2020年の今頃はコロナで、帰省もままらない状態でしたが、
今年は通常通りの帰省ラッシュとのことで、日本は感染者数も少ないし、「ワクチン2回接種」で安心した方が多いようですが、3回目はかなりリスキーなようで、
東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、動物実験の結果をふまえて、警鐘を鳴らしています。
自分は大学院生の頃からウサギで抗体を作成してきた。ワクチンを何べんも注射したら…抗体価が上昇している間は、何度打っても大丈夫。しかし、一度上がっていってからの複数回は、相当なダメージというのが、いつも見られている現象だ。
ワクチンは二回目で抗体レベルは上がる。
そこまではいいが、そこから追加していくと、リスクが相当ある。
10頭のマウスで学生に何も言わずに実験させると、一回目は大丈夫、だが、6回目ぐらいになると、泣きそうになって相談に来る。「先生、全部死んでしまいました」…と。
そして大阪府・泉大津市の市長さんも、令和3年12月28日付けで、厚労省のデータをふまえて、「リスキー」さを伝えています。
「わからない」からウロウロしてたわけで、この2年間で「わかってきた」ことを総括することは大事ですネ!
ちなみに最新スピ(チャネリング)情報によると、2023年には「全てが過去の思い出」となってるそうで、
多くの人達がワクチンで命を落とすことになるでしょう。自由意志というワナでしたが、これももうすぐに止められます。それを目撃することになります。
南極では、彼らは地球のアライアンスに鍵を明け渡します。今週彼らが去っていくわけではありません。全部するべき事が終わったら連行されます。
2023年には、全てが過去の思い出となっています。共に祝杯をあげているでしょう。
「自由意志というワナ」には、大いに納得です!
で、現実として、コロナ、コロナで明け暮れているうちに、地球の南北磁極のアンバランスさが、さらに進行しているとのことで、
そして、スピ情報によると、私たちの太陽系は第3密度から第5密度へ移行するとのことで〜す!
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/dd10de3f363d4b028810b8e134f3c52c
2022年以降、ますます加速度的に変化が起きて来そうな予感ですが、心配してもしょうがなく、
12月29日は午前中、大掃除でハタキをかけていたら、
ピノちゃん、「遊び」と勘違いして、ハタキを追っかけてました〜
で、一年のススがスッキリしたところで、
午後は簡単バナナケーキを焼き、仏壇に供えたのは、
昨日、98歳の祖母が大往生したからで・・両親は明日の飛行機で鹿児島に飛び、
30日にお通夜、31日は告別式で、2022年1月1日には東京に帰って来るとのことで、
飛行機もですが、こんな年末ギリギリで、よく葬儀が取れましたね〜 と驚きましたが、
こういった神業タイミングが頻繁に起こるのも、太陽系の密度が上昇していることと関係してるのかもしれませんね〜
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