスウォーターは、食品なので、例えば、こんな使い方が出来ます。
●二日酔い防止に 。肝臓の解毒力に お酒に原液を1滴入れるとアルコールから出る毒素を分解します。悪酔いしなくなり、次の朝もスッキリ! アルコールを身体の中で分解する時に出る ” アルデヒド “ を最小限にとどめます。
そういえば、マクドナルドのハンバーガーの記事を書いた直後に、
Mちゃんの愛娘さんが「相談がある」とのことで、7月のリアル酵素カフェ「個人セッション編」の休憩時間に話を聞いたら、
この7月で10歳になった愛娘さん、ナント、今まで一度もマックを食べたことがなく、
しかしながら、最近になって「食べたい」と言い出し、まあ友達と一緒に「行きたい」ということでもあるでしょうが、
「イルカさんやラムさんに相談してごらん・・」となった次第です。
で、ラムさんアンサーは、
「食べてもいいけど、食べる前に手をかざして(右回りに)グルグルやってから食べてね。友達に見られないようにネ」
と、お答えしてました。
この方法は、ペルーの先生からも教えてもらってまして、先生いわく、旦那さんは「強い」ので、「見るだけでいい・・」とおっしゃってましたが、
何が「強い」のか、もっと突っ込んで聞いておけばヨカッタです。
スピ系に全然興味ない建築士の旦那さんは、例えば「桃の種がイイらしいよ・・」と渡しても、
「イラナイ、イラナイ」と簡単には信じないので、無理やりポケットに押し込んだのですが、
今さっき、わざわざ職場から電話があり、左ポケットに入っていた「桃の種」を、
右ポケットに入れ替えたとたんに、右ふくらはぎの痛みが「なくなった」そうです。
6日前の満月直前から急に、右足に「筋肉痛」みたいな痛みが出てたのですが、
最強サイキックな坂本氏情報の「桃」の「魔物取り」が効いたのでしょうか?
基本的に、旦那さんは痛みに強い方なんですが(我慢強い)、
一昨日の夜と昨夜は、ソマチッドを活性化するという低周波治療器を、
自主的に、ふくらはぎに当ててましたので、相当痛かったようです。
お風呂上がりには、レスキュークリームと抗酸化溶液配合の「痛快」を塗り、
昨夜、「何が効いてるのか分からないけど、だいぶよくなった・・」とは言ってましたが、
まだ完治してないようなので、今朝はメビウスウォーターをふくらはぎにシュシュして出かけたので、「一秒間に3兆回振動」する、”真水”効果もコラボして、相乗したのかもしれません。
古代社会は今より振動数が高かった・・というスピ情報がありましたが、
レムリアの平均が「一秒間に17〜18万回振動」ですので、「一秒間に3兆回振動」ってスゴイことですネ!
このスピ情報がホントかどうかは分かりませんが、病気と「振動数」が大きく関係してるのは確かで、ペルーの先生が治療中に「振動数」を数えているのを目撃したことがあります。
ご主人を病気で亡くした直後の友人を診てもらっていたのですが、何度も通っているうちに、彼女の波動がどんどん変わり(バッチフラワーも飲んでました)、「振動数」がどんどん高くなってるのをキネシオロジーで確かめていたようです。
ちなみに「酵素ジュース」を知ったのは、ペルーの先生の奥方が作っていたからで、発酵するのがイイのも確かです。
そんな発酵過程を経て作られているメビウスウォーターの効果をモロに実感したのが、
フェイスブックでこの記事を読み、
メビウスウォーターは3年発酵を繰り返し、最終段階で強酸性と強アルカリ性のPHのすべてを記憶させた後、逆浸透膜を通して物質を取りのぞき、ただの”真水”しています。でもその“真水”は毎秒3兆回、つまり3テラヘルツで振動しています。
それ(実質はただの水)を一滴目に落とすと、眼の周りの筋肉群やアタマの後ろまで緩みます。疲れ目のつもりはなかったのに、ガッチリ緊張してました。
アレルギー性の目の痒みや白内障の予防に、原液を点眼するファンが多いのも納得です!3テラヘルツの振動で、眼の奥の奥がほぐれるのが気持ちよすぎて、病みつきになりそう💓
それからいままで通りの1000倍希釈と別に、飲みものなどに100mlにワンプッシュで1000倍になるよう、10倍希釈を作りました。例えば一杯のインスタントコーヒー200mlには2回プッシュすればいいんで楽ちんです。
真似して、原液を「目薬」みたいに点眼した時で、
目の奥のコリコリ感(疲れ目?)が、いっきに楽になるのです!
で、お酒や目には、原液がイイようですが、
メビウスウォーターは1000倍希釈で「一番力を発揮する」そうです。
使うとき、身体に入れるときに、 1000倍希釈の状態が、抗酸化作用が一番力を発揮するといわれています。 1ml(約20滴)を1Lの浄水で希釈してご使用いただくことをお勧めしています。
・食べ物は直接スプレーするので
「1000倍に薄めた液」を用意してください。
・飲み物は、スプレーしたときに1000倍になるよう
「10倍に薄めた液」を用意してください。
(100mlに1スプレーしたときに1000倍になる計算)
・お酒好きの多くの声をまとめると
アルコール飲料は「原液」スプレーがおすすめです。
(肝臓に大きな負担をかけるお酒の場合は、濃いめがアルデヒド を最小限にとどめるようです)
※希釈に使用する水に精製水や純水は使用しないでください。
そして、なるべく「開け閉め」しない方が望ましいとのことで、
(わたしは原液を、0.05mlで滴下するアロマ用の遮光瓶に入れて利用しています)
これは希釈率より重要なコトかもで、希釈のために原液を使う際、雑菌が入らないように、
早速、原液をアロマ用の遮光瓶に入れ替えました!
1滴=0.05ml✖️1000は50mlですので、食べ物には100mlのボトルに2滴垂らしたモノをスプレーすればいいわけで、
「手当て」➕シュシュで、マックの無害化はバッチリですネ!
そういえば、愛娘さんのマック相談の際、バッチフラワーのキネシオロジーチェックをしたら、
ナント、その時の愛娘さんは「全部ナシ」で、「全部アリ」だったことのあるお父さん(オカベ師匠)と好対照でしたが、
いくら感情状態がよくても、へんなものを食べるとカラダに「害」になるので、
危なそうな外食の際は「シュシュ」するのが安全パイですし、
イイものも、より美味しくなる・・という「抗酸化」効果もウレシい限りで、
●ぬか床、味噌作り、発酵食品に! 菌達の活動が活性して微生物が元気になるので、腐らず発酵の方向に向かい美味しくなります。 ぬか床はいつもホカホカになり 微生物が元気なのが分かります。 酸っぱくなってしまったぬか床は、シュッとすれば美味しいぬか床に生まれ変わります。 お味噌も味が変わります。市販のお味噌にもシュッとスプレーすると味が格段に上がります。 手作り味噌を作る時にも是非ワン酵素を加えてください。甘くて深い味のお味噌ができあがります。
●料理にシュッとひとふき 出来上がった料理やごはんや味噌汁など、あらゆるものにシュッとすると、お料理が美味しくなり栄養価も高まります。 他にも飲料水やお酒に混ぜたり、サラダ類にかけたり、調味料のひとつとして使えます。応用していけば無数の使い方があります。食養の補助として大いに使えます。
味的にはコーヒーで顕著に分り、マンモス菌の味もまろやかになりました。
350万年前の永久凍土から出てきたマンモス菌も、
現代科学を駆使したメビウスウォーターや抗酸化溶液製品も、「発酵」が共通項で、
家を建てる前の清里の土地に、ペルーの先生ご夫妻が初めて来た際、
奥様から「ここは酵素作りに最適ね〜」と言われ、実行したのですが、
ペルーの先生もあの世からラムさんに、放射能除けには「土があって発酵するのがいい・・」というようなことを伝えて来たそうです。
ホント、いろいろな草が混じって「発酵」するのはワクワクな楽しさで、
霊的に「強い」人は、「桃の種」が必須なのかもしれませんが、まずは振動数を上げることが、効果を引き出す大きな決め手かもしれず、
スゴイ手間暇で発酵させた、洗練された抗酸化の「水」、メビウスウォーターは5G時代の救世主かもしれませんネ〜
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