江戸時代以降、明治・大正・昭和・平成と4つの元号が続き、
鎖国を解除して、近代国家となった日本の歴史を刻んできたわけですが、
「生前退位」で元号が変わるのは「お初」であり、
新元号の公表は、4月1日月曜日の11時半とのことです。
<新元号、11時半公表で調整 首相、自ら談話を発表へ>
3/28(木) 18:27配信 共同通信
政府は4月1日の新元号公表に合わせ、安倍晋三首相自らが記者会見で談話を発表する方向で調整に入った。新元号への思いを国民に直接伝える狙いがあるとみられる。菅義偉官房長官による新元号公表時間は午前11時半、首相会見は正午とする方向で最終調整に入った。
占星術的には、4月1日、12:01からボイドタイムに入りますので、
11時半の「公表」はナイスなタイミングで、正午からの首相会見は軽〜くスルーしてもイイかも?
占星術以上に、やたらと「当ってる」ので驚いた藤川雅浩氏の「姓名判断」で、
少なくとも個人においては、名前というものがいかに大切な要素かを実感し、
人生とは、美人だからといって「順風満帆」とは限らず、
実際に名前を変えた・・女性を二人知ってますが、二人とも5次元っぽい美女です。
5次元っぽい・・というのは、物質世界だけにとらわれず、この世に愛を学びに来たことを「知ってる」という意味ですが、
「名前」といえば、ホントに驚いたのはこのお二人の「名前」です!
天皇家の長男さんと次男さんが選んだ女性は、
文仁親王妃紀子(ふみひとしんのうひ きこ、1966年〈昭和41年〉9月11日 – )は、日本の皇族。秋篠宮文仁親王の妃。旧名は川嶋 紀子(かわしま きこ)。
まるで「二人で一人」みたいな、
偶然とは思えないような「名前」で生まれてます!
偶然といえば、昨年、出版直後に偶然見つけた「龍体文字」は、
天皇家の「秘宝」とのことでしたが、
この話から考えられるのは、神様がつくった文字を巫女が自動書記で書き下ろした神代文字の多くが、これまで天皇家の先祖の秘宝として伊勢神宮に保存されていたのだろうということ。そして、昭和天皇は安藤先生のことをとても信頼し、古代日本の文字を「人類の宝」として託されたのだろうということです。
昭和天皇が封印を解き、世に出してくださったことで、私もいま、こうして龍体文字を書くことができているのです。
この「龍体文字」、ホントによく効きまして、
今年の花粉症はマヌカハニーと、
*WAITEMATAを3個セットでリピしました!
「月星座」バッチフラワーのおかげで、
*今日からウォーターバイオレットを追加しました!
すごーく楽・・というか、もう何も症状がナイんですが、
花粉が出始めの際、鼻が詰まった時があり、
すかさず龍体文字で「いろは」と書いたら、
速攻で効きました!
旦那さんいわく、「いろは」と心の中で言うだけでも効くとのことで、
かゆみに効く「ぬ」と、
健康関係オールマイティーの「きに」と、
花粉用三点セットです!
もちろん、こういった波動系だけでなく、
花粉症にイイ柑橘系など、食べ物の影響もあるのでしょうが、
少なくともウチは、マヌカハニー以外、特別なものを摂ってません。
子どもの頃からアトピーっぽかったという旦那さんは、私より重症の花粉症なんですが、
マヌカハニーを食べると確実に楽になる・・とのことで、
しかし先日清里で、長時間「薪割り」した後、
マヌカハニーを食べても辛そうだったので、
「龍体文字」本の付録に付いていた、
強力なパワーを宿す・・という、
「龍体文字フトマニ図」を差し出したら、
ナント、数秒間「見た」だけで、「治った・・」とのことで、
「龍体文字」パワーを再確認しましたが、
同じく龍体効果を確認しているペルーラムさんが言うには、「使う人次第」とのことで、
もしかしたら「龍体文字」との相性とかもあるのかもしれませんが、
やはり文字とか、音の響きとか・・言葉にはすごい力があるのは確かで、
「天皇家の先祖の秘宝」が一般に知れ渡ったことに感謝です。
それにしても、この「名前」の偶然にはビックリですが
考えてみれば、敗戦国なのに皇室が存続してること自体、万分の一の奇跡というか偶然であり、
英国のダイアナさんは、実は「予定」されていた「血統」だったそうですが、
日本では美智子様以来、皇室に「新しい風」が吹いてるのでしょうか?
これらは長野の知人が撮った、
平成最後の3月、精進湖からの「富士山」で、
日本人はやっぱり「富士山」見ると、
何とも神聖な気持ちになりますが、
ギリギリ「ボイドタイム」をハズした新元号公表と言い、
いずれにせよ日本とは、すごい確率の「偶然」が起きる国なのかもしれませんね!
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