酵素カフェ

人類の共通項「カラダ」と物質次元と非物質次元のUHOの違い

同じ「飼い猫」でも、以前ウチに居た日本猫とはずいぶんと性質が違うな〜 と、

ブリーダー猫だったベンガル・ピノちゃんを引き取ってしみじみ感じてますが、

昨日12月28日の清里は、午前10時前で外気温ゼロ度の暖かさだったせいか、

外にちょっと出たピノちゃん、スグ家に入りたがることなく散歩モードとなり、

ダッシュして駆け回った後、じ〜としているのは、

おトイレかな? と待っていたのですが、出なかったようで、

もう家に入る・・のかと思いきや、

南側下方に位置する草原広場までどんどん進みまして・・

八ヶ岳を正面にして、スッキリ用を済ましてました〜〜

基本、家でスル「家ネコ」ですが、外でスル方が快便なようで、

雪を踏んで、どんどん進み、

すごい勢いで猛ダッシュしたり、全然、帰りたがらず、

ますますテンション上がっているので、肩にかついで歩いたら、

肩から「降りる〜」で、座っちゃいました。

さすがに家の前まで来たら、サッサとウチに入ってストーブの前に陣取り、

冷たくなったおみ足を、入念にお手入れしてましたが、

野生のヤマネコと短毛種のイエネコとのハイブリッドなベンガルは、

その気になれば、野生の逞しさを発揮するスーパーキャットかもしれません!

さて、私たち地球人類も、いろいろな宇宙種が入っているハイブリッドだという説が次から次へと出ているのはホントのことだから・・だと思われ、

ハイブリッドだった現人類のルーツと今の地球が「特別」な理由

最近では、9歳の時にグレイに誘拐された体験を持つエレナ・ダナーンさんが、

地球人の体には、21種+地球人のDNA=22種のDNAがあると言ってます。

私は、他の銀河から来た存在ですが、みんな違う道を辿って来ています。この銀河の他の星から来た人もいるし、ずっと地球人だった人も沢山います。ずっと地球人だった人は、とても特別な存在です。私も今だけ、この地球人の肉体を借りて入っていますが、この地球人の体には、22種族のDNAが入っているのです。

21種類のET種族のDNA プラス地球人のDNAです。これは、大変光栄な体験です。自分のパワーを試し、意識を進化させる為に素晴らしい体験でした。

でも私の物語は重要ではありません。ずっと地球にいた、この22種族全部のDNAをもった凄い地球人がいます。だから地球人であることを誇りに思って下さい。貴方は、本当に特別な存在なのです!

よく質問をもらいます。「私はスターシードなのでしょうか?」という質問です。みんながスターシードという事ではありません。(スターシードというのは、他の星から地球と人類のアセンションの手助けをしに来ている存在)でも、スターシードであるよりも地球人ではあることは、とても素晴らしい事であり、特別な存在であるという事を知って下さい。地球人である事を誇りに思って下さい。

それからスターシードとして、ミッションで地球に来ている人達の中には、辛くて自分の星に帰りたいと思っている人も多いようですが、「文句ばかり言っていないで、しっかりやるべき事を果たして下さい。Come on! 自分で選んで、ここに来ることを選択したのです。この戦いを勝ちに来たのです。自分で決断してきたことです。だから、もう〜いや〜帰りたい〜とか言うのはやめなさい。(笑) 自分の使命を思い出すのです。思い出す!これが鍵です。」

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/0c55798e5a4bce1e2df862b55bc8b0e8

確かアルクトゥルス情報でも、22、3種の宇宙人が関与したと言ってましたネ。

人間であるあなたがたは超銀河的な貴族です。なぜならじつに多種多様な超銀河文明から種子を受け継ぎ、たぐいまれな素質や才能を宿しているからです。ただし今のところ、それらは休眠状態で、DNAの使われていない部分に存在しています。

アルクトゥルス人の私から見ると、あなたがたは自分を小さな存在だと信じて貶めていることはまったく道理にかなっていません。これについては宗教に大きな責任があります。地球上の多くの宗教が作り上げてきた噓は、生命と知性と自由の発展を阻害しています。
そこで、あなたが真の人間として潜在力を取り戻したいと望むのであれば、第一に向き合うべき課題は自分自身の浄化です。まずはあなたの心と頭から、そして細胞の記憶から、宗教によって塗り固められた噓をきれいに洗い流す必要があります。・・

https://bach-iruka.com/3次元と5次元をつなぐ橋/37197/

で、日本にロバート・モンローのヘミシンクを紹介した坂本政道氏は以前、

「今まで私は騙されていました。ごめんなさい。」とカミングアウトしたことに、かえって好感持てましたが、

坂本政道氏のヘミシンク体験を変えたバシャールとの対談

個人的にはヘミシンクって興味ナイので忘れてましたが、2008年の時点で今の状況を的確に捉えていたことを最近発見しました。

2012年〜銀河コアから地球に流れ込む「生命エネルギー」とコロナの関係

で、坂本氏がヘミシンクなどで確認した人類に関与した宇宙人のグループは三つあり、

一つ目はプレアデス星団からやって来たグループで、彼とモンロー氏はプレアデス時代からの「仲」ですが、坂本氏は地球での転生を無機質から始めたのに対して、モンロー氏は直に「地球人類」になったチャキチャキのスターシードです。

このプレアデス星団には大きな生命集団がいる。ここは非物質生命体から物質に近い生命体までがいる。だが、地球上のような完全に物質的な生命体はいないとのことだ。そのため物質的な生命を体験するには地球まで来なけれならないらしい。
レベル的にはフォーカス49ぐらいまでの生命体がいる。この中の意識レベルのまだ低い生命体たちはプレアデスをベースとして、近隣のあちこちの星に行って、学習している。それぞれの星にレベルがあり、そこで学べることが異なるのだ。このプレアデス星団から地球にやって来て人間になっている生命体が多数いるとのことだ。

二つ目の起源は、オリオン座の三つ星と言われている星から来たグループである。

地球はプレアデスから400光年離れていて、

オリオン座の三つ星(ミンタカ、アルニラム、アルニタク)からは、それぞれ1000光年、1300光年、800光年離れていますが、

オリオン座の三つ星は互いに強い関係にあり、「プレアデスと同じくフォーカス49ぐらいまでの生命体がいる」とのことです。

そして、オリオン・プレアデス系よりもっと古くから別次元系が関与しており、それがアヌンナキではないか・・と示唆してます。

最近わかったのは、この二つのグループではなく、別次元から地球にやって来て人類になった集団もいるいうことだ。そっちの方が先に地球に来ていたらしい。この集団はひとつだけでなく、複数いた可能性もある。・・

どうもオリオン・プレアデス系と別次元系の違いは、初めの段階では人種の違いだったらしい。今ではもう人種と起源という対応関係はなくなっている。みんな輪廻しているからだ。・・ただ初めの段階ではかなり違っていたらしい。

バシャールは「シッチンの本は、いくぶん違っているところもありますが、だいたいは当たっています」と、私が合った知的生命体と同じようなことを言っている。

興味深いのは、二ビルという惑星だが、次元間移動の可能な宇宙船に変えらたとしている点だ。・・バシャールはさらに、アヌンナキはもともと別の太陽系から来たとも言っている。つまり、アヌンナキは、二ビルという次元間移動の宇宙船で、別次元から次元を超えて、この宇宙内に来て、地球に人類を創ったということになる。・・

ということで、今回の人類には、三つの出自があることになる。プレアデス星団から来たグループ、オリオン座の三つ星から来たグループ、それにこの宇宙ではない別の次元から来たグループ、この三つである。

同じ坂本でも、実際に子どもの頃から宇宙船に乗って宇宙人と一緒に冒険していた・・坂本廣志氏の話には「アヌンナキ」はあまり出てませんが、

坂本廣志氏が会った「観世音菩薩」が伝える「今」一番大切なこと

地球の兄弟「お手本星」であるプレアデスの科学力では(物理的に)地球には来れない・・とのことで、

この順位は「意識レベル」ではなく、あくまで科学力の順位です。

そして地球の闇組織の方々は、順位の高い宇宙人と古代から契約をして便宜をはかってもらっている次第で、お粗末だけども地球製のUHOもあると坂本氏は言ってました。

で、ヘミシンクの坂本氏によるとUHOには「人間で言えば幽霊状態みたいな、肉体ではない状態で来ている」非物質的存在があり、

物質的に現れるには「相当の科学力がいる」と言ってます。

つまり地球のまわりの非物質次元にいるわけだけども、

その中には物質化できる生命体もいくらかいる。物質次元でUFOみたいな形で現れ、地球上に姿を現しているのだ。そういうものがUFOの目撃談になっているらしい。ただこれは相当に高度な技術が必要ならしく、ごく一部のみができるらしい。

ただ、ほとんどのUFOは非物質的存在だ。
だから、地球上のUFOの目撃談の中には、非物質次元の存在と自分の意識がうまく一致して見えてくるということがあるようだ。

幽霊と一緒だ。幽霊は別に物質次元にいるのではないが、物質次元のそばにいるので、自分の意識が合ってしまったときに見えるのだ。あるはラジオをチューニングするのと同じことである。

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ウチは赤岳に突き刺すように鎮座する、2艘の巨大UHOを夫婦で見た体験があるのですが、

ソレが物質次元のUHOだったのか、あるいは非物質次元の存在だったのか・・今となっては「わかりません」ネ。

消去されたFacebookの記事と八ヶ岳のUHO

でも、そのおかげで、ここに住むようになったのは確かで、

坂本政道氏によると、地球に多大な生命エネルギーが流れ込むことで「弱肉強食の環境」が壊れていきますが、

宇宙は非物質世界 物質世界 の境界があいまいなところが多い。
そういうところだと「サバイバルゲーム」みたいなことは生存競争は激しくない。・・

物質界と非物質界の界がそれほど明確ではない生命系が一般的なのだ。だから、物質的な生命でありながら、非物質界を知覚できたり、非物質界へ入って行ったりできる。それが一般的な生命系である、
地球生命系は、物質界と非物質界が明確に区別されていることが、非常にユニークな環境を生み出している。つまり弱肉強食の世界である。そこの生きるものは「死んだら終わり」という強烈な条件づけの下に生きなければならない。それが勘違いのもとで、輪廻を引き起こす元凶となる。・・

ところが、今、生命エネルギーが流れ込むことで、地球自体が変化していくというのだ。どう変わるのかというと、もっと普通の生命系になるらしい。つまり、物質界と非物質界の境界はあいまいになる。その結果、これまでのような弱肉強食の環境は維持できなくなる。

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変化の時期だからこそ、地球もストレス状態であり、

地球にもストレスがあるのかと不思議に思うかもしれないが、精神的なものはともかくとして、その物質的な活動自体が生み出すストレスはある。・・地震が起こらないと、地球はストレスを発散できない。・・地震は地球にすれば、背伸びやストレッチ体操のようなものなのである。・・

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「地球に優しくしよう」キャンペーンは人間のエゴ・・だと申してます。

つまり、我々のエゴのために今のままの環境を維持したいと言っているだけなのである。・・地球温暖化で困るのは我々や、今適応している生命たちであって、地球ではない。地球は過去に何度も熱くなったり寒くなったりしてきているが、一向に平気だ。だから、地球に「優しく」という言葉は使わない方がいいと思う。

これから生命エネルギーがどんどん入ってきて地球自体が変化していく段階で、地球自身にとってもっとも好ましいことが起こってくる。それに伴い、地震や火山の噴火が起こるのは避けられないだろう。

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ベンガル・ピノちゃん、昨日、思い切り「走った」せいか、今日は大人しく寝てますが、

よーするに、異常気象は異常ではなく、地震の多発とかも、ピノちゃんのトレス発散と同じであり、猫族と同じく、私たち人類も「種」で性質の違いはありますが、共通項はDNA「カラダ」なんですネ!

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