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グレゴリーサリバン氏が語るレアなテレビ界事情とマスメディアを通してのカモフラージュ

グレゴリーサリバン氏が語るレアなテレビ界事情とマスメディアを通してのカモフラージュ

上の写真は、中国が「地球外生命体探査」のために建設した「世界最大の宇宙望遠鏡」で、

2016年10月から稼働しはじめており、

30年以上前から地球に交信してるチャネリング情報の老舗、バジャールさんは、

「2016年の秋に、“全て”が変わってゆく」と言ってますので、

●2015年の分岐点から始まって、私達の世界はどんどんお互いに”分離”してゆき、各々の”世界”をそれぞれの形で形成してゆくようになります。2015年は、より”異”なったエネルギーの統合が見られるようになる反面、更なる”毒素”が、放出されるようになる。

2015年の分岐点からその先の近い将来には、私達以外の知的生命体の存在が、認められる。この“新しく加わる知識”によって地球文明は、高次的存在として大きく飛躍し、銀河に住む生命体としての、”自己”を確立してゆくようになります。

そして、2016年の秋に、“全て”が変わってゆく。徐々に変化してゆく”事柄”もあるし、一瞬のうちに変化を体験する”事柄”もある、という事です。

●2015年の分岐点を境に、平行世界の地球が分離してゆきます。貴方が乗った列車から、他の列車へ駆け込む事は可能ですが、待てば待つ程、乗り換えは大変なストレスとなるでしょう。

●多くのスピリチュアル・リーダーが、同じように2017年以降を”未定”としているように、“全て”が文字通り変わってゆきます。2015年の分岐点を境に、全ての事柄がどんどんスピードアップしてくるようになります。

中国政府はいち早く、その流れをキャッチしてるようですが、

「地球外生命体」を真摯に研究しているグレゴリーサリバン氏は、

「地球外生命体」が最初にコンタクトしてくる国は「日本」である可能性が高いとし、

2013年のテレビ番組で、
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JCETI・グレゴリーサリバンYOUは何しに日本へ?「Why did you come to Japan?」

本格的な研究を始めたきっかけは、2007年に「東京の聖地」で宇宙船を目撃したことだと言ってます。

その「東京の聖地」が新宿や荻窪とは意外ですが、

今は福岡在住のサリバンさん、以前は荻窪に住んでいたとのことで、自分の居る場所を聖地と感じるのはイイことです。

2007年といえば、荻窪生まれの旦那さんも八ヶ岳の赤岳に突き刺さる、2機の巨大なハーモニカのようなUHOを目撃しましたが、それは横長ビルのような物理的物体であり、

本気で、「八ヶ岳にビルなんか作りやがって!」と怒って帰宅しました。

「それは絶対UHOよ!」と確信した自分は、清里で別荘建築の仕事をしていた旦那さんに同行するようになり、それが、セルフビルド中の家につながってますので、
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ある意味、毎週八ヶ岳を往復する今のライフスタイルはUHOさんに導かれた感はあります。
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さて、ウチはテレビないので初耳だったグレゴリーサリバンさんですが、

こちらは2014年1月22日のライブインタビュー動画で、かなり長いのですが、

注目したのは、1分43秒頃からの「たけしのテレビ番組に対する質問」に答えて、

「たけしのプロデューサーが急に首になったりで、テレビは難しい世界ですよ」

と言い、ASKAさんがヤタラと叩かれている理由が腑に落ちます。

さらに、1分31秒あたりの「不可解な飛行機雲についての質問」で、

「それは、ケムトレイユという現象です」と答え、しかも、あたかも飛行機雲であるように、マスメディアを通してのカモフラージュ&マインド・コントロールされてると指摘します。

ケム雲に関しては、故プリンスさんもテレビ番組で堂々と言及してましたが、

かねがね、「どうして誰も不思議に思わないのだろう?」と疑問でしたので、妙に納得なお答えであり、

身長が2mもあるという日本語堪能なグレゴリーサリバンさんの、
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「私たちはケムトレイユを通して、目の前に裏の世界を見ることが出来る時代になった」

という超ポジティブな姿勢には感心しました。

しかも、ケムが蒔かれた後にはピカピカ光る物体が出現して「お掃除」してくれてるとのことですから、

今度見かけたら、「ETさんありがとう」と唱えることにしましょう!
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それにしても「3.11」以降、日本は何ものかに守られているようではあり、

これは、今年の熊本地震の2ヶ月前に撮影されたものですが、
569078607_130x732016年2月20日 熊本県南小国町でのCE-5コンタクト

神秘家のゲリー・ボーネルさんも、「今まで見たことのない現象」と言ってますので、

私が見たものは、海岸近くの彼女の街の上空で巨大な宇宙船から地上にエネルギーを注いでいる様子と、海岸からおよそ1キロ離れた海面を貫通する大きな光の柱でした。あたりは強いブンブンという音に満たされていました。

それは深い地下の(割れた)岩盤を結合させるために行われていました。
私はUFOを重要視していませんし、エイリアンが自然災害から私たちを救うことはないと信じていました。私の長年のリーディングでも、今のタイムラインにおいて、このような映像を目撃したことはありませんでした。

このようなUFOからの地上と海へのエネルギーの放射によって、来たるべき地震が弱められています。

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ひょっとしたら熊本地震があの規模で済んだのも、

「ETさんありがとう」なのかもしれませんネ!

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