酵素カフェ

決定的になったコロナ人工説と「世界を目覚めさせるための心理テスト」

人工か自然か・・情報が混乱していたコロナウィルスの出所が、

国際認識としては、ほぼ決定的になっていると、英語が堪能な及川幸久氏は伝えてます。

前から分かっていたことが今になって「報道」されるようになったとのことで、

全米では約半数がワクチン接種済みとのことですが、

軍が「ワクチンの流れを全て監視している」との情報がありました。

私のフォロワーで、息子が軍に所属しているというお母さんがいて、彼女からコンタクトがありましたが、私が言っていることは正しいと言っていました。軍は、ワクチン の流れを全て監視しているということです。これは世界中の軍が監視しています。そして、悪いナノボットが入っているmRNAワクチンは出回っていないと聞いています。

(軍/ホワイトハットが開発しているインフュージョンもmRNAが使われていてAIが入っているけれど、それは悪いことには使われない、テスラーのヒーリング・テクノロジーとつなげるためだと言っています)

イギリスでは軍隊が学校にいましたが、それは正しいワクチンが支給されているかを監視するのが目的だったのです。(学校で子供達に接種が実施されていたため)

私は全くワクチンの接種で問題が起きていないと言っているわけではありません。2週間前にワクチンを接種した人が今日突然死んだとしても、それが100%ワクチンが原因だったのか、その人の死期だったのか?これは100%確実なデータはありません。

私はワクチンは勿論打ちませんし、ワクチンを勧めているわけでもありませんが、まだ本当に危険なのかどうかという確実な証拠は出ていないと思うのです。多くの方がこれに対して批判するのは分かっていますが、これが私の意見です。

ずっと彼らは、これにはヒネリがあると言ってきましたので、それに対して質問をしてみました。

質問:そのヒネリについて、まだ私が知らないことを教えてください。

答え:これから死亡する人達の原因はワクチン ではない。他のinocuous「無害」なものが原因だ。

質問:inocuous「無害・無毒」なものとは何ですか?

答え:魂としての契約だ。(つまり、ここで死亡する契約になっていた。人々を目覚めさせるために死亡することを選択したということになります)

質問:では、それは彼らの契約では、死期だったから死んだという意味ですか?

答え:Yes & No. 最終的には魂の契約で死期を迎えたことになるが、原因はワクチンではなく、感情的な理由からだ。

キャサリン:でも、そこで疑問が出ますが、ワクチン接種をする人がそれが良いものだと信じているから打つわけですよね?だから、怖いという意識はないんじゃないの?

ミシェル:私もそれは考えましたので、それに対して質問しました。「人々は体に何かよくない反応が出ると思っていたから、反応が出たのでしょうか?」

彼らの答え:一概にそうは言えないが、それも理由の一部だ。これは彼らの魂の契約のもとに、個人の自由意思で選択したチョイスだ。強制ではなかったのでNoと言うことも出来たのだ。しかし社会の心理的状況の中で打つことを選択したのだ。ワクチンは、世界を目覚めさせるための心理テストなのだ。

質問:それは上手く行っているのですか?

答え:予測通りには行っていない。予測よりも目覚めは非常に遅れている。人々の無気力さ、無感情が原因だ。地球の振動数が上がったために、人は争わない、戦わないようになった。平和的な心になってしまった。それが無気力さ、無感情な状態を作っていて、自分の権利を主張する気力がなくなっている。

キャサリン:わお〜 そうなんですね・・・

ミシェル:質問:では、どうやったらもっと人々が自己主張して戦うようになるのでしょうか?

答え:もっと個人の権利が規制されて、旅行に行けない時期が長くなる必要があるだろう。

これは、私がサイキック・リーディングをしてもらった時にも言われました。私の祖母からのメッセージで、また長いロックダウンが起きる。だから貴方はずっと一人でいるのが心配だと言ってきたので、そのことと重なります。

質問:ずっと大衆が平和的になってしまって、Noと言わずに進んでしまったら、どうなってしまうのですか?

答え:大丈夫だ。ずっとは続かない。最終的にはみんな目覚める。一番遅い人でも長い規制に流石に飽き飽きして目覚める。旅行がしたいという気持ちが高まり、自由と人間としての権利を主張したくなる。しかし、予想よりは遅れている。

https://blog.goo

「ホワイトハットVSブラックハット」の戦いは、トランプさん側のホワイト優位で、2021年後半には、米大統領選の不正が明らかになるとのことで、

人類初の「遺伝子組み替えワクチン」は、すり替えられているけど、

「人々の無気力さ、無感情が原因」で、計画は「予想よりは遅れている」というチャネリング情報ですが、

ワクチン「すり替え」の可能性と藤原直哉氏の「視野が狭いと損をする」

注目したのは、

『これから死亡する人達の原因はワクチン ではない。他のinocuous「無害」なものが原因だ』

『原因はワクチンではなく、感情的な理由からだ』

という点で、

このことは、「大和のコトダマ」さんの弟さんの件からもナルホドです。

「大和のコトダマ」さんに学ぶ「ワクチンを打ってはいけない人」

実際のところ、意識レベルが高くなればなるほど、感情的なブレが大きく出るものでして・・

真面目でイイ人であるがため、葛藤を抱えたままだと辛いご時世です。

そして、周囲への気づきを促すために、あえて「その立場を選んだ」という場合もあると思われ、

西洋人は「契約」という言葉を使うので違和感がありますが、

生死に関しては、本人が了承したことしか起きない・・というのは本当だと思います。

故ペルーの先生のところに通っていた方が、ちょっと神妙そうに、

「すご〜くカラダに気をつけていた同僚(男性)がポックリ死したのですが、ナゼかしら?」と聞いてましたが、

先生は「周囲からは意外でも、本人にとっては決まっていた事だった」とお答えしてました。

よーするに、どんなに健康に留意していても「逝く」時があるわけで、「感情的な理由」というのは本人にしか分かり得ないことですが、そのタイミングが本人にとっては「学び」になる・・ということがありそうです。

とわ言え、無駄に寿命を縮める必要はなく、

6歳ベンガルのピノちゃんは今までワクチンを打っていたようですが、個人的には「不要」だと思ってます。

ペットが可愛いからこそワクチン打つのでしょうが、良かれと思って不要なことしてるのは人間でも同じで、

実際には、コロナに関係なく、誰もがいつかは「死ぬ」というのが事実で、ジタバタしないワンニャンの死に際が手本です。

書家である「大和のコトダマ」さんは、日本語の奥深さをよく感知してますが、

スピリチュアルな感性が高い人でも、医療に関する「脇が甘い」場合がままあり、

弟さんが亡くなったことで、医療に対する疑問が湧いたのではないだろうかと思われ、

そういった意味では少なくとも、

「ワクチンは、世界を目覚めさせるための心理テスト」

というのは、なかなかコレクトなチャネリング情報だと思いました!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK