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銀河連合(FILF)&惑星連合(FIDA)が伝える「月」の本当の役割

赤銅色の赤い月、皆既月食(ブラッドムーン)に、

その昔、「世界の終わりを予感した」人々もいましたが、
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2018年7月28日明け方のブラッドムーンより、要警戒な「台風12号」について、

気象庁は、「過去の経験が通用しない」という異例の見解を出しました。

国の情報をアテにせず、自己責任で行動する時代になったようですが、

1998年に発刊された「真地球の歴史」によると、

今という時期は、銀河系レベルでの大変換期です。

今まさに時空は、西暦2000年までの振動数とは全く異なる、より大きなスケールのサイクルに突入し、2012〜2013年にかけての大事な時期に対して、地球や太陽系といった惑星レベルをはるかに超えた、銀河系何千何百個にわたる時空元移動が必要となる状態が生まれております。

そして宇宙には、私たち地球同様に未熟な EGHO(エゴ)の文明を築いてしまっているたくさんの惑星が、それぞれ一惑星としての、あるいは一太陽系としての大切な役割に気付いておらず、そのため調和のとれた星々の交流による、宇宙の仕組みの中の重要な役割が円滑に進まず、時空にとって非常に危険な振動波が広がり続けているようです。

このような時空の状況下に於いて、私たち地球人が、今程自然の仕組みとは何か、人間とは何か、そしてその役割とは何か、を問われている瞬間はありません。

ですので、今後ますます「過去の経験が通用しない」が起きそうですが、

こんな時期だからこそ、「心の平穏」が大切で、

人類の秘密を暴いた英国人ジャーナリスト、デービッド・アイク氏は、

政治経済、食品、医療と、今、地球で行われているムゴい事実を次々に明らかにしてきましたが、

個人的には一番ショックだったのは、

「月は人工物」で、「月を実際に操作しているのは地球外の生命体」

という話で、月へのロマンがいっきにダウンしちゃいました・・・

人は、生まれる前からそこにあったものをなんの疑問もなしに受け入れる。しかし、当たり前の「誰もが知っている」ことに疑問を持つことで、実は「誰もなにも知らない」ことが見えてくる。

月についても、これが見事に当てはまる。たとえば、月の大きさを見てみよう。月は直径が3473キロメートルで、冥王星より大きい。どうしてこんな大きなものが、地球程度のサイズの惑星の「衛星」だというのだろう。・・主流科学では、月がどこから来たか、あるいは月がなになのかについてさえ、まったくわかってない。・・

月は太陽の400分の1の大きさだが、日蝕時には、地球から太陽までの距離の400分の1のところに来る。皆既日食のとき、月と太陽がぴったり重なるのはこのためだ。

しかし、銀河連合(FILF)&惑星連合(FIDA)から、情報を受け取った建築家の足立育郎氏によると、

足立育郎氏の「退化してる地球人」と森美智代さんの「龍体文字」パワー

月は宇宙語でELITEH(エライトウ)と言い、人工的なものと自然発生と二種類あり、

月は決して邪悪なものではなく、
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太陽(AIT)をサポートしながら、地球などの「惑星」をサポートしている存在と知り、「ホッと」しました。

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<月が太陽系の惑星をサポートしてきた>

月はFIDA語でELITEH(エライトウ)といいFIDAが人工的に造った惑星の物質及びエネルギーの振動波の星(装置=巨大FALF)です。45億3000万年前に造られました。

この銀河系にJOTのEXA PIECO(エクサピーコ)の星(太陽レベルの星、AIT)は約77億個あります。・・

ELITEH(エライトウ)はHSANU(サヌー)のEXA PIECO(エクサピーコ)の星でありAITをサポートするために造られました。その数は約44億個、その他に自然発生のものが約33億個あり、合わせて約77億個存在しています。

1つのAIT(太陽レベルの星)には必ずサポートするELITEH(エライトウ)が1つあり、ELITEH(エライトウ)はそのAIT系のEODI(惑星)をすべてサポート(エネルギー調整)しています。

地球をサポートしている月には太陽系の惑星や他の星座の惑星の基地がたくさんあります。それらは地下50m前後のところにあり、多くの人々が生活し地球をサポートしています。ただし基本的には地球人にはほとんど見えない工夫をしています。

月が今の太陽系の惑星を最初にサポートし始めたのは今から約34億1200万年前です。

最初はすべてがEGHO(エゴ)の文化でしたが、各星々がEVHA(エヴァ)に向かうように一定期間サポートするのが月の役割でした。・・

このように月のEXA PIECO(エクサピーコ)はたいへんな苦労をしてきました。
月は太陽のEXA PIECO(エクサピーコ)JOTの指導のもとにテレポーテーションをしながら各惑星を何十億年もの時間を使いながら根気づよくサポートしてきましたが、今、地球のあまりに強力なマイナス振動波の干渉波を受け過ぎて調和をとる能力を失いつつあり、たいへん疲れているそうです。

これは明らかに地球の現代文化に責任があります。

約9848億年前に設立された惑星連合(FIDA)や約9844億年前に設立された銀河連合はFILF(フィルフ)から月が回復するようエネルギー調整をするように再三の要請がきております。

それらは残念ながら未熟な現代地球文化のレベルでは全く想像もつかないようなことのようです。

今から2400万年前には地球をサポートしている月のEXA PIECO(エクサピーコ)はHSANU(サヌー)の6段階でもっとも調和がとれていました。

その後地球の不調和な文化の干渉波で退化し続け現在では最初のHSANU(サヌー)の2段階にまで下がっています。

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ウチの旦那さんも建築士なんですけど、

スピリチュアルにはあまり興味のナイ、
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「ものづくり派」なのに、
DSCF9294八ヶ岳で巨大なUHOと出くわしたりして、

そんなこともあって、清里にセルフビルドで家を建て始めた次第ですが、
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仕事柄、私が曖昧な言い方をすると、スグに「ツッコミ」が入り、

宇宙のことを説明するには、地球の言葉では不適切なようで、

足立氏は、数多くの「宇宙語」を受け取り、一覧にしていて、

前文に出ている宇宙語は次の通りです。

*EXA PIECO(エクサピーコ)本質の意識と意志=原子核集合体

*EVHA(エヴァ)愛と調和をベースにした意識と意志

*EGHO(エゴ)自我と欲をベースにした意識と意志

*AIT(アイト)惑星をサポートする太陽のような星

*ELITEH(エライトウ)AITをサポートしながら惑星をサポートしている星で人工的(e×月)なものと自然発生と二種類ある

*HSANU(サヌー)原子核集合体ー星

*JOT(ジェット)原子核集合体ー星

宇宙語で、惑星連語はFIDA(フィーダ)、銀河連合はFILF(フィルフ)と言い、

銀河連合(FILF)は、惑星連合(FIDA)より遥かに周波数が高い連合とのことで、

EXA PIECO(エクサピーコ)を、私たち人類は「魂」と呼んでいますが、イコールではないようで、

足立育郎氏の原子核の集合体(EXA PIECO)と周波数を左右する決め手

地球生まれのEXA PIECO(エクサピーコ)と肉体を持ってる人は全体の約20%、残りの80%は他星生まれです。

つまり、人類の8割はスターシードというわけですが、
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いずれにせよ、月は地球のサポーターであり、惑星連合から「要請」されるほど、月を汚してしまったのは私たちの責任で、

アルクトゥルス情報では、

「見た目はどうであれ、地球人類が皆、人間とは限らないのです」

とのことですが、

アルクトゥルス情報による人生を劇的に好転させる4つの現実

足立育郎氏は、宇宙(銀河連合)から、

「今あなた方にとって一番大切な準備は何にもまして心の調和をとることです」

とのメッセージを受け取っています。

そして、月は太陽とセットになって、地球をサポートしてるとのことですから、
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34億1200万年前から、未熟な惑星をサポートし続けている、お疲れ様の「月」に感謝しましょう!

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