2020年からの「コロナ騒ぎ」以降、急速に変化しつつある感のある世界情勢ですが、
2022年8月17日の清里は、朝から雨降りで、しかも、
もう紅葉が始まったのか・・赤い葉っぱを見つけました〜
昨日16日の日中はまあイイお天気で、ピノちゃんもお外を楽しんでましたが、
昨日、かなてより気になっていた「イーロン・マスクって何者?」という疑問について、
「う〜〜ん、これが正解かも?」な記事を見つけて、かなりの量でしたが、読ませて頂きました。
イーロン・マスクさんについては、
国際評論家の伊藤貫氏は「イーロン・マスクは「ゲイツとかザッカーバーグとか汚い連中が大嫌い!」と言い、
チャネリングでは「白黒両方関わっている」けど、おおむね好意的な情報が多く、
そういった情報が出回っているせいか、あの内藤晴輔氏も、
「マスクはトランプとホワイトハットの軍事情報部によって密かにバックアップされている」という情報をフォローしてましたので、
ウ〜〜そうなの? って思ってましたが、なんかこの顔にピーんと来ないモノがあり、
「マスク」という名からして怪しいですよね〜(笑)
よーく考えてみたら、「皇室の(金銭受け渡しの)代理人」だった内藤氏は、皇室の事情については庶民より(一部)把握してるでしょうし、
コロナについても、何が起きてるのかすぐに分かったでしょうが、世界情勢全体を把握してるとは限りません。
もちろんそれは内藤氏に限らず、誰についても言えることで、ペルーの先生に出会ってスグに言われたことは、
「この人についていったら絶対大丈夫・・は、ないんだよ」で、座右の銘にしています。
1970年初頭に商社マンでペルーに赴任したら、あれよあれよで不思議なドクターになっちゃったペルーの先生のおかげで、「キリスト意識」というものをリアルに感じることが出来ましたが、
イーロン・マスクについて綿密に調査している件の記事を読んだところ、イーロン・マスクさんは、簡単に言うと「反キリスト」的であることがよく分かり、
トランプさんも彼を信用はしていない・・ようです。
こちらはすっかりイーロン・マスクに心を奪われてしまった保守派(特にQインフルエンサーに影響された人々)が、まともに取り上げようとしなかったトランプの発言です。
Trump on Elon Musk: "You know, he said the other day, Oh, I've never voted for a Republican. I said, I didn't know that, he told me he voted for me. So he's another bullshit artist." pic.twitter.com/1cBiZsX1BJ
— Aaron Rupar (@atrupar) July 10, 2022
ドナルド・トランプ:イーロン・マスクはこの前、共和党に票を入れたことがないと言っていたな。私はそれを知らなかった。私には彼は私に投票したといっていたからね。つまり、彼もまたでたらめ屋の一人だったということだ。だから彼は(ツイッターを)買おうとしないだろう。後になってやっぱり買うというかも知れない。どうなるかわかったものではない。あれは腐った買収合意だ。良い契約ではない。だからTruth Socialに登録しよう!
で、そのよ〜く調べている方が、イーロン・マスク像の参照にしたインタビューが二つあり、
1.エリック・シュミットの元愛人の暴露
2.イーロン・マスクのベビーシッターの告発
両方とも、すご〜く長いのですが、今、起きていることを把握するのに必要な情報だと思いました。
エリック・シュミット氏とはこういう方でして・・
自分は「ビックテックって何?」レベルの昭和世代なので、こういった情報には疎いのですが、
エリック・シュミット氏の元愛人はサイバーの専門家で、お国にためによかれと思ってやっていた仕事がとんでもない「罠」だったことだと気づき、内部告発しています。
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愛国者:ではあなたも悪の一味なのですか?
ジェーン・ドウ:ええ、ある意味、私も同じように悪の罠にはまったのですが、理由は違います。実は私はナイーブで、自分の国のためにやっていると思っていました。DARPA(国防高等研究計画局)で何年も働いているうちに、何が起きているのかがわかってきたんです。世界を支配しているのは、実はほんの一握りの人たちなのです。私はたまたま、その人たちのほとんどを知っています。私は、DARPA、モトローラ、ボストン・ダイナミクス、FacebookのBuilding 8、その他ロッキード、ボーイング、BAEなどの多くの「スカンクワークス」プロジェクトで、ハイテク・イノベーションの中心的な役割を担っていました。
そう、私はサイバー戦争屋の一人なのです。しかし、ほんの数ヶ月前にすべての真実を知るまでは、善意でやっていました。だからこそ、私はこの事実を公表し、権力者たちが誠実さ、道徳、真実に従う日を迎えさせる義務があると感じているのです。エリックとその一味が私たちを中国に売り渡し、その過程で全てのアメリカ人が不妊になるのを見過ごすことは、私にはできません。DARPAの特許と発明の兵器化というシステム全体は、直ちに止めなければなりません。アンドリュー・マーシャルとその軍閥にすべての発明を武器化させることは、今すぐ止めなければならないのです。私は、エリックを筆頭に、この邪悪な集団に対して声を上げ続けていくつもりです。他にも多くの名前を挙げることができます。なぜなら私は彼らの上司の1人だったからです。だから私はこのサイバー偽者たちとの直接の経験を数多く持っているのですが、彼らのほとんどは技術的に全く愚かで、口を開いて嘘をつくたびに専門家に恥をかかせます。・・
エリックは他のサイバー王と同様、自分の寿命を無限に延ばすことに執着しています。何百年も肉体を持って生き、その後、人工知能の宿主に移るのが目的だとよく言っています。彼らは、お金は無限にあっても、不老不死でないということを考えながら動き回っているのです。
はっきり言わせてもらいます。彼らは誇大妄想を抱くサイコパスのバカ者です。彼らは砂場の中の小さな男の子です。私がやってくるまでは、ヒラリー・クリントンを除いて、ほとんど全員が少年たちでした。少年たちは死ぬことを恐れていました。それは彼らがカルマや、自分の嘘や卑劣な行動の結果を恐れているからだと思います。世界征服を企んで一晩中起きているため、睡眠薬なしでは眠れない人たちを私は知っています。エリックの世界征服計画は、共産主義中国の努力の前ではかすんでしまいます。中央委員会は、これまで数え切れないほどの人々にそうしてきたように、エリックを生きたまま食べ、吐き出すだけでしょう。誤解しないでほしいのですが、エリックは今、中国にとって非常に有用な存在です。彼は、デジタル全体主義的な中国共産党国家のトップ設計者なのです。彼は、邪悪でおぞましい男として、歴史の中で永遠に生き続けるでしょう。歴史は、彼が毒を盛られていることを知ることはないでしょう。
エリックは、全ての世界の老いゆく征服者たちと同じように、若い血液を輸血して延命しています。彼はお金で買えるものはすべて試しました。そして、富と権力への欲のために、中国人が彼の食事に入れた未知の粉末によって、彼は倒されるのです。昔の中国の王様も延命にこだわって、食べ物に水銀を入れていたのですから、おかしな話です。実際に水銀は彼らの命を縮めたのです。
エリックにも同じことが起きたのだと思うのですが、中国人は残忍なので、そこに彼の娘さんたちも含めてしまったのは悲しいことです。しかし、どんな残酷なことも中国政府を超えることはできません。私は中国とは何の関係もありません。つまり、ハイランド・グループの兵器化された発明品を共有したことを除けば、です。しかし、私はその分野で行った数十年の仕事から金銭は全く得ていません。私は決して個人的な利益のためにそこにいたのではありません。
エリックはよく、奥さんと別れて離婚するから、ずっと一緒にいられるようになるよと言っていました。個人的には、私はクリスチャンなので、エリックが何十年も説いてきたようなおかしな信念には共感できないのです。エリックの言うことは今はほとんど信じていませんし、10年以上信じていません。彼は、ジョージ・ソロスのように話し、自分は神から選別された世界の王であり、その使命は全人類のためなのだと言っていたのですが、それは、死とともに消え去る単なる幼稚な欲望に過ぎないのです。
中国に私たちの技術を持たせたくありません。私は中国があらゆる政府のシステム、DARPAへのハッキングさえも許可されていることを知り、ショックを受けました。中国とロシアは、ハイランド・グループによって武器化されたIP(知的財産)を与えられていたのです。その時点で私は退職し、エリックとその一味の助けを借りて民間企業に移りました。しかし、今は、人間の利益のために人間の知性によって駆動される人間ベースの技術に焦点を当てたいと思っています。エリックはAIに夢中で、おそらく将来、自分がインターネットのAIになるかもしれないと信じているのです。彼は実際にそのような考えを抱いています。ただ一言、誇大妄想狂という言葉が浮かびます。そして個人的には、彼が舵を取る船には乗りたくありません。エリックは沈んでいきますが、正直な人々が名乗り出ることで、エリックが中国を道連れに沈んでいくことを願っています。
https://note.com/disclosure/n/n934cb9c263ce
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内部事情に詳しいこの女性は、イーロン・マスクも「誇大妄想を抱くサイコパスのバカ者」であることを伝えてます。
「人はこんなにも簡単に効果的に嘘に騙されるものなのか、と驚かされます。エリックは大嘘の虚像です。マーク、ジム、イーロン、ピーター、この犯罪一味は全員、彼らの発明を、DARPAとIn-Q-Telによる特許窃盗から得たのです。私はその会合の場に居合わせたので知っています」
まるで、最近再読した「人類誕生以来の超巨大シークレット」に記されていた、
宇宙人の遠隔操作で支配されている「先進諸国の現状」そのものですが、
実験のように、いたずらに行われる一般人もあれば、重要機関では、大組織や、巨大な権力を持つ重要な決定機関は、より高度に計算され、多くの人間に影響を与える決議を、宇宙人の遠隔操作で支配される場合が多いのが、先進諸国の現状です。・・
上位の人類管理用の精神は、思考ロジックにあらゆる性格を多重に持っているため、社会悪とされる行動を地球人の脳を操作して行わせるシステムも含まれています。多重でかつ高度で非常に高速な思考を持つ、巨大なAIコンピューター、これが人類にとって神のような、巨大支配権を持っています。・・
チャネリング、テレパシー、脳内音声送信も名前が違うだけで同じ技術体系で行われています。この技術で、音声で宇宙人とチャネリング会話している人、または知らずにチャネリングしている人が、各国に点在しています。
ただし、その内容は、真実もあればでたらめな情報も多いのが現状です。
それはともかく、長いインタビューを翻訳し、よ〜く調べた上で考察した方は「人間の機械化」を警鐘していて、
DARPA・CIAの通常・仮想武器商人にとっては、ウクライナとロシアの「戦争」は自分たちの利益になります。イーロン・マスクはウクライナにスターリンク衛星を提供したことで、左から英雄視され、ロシアの言論の自由を守ってみせたことで、右から喝采され、どちらからも称賛され得る立ち位置をうまく取っています。
善と悪の両方を束ねてコントロールするのがカバール(イルミナティ)ですから、イーロン・マスクはカバールのお手本のような振る舞いを見せていると言えます。色々な顔を見せることで、正体を掴ませないのです。それが多くの人々に認知的不協和を生じさせ、困惑させています。「彼はどちら側なのだろう?白黒はっきりさせたい。」と思わせます。
だから「白だと決めた」人は彼の黒い部分に目を向けなくなりますし、そういった情報を遮断します。そして「昔はどうだったか知らないが、今ではアース・アライアンスが彼をコントロールしていて、彼は善のために働かされている。」という宗教を信仰するようになります。そうでなくても世の大半の人は彼の偽善的な口車に乗せられて、人間の機械化を受け入れようとしています:・・・
さらに、「ほとんど注目されることもなく、YouTube上で細々と、しかし驚異的な告発を行っている」女性の告発内容を「裏どり調査」をしたところ、ピタッとパズルのピースがハマったとのことで、
「この女性はパズルのピースのように証言を断片化して配置しています。そのため、動画を一つ見ただけではまるで妄想を語っているかのような印象を与えますが、暗号を解くように彼女の言葉を拾っていくと、とんでもない事実が十分なリアリティを持って浮かび上がってきます」
「イーロン・マスクのベビーシッターの告発」には、
昭和世代だからこそ知っている、チャールズ・マンソンの「シャロン・テート事件」が出てきて驚きました!
ロマン・ポランスキー監督は、ミア・ファロー主演の『ローズマリーの赤ちゃん』でハリウッドで成功した直後、1969年8月9日、妊娠中の妻・シャロン・テートを惨殺されますが、『ローズマリーの赤ちゃん』が作られる前に、
『ローズマリーの赤ちゃん』あまりいい画像出てこなかったけど、ホラー映画なのにミア・ファローのファッションが素敵なんだよね。 pic.twitter.com/X5GQJheCYb
— きあ (@kia_ruruten) May 3, 2018
この告発女性は、イーロンの母上からローズマリーと名付けられました。
1978年 メイは私にイーロンの世話をするようにと言う。その時のElonの名前はEl Elyon、メイは自分をLight(光)と呼んでいました。
イーロンの祖父であるジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士は1974年に自分の死を偽装し、アメリカの研究所で悪事を働いていました。
彼らはイルミナティであり、世界征服を企んでいます。
自称「Light(光)」な母上、メイ・マスクはマンソンファミリーで、
メイ・マスクさんは「未来のカオスを買う」ために、服役中のマンソンに会いに行き、
その間、ローズマリーさんはイーロンを「子守り」してましたが、
私はおばに恥をかかせないように、失敗しないように、メイに頼まれたことは何でもするようにと言われました。おばからは、彼らを怒らせてはいけない、彼らはビルダーバーグだと言われました。私はそれが誰だか知りませんでしたが、ロックフェラー家とロスチャイルド家だと言われました。その名前は忘れません。そこで聞かされたのですから。彼らを怒らせないようにしなければならないと。メイに会った時、エリオンを子守するようにと言われました。彼女は「チャーリー(マンソン)に会いに行くから、エリオンを見ていて。」と言ったのです。・・
当時すでに私たちは彼がどんな犯罪を犯した人か知っていました。だから私は彼女がその情報を明かしたことを不思議に思っていたんです。でも今ではわかります。それは私が秘密を漏らすのを妨害するためだったんです。
もし私がしていることを誰かに話すことがあれば、人々はすぐに私の話を切り捨てるだろうからです。「まぁ、あなたはマンソン・ファミリーなのね」と言って。実際にそうして、人々は私から離れていきました。時には私にもおかしなところがあるのは自覚しています。私は社交的ではありません。でも「マンソン」という言葉を出した途端に切り捨てられるのです。教会の人々は私を軽蔑します。私が抜け出そうとして、身の上話を共有したら、誰もまともに話を聞こうとしないでしょう。「売春婦の娘」「マンソン」というレッテルだけで拒絶されるのです。
インタビュアー:社会的に存在するはずのセーフティネットが、あなたのためには機能していなかったのですね。
ローズマリー:そうです。それは彼らがやりたいことをやるためにありました。
インタビュアー:そしてあなたが子守を頼まれたのは、本質的にはシステムの奴隷になることだったわけですね。
ローズマリー:はい。そして当時の私はおばのところにいて幸せでした。
メイ・マスクは私のヒーローでした。私はこの少年の子守をしています。そして私はこのようなことを言われました。「彼は選ばれし者だ」と。
それで、私は彼の子守をしていて、メイはチャーリー・マンソンのいる刑務所に行きます。何度かそれがありました。彼女は一度にたくさんのことをするのではなく、一つずつするんです。彼女はバンの荷台にテレビをいっぱい積み込んで、刑務所に持って行っていました。
「なぜ彼女はそんなことをするの?」と私がたずねると、おばさんたちは「彼女は囚人の軍隊を作ろうとしているのよ。」と言いました。それは、当時の私には到底理解できない話です。「なぜ、そんなことをするの?」と聞くと、「未来のカオスを買っている」のだと言われました。
インタビュアー:今まさに、それが実行されているようだ。カリフォルニアでね。
ローズマリー:ええ。そして、私にそれを話した女性(イメルダ)はサンテリアのグランドマザーをしていた人です。
「子守り」を辞めたい・・と思った理由は、イーロンがフツーの子どもではなかったからで、
ローズマリーさん自身、RHマイナスの血液とのことで、そういう血筋だから「子守り」役に抜擢されたのでしょうが、
イーロン・マスクさんは「フツーのスターシードではない・・」ことが、よ〜く分かりました。
よーするに、イーロン少年は子どもの頃からネガティヴ異界(宇宙)のポータルを開いて遊んでいた・・とのことで、
少女時代に脱出に成功したローズマリーさんは「私はイエス・キリストに救われました」と言い、
イーロン=反キリストのサイン=「バビロンの王」が、
CIAの駒にされていた実母のように、最終的にはキリスト意識に向かうのを祈っており、
トランプさんにも手紙を書いたそうです。
統一教会との関係など、トランプさんのこともいろいろな見方がありますが、
この「よ〜く調べている」方は、「認知的不協和」が問題だと看破しています。
この認知的不協和から、「もうすぐこのシステムが終わる。グレンと天地がひっくり返る。」という期待=新たな認知が生まれます。苦痛を伴う自身の行動の修正は困難だからです。そしてこの「新たな認知」は「目覚め・覚醒」だと錯覚されやすい性質があります。
Qがなんとかしてくれる。トランプがなんとかしてくれる。ネサラゲサラ。QFS・RV・GCR。銀河連邦による救済。地球の解放。これらは常に、認知的不協和から生まれた偽の「新たな認知」である危険をはらんでいます。
すでにはっきりしている(と私が思う)のはフラットアースやネサラゲサラが偽の認知であること。QFSもカバールにコントロールされているという意味でやはり偽の認知。RVやGCRは単なる投資詐欺で偽。銀河連邦による救済も多くの人が思っているようなものとは全く違う(:スターシードとしての自分たちが内側から変える)ということ。
しかし言うまでもなく、これら以外にも数え切れない「新たな認知」が日々生産されています。これは元をたどるとトランプの復活やワクチンに対しての認知的不協和に端を発していることが多いように思えます。
それはすでに妄想の領域に入っており、妄想が妄想を生み、珍説が珍説を生む状態になり、完全な混乱状態に陥ってしまっている人をよく見かけます。
自分としては、ヒラリーではなくトランプさんが大統領になったことで、大幅にナイスなタイムラインに移行したと今も感じてますが、確かなことは「ワクチンを強制させるような世界になったらゴメンだな〜」ということで、
「よ〜く調べている」方は、本当の希望は「フリーエネルギー」にアル・・と言い、イーロンさんらAI信者は、「エネルギーと資源をコントロールしようとしている」と見ています。
パトリック・ウッド:(テクノクラシーのアジェンダによって)技術革新が制限されています。(生まれるべき)製品が生まれていません。私は最近、アメリカの南西部にいる「ある人物」と話したばかりなのですが、彼はエネルギー生産について新しいアイデアを持っている人です。それはとてもユニークなアイデアで、彼は今出資者を募って、エネルギー会社を設立しようとしています。それは従来と異なる方法でエネルギーを作り出すものです。彼らは今、命の危険を心配しています。なぜなら、エネルギー・カルテルが彼らを沈黙させようと追いかけてくることを知っているからです。今、グローバリストにとって最悪のシナリオは、フリーエネルギー、とても安価なエネルギーが経済活動を駆動させることです。そうなれば、彼らは破綻してしまいます。だから単純に、彼らはそれを起こさせないようにしているのです。
やはり、テクノクラシーを無力化させる鍵はフリーエネルギーでした。「テクノクラシー研究講座」で私たちが学んだことの一つは、彼らがエネルギーと資源をコントロールしようとしているということでした。そして今、彼らはそれをさらに本格化する兆候を見せています。
そういえば、老舗のバジャールさんも、まず「フリーエネルギーが先」と言ってましたネ!
バシャール:政治的な垣根をとり去ってお金を流す能力の地域格差をなくし、全員が利益をこうむれるようにすることが重要です。
そのためには、先ほどお話したフリーエネルギーをつくるテクノロジーがでてくる必要があります。
いまみなさんの星では、さまざまな国のリーダーたちが統合、統一を上からのトップダウンで行おうとしています。
しかし、統合、統一というものは、下からのボトムアップでなければ機能しないのです。
地球の全人口が、フリーエネルギーに自由にアクセスできるようになれば、いわば、下から上まで、全員が利益を得るという形で平等化が起きます。
でも、政治家たちがグローバル・エコノミーを通じて、トップダウンでこの平等化を成し遂げようとすると、究極的には、経済は崩壊するでしょう。
健:そのフリーエネルギーが全人類に行き渡るようになるのは、だいたいいつぐらいでしょうか。
バシャール:あくまで可能性ですが、2033年から2050年ぐらいになると思います。
2033年〜フリーエネルギーは大歓迎ですが、
しかしながらその為には、私達の意識レベルがもっと上昇する必要がありそうです。
そして、「バビロンの王」イーロン・マスクさんの正体を知ることは、案外、大切なターニングポイントかもしれず、
とりあえずは善意悪意に関わらず、「認知的不協和」にならないように気をつけましょう!
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