日本では、「お彼岸の中日」にあたる9月23日「秋分の日」ですが、海外ではナント、
「9月23日に、神話上で惑星Xと呼ばれる天体が地球に衝突する」といった予言が、大手メディアが話題にするほど大きくなってるそうで、
9月15日の米国フォックスニュースより
そんな中、日本時間9月20日早朝、メキシコではまたもや、首都メキシコシティで、マグニチュード 7.1 の大きな地震が発生しましたが、
今回の震源地近くで、前日、こんな光景が目撃されてたそうです。
で、ますます23日予言に拍車をかけたようですが、
9月20日は新月で、メキシコで地震が起きた頃、石垣島では虹が出てました。
そして、その日の晩はスコールのような豪雨が断続的に降り、スゴイ音で一晩中寝れず、
やはり新月は満月と同じく、エネルギーが高まり、良くも悪くもハイテンションになりやすい傾向がアルのかもしれません。
9月20日の石垣島は素晴らしい晴天に恵まれ、
観光スポットNo.1の「川平湾」から、
最北端の平久保崎灯台まで、
「青」が際立つ、石垣島の絶景ポイントを朝から見て廻りましたが、
何しろ沖縄の9月は「真夏」であり、暑いなんて生易しいモノではなく、
「9月はまだ暑いよ〜」と聞いてはいたけど、想定外の熱気でダウン気味のところに、
チェックしておいた「グルメ情報」の店が混雑で入れなかったり、休業やらで、
「お昼を食べ損ねた夫」と久々にバトってしまいましたが、
夕方、20数年ぶりに海水浴したら、塩水の浄化効果か、
すっかり気分は上々となり、
夜ディナーは「グルメ情報」には頼らず、直観で撰んだ「三虎」では、
石垣牛のサイコロステーキを頂き、
年齢柄、ウチは普段、お肉はあまり食べないのですが、
石垣牛って、噛めば噛む程「味わい深い」大変美味なお肉で、完全回復！！
治療士の友人、ペルーラム君から、「大切に育てられた牛の肉なら可」と聞いてましたが、
石垣島の牛さん達はホントのんびり幸せそうで、
石垣牛はホント、大切に育てられいるようです！
ところで今回の夫婦バトルの原因ですが、
「どこで食べようか？」が中々決まらず、優柔不断になっていたのがマズかった・・ようで。
これは沖縄の地ビール、「オリオン」で、
これまた美味しい「本物ビール」でしたが、
本物っぽいチャネリング情報、「ラー全書」によると、
「オリオン」というネガティブ志向の宇宙存在がいて、
優柔不断にしていると「オリオン」の標的になりやすいそうで、他者の意見を気にする日本人は優柔不断になりやすい傾向があり、
初めての土地での旅行では土地勘がないので、何事も迷うことが多く、つい「イラっ」としちゃう時もありますが、
そういう時は「オリオンの標的になってるかも？」と、素早く察知し、直観モードで動く方がイイようです。
人間関係も建物も、土台が脆いと「揺れ」でアッという間に崩れてしまいますが、
「揺れた」ことで「大難を小難」し、起きた事を教訓にすることも可能ですし、
予言とは、事前に察知されることで回避されるという法則もありますので、少なくと「23日予言」は、心配することはなさそうですネ。
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