新月から満月にかけての月と、満月から新月に向かう月ではエネルギーが違うことが知られてますが、
大まかに言うと、
新月から満月にかけては、新しいことを始めたり、増加させていくことに向き、
満月から新月にかけては、もう必要ないもの手放したり、減らしていくことに向くようです。
そして物理レベルでは「満月は水分含有量が最大になる」、つまり「むくみやすい」わけで、
その点に注目した「新月伐採の材木」というのがあり、新月伐採だと水分含有量が少なく「カビ・虫・腐りなどの害を受けにくい材になる」という説があり、
2009年頃ですが、「清里の家」の構造材に使おうか・・と、サンプルの木材を取り寄せ、ホンキで検討してました。
しかし、たまたま八王子の家に来たペルーの先生が何気にその新月伐採サンプルを触り、「こういう木を家に使うと病気になるよ」とピタリとおっしゃり、
「えっ〜〜」って驚きましたが、築30年以上の八王子の家の壁(木です)は、「こういう木なら大丈夫だよ、健康にいいよ・・」とのことで、
そういえば、浜松に近い「新月伐採」材木屋さんを訪問した際に「天然物の鰻」をご馳走になったら、帰り際、珍しく車の中で気持ちが悪くなって戻してしまったことを思い出し、この流れは「ちょっと待て!」の信号だと合点し、新月伐採を使うのはやめにしました。
もちろん「新月伐採」自体が悪いわけではなく、「ひょっとしたら、近くに原発がある山林だったせいかな?」と、
3.11が起きた際に思いましたが、何事も「ふれこみ」だけではわからない・・と実感した出来事でした。
というわけで、やたら「新月」「満月」にこだわるのも何ですが、今日11月12日は牡牛座の満月で、
これは今朝の八王子ですが、
雲一つない「晴れ」で、
満月になる夜、23:34まで「晴れ」続けてるとイイですね〜
太陽パワーっていつ「感じて」も素晴らしく、
ちょうど、この朝日が反射して、テカってる部分は台所の窓なんですが、
満月直前の朝、台所の窓からは、真っ白になった富士山が拝めました!
さて、占星術的には今回の「牡牛座満月」は、なかなか調和的なエネルギーとのことですが、
昨日、家の上ではやたらとヘリコプターが飛んでいて、「何だろう?」って思っていたら、
すぐ近くで「事故」があったようです。
2019年11月11日 16時41分
11日午前、東京 八王子市の交差点で横断歩道を渡っていた10人前後の列に車が突っ込み、保育園児4人と保育士2人の合わせて6人がけがをしました。いずれもけがの程度は軽いとみられ、警視庁や消防が事故の詳しい状況を調べています。
11日午前10時半ごろ、東京 八王子市宇津木町の交差点で、横断歩道を渡っていた10人前後の列に軽貨物自動車が突っ込みました。
警視庁によりますと、この事故で2歳の保育園児4人と30代と60代の女性の保育士2人がはねられ、頭を強く打つなどのけがをしましたが、いずれもけがの程度は軽いということです。
保育園児は2歳前後とみられ、台車に乗ったり、保育士と一緒に歩いたりして横断歩道を渡っていたところをはねられたということです。
現場は、中央自動車道の八王子インターチェンジから北東に800メートルほどの場所にある国道16号線沿いの交差点で、近くには保育園や中学校などがあります。
警視庁は60代の男性運転手を過失運転傷害の疑いで逮捕しましたが、この運転手もけがをして入院したことから、釈放したということです。
「下に落ちた物に目をやり、前を見ていなかった」と話しているということで、警視庁は今後、回復を待って事情を聴くことにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191111/k10012172551000.html
このところ「車突っ込み」事故が多いですが、「いずれもけがの程度は軽い」のは不幸中の幸いでした。
満月前後は「事故率高い」とか「浄化に最適」だとか言われてますが、あらゆる場合において、
「天災を含めてすべての現実というのは僕たちの意識の反映でしかない」と、並木良和さんは断言しています。
読者さんから教えてもらった並木良和さんって、誰かに似てると思ったら、
ティーンの頃、チョット好きだった「フィンガー5」っぽいんです〜
「声が素敵!」っていう意味ですが、天然系の並木さんは、東大名誉教授の矢作直樹氏とコラボして、
ホンキで「東京オリンピック」の重要性を訴えてます。
ちなみに令和2(2020)年に僕たちは東京オリンピックを控えています。このオリンピックはなんとしても開催・成功させる必要があります。それは、日本という国の、ひいては世界の未来にとっても、とても大きな影響を与える出来事になるからです。
ただ、もしもその前に南海トラフが動いて大地震が発生してしまうと、日本全体が大打撃を食らってしまって、オリンピックの開催自体も危ぶまれることになります。
残念ながら人間の力では、地震そのものを止めることはできません。でも、一連の流れを少し先延ばしにすることや、溜まっているエネルギーをある程度分散させることならできます。
そこで僕は、南海トラフを震源とする地震が発生すればこれだけの規模になるといわれている予想図を、可能な限り小さいレベルに抑えたいと思ってそうした活動もしています。
本来ならこの地震は、令和2(2020)年に起こってもおかしくないほど大地の動きが活発化しているのですが、皆さんが「えっ?そんな状態なの?」と思ってそこに注意を向けはじめることで、流れが変わる可能性があるのです。止めることはできませんが、先延ばしにすることは可能になるかもしれません。
その延長で、令和2(2020)年には必ず東京オリンピックを開催すると決めるーそういう意図がとても大切なのです。
そうした部分も含めて、皆さん一人ひとりの意識が天災の規模や時期などを変えていく可能性を持っているということを、ぜひ知っていただければと思っています。・・これは皆さんの不安をあおるためではなくて、大勢が意識することで、地震の流れ、タイムラインを地球や全ての人にとっての最善へと変えていきたいからです。・・
できれば東京オリンピックの時期を過ぎ、たとえば令和5(2023)年まで地震を起こさずに先延ばしにすることができれば、と願っています。僕が上(ガイドや高次の存在たち)から聴いたことによると、それ以上に、あまりに長く、その時期を延ばしてしまうと、反動が大きくなり、逆に地震の規模が大きくなってしまうこともあるんだそうです。
そして、その時期になれば、僕たちの意識もどんどん上がってきてるはずですから、対策にしても何にしても、今とは比べものにならないくらい素晴らしいアイデアが出てくるはずです。そうなれば被害も最小限に食い止めることができるでしょう。
ただ、いずれにしてもこの大きな流れを変えるには、僕ひとりの意識だけではとても無理なのです。大事なのは地球全体の集合意識をつくりだしている僕たち一人ひとりが、ただ怖がるのではなくて、「自分たちの意識がそういった流れに影響するんだ」ということを知ることです。自分たちの意識の力がどれだけ大きいかということを、この時期に思いだすことが、いちばん大切であり、急務なのかなと感じてます。
「一人ひとり」誰かが事前にキャッチして「感じる」だけで、「大難を小難で済ます」ことが可能なわけで、
何も感じないでノホホン〜としてるのと、「危ないかも」と感じた上で、
「このオリンピックはなんとしても開催・成功させる」と意図するのでは、格段のパワーの差があります。
アカシック・リーダーのゲリー・ボーネルさんも、予言すると「タイムラインが変わる」ことを強調してましたが、
ペルーの先生も3.11の直後、「次は南海かな・・」と、つぶやいてましたので、並木良和さんの「南海トラフ」予言はかなり気になるところではあり、是非とも「東京オリンピック」を無事開催して、サッサと済ませましょう!
いずれにせよ、「天災を含めてすべての現実というのは僕たちの意識の反映でしかない」というのが基本中の基本であり、
光がたくさん降り注げば降り注ぐほど、
無意識に押し込めていた「闇・シャドー」が浮上して浄化が起き、意識がクリアになっていくのは確かですネ!
いつも、楽しみに読ませていただいて、ありがとうございます。
私も周りから、並木さんと言う存在を知ったところですが。
「このオリンピックはなんとしても開催・成功させる必要があります。それは、日本という国の、ひいては世界の未来にとっても、とても大きな影響を与える出来事になるからです。」と言うところが気になります。
それが、どう言うことなのかを表明していないことがひっかかるのです。
どうも、私の周波数には合わないようなので、彼の動画は途中で見ることをやめています。
現在、様々な存在からのコンタクトを受けたメッセージが、氾濫していますが、
その中には、ほとんどがその通りなのでも、その中に私たちにわかりにくい、嘘のメッセージが含まれていることに、注意するように喚起されてもいます。
光のように見えて、実はそうではないと言う意味です。
もちろん、今、誰かの認識に入ることで、それが他の方々の認識に入ることで、南海トラフなどの災害被害を最小にできる可能性があるのは、集合意識を研究している量子物理学の分野では、証明されていますので、構わないのですが、
そのことと、「東京オリンピックを必ず、成功させないといけない。」ことの意味をスルーして、「だから、こうだ。」と言う議論を先に展開するのは、違うような気がするのです。
イルカさんは、いかが思いますか?
カノウ ジュンコさん、コメントありがとうございます。
並木さんって最近急に出てきたようですが、今日の記事で書いたように、浄化(手放す)の方法とかよくご存知で臨床経験が豊富な方だと感じました。
<「東京オリンピックを必ず、成功させないといけない。」ことの意味をスルーして、「だから、こうだ。」と言う議論を先に展開するのは、違うような気がするのです。>
多分、一部の方々が感じている、「オリンピックが開催出来ないようなこと(天災や戦争)が起きるのではないか・・」という予測をくつがえすために言ってるのではないかと思われます。個人的にはオリンピックって「ノーサンキュ」なんですが・・お答えになってるかどうかわかりせんが、確かに、並木さんにメッセージを送ってる存在が「光」という保証はなく、一回一回吟味する必要はありますね。アドバイスありがとうございます!
過去記事にコメント失礼致します。
裏と表も闇も光も右も左も紙一重で繋がっていて意図が合致し接点が生まれたときは意識を合わせてメッセージを発信しているように感じました。
ですから、スピリチュアルな方々は時々のエネルギーと次元に合わせお相手を変えて発信されていますよね。
ジュンコさんはその部分を感じ取ってらっしゃるのかな〜と思いました。
自分は物事の本質こそ大切で理解せずに結果だけを創り上げてもあらな方向に流れしまうと感じます。
ペルーの先生は「コントロールしようとしないで、手放しなさい・・」とおっしゃってましたが、
オリンピックがこんな展開となり・・あらためて、ジュンコさんが感じ取っていたことを再認識させられますね!