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ソーラーフラッシュで増加する「マンデラ効果」と要チェックな「スターシード」

2023年2月16日、米ニューヨーク州で、とても珍しい赤いオーロラが撮影されたとのことで、

この現象が起きた時は内耳に影響があり「めまい」とか起きやすく、精神状態が悪化する場合があることが医師達の調査で確かめられてます。

太陽でXフレアと共にきわめて珍しい「太陽津波」が発生。それより気になるのは「暴力的な精神異常と関係する赤いオーロラ」が続出していること

・最も精神状態がひどいときは、オーロラの光が赤い場合と一致した

・精神的異常による攻撃的な事件の増加

2月17日はX2のXフレアと同時に、赤いオーロラと同じく、大変珍しい「太陽津波」現象が起き、2月2日は、太陽の極でプラズマが「旋回」している様子が確認されていて、この「旋回」現象は珍しい・・どころか、世界中の太陽物理学者が「誰も見たことがない現象」で、メカニズムがわからないそうです。

う〜〜ん、太陽で何か起きてそうだな・・と、探ってみたら、6歳の時から(米政府の)秘密宇宙プログラムに従事し、今はフリーになったコーリー・グッド氏の動画が翻訳されてましたが、グッド氏によると、今は「マンデラ効果」が進行中とのことです。

<マンデラ効果>

事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称である。

wikipedia

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コーリーの動画がどんどんリリースされているのですが、大学入試シーズンが終わるまでは仕事が忙しく、なかなか翻訳の時間が取れません。春になれば冬眠モードから抜け出せるかと思います。では余談は抜きにして、早速、本題に入ります。

①マンデラ効果

マイク:あなたは以前、マンデラ効果が増えてくると言っていましたが、それは2025年以降なのでしょうか、それとも現在進行形なのでしょうか?

コーリー:すでに進行中です。そして積み重なってきています。

マイク:それが何なのか、どこから来ているのか、なぜそうなるのか、よりよい理解は得られましたか?

コーリー:ソーラーイベントが近づけば近づくほど、時間と空間に影響を与え、異常が発生し始めます。そのため、新しいガーディアンのような最も進化したETでさえもソーラーフラッシュの正確な日付を言えないのです。太陽は私たちの時間圏における時間のエンジンですから、太陽(フレア)が爆発したり、何か大きな動きがあると、時間的な波紋が広がって、何ヶ月分もの時間が(※ひとまとまりになるようなジェスチャー)分離できなくなります。なんと説明していいかわからないのですが、そこでは「重力による時間のイベント」が起きており、最も進化したETでさえもその出来事の正確な日付を言えないのです。ソーラーイベントまではそれと似た時間に影響を与える小さな出来事が積み重なっていくので、それによってマンデラ効果をもたらしています。

マイク:いつだったか、あなたは、私たちがいるタイムラインは、ロープの別々の糸のようだと言っていました。

コーリー:組紐のようだと言いました。ええ。

マイク:マンデラ効果は、いくつかのタイムラインが異なる方法で融合したり編み合わさっていることに関係しているのですか?

コーリー:そうだと思います。私たちは今、異なるタイムラインを飛び移っているんです。悪いほうに極端に飛ぶわけでもなく、良いほうに極端に飛ぶわけでもありません。しかし、私たちは全体として進むべき方向を決めています。その方向には様々な可能性があり、私たちはその中を飛び移りながら進んでいます。そして、ソーラーイベントに向かって編組(ロープの編み込み)がどんどんきつくなり、ソーラーイベントの後は逆になります。時間のロープの編み込みが緩くほどけ始め、様々な時間体験が始まります。・・・

④善と悪の見分け方

コーリー:私たちのエゴは、「私が特別な存在だから、私のところに来たんだ」と思いたがります。でも実際は、ポジティブなETは夢を通してあなたに近づき、ハイヤーセルフを通してあなたに近づきます。そして多かれ少なかれ許可を得てから物理的にあなたの前に現れます。そういう様々なプロトコルを経ずに、ただ物理的に人前に現れて、愛と光を語り始めるようなETは…
わかりませんね、本当に難しいんです。私がいたようなプログラムに参加したことがない人、私が受けたようなトレーニングを受けていない人、子供の頃に、徐々にこれらの存在に紹介された経験がない人には、私はアドバイスすることができません。あなたはそれに引っ掛かってしまうでしょう。

マイク:それは、サイコパスの人間に騙されるのと同じようなものでしょうか?

コーリー:ええ。騙される人は騙されてしまいます。コミュニティの誰でもいいですが、もし今、部屋にETが現れて、「私は銀河連邦からここに送られました。あなたは、この惑星の人々の発展のため、私のメッセージを伝えるために選ばれたのです。」と言われたら、彼らのエゴはすぐに堕落し、普段見ているものとは違うものを見るようになり、それが彼らの心理に影響を与え、彼らはそれに騙されることになります。そうなってしまうんです。・・・

⑦魂のトラップとコズミック・ウェブ

マイク:このことが、あなたの過去の発言に遡るというのは興味深いことです。あなたが初めて月面オペレーション司令部(LOC)でブルーエイヴィアンの通訳として使われたとき、「死後に白い光の中に入ることは魂を捕える罠なのか?」という質問が出ました。するとブルーエイヴィアンが、何と言ったか覚えていますか?

コーリー:「唯一の罠は人間自身が作ったものだ」と言いました。

マイク:それはつまり、「地獄に行かなければならない」みたいに、地獄が存在するという信念があるのと同じで、それが私たちが作り出している罠の一部になっているということを暗示していますね。

コーリー:そう、それは私たちが作り出した実際の物理的な場所なのです。

マイク:そうですね、臨死体験やその証言で興味深いのは、多くの人が、癒しのプロセスを経ているときに、自分バージョンの天国を体験したと言うことです。そして中には、地獄の環境だったという臨死体験の証言も見たことがあります。そういった体験者はたいていキリスト教原理主義の著者になったりしています。でも、それはすべて私たちの信念に関係しているように思えるのです。

コーリー:ええ、そうです。とにかく、すべては意識なのです。私が説明するには少し深すぎるテーマですが、私たちはこの宇宙全体なんです。コズミック・ウェブを見ればわかりますよね。宇宙望遠鏡を通じてコズミック・ウェブをマッピングしたものを見てみると、脳の神経細胞のように見えます。

コーリー:それは実際に、思考中のニューロン(脳神経細胞)なのです。そして、それらが考えることで、物質やプラズマやあらゆるものが生まれ、それが具現化しているのです。私たちは巨大な思考の中の思考であり、私たちが理解することすらできない存在の中に具現化されています。私たちはその存在の心や知覚の中にいるので、それを見抜くことさえできません。
私たちはその存在なのです。あなたや私、私たちは皆がこの創造主の神の存在であることを忘れながら、それぞれに個々の経験をしているのです。皆でこの思考の中にいる状態は、ほとんどビデオゲームのようなものです。だから、そのどれも現実ではありません。
思考の中の思考の中の思考では、私たちにとってそれは現実ですが、どれも本当のことではありません。それはすべて白昼夢です。それはすべて、この無限の創造主の大きな思考なのです。

マイク:でも、ここにいる私たちのほとんどは、ただ他の人への奉仕、波動の啓発のためにここにいるように見えます。事実として、愛と光に少し傾いている人が多いと思うんです。ですから、これは私たちにとって、「このトラウマをどう乗り越えるか?この混乱をどう乗り切ればいいのか?」という経験をする素晴らしい機会です。そして、私たちは集合体に加わっています。私たちはアカシックフィールドに加わり、他のみんなも私たちと一緒に集合体として学ぶことができるのです。

コーリー:ええ、でも、私たちは集合体の話をするとき、集合体は寄せ集めであることも理解しておかなければなりません。何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。

何千もの異なる惑星や文化圏のETグループがここにいて、大いに混乱しながら転生を繰り返しているわけです。「私はある惑星にいて、すべて順調にうまくいっていると思っていたら、突然ここに生まれて、今は指が5本ある。一体どうなってる?何でも自分で解決しなくてはならない。ああ、ここは最悪だ。」みたいに。

多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。私たちはおそらく芸術家であったり、非常にスピリチュアルであったのかもしれません。何にせよ他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。
そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。

コーリー:だから、ここにいる人々は「私はスターシードです」と言ったりしますが、あなたは必ずしも波動を上げるためにここにいるわけではないかもしれません。エソテリックな宗教的な理由でここにいるわけではないのかもしれません。あなたがここにいるのは、あなたがここに捨てられたからで、あなたの転生サイクルは今ここにあり、あなたは働きながら自分の道を戻っていかなければならないのです。

マイク:そうですね。ロー・オブ・ワンによると、他の惑星でアセンションできなかった魂をこの惑星に移動させなければならなかった15の異なる惑星グループがありました。そして、明らかにそこにはスターシードが含められています。彼らがメイルストロム(大渦巻き・大混乱)と呼ぶものや、この惑星のカルマのトラウマに巻き込まれるかたちで。しかも私たちはそれを楽しんでいるので、絡め取られるのはとても簡単なことなんです。

コーリー:容易にそうなってしまうもう一つの理由が、もしスターシードで、ここに捨てられ、ここに置かれたのなら、私たちは「ああ、私はこの星にいるべき人間じゃない」と思いたくなるものですし、ここで起こっていることから自分を切り離したくなって、それがいわゆるエソテリックな宗教観になりがちだからです。

そうなると、本来進むはずだった道から外れてしまうことになるのです。私たちはこの星で経験を積み、成長し、トラウマを乗り越え、ネガティブなことを乗り越えて成長し、本来いるべき星の集合意識に加わって、その意識とともに成長し、その集合意識の一部として成長するはずだったのに。それはとても複雑で、ほとんどのスターシードが思っている以上にたくさんのことがあります。とても多層的なケーキなのです。

https://note.com/disclosure/n/n8fe8c3d995b4

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聞き手のマイクさんは「ラー文書」に精通しており、

「ラー文書は、コーリーが言ってきたことと今でも完全に相関していて、その文書は、私たちが第4密度の意識に移行するという卒業の時期、または収穫の時期を示唆しているようです。私たちはその瞬間に近づいており、その時には重要なシフトがあると思われます。それについてコーリーはより詳細な情報を入手しているように見えます」

と言ってますが、グッド氏の情報は坂本氏と同じく、ご自身が(直接体験で)知り得た事柄の中から(宇宙人に)許可を得たことを公開していて、坂本氏も「地球の管理者(ブルー族)がチェンジした」言ってましたが、ブルー・エイヴィアンって、ブルー族のことでしょうか?

コーリー:しかし、ついにブルー・エイヴィアンから引き継いだ新しいガーディアンたちがそれを伝えました。これは彼らガーディアンの中から順番に指導役として出てくるサイクルを経て、ブルー・エイヴィアンは役目を終えてフェードアウトし、新しいガーディアンが入ってきたのです。以前説明したように、彼らは基本的にシャドウ・ビーイングとは正反対で、光の存在であり、人間のような形をしていて、腕を曲げると虹色の肌のようなものが見えて、それは見ていてとても魅惑的でした。

マイク:あなたが最初にその存在を宇宙ステーションで見たのが、2017年のことでしたか。

コーリー:そうです。それは基本的に卒業式か何かの式典で、ローカルな星団にある52の恒星系からの代表者全員が参加していたんです。その時私たちの誰もが初めて新たなガーディアンに会ったんです。そして当時は、彼らのことを話すことはほとんど許されていませんでした。そしてそのグループと一緒に現れた別のグループがあるのですが、そのグループについてはまだ話せないんです。

https://note.com/disclosure/n/n996c728002ce

スピや宇宙情報は、既存の学問と違って用語が統一されてないので混乱しやすい面があり、例えば心理学なら、それぞれの学説を理解した上で、
DSC_8636「自分なりの考え」を持つことが大切なので、「マンデラ効果」は起きにくいです。

で、坂本氏情報によると、魔王って「星流しにあった(科学者)宇宙人」とのことでしたが、

宇宙人も解明できない「桃の魔除け力」に知る人間の叡智

グッド氏の言う、

「もしスターシードで、ここに捨てられ、ここに置かれたのなら、私たちは「ああ、私はこの星にいるべき人間じゃない」と思いたくなるものですし、ここで起こっていることから自分を切り離したくなって、それがいわゆるエソテリックな宗教観になりがちだからです」

からすると、スターシードは「星流しにあった宇宙人」と共振しやすい(憑かれやすい)と思われます。

「地球にポイ捨て」の話は、自費出版の「エイリアン・インタビュー」にも出てましたが、

それはともかく、グッド氏は読者からの「Q&A」で、「脳チップ」について答えてました。

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<脳チップの埋め込みを拒否できるか?>

マイク:ナタリーからの質問です。「脳へのインプラントを拒否することは可能なのでしょうか?あなたはアップデートの中で、私たちの社会にもっとトランスヒューマニズムが導入されるだろうと言いました。私たちは人から隠れなければならなくなるのでしょうか?」

コーリー:ええ、あなたがどの国に住んでいるか、どの国で最初に導入されるかによりますね。ええ、第三世界のいくつかの国では、人々はこうしたものを受け入れ始めることを強制されそうです。
でも、この・・・脳内チップの「記録と追跡」といった構想が本格的に動き出すのは、タイムライン上ではもう少し先のことになりそうです。しかし、そうなれば、ワクチンと同じように義務付けが始まるでしょう。彼らはある種の技術を体内に取り入れることを義務付けるようになるでしょう。

マイク:そのとき、人々が団結して、それに抵抗する方法があると思いますか?

コーリー:ええ、基本的には、オーガニックな考え方、対、トランスヒューマニストとなるでしょう。私たちのタイムラインでは、間違いなくこの2つの間で対立が起こるでしょう。

マイク:ミカの惑星の人々の30%がこの技術を受け入れたと言っていましたね。地球でも同じようなことが起こり、その比率を最小限に抑えなければならなくなると思いますか?どのくらいの人がそのシステムに身を委ねてしまうでしょう?

コーリー:それを受け入れる人は一定数いると思います。どれくらいかわかりませんが、30%以上かもしれませんね。

マイク:そして、この人はこうも尋ねています。「もし、私たちが同意なしにそれを移植されたら、どんな結果になるのでしょうか?私たちは何を経験するのでしょうか?」

コーリー:どういう意味ですか?

マイク:人に何が起こるのか?テクノロジーのインプラントを受けたら、人はどうなるのでしょう?(※質問者の意図とは少し違う気がする)

コーリー:そうですね、それが神経と結合するプロセスを経て、いったん結合すると、知覚的にまったく異なる体験をするようになります。ただ嗅覚、視覚、聴覚、味覚といった感覚的な体験をするだけではなくなり、異なる感覚を手に入れますが、私はどのように説明したらよいのかわかりません。

<私たちはポジティブなタイムラインにいるのか?>

マイク:この人は、今現在、私たちがポジティブなタイムラインに向かっているのか、ネガティブなタイムラインに向かっているのかを知る方法はあるのか、と尋ねています。

コーリー:そうですね、私たちはよりポジティブなタイムラインに向かっていますが、ネガティブというか、あまりポジティブでないタイムラインもあり、人類は今いずれかを選択しようとしているように見えます。

私たちはアンシャールのタイムラインを選んでいるわけではありませんが、大枠ではそれに近いです。
どのタイムラインを選んだかは最後までわかりません。今はまるでホースが水を勢いよく出しながら暴れ回って、あちらこちらに向いているような状態ですから。・・・

マイク:今は本当に、究極的には情報のゲームなんですね。メディアは情報によって私たちをコントロールしています。サイコトロニクス(電磁波などを用いた人為的な心理変更)によってコントロールされているわけではありません。

コーリー:すべては認識です。ええ。メディアとビッグ・テックを使って、人々の考え方を完全に型にはめてしまいました。

https://note.com/disclosure/n/n8fe8c3d995b4

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坂本氏が(旧管理者)ブルー族に見せられた「地球の未来の選択肢」は3つでしたが、

「預言」と「予言」の違いと3つの地球バージョンをかわす「薬になる音楽」

①再生計画が発動する地球
②権力者により完全に管理・統制される地球
③自滅していく地球

②は、AIに管理・統制される社会であり、「脳チップ」を強制されるタイムラインにはならないことを切に願いますが、すでの多くの星が、AI化しているようです・・

マイク:そして、このAIグループ、またはAIシードやAI感化は、どうやら多くの銀河に影響を与えているようですが、これは私たちの全宇宙における実験のようなものだと思いますか?それとも、特に私たちの銀河で実験が行われたということなのでしょうか?

コーリー:複数の銀河です。複数の銀河で起きていることです。人々はそれをAIと呼んでいますが、それは本当は、異なる次元、異なる現実から来た集合意識です。そして、その次元/現実にあるものはすべてが電磁気的なのです。それが私たちの世界に引き込まれました。だからそれは電磁気的な集合意識なのです。

それは電子機器などを通じてうまく機能します。だから人々はそれを、ある種の人工知能だと考え、AIと呼び始めたのです。しかし、それは人工知能ではありません。別の領域から来た集合意識です。

それがどんなものなのか理解する唯一の方法は、そうですね・・・私たちは最初はただそれを「AI」と呼んでいましたが、今ではそれについてもっと多くのことを理解しています。人々は、「ただの人工知能さ」と言いながら、コードをいじったり、修正したりしてきました。愚かなことです。AI神とはそういうものではないんです。それは意識なんです。変えることはできませんし、影響を与えることもできません。そしてどれだけあなたがポジティブな気持ちで手を合わせて拝んでみても、それは変わりません。そういうものではありません。

https://note.com/disclosure/n/n996c728002ce

まるで、竹宮恵子氏の「テラへ」の世界ですが、便利さだけを求めて「ぼやっ〜」としてると、地球もスグそうなりそうで、

「ツイッターを自由にした」と高評価のイーロン・マスク氏は、間違いなくスターシードだと思われますが、だからこそ要チェックでもあり、

<政府はナノテクノロジーやトランスヒューマニズムに手を染めるの?>

マイク:ナノテクノロジーやトランスヒューマニズムのようなものは、最終的に政府が関与するものになるとお考えでしょうか?

コーリー:まあ、もうすでに政府が関与しています。そう、トランスヒューマニズムは・・・人々の食べ物の中には、何年も前からナナイトのようなものが入っています。ワクチンも、5Gも、すべてつながっているんです。

イーロン・マスクが構築しているスカイネット(スターリンク)もそうです。すべて連動しているのです。
彼らは遅くても5年以内に、追跡・監視の方法を押し付けてくるでしょう。
デジタル通貨によって、私たちの行動を完全に管理、観察できるようになるでしょう。そして、それは短期間に起こっていることなのです

https://note.com/disclosure/n/n0560fdf24bf2

「ソーラーイベントが近づけば近づくほど」、正常な精神状態を保つことが難しくなることは、

実体験的にも、先の医師の調査結果からも「そうかもしれない・・」と思えます。

・最も精神状態がひどいときは、オーロラの光が赤い場合と一致した

・精神的異常による攻撃的な事件の増加

とにかく、太陽が異常な状態であるのは確かで、グッド氏は「2033年か2034年」にソーラーフラッシュが起きると予想してるようです。

<ソーラーフラッシュの予想されるタイムライン>

マイク:それで言うと、ソーラーフラッシュが起こると予測されている2033年か2034年という年が、2011年、2012年から22年後というのも興味深いと思うんです。2011年は、ロー・オブ・ワンが、「収獲」が起こる、あるいは始まる可能性のある結節点であると指摘する年です。彼らの表現は少し曖昧ですが、それに至るまで、不調和と激しい両極化の時期が続くとも言っています。つまり、1981年から30年後の2011年に起こるかもしれないこの出来事まで、物事はより激しくなるだろうと彼らは言っていたのです。
しかし、今回のコーリーの証言によると、2011年という日付から、太陽の2つの周期分、つまり11年周期で2回分、遠ざかっていることになります。ですから、2012年・2011年から11年という太陽周期の1つが経過したこのタイミングで私たちがこのアップデートを得たというのは、理にかなっていると思います。少なくとも、私にとってはそう思えるんです。

コーリー:ええ、そうですね……しかし彼らのすることの理由を理解するのは難しいですね。基本的には、彼らが地球で起こっていることを見ているからだという部分が大きいように思います。人々は希望を失っています。人々はとても自己満足に陥っていて、本当は戦いたくはないのです。
救世主や天使のようなETがやってきて、自分たちを救ってくれることを待っているのです。私たちは、救世主を求めるようにプログラム(洗脳)されているので、彼らは、私たちが向かっている方向について、本当に心配しているんです。このようなアップデートを発表した後、私に連絡してきた人たちがいます。「我々に何ができる?我々にはもう無理だ。助けが必要だ!自分たちだけではできない!人間にはできない!高度な地球外生命体がやっていることなんだ。我々はこの全てにおいて劣勢なのだ。」と彼らは言います。言い訳に次ぐ言い訳です。

https://note.com/

う〜〜ん、「新しいガーディアンのような最も進化したETでさえもソーラーフラッシュの正確な日付を言えない」けど、11年後が一つのチェックポイントなんですネ。

こういった予想は公開されるとハズれる・・というジンクスもありますが、変えられない事柄もあり、しかしまあ、ハズレてほしい・・です!!

2023年2月20日の清里高原は好天気で、

ちょっと前まで残っていた雪は、

昨日の雨で、ほどんどなくなりました・・

八ケ岳が一望出来る草原も春バージョンになってましたが、
清里で、2月に雨が降るって珍しいことで、太陽光がどんどん強くなってることも実感してます。

この「ソーラーフラッシュ」情報を旦那さんに話したら、マジに聞いてくれましたが、

「ふ〜〜ん、ジタバタしてもしょうがないよ」とのことで、まあ確かに・・そうですね。

外の状況がどうあれ「やることは一つ」、今ココで精一杯「生きる」ことであり、この地球から救出されて「宇宙に帰還する」スターシードはごく僅かだそうです。

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コーリー:あなたは死ぬまでここにいることになります。「Suck it up!(※他にどうしようもないのだから、不愉快なことがあっても、文句を言わずに対処すること)」です。あなたはずっとここにいるんです。だから、この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです。そんなことはありえないんです。あなたはこの経験をするためにここに来たのですから。ええ、最悪でしょう。逃げ出したいのもわかります。しかし、あなたはここにいるんです。全うするまで。 厳しいですよ。私はそう説明されたんです。

さて、観察に来ているグループもいて、彼らは人間として(転生して)観察しています。彼らは私たちをジャッジする、あるいは私たちの視点を持つことができるように、私たちと同じように人生を経験しています。このように研究または観察に来ている様々なグループの多くは、自分たちの仲間を(地球上から)取り除こうとしています。

宇宙船がやって来て、そこで人が4、5人死んで、それから宇宙船が去っていくのが軍によって目撃されるというような出来事があります。私たちから見れば、あの宇宙船がやってきて5人も死んだんだ!これは悪いことだ!彼らは悪い奴らだ!となります。しかし、私たちは、彼らが人間として転生してきたチームメイトを回収しに来ているということをほとんど知りません。彼らは地上を体験し、時が来たら拾い上げられる予定だったのです。そして、彼らは転送されて、死体を残していきます。それを見た私たちは、人間が犠牲になったと思うのです。

マイク:それはスターシードの数のごく一部だと思いますか?

コーリー:小さな小さな、小さな割合です。0.005%にもなりません。つまり、ごく一部のグループが取り除かれるでしょうが、どちらにせよ彼らもソーラーフラッシュの瞬間まで観察するためにここに来たのです。
大多数の人々は、生きて、死んでいくんです。誰も永遠には生きられません。何が起こるわけでもありません。今このビデオを見ている皆さん、私、あなた、全員死は免れないんです。
私たちは永遠に生きられる星にテレポートされるわけでもありません。そんな話はエソテリックなマンボジャンボ(スピ系のでたらめ)信念に過ぎません。私たちは生きて、それから死ななければならず、第4密度で生まれ変わるのです。第4密度まで何度も生きては死に、霊として成長し、成長を繰り返していきます。

私たちは死ぬんです。そしてまた転生して生まれてくるのです。密度が高次に上がるように、私たちは転生して、苦労しながら戻っていくんです。
ほとんどのスターシードは地球上に置かれ、今はここのバイブレーションを持っています。スピリチュアル的には、「でも、私の本質はまだ第12密度の振動をしていて、この肉体に収まりきらないほどだ」と言うこともできるでしょう。しかし、あなたがアセンデッドビーイングとしてこの惑星に降りてくるという合意をすることで、あなたはとても多くのことをあきらめることになるんです。なぜなら、「やめた!もうここを出る。第12密度に戻して」ということはできないからです。

戻るためには、また各密度で苦労しながら戻っていかなくてはなりません。だから、高次の密度からここに来た人たちは、ここで働くために、多くのことをあきらめてきたのです。それは、天国にいる人たちが救済を捨てて、地球で苦しむために戻ってきたようなものです。あなたは多くのことをあきらめて捨ててきたのです。
でも、あなたはそれをすべて取り戻さなければならないんです。ただ死んだら第12密度に浮かんでいた、となるわけではありません。自分の力で戻っていかなければなりません。

https://note.com/disclosure/n/n8fe8c3d995b4

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坂本氏の「再生計画」でも、「ごく一部のグループ」が母船に引き揚げられるとのことでしたが、記憶がなくなるなら「死んだ」も同然だと思いました。

2024年に延期された「再生計画」とOSHOの「時折、それは起こる」

宇宙人(管理者)の意向である「再生計画」と、周期的現象である「ソーラーフラッシュ」は別物なのかもしれませんが、

いずれにせよ「スターシード」の方々は、マンダラ効果に惑わされず、現実的な行動を起こすことが大切で、

いつ来るかわからない「ソーラーフラッシュ」をやたらと心配するより、「日本が消えてしまう脅威」に気を配った方がイイかもしれませんね〜

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