2001年の9.11は、この狂った世界が「そろそろ終わり」であることを象徴した事象とも言え、
9.11の直前に臨死体験し、それを機会にペルーと日本を3ヶ月毎に往復する生活を始めたペルーの先生は、9.11のことを決して悪いことでない・・と、言っていた記憶があります。
そして3.11の直前に、リマで40年以上営んでいた治療院を閉めて日本に帰国したのですが、それは長年の奥様の願いでもあり、日本への「望郷」は、年を経れば経るほど強くなる・・と奥様は言ってました。
日本とペルーを往復していた7年間、先生達は目黒区にアパートを借りていたのですが、六畳二間の空間がすご〜く広く感じ、時空を超えたような感じがする・・と、紹介した方々は皆さん申してました。
ペルーでは「ドクター」としてやってましたが、日本では時間にとらわられず、ご縁のある人とじっくりと・・という感じでやっているうちに、2006年早々、ある朝起きたら突然「世界が変わっていた」そうで、それ以来、結構派手だった「夫婦喧嘩」がナッシングになったそうです。
そして2009年夏、日本に帰国したご夫妻は、しばらくは目黒に住むつもりでしたが、2010年6月、大家さんの都合で急に転居することになり、2010年10月、奇しくもウチの清里セルフビルド生活が始まったタイミングで、山梨県南部町にお茶畑付き豪邸をゲットしたのですが、実はその家を(ネットで)見つけてきたのはウチなのです。
先生はその「流れ」を読んでいたのか、瞑想したら八王子の風景が出てきたので、奥様から「何か物件があったら教えてください」と電話があり、何気に探していたら、この物件はスゴイ・・と、建築士の旦那さんもビックリする物件が出ていて、先生も気に入ってスグに決まりました。
で、まだ引っ越し先が決まってない時に、Y姉さんとペルー夫妻を訪ねた時、直観力鋭いY姉さん、二人になった帰り道で「上が急いでいるのでは?」と言ってましたが、山梨に越してスグ3.11が起こり・・そして2012年4月16日、ポックリ先生は宇宙に帰還しちゃいましたので、まさに「上が急いでいる」状態だったとしみじみ思う今日この頃です。
突然、先生が居なくなった「穴」を埋めるかのように始めたようなブログ書きですが、今では(バッチフラワーと同じく)すっかりライフワークになってますので、これはこれで、そういう「流れ」だったのでしょうネ。
昨日、2022年9月10日魚座満月=中秋の名月の日、午前中は八王子宅に居ましたが、
9月7日に清里から八王子に来て以来、ほとんど食べていないピノちゃん、
熱心に草をついばんで、この後、ツナ缶を少し食べてくれたので安心しました。
午後2時半頃八王子を出て、途中、雲が多めなので「中秋の名月」は拝めないかな〜 と思いきや、
清里の夜、バッチリ拝めまして・・
ホント、団子が食べたくなる、まん丸お月様で、
家からも、愛でることが出来ました〜
そしてピノちゃん、清里に着いたとたん、出しっ放しにしていた3日前のカリカリを全部食べちゃいまして、その後、ゲーしてましたが、毛玉を吐いて楽になったようで、その後もカリカリをモリモリ食べてました!
翌日、2022年の9月11日はスッキリ青空の晴天で、ピノちゃんも朝日を浴びて気持ち良さそうです。
ちょっと外に出たら、南アルプスも、
富士山も、
八ヶ岳も、スッキリし顔を出し、
八ヶ岳の脇には、
天使の羽のような形をした雲が出てます!
朝7時前ですが、家に戻ったら、
ピノちゃん「なんで連れて行かないのよ?」 って顔してましたが、
朝露でビショ濡れな上に外気温15度・・散歩は午後にしましょうネ!
随分前からですが、庭先にはコスモスが咲き、
清里はすっかり秋気分で、八王子の暑さが嘘のようです〜〜
嘘と言えば、ホントにその日なのかどうか分かりかねますが、日本時間9月9日にエリザベス女王が96歳でこの世を去ったとのことで、宇宙人は6と9で仕掛けてくる・・って、ホントかも?!
それはともかく、9月9日は半年前から予約していた神山三津夫氏のリハビリテーション・マッサージに母親を連れて行くことが出来て、ホッと一安心しています〜
神山氏のことは4年前に記事にしてますが、その頃は別に行く用事はなく・・忘れてました。
しかしながらここ最近、母が急に衰えてしまいまして・・母いわく「すぐ疲れるし、何もやる気がしない・・」とのことで、以前は「洋服を買いに行くから付き合ってよ〜」でしたが、オシャレする気力も失せてしまってます。
そんな時、Y姉さんから神山先生のマッサージに行って来た・・という話を聞き、Y姉さんが大丈夫なら、きっとOKな(怪しくない)所だろう・・と思い、半年前に予約を取りましたが、正直、半年間先まで母はもつかどうか・・と感じるほどの衰え方でした。
両親は町田市真光寺に住んでいて、JR町田駅で待ち合わせをしたのですが、父が途中まで送ってきた・・とのことで、耳も遠くなり、ボケも入っているので、一人で出かけさせるのが不安なようです。
実際、石川町から5分ほどの神山氏の治療院に行くまで、母は2度も休憩しまして、86歳ですので、まあ、歩けるならいいのでは・・という向きもありますが、70代の頃は私より健脚で姿勢も良く、「お若いですね〜」と言われて喜んでましたので、嘘のような衰え方です。
そんな母のメンタルを見抜いたのか、神山先生は開口一番、「お母さん、すごく綺麗な目をしてますね。若い頃モテたでしょう〜〜」とか言ってくれましたが、母はポカ〜ンとしていて、何を言っているのか全然わからない・・聞こえていない様子でした。
しかしながら、最初に住所と生年月日を書く際、ちゃんと自分の住所を母は言えましたし、私もずっ〜とニュートラルな気持ちでいられたので、神山先生の診療スペースには間違いなく「宇宙膜」が張られていると思います。
なぜなら2年前、母と立川の「イケア」に行った際、(配送先を書く時)母は自分の住所がわからなくなってしまいまして・・おまけに帰り際、私のインナーチャイルドが爆発して、母娘喧嘩になってしまいましたが、その時とは全然違う感じです。
神山先生の治療法は、「上(宇宙)」と交信しながら、司令を出すとその通りになる・・というのがペルーの先生と似ていて、母も「神がかってる感じね〜」と言ってましたが、行きと違って帰り道はスタスタ歩けてましたし、「最近、全然、お洋服買ってないわ〜又行きましょうね」とか言ってましたので、効果があったようです(笑)。
面白かったのは、最初に「住所を浄化」するのですが「アレッ、お母さんの家、なんかやってる? 塩置いてるとか・・」と聞かれ、「(私が持って行った)ラジウム石を置いてるくらいで何もしてませんよ〜そういうこと信じない両親ですから・・」と答えたら、「あっそう、じゃあ土地が綺麗なんだね」と言ってましたが、真光寺・・って、名前がイイのかもしれませんね。
神山先生はしきりに「清里から来た」ことに興味を持ってまして、
そして予約の時から、清里駅前で喫茶店をやっている方々が来ていると聞いてましたが、案の定、わりと最近出来たこちらのカフェのようです。
あまりに近すぎて、行ったことはありませんが、ライブとかやってますので、そのうち覗いてみましょう!
それとは別に、清里在住のこちらの方も石川町に行かれたことがあるようです。
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先週、藪の如くなった畑で、ビーバー(草刈り機)を振り回して
いた時に、膝を痛めてしまいました。
その後、膝痛で畑仕事が辛かったのですが、
膜宇宙療法を試してみたら、30分もしないうちに
痛みがなくなりました。
ヤッホーって気分です。
膜宇宙療法とは、漫画家赤塚不二夫氏の専属治療士であった
神山三津夫さんが開発された治療法です。
文言、数字を唱えるだけ、治療院まで行く必要なし。
567にも対応しています。
宇宙から下りてきた情報!
やり方は、まず、
言語セラピー
を唱える。
これだけでも効果はありますが、次に
膜空間の言語設定
をする。
私の場合、膜宇宙の言語設定で、
私の膝痛~🎶
タリラリラーン~🎶
治るぞーう~🎶
と唱えました。
痛みがなくなって
タリラリラーンな気分です。
但し、
膜には意識がありますので人間の心を一瞬にして判断してしまいます。
邪悪を嫌います。
欺くことを嫌います。
だそうでありまして、私利私欲、勝手に商用とかで使うと効かないようです。
興味がある方は、こちらのHPをじっくり読まれると良いと思います。
神山三津夫 Braneworld therapy 膜宇宙療法 公式ホームページ
重要なところを印刷しておく、メモしておくと良いかも。
https://ameblo.jp/yatsugatakekotonoha/entry-12621069234.html
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どんなにすごいヒーラーでも「セルフヘルプが基本」というスタンスが無いと共依存になりますが、
神山先生のところでは、セルフヘルプ用グッズを購入して、自分でヤル! が基本で、
神山先生の3種のアートが載っている「扇子」と、先生が演奏したクラリネットのCDと、
そして、このアートが印刷された「下敷き」を、最後に頂きました。
扱い方法です~
この画像を
スマホの画面にして
1分くらいくらい胸に当ててみてください 或は1分くらいくらい左手のひらでタッチしてください。
或は画像をプリントアウトして1分くらいくらい胸に当ててみてください。
又は左手のひらでタッチしてみてください。
なにがなんだか分からない母には、この「下敷き」を胸に置いて寝るとイイ・・となり、先生は私に扇子やCDの使い方を説明してくれて、あなたがやりなさい・・という感じで、残りの時間を使って、私にも「からだが勝手に動いてしまう」マッサージをちょっとやってくれたら、
先生いわく「細胞が動いている、動いている・・」とのことで、私も顎が勝手に動くのが感じ取れました。
Y姉さんもカラダは「動かない」タイプだったとのことですが、神山先生のマッサージでは、人によっては派手にカラダが「動き出す」そうです。
で、母はこういうことを信じなくても、勝手に動き出しそうなタイプかな〜と思ったのですが、そういうことは起きず、
しかしながら神山先生、母をマッサージしながら「出しちゃってイイだよ〜」と言い、何でも母のDNAが父のことを「この馬鹿野郎〜って言ってるよ〜」とのことで、その話を後で母にしたら「当たってるわ!」と大笑いしてました。
「両親は鹿児島出身で・・」とか話したせいかもしれませんが、他にもいろいろ、母の症状を当ててました。よーするに、少々腎臓が硬くなっているけど、身体的には悪いところは(癌とか)なく、何もしないで威張っている父に「この馬鹿野郎〜っ」て思いつつ、やはり「お父さんがいないと困る」という葛藤がストレスで、
しかしながら、葛藤があるからこそ「長生き」という面もあり、そういえばペルーの先生も両親の様子を見て、「ああいうのが、一番いいんじゃない・・」とか言ってました(笑)。
ですので、母のストレスを気にしている「私」の方が問題であり、神山先生もその辺をキャッチして「娘さんもちょっと・・」とサービスしてくれたのかもしれません。
神山氏のことは、丸山医師の「カタカムナ」本で知ったのですが、
ペルーラムさんの話では「膜を作る・・」というのは、ペルーの先生もやっていたとのことで、
誰でも「膜空間」を作れるように、神山先生は独自のグッズを開発してくれています。
扇子の3種のアートは、それぞれ「ガン対応」「対ウィルスその他対応」「最高に修復するエネルギー」で、
CDの一番目の曲「Endless Love369」で、「身体と空間の不純物をとることができる」とのことで、
9月9日、八王子宅に戻って早速かけてみたら、旦那さんも「ベタに上手いな・・」と、神山先生のクラリネット演奏が気に入った様子で、ホント、癒されま〜す。
それにしても多分、Y姉さんから直接聞かなかったら、多分行かなかっただろうな〜 で、昨日、八王子を出る前にこの「Endless Love369」をかけたら、Y姉さんから「どうだった〜〜?」と電話をもらい、すごいタイミングなので驚きました。
「とっても楽しかったで〜す」とご報告して、ついでの9月9日危機の件を話したら、
Y姉さんいわく「どの日も同じなのよ〜」とのことで、ウン確かに・・そうですネ。
そして、私は私のやるべきことをやってれば、母のことが気にならなくなる・・とも言われましたが、11日のブータンカレンダーのお言葉は、
「口の中ただれのように、家族の間の口論は放っておいても自然に治るもの」という意味で、
ホントにその通りだな〜 と実感した、2022年の9月11日でした!
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イルカさんこんにちは!
先週2年ぶりに八ヶ岳行ってきましたー。
火曜日だったもので、閑散としていましたが、昆虫たちにも会うことができて、清々しい気候の中、自然探索が楽しめて良かったです〜!
在住されてるイルカさんがうらやましいわー(≧∀≦)
ピノちゃんの野生魂が目覚めてくるのもわかるなあ〜と思っちゃいました(笑)
さて
今回の記事の神山先生に頂いたイラスト?ですが、みると心臓がものすごくバクバクします。
もはや危険を感じるほど(^◇^;)
こういう人は見ない方が良いのかしら?
それとも好転反応?
イルカさんに聞くのもご迷惑で申し訳ないのですが、あまりにも顕著に症状が現れたので、コメントさせていただいちゃいました〜
シリウスさん
八ヶ岳詣でされたのですネ。これからがイイ季節かも・・個人的は冬の景色が最高です!
で、神山先生のイラストには(頂いた説明書によると)、「奇跡を呼ぶ幸運の数字、オールマイティの数字、3種の神器の融合数字が入力されています」とのことです。
ちなみに、先に神山マッサージを受けたY姉さんの友人はバンバン動くタイプで、(アンドロメダ)まで先生と一緒に行ってしまったとか・・シリウスさんもそういうタイプなのかもしれませんね〜〜