2024年の「中秋の名月」は9月17日で、

9月17日火曜の夜8時過ぎ、「お月様、見えるかな〜」と、ふと庭先に出てみたら、

清里は雲が多めの夜でしたが、ちょうど、木々と雲の間から、まん丸お月様がお目見えで、

魚座満月になったのは、翌日18日の11時34分ですが、

ほぼ満月の「中秋の名月」が輝いてました〜

東京（府中）でもバッチリ見えたようで、マドモアゼル愛さんはこの月を眺めながら、人間は誰しも「予知」能力があり、

今回の危機（第三次世界大戦）はひとまず収まったものの、

2024年9月11日から始まった不穏な世界情勢「第三次世界大戦まで、あと数日、長くて数週間しかない」

多くの人が無意識的に「時代の変化」を感じ取っているのではないか？　と語ってます。

時代の変化を予感し始めている人々

う〜〜ん、こんな田舎にいると「人のイライラが募っている」って、あまり実感ナイのですが、漠然とした恐怖感から来るイライラ感には、アスペンとインパチェンスの組み合わせが効果的です。

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アスペンはよーするに、認識に出せない無意識レベルの恐怖感に使われるバッチフラワーで、悪夢にも有効なんですが、

「中秋の名月」を拝んだせいか、18日の朝、妙にリアルな夢を見まして・・母がニコニコと土いじりをして、花を植えている夢でした。

で、18日の10時頃、無人野菜を買いがてら「萌木の村」を散歩したら、

何気に秋バージョンになっていて、






このところ隠れていた、八ヶ岳がしっかり出てました。

帰り道、山栗が沢山転がっていて、

栗のケーキでも焼こうかな・・って思っていた11時4分、母が入院している多摩市の病院から電話があり、血圧が下がり「危篤」状態とのことで、

ええっ〜〜、よりによって魚座満月の日に！！って、慌てて支度しながら、レスキューレメディとロックローズを飲んで清里から向かいましたが、
＊ロックローズはパニック状態に対応するバッチフラワーで、魚座的なマイナス感情に対応してます

中央道の相模湖あたりで父から電話が入り（12時48分）、母が「逝った」ことを告げられました。

父が病院に着いた12時過ぎには、もう「逝った」状態で、病院からは11時18分にも再度電話があり、清里からだと3時間はかかかるので「医師からの説明を父だけの時にしてもかまわないか・・」と言われましたので、

多分、11時34分の満月直前が直後に「逝った」と思われ、9月11日に見舞いに行った際、主治医から現状の説明を聞き、

今こそ「内省」したいコロナ・パンデミックの元凶は？

そろそろ「覚悟」した方がいいな〜　とは思ってましたが、実際に起きると「アッと言う間」であり、そして何より、神業的な絶妙なタイミングに驚きました。

実は「中秋の名月」前日の16日月曜は、南部町に「稲刈り」のお手伝いに行き、

2024年魚座満月を前に「電源フリー」の浄水器「AQUA SYSTEM」をゲットしました〜

その際、MY田んぼの「稲刈り」を、18日にすることに決めたのですが、

翌日17日にペルーラムさんからが電話があり、田んぼの状態から「18日ではなく、19日にしましょう」となりました。

だから、ラムさんの変更がなければ、18日の11時頃は「稲刈り」途中だった次第で、病院からの電話に出れらたかどうか・・・

清里からスグに駆けつけても、臨終に間に合わないのは覚悟してましたが、病院からの「お見送り」には十分間に合いましたし、主治医（黒木華似の女医さん）や看護師さんからは「全然苦しまない、安らかな最期でした」と聞き、大変ありがたく思いました。

実際、とても穏やかな顔をしていて、黒木華似の女医さんは母の髪を撫でながら「よく頑張ったね・・」と言ってくれましたし、

丁寧な「お見送り」をしてくれた年配の看護師さんは、「お綺麗な方だったのですね」とのリップサービスで、母がチェネリングして言わせた？（笑）
＊2019年6月

と言うわけで、昨年12月から始まった、母の入院・介護生活は約9ヶ月、88歳で幕を閉じましたが、

その前から、ペルーラムさんから「覚悟しておいた方がいい・・」と言われていたので、段階的に準備が出来ました。

2023年の大晦日は、一年を総括するようなドンデン返しでした〜

で、18日満月の夜には、福島の弟が実家に到着したので、葬儀の段取りは父と長男に任せ、

19日は予定通り、MY田んぼのある南部町に行きまして・・

朝9時過ぎ頃に到着したら、ラムさん達は「一休み」中で、

旦那さんは私に、（母のことを）「スグには話すなよ・・」とか言っていたのに、

私が作業着に着替えている間に、旦那さんが話しちゃったのは、到着早々、ラムさん達の方から、こんな事を言って来たからです。

何でも、ウチの車が到着したと同時に、綺麗な蝶々が来て、

奥方の手に、ずっ〜と居るので、

「今日から彼岸入りなんで、誰か来てるのかな〜？」って、話していたそうです。

そういえば、母は南部町に2度来ていて、ラムさんが「結婚した」と聞き、喜んでましたので、「お嫁さん」を見に来たのかもしれませんね〜

奇しくも、昨年と同じく9月19日の「稲刈り」となりましたが、

今思うと、昨年はやたらと「眠れない」状態が続いていたのは、

秋の彼岸入りを前に初「稲刈り」とクイック整体効果を実感しました〜

無意識的には「母の病状・変化」を、どこかで感じ取っていたのかもしれず、

今年になって、漠然とした不安を「認識」してからの方が、気分的には楽になりましたので、

何事も自分の直観に蓋をしないで、自然の流れに「任せた」方が神業的タイミングで進むと思いますよ！

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