酵素カフェ

経済リセットよりリアルな「ソーラーフラッシュ」が起きる蓋然性の未来

「ウラジロ」が正月の縁起物として重宝されるのは、

先祖代々、白髪になるまで「長生き」を祈って・・とのことで、

<ウラジロ>

ウラジロの茎は長く伸び、その先端から毎年2枚の葉を付ける。数年分の葉が生きているので、「おじいちゃん・おばあちゃん」の間から茎が出て「お父さんとお母さん」の2枚の葉があり、さらにその間から新しい「若夫婦」の2枚の葉が出ており、それぞれ裏が白いので、夫婦共白髪まで長生きしますようにという、縁起物である。

http://had0.big.ous

なんでも「ウラジロ」って栽培が難しい・・そうです。

<ウラジロ>

葉が正月飾りに使われ、注連縄、ダイダイの下に垂れ下げられている。ただし、その由来については、「裏が白い=共に白髪が生えるまで」という意味だと解釈されているが実際は不明である。また、マツタケなど山の幸を運ぶ時に下に敷く時にも使われる。・・

シダ愛好家によって、ほぼすべての種類のシダについて栽培が試みられているが、ウラジロはコシダとともに、栽培が非常に難しいことが知られる。大きな株の移植は非常に困難で、ごく小型の苗から栽培するしかないと言う。

wikipedia

この「ウラジロ」とは別に、「ウラジロモミ」という樹木があり、

昨日、8月23日の夕方、


ピノちゃんと庭先に出たら、



旦那さんがちょうど、

やっと玄関前までたどり着いた石工現場で、

10年前に伐採したカラマツで作った「土留め」を壊す作業をしてまして、

玄関前にはなぜか、

「ウラジロモミ」が育ってまして・・植えた覚えはないので、鳥が種を運んで来たのでしょうか?

「ウラジロ」と同じく、葉の裏側が白いためこの名が付いているとのことですが、

石工作業で崩してしまう場所から「移植」しまして、

せっかく育ったから・・ではありますが、モミの木ですから「樹高40m、直径2m」にもなるとのことで、
旦那さん曰く「さすがにそれまでは生きてないでしょ・・」と、適当な場所に植えました。

しかしながら、このところ現実レベルで「地球全体が変わりつつあるな〜」という実感がますますで、晴れていると、やたらと「太陽の光が強い」のです。

で、イーロン・マスクについて詳しく調べていた方が、

超驚きの「イーロン・マスクのベビーシッターの告発」と認知的不協和音

非常に興味深い、退行催眠情報を翻訳してくれてました。

<アリソン・コーの超退行催眠療法で語られたソーラーフラッシュ体験(8/21更新)>

ドロレス・キャノンのQHHT:Quantum Healing Hypnosis Technique(量子催眠療法)という退行催眠療法があるそうですが、Beyond Quantum Healing Hypnosis(超量子催眠療法)というのをやっているアリソン・コーという人がいます。

私は退行催眠に詳しくないので、これによって得られる情報がどの程度正確なのか、これはあくまでクライアントの個人的なタイムラインや現実での話なのか、私たちが共有する現実とどれくらい重なる話なのか、よくわかりませんが、アリソン・コーによると、「ソーラーフラッシュの話をするクライアントが増えてきた」そうです。

そのアリソン・コーが2021年5月に公開した音声動画がこちらです。当時これを聞いて深く感動したので、記事にしたいと思ったのですが、この話を予言として捉えてしまうと、すでに外れている話もあったので、見送っていました。しかし、今回のコーリーのアップデートを見て、これはやはり記録しておくべき情報だと思ったわけです。

https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

ドロレス・キャノン女史は2014年10月に宇宙に帰還しましたが、何万人という臨床体験から得られた智識を記録に残してくれてます。

ドロレス・キャノン氏の「人類の保護者」とコロナで軽くなるかもしれない地球

彼女のおかげで「スターシード」という概念を知りましたが、

詳細な「スターシードとは?」と7月7日のポータルから「加速」し始めた地球の現状

年齢に関わらず、ある種の「スターシード」だと、この世になかなか馴染みにくい・・ようで、

この、アリソン・コーの超退行催眠療法のクライアントさん(●)は、産まれたばかりの男児のパパさんですが、

退行してスグに出てきた場面は原始時代で、ネアンデルタール人になって、なにもせずにブラブラ気晴らしをしているのは「任務を遂行したご褒美」であり、やがて仲間が迎えに来て母船に戻るのですが、「私たちは地球にいて、その任務は光を定着させることでした」と言ってます。

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○任務とは何だったのですか?

●私たちは地球にいて、その任務は光を定着させることでした。私たちは大勢いて、一緒に、あるいは一人で、異なる時代に異なるステージで降りてきて、長い間それを続けてきたように感じています。私たちは長い間ここにいて、長い間この地に降りてきていて、光を定着させてきたんです。私たちはただ存在してきたんです。それは大変なことでした。様々な時代において、私たちにとっては本当に困難なことでした。でも、私たちの主な任務は、ただ地球上にいて、地球が進化できるように、より高いエネルギーをもたらすことでした。

○地球を進化させるために、光を定着させることが目的だったのですね。

●そう、私たちはただ地球にいて、光を定着させるだけです。

○お話を伺っていると、あなた方はみんなでいくつもの生涯を交代で過ごし、何度も地球上に降りてきては光を定着させていたようですね。

●そう、私たちは本当に長い間ここにいるんです、始まりの時からね。私たちの任務は、地上の人々がゆっくりと進化する中で、地球を観察し、監視することだと感じています。私たちは、地球のすべての段階を通じて、ここにいるような気がします。私たちは人類の繁栄と衰退を目の当たりにしてきました。私はピラミッドを見ています。もっと進化した文明やアトランティスを見ています。それから再び原始的に戻った時代も。私たちはずっとここにいて、一度も去っていませんでした。

https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

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このセッションは「コロナ渦」真っ最中の2021年に行われてまして、2022年、2023年の地球は、「古い建物が崩れてクリスタル・シティがあちこちで誕生」という未来像が出てきます。そして、そうなった理由は「ソーラーフラッシュ」が起きたからです。

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●大きな触媒(きっかけ)があって、光の雪崩がこの惑星を襲ったんです。私たちも他の人たちも助けていたのですが、ついに限界点に達したような気がします。そして、地球はこの光で溢れかえり、これが始まりとなりました。・・・

○そして、この光の雪崩が地球を襲ったとき、人々はどうなったのでしょうか?その地点に行って見ることはできますか?彼らは光を見たり感じたりすることができたのですか?

●私は、人々が自分たちの普段の生活をして、歩いているのを見ています。そして突然、閃光(フラッシュ)のようなものがありました。光が上から降ってきて、みんなに当たります。このビームは人々に当たっています。彼らはその場で足を止め、この光線に打たれるのです。そして、大きな衝撃を受けます。何人かは地面に倒れました。何人かは立ったままですが、痙攣 けいれんのような状態になります。痙攣を起こし、光に対処できていないような感じです。他の人たちはただ座って光の中にいることができています。それはとても突然で、ある種のカオスで、人々はそれを予期していませんでした。人々はショックを受けているようで、みんな一度に襲われて、その場で足が止まってしまいます。それは全てを静止させました。

https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

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地球はもうすぐ、第3密度から第4密度に移行する・・という情報がありましたが、

「第3密度と第4密度」の差と「我儘とわがまま」の違い

第5密度からが「非物質社会」で、第4密度の生命体は肉体を持ちますが、第3密度の生命体からは「光輝く存在」にしか見えないそうです。

ラー文書によると、第5、第6密度から来た「ワンダラー」が地球に転生していて、

第6密度「ラー文書」が伝えるガンと「怒りの思考」の関係と食事を含めた対処方法

彼らは地球の低い波動になかなか馴染めない・・とのことでしたが、

その一方で、「地球出身」で精進し、無事「卒業」した高次の存在も沢山いるとのことでしたネ。

で、「ソーラーフラッシュ」が起きると、地球外出身者も地球出身者も協力して、新しい地球を再生するのだと、このクライアントさんは伝えています。

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○上空からどうやって手伝うのですか?説明してもらえますか?

●私たちは再建を監督することになります。私の家族と私は、上(地球外)から来たんです。宇宙船が長い間、 私たちの家でした。そして、私たちはそこにいた方が幸せなんです。しかし、多くの人はここが出身地です。彼らは地球出身で、長い間ここにいて、ここが彼らの家なんです。そして私たちは彼らを助け、彼らが再建するのを手伝います。私たちは上空から監視していますが、地上に降りて一緒に働いてもいるのです。そして、私たちはかつての都市の古い建物を撤去しています。それから、森を取り戻し、自然を取り戻し、水をきれいにし、動物の生態系を復活させる手助けをしているのです。そして私たちは彼らに、地球や植物、動物に影響を与えることなく、地球とともに生きることを教えるでしょう。

人類はこのグリッド・システムの上で生活し、このクリスタル・シティに住みます。大きな塔が見えます。全人類がこのグリッドの上で生活しているのです。私たちは地球と共生していますが、これらのグリッドから、地球が癒され、自然が戻ってくるようにエネルギーを送リ出すことができます。私たちは地球と寄り添って暮らすことになるのです。そして、私たちは植物や動物のいるところに訪れることができるのですが、住むところはこれらの都市になるでしょう。

都市は水上にあるものもあれば水中にあるものもあります。ある都市は陸上にあり、またある都市は上空に浮かぶプラットホームにあるかもしれません。しかし、これらの都市はすべてグリッド・ラインの上にあります。そして、人間はこのグリッド・ラインに沿ってより分散しています。あるいは、このグリッド・ラインの小さな点により密集しています。しかし、私たちは地球全土に分散しているわけではありません。それは、地球にかつてのような影響を与えないようにするためです。

https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

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そして、この「ソーラーフラッシュ」って、坂本氏の伝える「再生計画」に似てなくもなく、「ソーラーフラッシュ」直前に、催眠状態の大衆が母船に乗せられ、一時避難をします。

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●私はさまざまなイメージを見ています。まず、激動が見え、混乱が見えます。多くの混乱と騒動が見えます。しかし、それから、あるイメージを見続けています。それは子供の頃にも夢で見たことがあるのですが、町の真ん中に巨大な宇宙船がいるイメージがずっと見えています。そして、その船に乗るために何列にもなっている人々の群れがあります。そして、混乱の後、大衆が船に乗り込むときが来るような気がします。そして、これは光が当たる(ソーラーフラッシュの)前のことです。彼らは光へのシフトに耐えることができない人々なのです。そして彼らは船に乗り込み、私は彼らの乗船を手伝っています。皆、催眠状態でぼんやりしているように見えますが、彼らはこの船に乗らなければならないことを分かっているのです。そして、私は彼らを船に乗せなければならないことを知っています。なぜならその時が迫ってきているからです。
私の家族は催眠状態ではありません。彼らは意識があります。目を覚ましていますが、彼らは手伝いをするために、他の全ての人たちと一緒に船に乗ります。すべてが終わった後に、地上に降りてくることができるようになるまで、船上で人々を手助けする役割です。私は残って、乗船する必要がある人々が全員乗ったか確認しています。私と弟は地上に残るつもりです。そして、私たちは志願してこのボランティアに就きました。そしてそれは困難な仕事になります。私たちは準備のできた人たちと一緒に、光に吹き曝されることになります。大多数の人は船に乗ることになります。

○その船はいつ来るんです?

●光が当たる(フラッシュがある)直前です。非常に限られた短い時間ですが、私たちは素早く皆を船に乗せなくてはいけないんです。

○最終的にどうやって(乗船するように)人々を説得するんです?

●まあ、彼らは目覚めていませんから。催眠状態にあるんです。

○どうやってその状態にしたんです?

●私たちが彼らをその状態に置きました。簡単に事を進めるためにです。私たちは彼らを助けようとしています。それ(フラッシュ)が起こった時、地上にいないように、彼らを救おうとしています。私たちには彼らを催眠状態にする技術があるんです。そして、彼らは船に乗り込みます。彼らは何が起きているのか意識はあるでしょう。しかし、彼らは心の中にはいないでしょう。そして、すぐに光は起こります。

○しかし、船に乗らない人も大勢いたようですが?

●そうですね。多くの人が残っていて、その人たちは行く必要がなかった人たちです。これらの人たちは、それ(フラッシュ)を受けとめることができる人たちです。彼らは必要なワーク(内省や準備)をしてきました。彼らは地上にとどまるためのワークをしてきたんです。そして彼らはこの惑星で最初の人々になります。そして、彼らは私のチームが他の人たちのために備えるのを手伝います。

○わかりました。では、この出来事を知っていた人たち、覚醒した人々やライトワーカーたちは、光が当たったとき、あなたが救急隊員として助けなければならない人たちなのですか。

●ライトワーカーは私たちのような人たちです。彼らはスターシードで、ここの人たちではありません。彼らは、このシフトを助けるために降りてきた人たちです。彼らは気づくことになります。彼は崩壊していく全てを意識することになります。彼らはシフトを通過するのに十分なほど目覚めている人々を助けるためにここに降りてくるのです。十分に目覚めているといっても、地上に残り、私たちの助けを必要とする人々です。彼らは地球出身で、完全に地球で輪廻転生してきました。彼らは地球を起源に生まれましたが、この(フラッシュの)エネルギーに対処できるレベルにあります。彼らは今、かならずしも全員が目覚めていないかもしれないし、目覚めているという事実を意識していないかもしれません。でも、彼らはより高い光の持ち主なのです。

○素晴らしい描写ですね。ありがとうございます。あなたは、これらの船が来る前の地球を見たとき、多くの混乱があったと言っていましたね。2021年の今、コロナの規制やその他あらゆるおかしなことが明らかにされていますが、それ以外に地球では何が起こっていたのでしょうか。その時点で他に何が起きていたのですか?

●多くの混乱です。煙が見えます。暗い空と激変が見えます。それは短い期間です。世界が混沌としているように感じられます。暗い嵐(ストーム)のように感じます。煙が多く立ち上っていて、空が暗いです。でもここから見ていて感じるのは、人々が船に乗り込む時点までこの状況が悪くなっていくのではないかということです。そう長くはかかりません。すべてが混沌とし、大混乱に陥ります。暴力もありますが、そのほとんど直後に、私たちは皆を催眠状態にします。そしてそれは時が迫っているということを意味します。なぜなら、触媒、限界点が起きたからです。時が来たということです。暴力は長くは続きません。それは始まり、私たちがそれを止めます。

○その限界点に達する最終的な触媒は何だったのでしょうか?

●情報が出始めます。大規模に表沙汰になり始めます。人々は真実を知り始め、多くの怒りがわき起こります。多くの怒りです。理由は特定できません。ただ、多くの怒りがあるのを感じます。人々はようやく何が起きているのかを知るのです。

○この怒りから何が起こったのでしょうか?

●暴動が起きたり、略奪が短期間で起きたりしています。情報の流出は、長い時間をかけて徐々に起こってきます。数ヶ月に及ぶかもしれませんが、情報は出続け、人々はますます動揺していきます。人々はどんどん怒り、限界点に達します。それは人々がもう真実を受け止めることができないところまでいくということです。それは目覚めていない大多数の人々です。彼らは何が起こっているのかという現実に気づいていませんでした。そして、情報が明らかになるにつれて、人々はますます怒りだし、少人数の人々が暴力を引き起こします。そしてそれが略奪を生み、広がっていきますが、長くは続きません。嵐は長くは続きません。

○あなたがおっしゃる嵐とは、実際の天候に関連した嵐なのでしょうか、それとも何か他のものの嵐なのでしょうか?

●物理的なものもありますが、ほとんどは比喩的なものだと感じています。暗雲、闇が地球を覆っています。暗雲が地球を覆っていて、それが嵐のように感じられます。それが私が見ているものだと思います。暗闇です。地球が数日間暗闇に包まれるような気がします。光はあまりなく、3日間太陽光が届きません。3日間、私たちは影の中にいます。このようなことが起こっている間、人々は怖がり、怯えています。しかし、それが終わる前に、私たちは人々を助けます。人々が催眠状態に入るのを助け、まだ間に合ううちに、乗船できるように助けます。

○わかりました。このセッションのこの時点で、私はハイヤーセルフとの会話に移ります。あなたは今日、私のクライアントに多くの異なる経験を見せていましたね。しかし、その経験をもたらすことを選んだのはあなたです。なぜ今日、彼にその体験をさせることにしたのですか?

★彼は確認を必要としていました。自分が何者で、なぜここにいるのか、役割は何なのか、知る必要があったのです。彼は重要な使命を担っており、その準備はできています。彼は長い間待っていたのです。ただ彼はあまりにも長い間待ってきました。

○これ(フラッシュ)が起きる前に残された時間で、彼は何をすべきですか?そして、それは彼が見せられたとおりに起こるのでしょうか?

★それはもうすぐ始まります。情報公開の第一弾は、もうすぐ始まります。数カ月後にはいろいろなことが明らかになり、そこから雪崩のように広がっていくでしょう。しばらくは、どんどん情報が出てくる時期が続くでしょう。人々は混乱し、ショックを受けることでしょう。彼の役割は、ここにいて人々が理解するのを助けることです。彼の主な役割は、ただここにいて、光を定着させることです。だから、人々がこのニュースを聞いて混乱し、感情的になっても、彼は地に足をつけ、バランスを保ち、光を定着させなければなりません。そして、彼の周りの人たちが相対的な意味で平穏を保てるように手助けするのです。彼は、自分が定着する光で、自分がいる地域を助けることになります。彼は特定の理由のためにここにいるのです。特定の理由があってこの地域に住んでいます。そして、それはグリッドシステムの一部であり、私たちは皆、グリッド上に広がっているのです。そして、彼の家族と彼は、このグリッドシステムの中にいて、地球上のこの地域を担当しています。このピンポイントと彼らの光は、人々を和らげるのに役立つでしょう。だから、それまでは地に足をつけて、落ち着いて、平和であるためにできることを見つけて、喜びを見つけて、瞑想して、外に出て、今を楽しんで、父親であることを楽しんで、存在していることを楽しむしかありません。それは長くは続かないでしょう。なぜなら、すぐに彼は忙しくなるからです。そして、他に気を散らすものが出てきます。彼はそれでもまだ父親でいるでしょう。妻と息子と一緒にいるでしょう。でも、もっとたくさんのことが起きてきて、気を散らされることが増えるでしょう。彼はただ地に足をつけて、我慢しなければなりません。その期間はそれほど長くはありません。7月です。7月に最初の情報が出て、それが始まりになるでしょう。あなたが質問したことに答えると、彼はこのエネルギーに対して少し準備をする必要があります。準備のために生活の中で始めなければならないことがあります。彼はほとんど準備ができていて、主な準備は進めています。ここ数年、彼は眠っている間にダウンロードを受け取っています。彼は夜中に目を覚ますことがありました。彼は夜中に目が覚めて、頭の中でブーンという音がして、どこか別の場所に行っていたように混乱して目が覚めたことがありました。彼はどこか別の場所にいたのです。私たちは彼に準備をさせていました。強い光線を彼に当ててきました。彼はそれにエネルギーを合わせてきました。そういった瞬間に、彼はこのことに気がつきます。夜、目を覚まし、これが起こっていることを知るときがあります。彼が瞑想状態で落ち着いているときにもこれは起こっています。彼はその感覚に気づいており、わかっています。私たちがそこにいて、彼を助けていることを彼はわかっています。私たちは彼を調律しているのです。彼は準備が整っています。調整できていますが、彼は今、多くの問題を抱えています。彼はどこに行っても、他の人のエネルギーを拾ってしまい、それが彼を落ち込ませているからです。彼は他の人よりも高いレベルに調整されているのです。だから、彼は日常的に大変な思いをしています。他の人のエネルギーに対処しているだけで彼は落ち込んでしまうのです。彼は整列がとれていません。彼はもう他のすべてとは直線上に並んでいないのです。彼はメディアとも、人々との関係とも整列していません。しかし、我々は彼を助けなければなりません。彼がいる必要がある状態に調子を合わせるのを助けなければなりません。なぜなら、彼はいつもその状態にいるわけではないからです。

○彼のエネルギーと波動を守るために何か特別なことをするように薦めますか?

★彼は自分自身を守っていますし、意識もしています。彼は自分自身を守る方法を知っていて、夜寝る前と起きたときに瞑想するようにしています。彼は自分自身と家族を守る泡をイメージして集中しています。彼はそれがとても上手です。でも、最近はあまりうまくいっていません。しかし、彼はこれを続ける必要があります。彼はこれを日常的にやる必要があります。彼は日常的に瞑想する必要があります。彼は外に出て瞑想し、土地とつながり、地面に足をつける必要があります。これは、彼や彼のエネルギーレベルとは関係なく、大いに助けになるでしょう。
彼は他の人たちがいる状態とは違いますし、それは他の人たちのせいでもありません。彼はこのシフトのために準備をしているのです。この周波数のレベルに自分を置く準備をしていきているのです。そして彼はこの周波数に留まらなければならないのですが、その難点は、彼が他の人たちと同じ周波数にいないことです。だから他の人たちは彼に会わなければならないのです。それが彼の仕事の一部です。彼はそのことを意識していませんが、彼が行く先々で、彼が近づく人は皆、彼に触れ、彼のエネルギーを感じているのです。そして彼らは無意識のレベルでそのエネルギーを感じています。そして、そのことが、その人たちに、彼の周波数につながる必要があることを思い出させ、上昇する必要があることを思い出させるのです。だから、彼は思い出させる人なのです。彼は歩き回って、人々が周波数を同調する必要のあるエネルギーを思い出させています。
彼は本当に自分に厳しいところがあります。自分が光の中にいないと感じているからです。彼はそう感じています。彼は、自分が良いライトワーカーでないように感じていて、自分を落ち込ませているのです。しかし、彼はこの断絶が原因であることを理解しなければなりません。彼は他の皆より高いレベルにいて、彼らに到達すべきことを思い出させなければならないのです。だから、彼は(皆と)断絶しているのです。彼は彼の全人生を通じてずっと断絶してきました。彼はこのことをわかっていますが、それと苦闘しています。そして彼は、不幸にもそれがこの領域に付随するものだとわかっています。彼は転生してくることで、自分が断絶されることをわかっていました。そして、それはこの領域に付随することなのです。彼はただ、できるだけ高い周波数でいる必要があります。彼は、この次のステージで、時が迫るにつれて、家族や妻や両親をどのようにサポートできるかを知りたがっています。彼は家族のことを心配していますが、理解する必要があるのは、彼の家族も同じ理由でここにいることです。彼らは皆、彼のチームの一員です。彼らは皆、同じ船から降りてきて、同じ任務に志願したのです。だから、彼の弟と彼は、断絶を感じながら、最も苦労しました。なぜなら、彼らは最も新しく、より困難な時期にやってきたからです。彼の兄たち姉たちも同じ理由で来たのですが、彼らはもっとうまく対処してきました。そして、それはタイミングと関係があるのです。シフトが近づくにつれ、ライトワーカーにとって状況は厳しくなります。だから、今でもここに来ている人たちは、より強く断絶を感じているのです。
しかし、彼は彼の家族がそれぞれの仕事をやっていることを認識する必要があります。彼らは皆、同じ目的のために降りてきて、同じ使命を果たしているのです。彼は彼らのことを心配する必要はありません。

https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

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★印は、クライアントさんのハイヤーセルフからの情報で、

「大量の人々が催眠術をかけられ、船に乗り込みます。ライトワーカーやスターシード、目覚めた人たちは、できる限り、あるいはそうと決めて、地球に留まります。彼らは備えができている人たちです」

とのことですが、

坂本氏情報では、天皇家のような「遺伝子」的選民はまず間違いなく宇宙船に引き上げられ、そして引き上げられると「記憶がなくなる」とのことで、(せっかく育てた)人類の遺伝子を守りたい・・というご先祖宇宙人の計らいのようでした。

いずれにせよ、地球人類の「破茶滅茶」さが、「もう限界」だと監理宇宙人は思っているようで、

それでもなおかつ「今に幸せを感じましょう」は、どなた様にもコレクトな情報だと思います。

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来年の夏、地球はもうそれを待つことができなくなります。光(フラッシュ)が通り抜けなければなりません。その光は私たちのセントラルサンからやってきます。そしてそれは長い間到来することを望んでいました。しかし、私たちがそれを抑えてきたのです。でも来年の今頃には、私たちはもうそれを抑えることができなくなっているでしょう。だから、私たちは事を始めなければなりません。これをしなければならないのです。物事を進めなければなりません。だからもうすぐ情報公開は起きるでしょう。
そして、これによってすべて次の段階となり、人類がこの次の段階に耐えられなくなり、物事が限界点に達し、人々が公開される情報を処理できなくなり、事態があまりも混乱したら、被害が拡大する前に、私たちが介入し、姿を現すのです。そして、いつにせよこれが起きるとしたら、それは夏でしょう。その前かもしれません。この段階が始まったらいつでもいいのです。

物事が暴力的になるとき、それは私たちが事を始める必要があることを意味します。そして、私たちがいったん介入し、人々を船に乗せると、フラッシュが起きるのはその数日後でしょう。
彼はそれが起きる時がわかるでしょう。それは物事が崩壊し始めるときです。物事が壊れ始めるときです。破壊につながるほど人々がおかしくなり始めるときです。その時に船が来て、全てが一旦停止するでしょう。そして残る光は残り、残る人々は残るでしょう。
そして、フラッシュが来て、地球は変化します。興奮して下さい。ワクワクして下さい。もうこれ以上待たなくても良いのです。それほど長くは待たなくてもいいのです。

多くの人々にとって困難なことになるでしょう。でも、一度すべてが起きてしまえば、あなたは幸せになれるでしょう。あなたはある種の確認を受け取ることになるでしょう。情報が出てくるたびに、暗い情報、闇の情報が表に出てくるたびに、それがどこにつながるか、あなたは知っています。それが何を意味するのか、あなたは知っています。ゴールに何があるのかが分かっています。それが今年から来年、あなたを支えてくれるでしょう。そのことを思い出してください。ゴールと使命を思い出してください。そして、それが何につながるのか。そして、そこに喜びを見いだすのです。

今に幸せを感じましょう。静かで、物事が落ち着いているのには理由があります。そして、ただ空気を吸い込むのです。今は穏やかなので、みんな一息ついてもいいのです。なぜなら、穏やかさはあまり長くは続かないからです。新鮮な空気を吸い、太陽の光を楽しんでください。息子や奥さんとの時間を楽しんでください。家族との時間を楽しんでください。

あなたはお父さんのことと、彼を助ける心配しています。彼は大丈夫です。彼は理由があってこれに対処しています。それが彼の人生設計なのです。それはあなたのお母さんの人生設計でもあります。ただお父さんに出来るだけ愛情を注げばいいのです。そして、この時間を楽しむのです。彼らに愛を、自分にも愛を与えましょう。

https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

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いやはや「ソーラーフラッシュ」が起きると、経済がどう・・というレベルじゃない大変化となるようですが、

「ブルー・エイビアンズ」とコンタクトしているコーリー・グッド氏も、「これから地球上にランダムにポータルが開くのを目にすることになる」と言い、そう遠くない時期に「ソーラーフラッシュ」が起きることを伝えており、

ソーラーフラッシュに至るまで、私たちはますます多くの人々がこれらのポータルに消えていくのを目にすることになるでしょうが、世界の多くの人々は太陽系が経験しているプロセスに惑わされたままでいるか、あるいは怒って否定することでしょう。多くのスターシード(人間としてここに転生してきたエイリアン)が、母星に帰るために、これらのポータルが開く地域に行くように導きを得るでしょう。この時期には、UFOの報告も増え、奇妙な失踪や死があり、研究者はそれを敵対的なエイリアンの仕業と考えるようになるでしょう。

エミは私に、「それは真実から程遠く、見当違いである。」と言いました。彼は、エイリアンのグループはソーラーイベントの前に私たちの惑星(地球)に彼らの諜報員を迎えに来ているのだと述べました。場合によっては、魂は人間の体を離れ、回収のために送り込まれたライトシップ(灯台船)で自分の本来の体に再び合流するのだそうです。私は、地球の指導者たちがこれらの出来事を利用して、世界の人々にさらに恐怖心を与え、支配しやすくするだろうと警告されました。この計画は、一人ひとりの地球人が増え続ける暴政に対して立ち上がり始めると、最終的には裏目に出て失敗することになるでしょう。私たちは地球を解放し、オリオングループとそのAI神のトランスヒューマニズムの影響下にある死のカルトを打倒しなければならないのです。

https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

8月21付けで、こう付け加えています。

スターシードが姿を消すというのは、すべてのスターシードがいなくなるような大量イベントではありません。一定数はソーラーイベントを通して残り、ここに転生し続けます。自分たちの諜報員を連れ帰るために地球に来ているある一定のグループがあるということです。

今、この地球には数億というスターシードがいますが、いなくなるのはそのうちのごく一部です。ポータルは、来たるべきソーラーイベントとその活動の増加のため、ランダムに開き始めます。一部の人々は急いでポータルに入ろうとするでしょうが、人が住めない場所か、もっと悪い場所に行き着くだけです。これは、人間の難民が大量に地球から排除されるような状況ではありません。いなくなるのは、この惑星に転生して、ソーラーイベントに至るこの文明を観察したり、導いたりしていたエイリアンの諜報員たちです。

様々な任務のためにこの惑星に転生する魂の契約にサインした人々は、このスターシードの避難の一部ではありません。これは空中携挙イベントではなく、一連のランダムなポータルの開口と外見上のアブダクション現象、またはアブダクション現象に関連すると思われるであろう死、です。私は上記の更新でもう少し明確にそれを伝えるべきでした。今、地球上にいる人々の大多数は、ソーラーイベントを経験するためにここにいて、第4密度の意識を探求する人類のための新しい未来を構築する一部となる人々でしょう。

https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

う〜〜ん、「自分たちの諜報員を連れ帰るために地球に来ているある一定のグループ」って、坂本氏情報を思い出させますネ。

父上が八咫烏で、ブルー族という高等生命体宇宙人と交流してきた坂本氏情報によれば、

古代より宇宙人と繋がっている天皇家は、近代になってどんどんオカシクなり、表向き「三大イルミナティ」は、ユダ金と英国王室と皇室とのことで、なるほどな〜 と思いましたが、

最近になって、内藤氏が暴露している「知恵遅れ」の件も、妃殿下の出自が「学会」であることも、坂本氏はだいぶ前から書いてました。

そして、天皇象徴制はすでに壊れており、上(宇宙人)としては、ボトムアップで民に理解してほしい・・と思っているようで、それ故、内藤氏の行動は(八咫烏に)許されているのではないでしょうか?

いずれにせよ、「虚実の両世界」からしても、一度「表」に出た未来情報は変化していきますので、

コロナ騒ぎの背後で起きてる重要事項と地球人だけが知らない「虚実の両世界」

2022年、2023年に「ソーラーフラッシュ」、ないし「再生計画」はナイと思われますが、いつかは・・ある得るような気がしなくもありません。

今日8月24日の清里高原は日差しが強く、

朝日にユーパトリウムが輝く中、

ピノちゃんと草原まで散歩したら、

久しぶりに八ヶ岳がお目見えで、

そのうち又、赤岳にUHOが現れる日が来るかもしれませんネ!

UHO・・旦那さんと一緒に「見た」ので幻想ではナイでしょうが、どこから来たのかは分かりかねます。

今日は玄関前に大きなアゲハチョウがやって来て、

ウレシいことに、しばらくヒラヒラして、

バッチリ写真を撮らせてくれました!

なぜかUHOを見た時は、写真を撮ろう・・という気が全然起きませんでしたが、昔から地球外生命体の実在性は確信してましたし、「体験」したことは消えません。

「ソーラーフラッシュ」とは、地球が「第3密度から第4密度に移行する」サインのようで、そのイベントを観察しに「沢山の宇宙船が集まっている・・」ってホントのような気がしますが、それだけ(多くのギャラリーを集めるほど)今の地球は「特異な状況」にあるようです。

そして「第3密度から第4密度」なると、今まで「伐採木」だった土留めが、

「石」素材に変わると耐用年数が全然違うように、

人類の寿命も飛躍的に伸びちゃうカモで、「ウラジロモミ」が大きくなり過ぎて困る・・も、なきにあらずですネ!

「清里レジリオンス」「バッチフラワー&キネシオロジーZoom個人セッション」等のお知らせ

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