酵素カフェ

「アドレナリン中毒」を脱して「今」起きてる大浄化を支援しよう!

「コロナ&米大統領選騒ぎ」以来、「バン」されちゃうことを懸念するユーチューバーさんが多くなってますが、

コチラの記事に貼っておいた、

「コロナワクチン接種」厚生省公式見解とツンデレ猫の「甘噛み」対処法

マドモアゼル愛さんの動画が、スグに消えちゃったのには驚きました。

動画の中で、「コレ、バンされないよね」と愛さん言ってたので、まさに「現実化」しちゃったのかな〜 と思いきや、「中傷&脅し」のようなコメントが来たので、

「今はトラブルを起こしたくないので、自分で削除した」と、次の動画で説明してました。

内容は、ただ「コロナワクチンについての厚生省の公式発表」を述べただけで、

う〜〜ん、私が見た時は応援コメントしかありませんでしたが・・自粛警察的な動きでしょうか?

MYブログでは逆に、2月28日付けで「コロナ騒動は演出されたパンデミックです」というコメントが入ってましたが、

免疫力を向上される「姫川薬石」は数秒で石油系添加物を無害化するらしい

ワクチン接種に希望を見出してる方々がいるのも事実なようで、

新型コロナ、ワクチン接種の希望は6割…大阪府民調査

まずは教育から・・社会主義的「左翼教育」をナントカしましょう・・と、

ホントに「バン」されて、サブチャンネルを使っている張楊さんは述べてます。

「知らず」に左派の理念を横行する輩が多いとのことですが、

「保守政治行動会議」CPACを、日本人が沢山見ているのには驚きました!

そういうウチも、日本より米国の政治事情に詳しくなっちゃいましたが、

政治経済アナリストの藤原直哉氏は、(株)アメリカの負債は売電たちにやらせて、トランプ陣営は「保守の浄化」を図っている・・と読んでます。

先日、ピノちゃんに会いに来てくれたY姉さんから、

「ホワイトハット」なるものを教えてもらいましたが、

金融・経済の仕組みを追っていくと、「驚きの事実」に辿り着くようですネ!

<金融、政治、経済社会にモヤっとした疑念を持たれてきた方に率先して読んでほしい一冊>

まず、既に書き込まれているコメントに「よくあるデマ本」「笑うしかない内容」などと書かれているアカウントが見受けられますが、2010年11月から現在に至るまでホワイトハットレポートはネット上に公開されており、これをもとに投票の意思決定をしているアメリカ国民への大変に失礼なコメントである事を厳に戒めたいと思います。

本文は公開されているホワイトハットレポートNo1からNo29の日本語訳にそれぞれのレポート訳の後、Bossこと内藤晴輔氏に望月龍平氏がインタビューをする形がとられていて、本文ではそれぞれ政治家の実名と違法行為のみならず、メディアに出ない金融関係者も多く登場する一方、レポートには直接的に日本に触れる表現がないため、これがどのように日本の政治、経済に係わっているのかを内藤氏が解説(暴露)することで「日本仕様」となっている。

特に総理大臣経験者である安倍晋三氏、野田佳彦氏には是非一読いただきたいと思います。

Amazonレビューより

そして、このところ急速に、「驚きの事実」を知る準備が整ってる方々が増えているようで、

2月14日、清里から久々に南相木村のパチャママに行き、

ヘルシーで美味しいランチを食べながら、

南相木ダムにある、御巣鷹山に繋がる地下通路とかの話をしていたのですが、

標高800〜1500m八ヶ岳近辺の紅葉前線と南相木村ミステリー

金メダリストを含めた5人の娘を育てたママさんから、「子ども誘拐の地下トンネル」の話が出て来たので驚きました!

いやはやネットの力はスゴイもので、南相木村の総人口は921人とのことですが、

健全な環境でカラダを鍛えていると、スルッと、

「秘密の扉」を開けられるのかもしれませんね〜

で、その「地下トンネル」について、早稲田と慶応の文学部を出てオーストリアで暮らしてる日本女性が、
非常に格調高く、文学的に伝えてくれてます。

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【アドレナリン中毒】

この頃は、思ってもみなかったような事実が次々と表に浮かび上がってきている。これまで都市伝説だと思われてきたようなこと、いくらなんでもこれは現実ではないだろうというようなことが、本当に現実だったことがいやおうもなく見えてきてしまっている。

1月6日のワシントンDCでの議事堂乱入事件のあとから、何万という軍隊が配備されていたのだけれど、地上はいたって静かで、一体そんなにたくさんの軍がどこで何をしているのかと多くの人が不思議がっていた。するとある夜、ホワイトハウスから大勢の子供たちが出てきて、何台ものバスで運ばれていくのがライブCAMに映っていた。何と、ホワイトハウスと議事堂の地下には巨大な地下基地があって、それがいたるところとトンネルで繋がっていたというのだ。そしてそこには、誘拐された子供たちが捕らえられていたという。

地下にトンネルがあって、そこでありとある悪事が行われていただなんて、まるでSF映画そのものの話だ。そんな話を聞いたら、普通ならハリウッド映画の見すぎじゃないのかと思う。だけど、何万という軍隊が配備されていたことも事実だし、子供たちが出てきたこともまた事実だ。そのうち、地下で撮られた映像の一部がネットに出回り始めて、もう事実として認めないわけにはいかなくなってきた。
地下で撮られた映像を見たという人たちは、皆口をそろえて「あの映像は公開することはできない」と言っていた。あまりに残虐すぎて、見ただけで深いトラウマを与えてしまうというのだ。あんなものは今まで一度も見たことがない、中国で動物にだってあんなことはしない、と書いていた人もいた。なぜ中国なのかと思ったら、中国には動物を屠殺するときに苦しめるとアドレナリンが出て肉がおいしくなるといって、わざわざ苦しめて殺すやり方があるんだという話を聞いた。それで、そんなときにもしないようなことを子供たちにしていたというのだ。
その話は、アウシュビッツを解放した連合軍の人たちの話を思い出させる。こんなことがまさかあるとは思わなかったと、その現場を目撃した人は激しいショックを受けたと言っていた。人間が人間に対してそれほど残虐になれるということが、とても信じられなかったと。こんなことを人に話しても、誰も信じないだろうと思ったとも言っていた。
どうやら議事堂乱入事件をめぐるできごとも、大統領選挙の不正疑惑よりも何よりも、この地下トンネルをめぐる攻防から発していたことらしいのだ。そもそもトランプさんを大統領に担ぎ上げた人たちは、誘拐されて虐待される子供たちを救い出そうと何年も前から活動していた。それがあったからこそ、悪事を行っていた人たちは何とかしてトランプさんが大統領にならないように画策してきたということだったらしいのだ。メディアを買収してものすごいバッシングを繰り広げたり、パンデミックを演出して人々を家から出さないようにしたり、さらには裁判官まで取り込んで不正疑惑の調査を取り下げさせてしまった。どうしてそんなあからさまに汚い手を使うのかと思っていたけれど、それだけの悪事を隠そうとしていたとなれば、納得がいく。
それでいろんなことが見えてきた。ここ20年くらいで、現代アートが残虐なイメージのものばかりになっていたのが私には不可解だったのだけれど、それで納得がいった。それというのも、ワシントンの地下トンネルと繋がっていたという例のピザ屋の壁には、虐待される子供たちをテーマにした絵が飾ってあって、店主はそのアーティストの作品のコレクターだというのだ。そのアーティストというのは、子供の頃に性暴力を受けた体験があって、そのトラウマを表現する作品を製作し続けているのだという。そしてその作品を、加害者であるお金持ちたちが買っていたのだ。
それは苦しみと痛みと無力さの表現だ。残虐行為に中毒している人たちは、それが大好物なのだ。それは解放と癒しになっていく表現ではない。それは病的なトラウマの表現であり、残虐趣味と表裏一体のものだ。幼児虐待は世界中いたるところで行われていて、トップクラスの金持ちたちがそれに関わっていたらしい。それで、世界中でその手の病的なアート作品ばかりがもてはやされていたということだったのだ。
残虐の表現といえば、15世紀ごろのカトリック教会のフレスコ画は、殉教者が拷問にかけられる血みどろの場面を描いたものがやたらと多い。当時はといえば、ちょうど魔女狩りがさかんに行われていた頃だ。魔女たちが行っていたという血みどろのサバトの図が描かれたりしたが、あれは事実ではなく、拷問にかけられて自白を迫られた人たちが、言わされるままに言ったことを図に表したものだった。それは実のところ、魔女といわれる人たちを裁いていた教会の人たちの想像だったのだ。そして、それは彼らが裏で現実にしていたことでもあった。
ピラミッド型の支配構造は、つねに残虐を支配の力にしているのかもしれない。当時は教会が最も権力を持っていて、聖職者としてトップの座に昇りつめるために、性的虐待に応じるとか、残虐行為をともにするとかそういうこともあったらしい。今でも神学校では、若い男の子たちが神父さんたちに性暴力を受ける事件が跡を絶たないし、それは芸能界でも政界でも同じことだ。そうやって支配可能な、脅しが利く相手だけがピラミッドの階層を上がっていけるようになっている。そうやってトップに立った人たちは、今度は自分が加害者になることにすっかり中毒してしまうらしい。
ところで、ワシントンの地下に捕らえられていた子供たちは、わざわざ苦しめるようなことをされていたというのだけれど、それは極度の恐怖を経験したときに出るアドレナリンのためだった。それに彼らは中毒していたらしいのだ。アドレナリンから作られるアドレノクロムというのが、若返りの特効薬として高額で取り引きされているという。だけど、若返りのためだけにそんなことをするのだろうか?
アドレナリンといったら、危機の状態になったときに、生き延びていくために、戦うとか逃げるとかする本能的な反応を促すホルモンだ。それは野性的な生存本能であり、自分を守るためにすべての生物が備えている力だ。火事場の馬鹿力というけれど、危険に直面したときには思ってもみなかったようなものすごい力が出たりする。あり得ないような速さで走って逃げたり、すごい力で相手をぶちのめしていたりする。あるお母さんが、子供が車の下敷きになったのを、素手で車を持ち上げて子供を助け出してしまったという話は有名だ。
危険を感じたときに、自分や家族を守るために、超人的な力を発揮させるのがアドレナリンの力だ。危機を感じてアドレナリンが出てくると、恐怖感が消えて、痛みも感じなくなり、無敵の状態になる。そして、自分にはないと思っていたような力が出て、意識することもなく、自分を救い出す行動に出ている。
そこで思うのは、そうした力こそは、現代で最も抑圧されている力だということだ。私たちは子供の頃から、危険なところには近づかないようにと育てられてきた。池には柵がされて近づけないようにされていて、木に登ったりすることも禁じられていた。子供というのは危険なことを経験しないとちゃんと成長しないので、禁じられてもどこかで危険なことをしようとするのだという話もある。危険なことを経験したときに、子供はアドレナリンが出て、思ってもみなかったような力が自分の中にあることを知るのかもしれない。そういう経験を重ねていくことで、子供は自分を守ることを覚えていくのだ。それは、病気を経験しながら免疫力をつけていくこととも重なるところがある。
ところが現代では、子供は危険なことを経験しないようにと守られて育てられる。乱暴なことをしてはいけないと言われ、逆らうことは悪いことだと言われて育つ。そうやって私たちは、自分を守るために戦う力を封じ込めて生きているのだ。それが社会に順応することであり、それは社会のトップになればなるほど強くなる。そうやって野生の自衛本能を抑え込んでトップの座に行き着いた人たちが、子供のアドレナリンにハマってしまうのだ。
アドレナリンは危機を感じたときに出る野生の生命力の力だから、若返りの力にもなるのだろう。それは、強い生命力を感じる瞬間でもあるのかもしれない。だけどそれは、極度の恐怖感の中でも自分を守れなかった子供たちの究極の無力さのエネルギーと一体になっているし、何よりも自分自身がそういう力を使えないことの代償でしかない。
依存状態になるのは、本当の自然の力ではないからだ。必要な場面になって出てきた力ならば、そこで必要が満たされるから、依存状態になることはない。だけどアドレノクロムに中毒している人たちは、支配構造の中で自分を守る力を使わずに、その代償を子供を虐待したアドレナリンで埋めている。だから依存状態になって、それを得るためにはどんな悪行でもやってしまうらしい。
それで思うのは、この何千年か続いた隷属支配の時代は、アドレナリンを抑圧したアドレナリン依存症の時代だったということだ。自分を守る力を抑圧したところに隷属支配というものは成り立つ。そこで支配層になるほど抑圧は強くなり、ますますアドレナリン中毒になる。そこでありとある残虐行為が繰り返されてきたのだ。
だけど今、これまでの歴史では起こったことのないことが起こっているように私には思える。それは、このパンデミックとアメリカ大統領選の不正疑惑を背景にして、子供を守ろうと人々が立ち上がっているという事実なのだ。これは、これまでの抗議活動とはまったく趣を異にする、何か本質的な人間の力を感じさせるものだ。それは、この極度の危機の状況にあって、ついに私たちの内にある自分やまわりの人を守る本能的な力をとりもどしたということではないかと私には思える。
アドレナリンの力を解放するべきだ。それは私たち一人ひとりの中にある、自分を守るための力、天から与えられた力なのだ。その力に目覚めることが、何千年と続いた隷属支配の時代をついに終わらせるんだと思う。

https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh

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「ここ20年くらいで、現代アートが残虐なイメージのものばかりになっていたのが私には不可解だったのだけれど、それで納得がいった」

とのことですが、

アスぺな吉濱ツトムさんいわく、地球はもともと「地獄星」としてつくられたけども、

星新一「冬の蝶」と吉濱ツトム氏の「体の感覚に従ってはいけない」

「今」急速に、「苦しみを生み出す大もとの幽界・冥界が消滅中」とのことで、

ワシントンDCの謎の動きは、その証拠でしょうか?

藤原氏の言うところの「トランプ革命」を、誰もが知る日がいつになるかは分かりませんが、

「危険を感じたときに、自分や家族を守るために、超人的な力を発揮させるのがアドレナリン」が、急性痛で出るのは医学的事実であり、

急性痛が発生すると、それに立ち向かうために交感神経・副腎皮質系の働きが活発になり、闘争・逃走本能を活性化するアドレナリンが大量に分泌されます。これは動物としての本能的な反応で、敵と遭遇したときに「戦うべきか、逃げるべきか」をすばやく判断する必要があるからです。

https://www.healthcare.omron.co.jp/pain-with/basic-knowledge/acute-pain/

2月13日地震の直前、急激な歯痛に襲われたペルーラムさん、またまた激痛に襲われたそうです!!

富士山近くの山梨県南部町に住んでるペルーラムさん、ひょっとして富士山に異変が起きていて、

「戦うべきか、逃げるべきか」な波動をキャッチしてるのでしょうか?

日本では3.11という大きな浄化が起きたので、もう(日本では)壊滅的な地震は起こらないと吉濱ツトムさんは言ってますが、そのことを伝える理由は、皆が不安にならないため・・だそうです。

吉濱ツトム氏の「もう大地震は起きない」と「子どもを助けたい」トランプさんの功績

今の現状を認識して「用心」することと、不要にビクビクすることの違いを押さえることは大切で、

翻訳家で俳句をやっている甲府在住の友人はこんな歌をフェイスブックにアップしてました。
いや〜文才のある人たちってイイですね〜

社会主義とは、よーするに「管理社会」であり、

「この何千年か続いた隷属支配の時代は、アドレナリンを抑圧したアドレナリン依存症の時代だった」

ので、鬼のような「人もどき」ができてしまったのかもしれず、

米大統領選に合わせたかのように、日本では「鬼滅の刃」ブームが起きたのはシンクロでしょうね〜

救世主アニメ『鬼滅の刃』に学ぶ日本を裏で支える忍者集団「八咫烏」

「この極度の危機の状況にあって」も、平穏でいられるためには、

スポーツでも芸術でも漫画でも「何かしら夢中になってする」と、イイ感じに「アドレナリンの力を解放」できると思われ、

6歳猫のピノちゃんに「噛み癖」があるのは、

大切に「管理」されてたけど、もともと強い「野生=アドレナリン」発散の仕方が、学習不足なのかもしれません。

これは、今朝、調合したバッチフラワーで、

アグリモニーは辛い時でもニコニコしちゃう「アドレナリンの抑圧」を解除するレメディーです!

6月6日アグリモニーな射手座満月と「コロナ禍」しないための選択する力

実際、「一なる法則」からすると「人もどき」も自己の一部ですので、

厳しく批判(ビーチ)すると、自己を批判したことになります。

何しろ地球は「地獄星」の舞台でしたから、集合意識にはトラウマ(スターオブベツレヘム)満載なわけで、

昨年より、大掃除中(クラブアップル)なので、今はどんどん埃が出ている状態なんですネ!

1月20日までわからない米大統領選と800年ぶりに輝く「クリスマススター」

トランプさんの動きをウオッチしてると「一なる法則をご存知なんだな〜」って感じで、

まだ知る準備の出来てない人には「わからない」よ〜にやらないと、

「上からの支援」が起きにくくなるのことを知っているのだと思われます。

いずれにせよ、今、出来ることからするのが一番で、

心ある方々の尽力で、殺処分を免れた「文福」クンに大きな拍手です!

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 米国会議事堂の地下をホックリ返してますね、信じられませんがホントの事なんですね
    https://www.youtube.com/watch?v=CabJ5GT8ve4

    • aoiさん、ホント「小説より奇なり」ですが、多くの人が支援してる理由はここにあるようです。

      ご紹介動画、優しい口調で、よくまとまってますね。ありがとうございました〜

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