酵素カフェ

砂見漠氏の「5次元以上に覚醒する人達」と「分離的な4次元存在」

標高1200m超えの清里高原では、

先週、4月半ばに雪が降りましたが、

4月20日の朝見たら、やっと、

遅咲きのスイセンが咲きはじめてました!

ふわーんと平和な「春が来た」って感じですが、

4月20日「パリ・シャンゼリゼ通り」では、

週末恒例の「黄色いベスト運動」が過激化しちゃったようです。

今回のデモが過激化した理由は「ノートルダム大聖堂の火災」でした。

ノートルダム大聖堂の火災の後に、その再建のために、多くの企業や人々から、日本円で 1000億円を超える寄付が集まったそうなんですが、これが火種となったようです。

デモ参加者たちの言い分は、

「ノートルダム大聖堂にはいくらでも金を出しても、人間には出さないのか」

というもので、そこから非常に過激化したようで、200名以上の逮捕者を出したそう。

indeep

スリランカでは多くの死傷者が出て、

時事通信 2019/04/21

スリランカの最大都市コロンボなどにある複数のキリスト教会やホテルで21日、爆発があり、129人が死亡し、多数の負傷者が出ている。

このところ、「聖母マリア」が続々と襲われているとのことで、
3月19日 米ミネソタ州のキリスト教系の学校の聖母マリア像が粉々に粉砕されて跡形もなく消える

部分的には、ますます混沌としているような気がしなくもありませんが、

砂見漠氏によると、今という時代は、同じ地球に住んでいても、

砂見漠氏の「エネルギーの実体と占星術」と三位一体で起こる本当の治癒

「分離的な世界観」の3次元的な意識と、

「調和的な価値観」に目覚めている4次元・5次元的な意識では、

経験する世界が、まったく「別物」になっていくとのことです。

こうして、経験世界は大きく2つに分離していく事になります。1つは、5次元的な波動を持つ人々を核として、それに共鳴する事が出来るまでにハートの声を捉えた人達が集まり始める「調和的な世界」です。

もう1つは、自らをエゴに委ね続ける事で生存競争にしがみ付く人々の「分離的な世界」であり、それはこれまでの社会の延長線上に位置する現実です。

そうして、大きく2つに分類されて行く経験世界は、やがて、お互いに経験を共有し合う事の出来ないまでに遠ざかり、異なったタイムラインの上をそれぞれ未来へを向かって進んで行く事になります。

それは、「物理空間的に世界が分裂する」とい意味ではありません。お互いの持つ波動が大きく乖離するために、「意識の中に映し出された経験世界」において、経験を共有出来る部分が無くなるという事です。・・

そうした経験世界の分離は、日常的には引っ越し・転職・離婚などによってストーリーの辻褄が合わされる場合もありますし、「最近、あの人見なくなったなぁ」と言う形でフェードアウトして行く場合もあります。

こうして、全ての人々が自らに適した次元へと収まって行く事になるのです。

そして、波動を上昇して行く人々の経験世界では、調和的な4次元の物質世界が本格的に動き始める事になります。

5次元以上の自己へと覚醒する人達は、もともと地球のアセンションをサポートする目的で、高次元から転生して来た魂を持つ人々です。

それらの人々は、新しく調和的な4次元の現実を捉えようとする人々を、日常現実の中で積極的にサポートして行く事になります。

さらに、自らはそれとは異なる5次元あるいはそれ以上の次元世界を行き来しながら、平行的に複数の世界を経験していく事にもなるのです。

先ほども書いたように、これから4次元世界を捉えて行く人達は、日常的なストーリーとして矛盾の少ない流れの中で、徐々に3次元世界の競争社会から離れ始める事になります。

その際には、「次元世界のあり方」や「社会システム」と言う、大きく根本的な変化を経る必要もあるため、一時的に「大きな社会混乱」を経て行く事にもなります。

なるほどな〜という感じもする、最近のご時世ですが、

惑星地球は既に「4次元」的波動領域にあり、30年後には「4次元」に完全移行すると、

第六密度存在の「ラー」は伝えてます。

質問者:周期的に見た進歩という点で、現在の地球はどのあたりにいるのでしょうか。

ラー:私はラー。この天体は現時点で、四次元的波動になかにあります。

地球の意識のなかにはめこまれた社会の記憶複合体のせいで、地球を構成している物質は非常に混乱しています。

地球がさし招かれている波動への移行は容易ではありません。そのため、ある種の不都合がもたらされることになります。

質問者:この不都合というのは数年内に差し迫っているのでしょうか。

ラー:私はラー。この不都合あるいは不調和な振動性複合体は、あなたがたのいう過去の数年前にすでに始まっています。そして今後も衰えることなく、あなたがたの歳月でいう約30年余りは続くことでしょう。

質問者:この30年を過ぎると、地球は四次元の惑星になるということですね。私のこの推察は正しいでしょうか。

ラー:私はラー。はい、正しいです。

bach-iruka.com

1981年7月24日のセンションですので、地球はすでに四次元の惑星ということでしょうか?

砂見漠氏の言う、「高次元から転生して来た魂を持つ人々」というのは、

「ラー」の言うところの、ワンダラーであり、

第四密度・第五密度・第六密度からのワンダラーの違いで知るワンダラーである可能性

この3次元に適応するには、ワンダラーならではの問題も多々ありますが、

既に「知っている」次元から転生しているので、

一から勉強しなくても、「思い出す」だけで「わかる」方々です。

しかしながら、ワンダラーだからといって、別に偉いわけではなく、

これは例えば、日本人の両親の元、ペルーで生まれ育ったペルーラムさんが、

日本の生活が長くなって、スペイン語を使う機会が全然なくても、

ペルーから友人が来れば、すぐにスペイン語を思い出し、使えるのと同じです。

勉強しなくても、身についてるというのは強みではありますが、偉いわけではありません。

砂見漠氏はラー文書で伝えれらてる「ネガティブな第四密度」についても言及してますが、

私たちは調和的な形で4次元世界へのアセンションを目指していますが、少数派ではありながらも、4次元世界には「分離的な価値観」をそのまま持ち込んでいる文明もあります。

私たちが持つ波動とは、言い方を変えれば「愛の密度」と言うことも出来るのですが、「自己愛」を最大限にまで高める事によって、分離的な価値観によって4次元世界を経験している存在達もいるのです。

これまでの地球は、そうした分離的な4次元存在たちの影響を強く受けて来たのですが、惑星地球の波動上昇によって、それらの支配力は失われつつあり、調和的な存在達によってアセンションが全力で続けられている状況です。

事実上、2012年の冬至を通過して、宇宙文明間の申し合わせ事項とされて来た、地球文明全体に対する隔離期間は終了しています。

競争原理に基づいた、物質優先の「3次元的」在り方が、もう限界に来ていることを象徴する出来事が、いたるところで溢れているのは確かで、

ワンダラーな方々は、もともと「知ってる」わけですから、いち早く抜け出せる方々でもあります。

それにしても日本の春は平和そのもので、

いにしえの昔から、宗教的なドグマに翻弄されることなく、

自然の流れ、日々のうつろいにフォーカスしていた日本人は、

自分では意識してなくても、

「調和的な価値観」に目覚めている、ワンダラーさんが多いのかもしれませんネ!

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