11月3日は、南アルプス・甲斐駒ヶ岳で初冠雪とのことで、
ベンガル・ピノちゃんと午後イチで外に出たら、

甲斐駒の雪は確認出来ませんでしたが、確かに、今日は昨日より寒く、

昨日は、近所をフラフラ散策していたピノちゃん、


今日は、外に出たとたんに(寒くて)駆け出し、

「もう、帰りたい!」と言いたげに、ニャーニャー鳴くので、スグにリターンです。

昨日の夕暮れ時、南アルプスの上が2層の筋になっていて、


夜は、「十三夜」のお月様が拝めましたが、
「欠けた月を愛でる日本独自の風習」って、イイですネ。
完璧を目指して努力・奔走するのは「自我」のなせる技で、「真我」を実現した方々は、

ただ「在る」だけで幸せなんだな〜と、インドの覚醒者シリーズで会得しましたが、
このタイミングで、10年前に読んだゲリー・ボーネルさんの自伝「アカシャ宇宙の叡智」を読み返したら、

ビュイック・ドライバー アカシャ宇宙の叡智
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すご〜くリアルに入ってきて、う〜〜ん、やっぱりこの人は本物かも? と、「2025年4月29日に録画した」動画を見てみたら、最後の最後に、すごいことを言ってました〜〜
『ゲリーさんに聞きました』の表紙が変わりました
う〜〜ん、最後に、通訳のWi-Fiが切れちゃった・・は、偶然でしょうか?


コロナ騒ぎの時、ゲリーさんが「ワクチンを打った」ことに驚きましたが、
先の動画では、「2037年には、自動的に全員がジャッジを手放していく」とも言っていて、
そして2004年出版の「アトランティスの叡智」において、こう予言してました。
残念なことに、人類の集合的な意識の浄化は、戦争へと向かう傾向があります。この時代に関わるいくつかの預言には、いくつかの宗教的な党派が、世界の覇権をかけて争うために、罪もない人々のおびただしい血が流されるだろうとされているのです。
この「Knowing Way」の叡智に目覚めていけばいくほど、分離時代のパワーにしがみつきコントロールしようとする人々の影響を受けにくくなります。完全に目覚めた人の体は硬い物体に見えても、弾丸は何事もなく通り抜けていくでしょう。彼らは世界にいながらこの世界に従属していないですから。
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2026年というのも、重要なターニングポイントみたいで、コロナ騒ぎは、「葛藤」や「ジャッジ(批判)」を手放す「踏み絵」だったのかもしれません。
しかし2057年、つまり32年後には人口5億5千万人ってビックリで、急遽、コロナ直前に出版された「ゲリーさんに聞きました」を読んでみたら、月とマルドゥクについての、興味深い記述がありました。
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<昔、宇宙には別の月が存在していた>
かつてこの太陽系に人間の生命体が存在した惑星が3つありました。その時に木星の周りを回転している地球と同じ大きさの惑星がありました(ちなみに木星は、私たちのこの太陽系の第2の太陽になるはずでした)。
木星の周りを回っている惑星には、現在の私たちと同じような肉体を持っている生命体が存在していました。木星の周りを回っていた惑星、これこそがかつての月・モルデックです。モルデックは木星の周り、木星は太陽の周りを回っていました。そして地球と木星の間には火星がありました。モルデックにいた人間タイプの生命体は火星に移りそこで人間のような生命体をスタートしました。同時に地球上でも人間のような生命体をスタートしました。これが私たちの祖先と言っても良い。
だから、私たちが持っている肉体は猿から来たわけではないのです。モルデックにいた存在は、ある特殊なエネルギーを使っていました。今地球で起こっているような温暖化の問題が当時のモルデックでも発生していました。そこで モルデックの生命体たちはこれ以上の温暖化にならないために、周りの大気に反射するものを入れたのです。問題は大気に入れたものが爆発する特性があったということです。
ここから少し話が難しくなりますが、太陽は拡張したり縮小したりします。暖かくなったり冷えたりもします。また電磁の特性も持っています。例えば両手をこすり合わせて 摩擦を起こすと静電気が発生しますね、電磁的なエネルギーです。時々太陽から電磁的な信号が放たれます。太陽と惑星が一直線に配列すると惑星から惑星にそのエネルギー(電磁的エネルギー)が飛んでいくことがあります。前回、そのような現象が起こった時に、太陽から放たれた 電磁的な信号がモルデックに当たりました。その時モルデックの大気にあった酸化アルミのようなものが反応して爆発したのです。そしてさらに火星が爆発しました。火星の周りのガスが全部吹き飛ばされてしまいました。その爆発は火星のコア(芯)を止めさせたほど大きな打撃でした。
地球の中心には、常に回転している金属のコアがあります。そのコアは電磁場や重力の領域を作り 私たちを安全に守っています。火星のコアも火星にとっての同じような役目をしていましたが、その爆発と同時にコアが止まってしまったのです。
<人類はなぜ月に行かなくなったのか>
モルデックとその出来事に遡ります。もともと今より小さい月・モルデックがより標高の低いところにあり、太陽からの信号が放たれて打撃が来た時にその月が吹き飛ばされてしまいました。
一部の人が今でもその月が戻ってきて、地球に当たるのではないかと心配しています。でも私にはそう見えません。月が2つあった時もあります。より小さい月が元々あったモルデック、自然の月でした。でも自然の月の方は飛ばされてしまったのです。では、今空に浮かんでいる月はどこから現れたのでしょうか?
実は地球が何かに当てられてその衝撃で地球の一部が飛ばされて、現在の月になりました。 だからその素材は地球の素材、今の月は、元の地球の月ではなく、地球の一部です。火星から地球に移動する時に、彼ら生命体たちは球体の形の宇宙船で渡りました。その球体の形の宇宙船、それが月でした。月は宇宙船でもあるのです。現在も、です。
かつて次のようなニュースがありました。地震などの揺れを測る器具を使い、宇宙船から数キロの距離に離れた月の表面にその器具を落としました。どのような響きがあるかを調べたのです。すると、金属的な響きが 何日間も響きました。そこから得られた情報は、石が反応するというより金属の反応する反応でした。金属のベルでも鳴らすような感じだったのです。
地上のものを安定化するには月が必要です。だから元あった月が吹き飛ばされてしまっても、人口の月があって良かったと私は思います。 人によっては 他の次元の存在が月を通してこちらの地球に宇宙に入ることができるということも信じられています。
ところで人間は急に月に行かなくなりました。どうしてでしょう?
私たちは突如として月に行くことをやめました。地球にはたくさんの埃がある。それを改善できるような材料が今の月には存在しています。地球上で使えるものがそこにはあるのです。それなのにどうして月に行って、掘らないのでしょうか?地球上ではどこまでも掘るのに…。
それには明確な理由があります。
もう行っちゃだめだと言われたのです、より進化している存在から…。
なぜ行っちゃだめだと言われたか? なぜなら、地球の規則をダメにするから。 例えば月は10万年にわたって地球に近づいたり遠ざかったりしています。私たち人類が月に行くとその規則を壊す可能性があったから、行かなくなりました。このところまた月に行く計画がいくつかの国で出てきてますね。再び状況が変わってきたのです。
ところでこの地球からは、月の片側の一面しか見ることができませんが、これにも重要な意味が隠されています。月のバランスはとても重要なポイントなのです。
ゲリーさんに聞きました2
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その昔、「爆発」で飛ばされてしまったもう一つの「月」があり、今の月は「宇宙船」って、3I/ATLAS騒動を彷彿させますが、
モルデックとはマルドゥクのことだと思われ、
リーディングではなく、宇宙人と直接コンタクトしていた・・という故坂本氏情報によると、
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約30万年前に破壊されたマルドゥクには爬虫類系も住んでいて、
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*マ(マルドゥク)人:マルドゥク星は30万年前に、太陽系再生に失敗で、破壊されてしまった惑星、破壊前は、水・金・地・月・(マ)・木・土・・・で、第4惑星が月で、第5惑星マルドゥクの衛星が火星でしたが、太陽系再生の失敗でマルドゥク粉砕後、小惑星帯が出来て、その内側で火星が惑星に昇格し、月が地球の衛星に降格して、現在の様になった。マルドゥク星には高等生命体1番の種族の爬虫類系の女性の宇宙人が住んでいた。(坂本廣志とポン太のQ&A集第二巻より):{ポンポコりん編集部}
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マ人(マルドゥク)遺伝子が入ってると超能力(霊力)が強い・・とのことでしたが、
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■闇200人や明仁陛下のDNAは、マ人:御先祖:天女以外、ブルーが1割混血しています。
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マ人と高等爬虫類は、別のようです・・
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●地球に関与した宇宙人には、常勤高等5種族(ブルー、グレイ、爬虫類、蜘蛛、鳥類)+他3種族(天女、昆虫系天使、中等グレイ)+下等7番(アンドロメダ人とマドリック人)だけです。
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まあ、坂本氏の話も、ゲリー・ボーネルさん情報も確かめようのないことですが、かなり似てまして・・月は「地球の一部」で作られた「宇宙船」って、「月は半分は自然の岩石、半分は人工物」だという坂本氏の話と一致してますし、
人類が月に行かなくなった理由も(宇宙人に言われた)同じですネ。
もう一つ、完全に一致してるのが、ゲリーさんは、「第4次大戦の武器は、棒と石になる」というアインシュタインのお言葉を引用して、過去4回「繰り返した」と言っており、
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第3次世界大戦の武器はわからないけど、その次の戦争では原始的な状態になるということです。原始に遡るような繰り返しが、これまでに4回起こったことがあります。初めてのことではありません。
今回は第5回目の地球文明に入ります。
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坂本氏情報でも、繰り返し、落とされちゃってましたね〜

で、ゲリーさんによると「人類に残された時間はあと80年」とのことで、ひょっとして、人類は22世紀を迎えられないの? なんですが、
「今」の在り方で、過去も未来も変わる・・からすると未知数であり、

とにかく「今」は、過去から蓄積し続けてきた「葛藤」や「ジャッジ(批判)」を認識して、

それを手放すことが急務だと、ゲリーさんの自伝を再読して、つくづく感じました〜
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