日本は古来から地震が多かったことは、中央構造線という活断層沿いに、
まるで地震から守るかのように神社が建てられてることからも推測できますが、
上の図は、カタカムナ文字を使った健康法を推奨する、
丸山医師の「魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ」に出ていたもので、
この本には、こんなAmazonレビューがあります。
本書に記載のDNAトリプレットコードというのが、とにかくすごい!
これは宇宙の根源・アマノミナカヌシ様のエネルギーを人に入れることが出来るコードらしいです。我々はただ本に記載のコードを見たり、触ったりするだけで良いです。それにより、DNAが二重鎖から三重鎖に変化するそうです。
私は体質的に片付けをしたり、人混みにいくと、すぐに体調が悪くなったり、だるくなったりします。その度に自分に合ったマントラや呪文を唱えていました。しかし、このコードに触れたあとからは、そもそも体調が悪くなったり、ダルくなることが少なくなりました。
体の調子がすこぶる良くなりました。
本当にありがとうございます。
これから毎日続けていきます。
で、これが「DNAトリプレットコード」です。
これを見たり、触ったりしただけでDNAが三重鎖に変換するなら「お安い」ものですが、
体験的には、ほんとうに役に立つものは限りなくフリー(無料)に近かったりしますので、やってみる価値はアルかもです。
丸山医師は「DNAトリプレットコード」を発見する前に「DNAセンタリング」を発見してますが、
この美しいカラー口絵、「DNAセンタリング」を見たときはビックリしました。
64の組み合わせからなる「DNAセンタリング」・・
元祖・引き寄せのマーフィーも、
元祖・集合意識の心理学者ユングも、
そして、六爻占術で1億4千万円儲けたという森田健氏も、
夢中になった「コイン占い=六爻占術」は、「DNA」と関係してるのでしょうか?
で、丸山医師はどうやってこの「DNAトリプレットコード&センタリング」を見つけたかというと、「伝わってきた」とのことです。
<カタカムナでDNAを変換する>
日々カタカムナを実践していくうちにカタカムナから「DNAセンタリング」が伝わってきた。
これは人のDNAを高次元レベルにアップデートしてくれる方法。パソコンで、アップデートというと、機能の向上や不具合の修正のために書き換えることであるが、この場合のアップデートは、簡単にいうとDNAのラセンの中心、センターにアマノミナカヌシの「神」のエネルギー(生命の根源)を入れる方法である。
「DNAセンタリング」には三つの方法がある。
一つ目の光を入れる方法を使うと、敏感な人は光を感じる。二つ目の電磁波を入れる方法を使うと、生体が安定し身体の不調がとれる。三つ目の光と電磁波を入れる方法を使うとDNAは変容し、人はまったく別次元の脳力や能力を手に入れることができる。
そのための設計図を巻頭口絵に示した。この設計図は光は通り道を直進すること、電磁波は+から−には進むが、+と+、−と−との間は電気は進まないこと、磁気はNからSに進むが、NとN、SとSとの間では反発して進まないという、シンプルな理論からつくられている。使い方はこれらの設計図に触れるか、見る、というだけのシンプルなものである。・・
さらにカタカムナから伝わってきたものは「DNAトリプレットコード」、DNAを二重鎖から三重鎖にしていく方法である。
DNAの二重鎖は基本64種類のパターンからなっている。DNAを三重鎖にしていくには基本となるパターンを64×64で4096種類に増やせばよい。それを可能にするのが下図の「DNAトリプレットコード」である。
信じられないかもしれないが、これを見たり触れたりするだけでDNAが変換していくと考えられている。さらにDNAトリプレットコード」に「光と電磁波のセンタリング」を入れると、無限大のDNAの変容が起こると思われる。
ナルホド、「DNAの二重鎖は基本64種類のパターンからなっている」とのことで、
そういえば辻麻理子さんの「ゼロ磁場」情報も、
同じく、64でしたネ!
このところ、DNAの秘密を感知しはじめた医師が多いようで、
シリウスを自認する松久医師は、
人間のDNAは12本あり、2重螺旋ではなく、6重螺旋の「高次元多重螺旋DNA」だと言ってましたが、
「22を超えてゆけ」の続篇、「6と7の架け橋」では、
「シリウス」という名のイルカが登場し、
日本語の「48音」は、「鉱物界と植物界、直線と曲線をつなぐ言葉」でもあり、
そして俳句などに使われる「575」「57577」のリズムは、たすと48となり、
5+7+5=17
5+7+5+7+7=31
17+31=48
この五七調のリズムはレムリアの叡智であり、
「この透き間を使って、次元を行き来きしてきたんだよ」
と、教えてくれます。
宮中行事「歌会始の儀」は、その「名残り」なのでしょうか?
最近、団塊世代の翻訳家の友人から「連句の会」に誘われ、少しだけかじりましたが、
「俳句」上級者には許される「字余り」は、スターゲートを開くためにはNGなようです。
言葉のリズムは、「5・7・5」「5・7・5・7・7」であり、最後の「7」が決して字余りにならないようにとシリウスは忠告していた。それにしても、五七調のリズムで願い事を刻むとは、イルカ族のメッセージの残し方は、随分雅な方法だとマヤは思うのだった。
「いいかい、マヤ。言葉にはリズムがある。この5・7・5と、5・7・5・7・7のリズムは時空にスターゲートを設置する。特に最後の7は、決して8にならないように注意して」
「7が8になると、スターゲートは、どうなってしまうの?」
「それは良い質問だね。例題をあげて説明しよう。たとえば、最後の7・7のところを、7・8に変えて、実際に観察してごらん・・・」
マヤは石にメッセージをプログラミングして、実際に最後の7音を8音に変えてみた。すると、明らかにメッセージの「方向性」、ベクトルの向きが変わるのだった。
「いいかい。スターゲートは自在に開閉できる仕組みになっている。スターゲートを開ける場合は最後は7に、スターゲートを閉める場合は最後を8にする」
7音でオープン、8音でクローズ・・
「音」は、宇宙への通路ゲートの大切な「鍵」のようですが、
「カタカムナウタヒ」全80首は、全体的には「五七調の文章」となっており、
丸山医師も唱い続けていたら、「伝わって」くるようになったという5・6・7首の、
5・6首は、すべてが5と7音で、
丸山オリジナルな(多分?)手振りが印象的な第7首では、
8と6音が混じっていますが、終わりは「7」音です。
辻麻理子さんは、宇宙図書館のエリア6と7には大きな「違い」があると言ってましたので、
脳のモデルに当てはめれば、ここは側頭葉の溝のあたりになるのかもしれない。エリア6とエリア7のあいだは、この「宇宙図書館」の中間地点と思われるが、なぜその部分が廃墟となっているのかは知るよしもなかった。
カタカムナの6首から7首かけて、「変調」があるのには何か意味があるのかもしれず、
宇宙図書館=アカシックレコードとは「脳の構造」に似ているとのことですが、
カタカムナは唱えることで「脳が変わる」とされています。
丸山医師のカタカムナ研究には、シリウスという言葉は出てませんが、辻さん情報との類似点がたくさんあり、
辻さんも、日本の超古代文明の存在を示唆しています。
しかし、いにしえの人たちは、日本語の五七調のリズムに、なにを託していたのだろうか?これが、レムリア時代から伝わっていた、宇宙共通のリズムだとしたら、かつては地上に高度な宇宙文明があったのかもしれない。
このところ地震がますます多くなってるようですが、
中央構造線添いに天然ゼロ地場が形成されているのは、
もしかしたら、辻さんがキャッチしたゼロポイントの球や、
丸山医師がいうところの、カタカムナの叡智で形成されるという、
多次元へのゲートを開いてきた人々の尽力の蓄積かもしれず、
別に神社じゃなくても、「ゼロポイント・フィールド」につながる人が多くなれば、日本を守るゼロ磁場が増えそうですネ!
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