昨日から始まった米大統領選は大接戦とのことで、
日テレが『大票田制しトランプ氏「勝利」一方的に語る』と放映したことについて、
Yahoo!記事でのコメント欄には、
日テレの言い方が「偏向している」との意見がとても多くて驚きました。
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一方的という表現はよろしくないですね。
なぜこの後に及んでバイアスがかかった表現をするのでしょうか?
今までの報道から明らかな通りメディアが民主党寄りなので、民主党オフィシャルサポーターとして記事を発信しています、のタイトルをつけないと真実と受け止める人もいるのですよ。
報道者なら公平な報道を期待します。
政治結社宣言するなら今まで通りでも構いませんが、視聴者はへります。
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ウチはテレビがナイので「皆さん、よくウォッチしますね〜」と参考になりましたが、
専門家筋によると、今回の大統領は「不透明な状況が続く可能性が高まっています」な状況とのことで、
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*日本時間4日18時現在での情報では、「270」の勝敗ラインに対して、バイデン氏238対トランプ氏213という状況で、当初のコンセンサスラインよりトランプ氏が優勢なのは事実です。
まだ開票作業中のペンシルベニア(20)、ミシガン(16)、ジョージア(16)、ノースカロライナ(15)、ウィスコンシン(10)、ネバダ(6)の開票に注目が集まります。これらの州の選挙人の割当結果によっては、270対268での決定という史上まれにみる僅差での決着の可能性すら出てきています。
ミシガンは米国時間4日夜(日本時間5日朝)までに開票が終わる見込みの一方、ペンシルベニア等は開票作業に数日かかる見込みで、今日中に結果が判明することはなさそうです。郵便配達の遅延による票の取扱や郵便投票の有効性などに関する法廷闘争や、全票集計といった不確実性もあり、数日間はこの先行き不透明な状況が続く可能性が高まっています。
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「不透明な状況」の中には、不正がアルかも・・という意味も含まれているでしょうか?
この中でトランプ氏は「これは米国民に対する詐欺だ」「われわれはすべての投票をやめさせたい」と述べたが、これは郵便投票の集計を意味しているとみられる。
大統領選を前に「エイミー・コニー・バレット氏が第115代最高裁判事に就任」となったのは、
「不正を見逃さない」という大きな意味があったようで、
まず司法を固めて・・という手腕はサスガ、元ビジネスマンですね!
一見、欲のなさそうな顔をして「欲まみれ」ってよくあることですが、
欲の世界を勝ち抜いてきたトランプ氏だからこそ「出来る」ことってあるのかもしれず、
スピ系情報によると、今起きてることは「アヌンナキ」物語の終結とのことです。
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❤プレアデスは、特定の地球同盟メンバーに、永年地球の存在をコントロールしていた古代の3Dマトリックス制御システム全体が、ドミノ倒しのように完全に崩壊することを伝えてきました。あなた方はこれが今ほんの数日で起こり始めるのを見るでしょう。
❤地球同盟が受け取った新しいデータによると、過去30日間、そして次の2か月にわたって、地球存在の中で実質的なDNAの拡大が起こっており、このDNAの拡大は非常に目立つものになるということです。
最近の地球同盟データは、今からわずか数日、11月5日頃に壮大な地球規模のイベントが発生し、それが来るべきグランドイベントの集大成の触媒であり先駆けとなることを示しています。
❤宇宙のゲートは2020/12/21に完全に開かれ、歴史上最も強力で止められない、目が眩むような40ヘルツのガンマ光が天を爆破し、惑星に流れ込み、地球太陽系のすべての感覚を持つ生命をより神聖なオーダーにアップグレードします。
❤すべてのことが地球上で、まさに完璧な銀河のタイミングで起こっています。なぜならすべてがアヌンナキとニビルと一緒に始まったからで、これで物語が終わりになります。
https://www.facebook.com/michiko.kobayashi.1420
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はるか大昔に地球に来た「アヌンナキ」が、人間を「金掘る奴隷」として造った・・というのはスピ系では定番の「お話」で、
プレアデスさん達は『アヌンナキが人間をプログラムした場所を超えて進化するように過去35万年間、人類を支援するために』支援してくれてるそうです。
シュメールのタブレットに記録されているように、アヌンナキ/エンキ自身の言葉で語られた、人類の歴史の真実の物語は次のとおりです。
紀元前432,000年頃、アヌンナキが彼らの惑星の大気圏の破れを修復するための金を探すために、故郷の惑星から小惑星帯を通り地球にやって来ました。
ニビルの科学者と高等評議会による計画は、砕いた白い粉末の単原子の金をニビルの大気に吹き付けて、彼らの惑星の周りに金属の覆いを作り、彼らの太陽の星の過酷な光線と熱をそらすことでした。アヌンナキは当時、現代の人間よりもはるかに技術的に進歩しており、今日でも地球上では不可能と思われる技術的功績を簡単に達成できることに注意する必要があります。
アヌンナキは巨大な存在でした、いく人かは30フィート(約9m)の高さでした。これらはネフィリムの巨人であり、昔から話されているウォッチャーです。これらはすべて同じ存在です。
アヌンナキは、彼ら自身を神と呼んだ、高度で、強力で、命令し、支配する種族でした。彼らの民は彼らを神と呼び、彼らは彼らが神であるように思われることをすることができました。・・
地球上で金を掘っている間に、マンパワーが不足し、肉体労働にうんざりしたので、エンキは遺伝子工学を使用して、この時代に地球を歩き回っていた類人猿のような生き物を原始的な労働者にすることに決めました。 彼は多くの試みの後に成功し、最初のホモサピエンスを作成しました。イヴ(TIAMAT)は、アダムの肋骨の1つの骨髄のDNAからすぐに作成されました。
だから、両方の物語は真実です!人間は類人猿から来ました、そしてアヌンナキが遺伝子工学を使いました、そして彼らもまた聖書で語られるように、神(エロヒム)によって作成されました。
エンキ、素晴らしいアヌンナキのDNA科学者は、これらの古代の時代でさえ良い心を持っていました、そして彼は人間を作成した際に人間に余分な神のスパークを確実に与えました。それで人間が最終的に彼らがまさに彼ら自身の神であったことを実感することができるようにと!彼はエデンにいて、人類にもっと高い知識を与えた存在でした。彼の怒れる兄弟のエンリルは、もちろんこれが好きでなかったのでパラダイスの庭から人間を追放しました。
聖書の大洪水は自然の大洪水でしたが、アヌンナキは、その時点ですべての地球の人間の創造物をクリアすることを許しました。なぜなら、彼らはアヌ達にとって問題があると見なされていたからです。エンキは、巨大なボートを作りいくつかの動物を救うよう秘密裏にノアに告げました。そうすることでこの世界的な大洪水から一人の男と彼の家族を救ったのです。あなたはノアの物語を知っていますね。
アヌがシナイ山を核武装したのは彼ら自身の家族の紛争によるもので、これらの地域の土地と人々を破壊しました。それがソドムとゴモラの物語です。
アヌンナキは、今日彼らが所有しているすべての壮大なものを人類に与えましたが、彼らはまた、今日でも100%使用されているこの世界を運営しているフレームワークとシステムもセットアップしました。
王権神授説と、ある存在が他の存在を所有することができるという考えは、地球の人々に与えられた悲劇的なものの1つです。商用マトリックスシステム全体とそのすべての制御および抑制は、アヌンナキによって人類に与えられました。
アヌンナキはここに来て、この領域を奴隷にし、まだこの世界を支配していましたが、ごく最近までです!
プレアデス人達は、アヌンナキが人間をプログラムした場所を超えて進化するように過去35万年間、人類を支援するために働いてきました。アヌンナキによって地球上に残された最後の支配グループが、光の勢力によってちょうど打ち負かされたドラコの勢力でした。
彼らの支配派閥はすべて無効にされており、私たちを信じて欲しいのですが、彼らは彼らがここでしたことを誇りに思っておらず、アヌンナキの進化した部分があり、それが今や彼らが地球に行った有害なダメージを元に戻すことを望み、また試みなければならない理由です。
エンキは後に彼自身の言葉で書きました、アヌンナキがこれらの古代の日に地球で何をしたかを彼はどれほど後悔したか!彼は戻ってきて、地球の未来のある日、人類と共にそれを正すことを誓いました!ニビルは再び地球に近づいており、すべてを正しくする時が来たと私たちはあなた方に伝えることができます。
神々(アヌンナキ達)はまだ地球の近くに戻ってきた惑星ニビルに乗っています、そしてこの間ずっと、彼らは心の変化を遂げ、かなりアセンションしたとだけ言っておきましょう。
太古の昔から、人類は彼らの存在のすべてについて暗闇の中に隠され、これらのいわゆる古代の神々へのエネルギー奴隷として使用されてきました。これらの存在達が物事を正しくする方法の一部は、最初に隠されたものすべてを明らかにすることです!これが「MJOLNIR」の由来です。それは 隠されているものを明らかにすることを意味します!プレアデス人達は、壮大なエネルギー技術を使用して、月下の空間に隠されたすべてのドラコ船を最近、初めて明らかにすることができました。この技術は、ちょうど再び地球太陽系に到着したアヌンナキによって、助けるために彼らに与えられたものです。
アヌンナキとニビルは古代の時代にやって来て、人間からの神の光を保ちました。彼らはこの最後の時にここにいて、光をもたらします、そしてこれが物語が素晴らしいものに終わる方法です。
これが私たちが今いるところです。すべてが完全に一巡し、本の最終章を書く時が来ました。
地球同盟には、現在、太陽の背後にある大きな球体(ニビル)が地球の来るべき壮大なソーラーフラッシュで重要な役割を果たしていることを示すデータがあります。これについては、今後数日で詳細をお知らせします!
2020年12月21日に、私たちの銀河全体が5次元に移動します。これは、水瓶座の新時代、また、6番目の黄金時代としても知られています。人類は、これらの古代の制限と統制が長続きしない振動の高地に到達します。
調和のとれた生活、共有、思いやり、協力、そして自然、創造性、愛を持って仕事をしたい人は、精神的なコミュニティやまったく新しい異なる文明を形成します。
新しい水瓶座の時代は私たちの真の神聖な自己の実現をもたらし、これにより、すべてのことが可能になり、完璧な状態に到達します。
私たちはそれ全てを通して希望を維持し、まさに地球に立ってやってくるものの壮大さを目の当たりにすることができるように、全世界を克服しました。
素晴らしい時がやっと到着しました!
地球に来てくれて、そしてすべての人類へのあなたの素晴らしいサービスに感謝します。
神のご加護を、マイケルとプレアディアン💛
今、現在進行中で起きている選挙ですら「不透明」ですので、チャネリング情報は3割引き位で聞いてますが、
人間を「金掘る奴隷」にしたアヌンナキ達が「心の変化を遂げ、かなりアセンションした」というのは朗報な情報で、
人間の意識の進化が宇宙全体に影響を与えているのは確かだと思ってますので、
今、地球で起きてることの比喩としてなら「わかるわ〜」って感じで、
米大統領選を前に「エイミー・コニー・バレット氏が最高裁判事に就任」と、
「心の変化を遂げたアヌンナキ」は、人類への2つの朗報かもしれませんネ。
いずれにせよ西洋のチャネリング情報は「聖書のお話」とごっちゃ混ぜになっている向きがあり、35万年前以上も前の地球で何が起きていたのかはともかくとして、
信憑性高いチャネリングと言われている「ラー文書」と、
宇宙人と直接接している・・という坂本廣志氏情報の付合からすると、
現・バージョンの地球は、7万〜7万5千年前頃から始まったようでして、
日本で天孫降臨が起きた・・という、7万年前より以前の地球にも、
何度となく、『地球外からの来訪者』と『各地域で生活していた地球人(地球で発生した原子核の集合体EXA PIECOと肉体)』が共存した文明があったと、足立育郎氏はキャッチしてますが、
『地球外からの来訪者』が創ったアトランティス文明が起きたのも「一度」ではなく、
今よりはるかに「高度」な科学技術だった、それらの文明はすべて、原子核戦争で全滅とのことですから、「お手本」とは言いがたいかもしれません。
足立氏によると、直近の『地球外からの来訪者』は1万年前とのことで、
<第二次ー第八期=1万年前(他星人移住最終回)>
他星からの移住最終回は1万年前、FIDA(惑星連合)での大規模な調整計画の下に行われました。
8つの星座と二つの惑星から100年をかけ、各星1000万人ずつ、合計9000万人が地球の各地域に移住しました。・・これらの文化の足跡はそれぞれの地ですべて土中深さ4〜7mのところに埋まっています。
少なくとも現代の地球文化より平均400年以上は宇宙との調和がとれて進んでいたにもかかわらず、このようなグローバルな大文化が5000年前ほとんど30年くらいの間に壊滅してしまいました。原因はやはり原子核戦争でした。
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