標高1200mの清里高原ではもう「霜柱」が立っていて、
旦那さんが「ブロワ」で落ち葉を飛ばしているのは、
落ち葉の湿気で「霜柱」が多くなっちゃうからで、
11月最後の日、いいお天気なので、
清里に来て4日目、ちょっと退屈そうなピノちゃんを、
ヒモなしで肩に乗せ、家の周りをぐるりと一周したのですが、
旦那さんが玄関先の霜柱をスコップで剥いでるバリバリ音にメチャ怯えてしまい、
パニックになりそうだったので、あわてて家に入れました。
ほとんど外に出たことのない7歳、リアル「経験不足」のピノちゃんですが、
狭い隙間に入りたがる習性はネコそのもので、
マジに退屈しているのか、その後、腕をガブリと噛まれ(ホンキでないけど結構痛い・・)、
コラッ! って追っかけられるのが狙いで、家の中では安心して、ごっこ遊びに興じます。
ピノちゃんのオモチャを持って来なかったので、ハタキを使ったら、
すごい集中力で、
ホンキで遊びます!
物陰から狙いを定めて、
ゲット! がお好きなようで、
こういうゲーム感覚による快感は、人類にも共通してますネ。
さて、11月30日午前10時現在、日本のコロナ新規感染者数は82人・・やっと収束したのだから、
「オミクロン株が日本で広まらないことを願う」という国民の意向を受けて、素早く「入国禁止」の措置をとった岸田総理を評価する声が多いですが、「コロナごっこ」も、ゲーム感覚という面からなら頷けます。
日本だけでなく、世界中が「ごっこ」している「コロナ&ワクチン騒動」ですが、欧州では大変なことになっているのは確かなようで、
昨日の記事に対する、ヨーロッパ在住の読者さんからのコメントで、
「まだ全員にブースター接種にはならず、2週間後にまた何か発表になるそうです」と教えていただき、
また、「最近のOSHOの談話、ベストタイミングでめちゃくちゃ助けられてます。ありがとうございます」とのお言葉でしたが、
その方は「マトリックス」のコメントが腑に落ちたようです。
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今日の記事でマトリックスについて触れられてましたが、以前あるサイキックの方がブログで、インターネットはアストラス体の具現化したものって書かれてたのを思い出しました。
たぶんそうなんだろうなって思ってます。
なので、インターネット技術がオープンにされたことって本当にすごいことで、ある意味最終的な種明かし的でわかる人にはすぐわかって早速映画にして解説してくれたのがマトリックスだと思うのですが、目の前に答えをポンと出されちゃうと人って案外気がつけないものなんでしょうか。
今の子供世代が陰謀論を馬鹿にしてるのもそういう感じな気がします。
でも流れ的には止められなくて、どんどん気づいていくんだと思っているのですが。
逆に考えると、コンピュータシステムの動きから未来の可能性のシナリオを予測することもできる訳で、マトリックスの続編はそういう流れだったと感じてます。(監督の個人的性癖によるいらない描写が多過ぎて意味不明でしたがw)
なので、コメントされてた方の感想は深読みっていうよりも、次に起こることが全体でアセンションするか目が覚めた人だけでか、それともそこも想定済みで阻止されちゃうかという、今までスピリチュアル界で言われてきたことが別の視点から映画で説明されてるのに気づいちゃった人なのかなって思いました。
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アストラス体とは感情体のことですが、「インターネットはアストラス体の具現化したもの」ってナルホドで、
以前はネットって「コワイ」感があり、もっぱら「お買物」ツールだったのですが、3.11が起きてから頻繁に見るようになり、
特に2012年以降は「コワイ」感が全然なくなったのは、ラインが平行線なように、
「アストラス体」的に合わない人とはネット上でも会わないように「整理」された感があるからです。
とわ言え、基本的にネット音痴なので、オカベ師匠がいなかったらSNSは絶対やってませんでしたが、ブログと連携してるので自然に目に入り、
いきいきパックからシャンプーまで、すっかり我が家に定着した「抗酸化溶液」製品も、フェイスブックのコメント欄でタマタマ見かけ、知った次第です。
そして先日、当ブログをフェイスブック経由で知って、11月3日の「レジリオンス」に来てくれた方から、
こんなレア情報をいただきました〜〜
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●2018年?だったか三輪山に登ろうとしていた時帽子被ったお爺さん⁉️に声かけられました。「私は宇宙人とコンタクトしている者です。」こんな年の人で?
私は坂本廣志を知りませんでした。そうですか?と言ったもののこれから三輪山登って来ます。と言って話しそこそこで後にしてしまいました。後でテレビでみてあの人だった!‼️なんでもっと話しを聞かなかったのか、と未だ後悔してます。
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坂本廣志氏を知ったのは2019年の秋ですが、日本の闇組織や神社のことなど、腑に落ちる点が多々あり、神戸まで会いに行こうかな〜とか思ってましたが、坂本氏はその後スグ、療養生活に入ってしまいました。
そのために、(元気なうちに)動画や書籍化を進められていたのかもしれませんが、
動画の様子(目の動きや言葉のやり取り)から確信したのは、ああ、この人は本物のサイキックだ・・ということで、ホントに困ってる人には惜しみない手を差し伸べる方だと思います。
で、そんな坂本氏に三輪山で声をかけられた・・というその方に、
「きっとフツーのオッチャンぽい感じだったのでは?」とコメントしたら、こんなお返事でした。
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●そうです。普通の関西弁喋るお爺さん❗️私自身UFOを子供の時にみているので興味はあったのですが変なおじさんが誰もいないところに突然現れたのでビックリ‼️して、早々にお暇してしまいました。
これから三輪山の磐座見に行く🏃♀️がその時の心情でした。
ちゃんと話しを聞いておけば良かったです。
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「変なおじさん」・・わかります、わかります〜〜って感じで、
宇野多美恵さんの「カタカムナ」では、アワ量の多い人は「苦労する能力」がある・・と言ってますが、自分より年配なこの方もいろいろとご苦労があったことを、11月3日の座談会では語ってくれましたので、坂本氏はそんなYAP遺伝子を見抜いたのかもしれませんね〜
で、坂本氏は早い時期からトランプさんはCIAなど「(桁外れの)組織が守っている」と言ってましたが、
先の「マトリックス」コメントの情報によると、統一○●って、CIAが作ったとのことで、
「資本家を脅かす共産主義を潰したいから作られた団体」とのことですが、
そんな団体が共同開催した「THINK TANK 2022希望の前進大会」に、トランプさんと安倍ちゃんが参加したのは事実のようです。
トランプ元大統領は12日、韓国京畿加平郡清心ワールドセンターで天宙平和連合(UPF)と世界平和統一家庭連合(統一教会)が共同開催した「THINK TANK 2022希望の前進大会」の特別演説でこのように述べた。
彼は「過去数十年間、米国の指導者たちはますます悪化していく朝鮮半島紛争の脅威を解決することに失敗した」とし「さらにオバマ大統領は、朝鮮半島問題が全世界の最大の悩みの一つとまで述べている」とした。
続いて「私は他の異なる方法でこの問題にアプローチすることにした」とし「多くの方が覚えているように、両勢力間の口論は非常に激しいものだったが、同時に私は対話と協力の扉を常に開いていた」と述べた。
トランプ元大統領は2018年にシンガポール、2019年に非武装地帯(DMZ)、そしてベトナムのハノイで、金正恩北朝鮮国務委員長に会ったことを回想し、「ハノイで開かれた2回北米サミットでは、北朝鮮がまだ交渉する準備ができていないことがわかったが、私はまだ未来への希望に満ちている」と自信を見せた。
また「非常に重要な事実は、金委員長が『長距離ミサイル発射を禁止』と『核兵器実験禁止』という私との約束を今日まで守ってきている」とし「北朝鮮は2017年以来、主要な武器を使用したことがない」と強調した。
トランプ元大統領は「私は北朝鮮が世界平和のために継続して、この約束を守ってもらいたい」と要請した。
一方、この日の行事には、安倍晋三元首相、フン・センカンボジア首相、ホセ・マヌエル・バローゾ元欧州連合(EU)執行委員長など、世界有数の人事が参加して注目を集めた。
基本、宗教団体って苦手なんですが、政治屋さん的には押さえておきたい重要ポイントで、ましてCIA絡みならトランプさんの参加は自然な流れですネ。
内藤晴輔氏情報でも「北の脅威」は、ごっこ遊びだと言ってましたが、
「米ソの対立」という構造があったからこそ、核戦争にならずに済んだように、
今は「DS(ブラックハット)VS アライアンス(ホワイトハット)」という構図でバランスを保っているように見え、
まあ、それはそれで、(核戦争を回避する)必要なゲームなのかもしれず、
一般市民として、今、一番大切なことを、同じく昨日の記事でコメントしてくれてました〜
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こんばんは。
自分が自分の現実を創っている、または繰り返し反応してしまっている、、と気付いた出来事があった今日、コレクトなイルカさんのブログ記事でした。
そしてメンタル的にはやや堪えていたので、八ヶ岳の美しい風景のお写真に癒されました。
映画「マトリックス」面白そうですね!
12月、劇場に見に行ってみます。
いつもありがとうございます^^
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ホント、Y姉さんともよく話してるのですが、一度気づいても、また同じことやってるわ〜 ってアリアリですネ。
ちなみに「マトリックス」コメントの「深読みじゃない?」って、「マトリックス」の映画解説のことではなく、
トランプさんと、映画「マトリックス」が関係してる・・はナインじゃない? という意味ですが、
「マトリックス」世代が、トランプさんに「救世主」を投影しているというのはアルかもで、
いずれにせよ、「DS VS アライアンス」は、プロレス「ごっこ」であることを認識した上で、
リアルに対応するのが大切で、ネット情報もリアルな裏付けがアルとナイとでは大違いですが、自然体でいれば、知る必要のある情報は自動的に入ってくると感じる今日この頃です!
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