「アビガン」がコロナに効くかもしれない・・と言われてますが、
国民に「マスク2枚」配布してくれるという日本政府は、
アビガンを諸外国に「無償で供与」することを検討してるそうです。
読売新聞 2020/04/03 18:24
菅官房長官は3日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の治療薬として効果が期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」について、希望する各国に無償提供する方針を明らかにした。菅氏は「現時点で約30か国から提供要請がある。所要の量を日本政府から無償で供与すべく調整している」と述べた。
菅氏は「希望する国々と協議しながらアビガンの臨床研究を拡大する考えだ」とも語り、早期の正式承認に向け、効果や安全性の確認を急ぐ考えを示した。
えっーーっと、アビガンって確か、5年前にも記事にしたのですが、
アララ、こんなことを記してました!
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■このアビガンが大量生産可能な錠剤で、富士フイルムは、すでに2万人分のアビガンの在庫を有してるというのがちょっと気になりました。
開発した富山化学工業の株式は既に上場廃止になってて、富士フイルムの完全支配下になってますが、富士フイルムの株は、2007年の時点で51%以上が外国資本に買い込まれていて、株主のほとんどは金融ユダヤです。
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で、富士フィルムのトップってかなり怪しくて、ア○レナクロムというアドレナリンを大量に出す薬も作っていて、志村けんさんはその薬の常用者だった・・と、伝えていた沖縄の方によると、花崗岩でコロナウイルスを消滅させられるそうです。
花崗岩のピンコロ(サイコロ)は100円ショップでも売っています。
コロナウイルスには岩崗岩の天然の放射線で対処しよう。
5年前、ペルーラムさんにアビガンについて聞いてみたら、
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■こういう薬って、最初は良くても、普及してくるとへんなものが入れられる可能性があるので、今の時点では何とも言えないそうです
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と、なかなか鋭いご指摘でしたので心に留めておきましょう!
で、過剰なアドレナリンがコロナ重篤化を引き起こすなら、NYの現状も納得です。
2020/4/6
なぜかは分かりません。何も治療歴のない健康そのものの屈強な男たちがいきなり、急性呼吸不全(ARDS)になって自発的な呼吸ができなくなり、重篤化、死に至るというようなケースを毎日のように目の当たりにしています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57579570S0A400C2000000/
それにしても、コロナ騒ぎの最中に呑気に「新潟」に行きましたが・・
「新潟の石灰石」がアビガンの原料とは知りませんでした〜
石灰石は糸魚川市で採れるようですが、宿泊した「嵐渓荘」の入り口付近には、
立派な岩山がありまして、
ひょっとして「花崗岩」?・・で、タダの石ころで「コロナウイルス」消滅なら超朗報です!!
で、何度も書いてますが、グローバルなコロナ騒ぎには何かしら裏があるようで・・そして象徴的な出来事として、
4月4日、アビガン発症の富山で、しかも「富山ソウルパワー」という名称の場所から感染者が出たことをコメント情報で知りましたが、
長野の観光牧場と同じく、重篤化してないのは幸いです。
日本人のソウルは波動が高く、コロナに感染しにくい・・という情報もありましたが、
日本の結界を破るような、海外発「恐怖を煽る情報」がどんどん拡散されているのが現状で、
NHK信仰の年配者と同じく、お若い人も「振り子」に振られまくってるようです。
坂本廣志氏は2013〜2015年の過去ブログで、
「米国で暴動が起き、日本人も中国人と間違えられて多大な被害が出る」
という未来ラインを伝えてましたが、恐怖や恐怖でアドレナリンが暴走すると、何をするかわからない・・方々が一部にいるのは事実です。
ノルアドレナリンも、ホルモンとして緊急時に末梢の血管を収縮させ、血圧を上昇させるなどの働きをしています。
怖い体験をしたときに、先に作用するのはノルアドレナリンです。
そして、時間が経ってもしばらく心臓のドキドキが止まらない…という状況はアドレナリンの作用によるものです。
このように、いずれも身体の緊急時に対応をしながら、恐怖や怒り、不安や注意、集中、覚醒、鎮痛などに関与していることが分かってきています。・・
アドレナリンの過剰分泌が続くと、怒りっぽくなる、攻撃的になる、キレやすくなるなど感情に作用し、パニック発作につながる可能性もあります。
反対に、アドレナリンの枯渇は、無関心・無気力といった抑うつ状態や、ASD(急性ストレス障害)やPTSD(心的外傷後ストレス障害)のきっかけになるとも指摘されています。
さて、ウチは八王子と山梨の2拠点生活を10年以上も続けてまして・・
こんな折ではありますが、先週はMちゃん親子も同行しました〜
標高1200mの清里高原はやっと春で、庭ではスイセンらが咲きはじめ・・
金曜の夜11時に清里に着き、4月で4年生になるハズの愛娘さんが、
作ってきてくれた美味しい「ブレッド」を夜食に頂いて、
「夜更かし」しちゃった翌日は、近所の小須田牧場に行きました。
広〜い牧場に、来園者は私たちだけで、
凛々しい「白馬」さんがいて、
サークル内ですが、自由に走ってる姿が美しかったです!
小須田牧場は2度目の来訪で、前回はレストラン「ロビン」目当てだったので気づきませんでしたが、
馬小屋付近には、こんな「本気」な張り紙が!
「ロビン」の方が、牧場と経営は別だと言ってましたが、こんな張り紙も!
脱・観光牧場なので、「本気」でやる気のある子しか乗せないそうです。
確かに・・インスタ映えする写真を撮りたいだけの親御さんもいるでしょうから、賢い方針です。
Mちゃんの話では、畑作業イベントとかでも親同士で集うのが目的で、子どもは全然やる気ない場合が多々あるそうですが、
ウィルスも動植物も鉱物も、すべて「意識」があるという認識なしに自然を搾取するとしっぺ返しが来るようで、
空気感染しない・・ハズのコロナウィルスが変異したのか、違うウィルスなのか不明ですが、一部では「空気感染あり」と言われ始めてるようです。
今回のコロナ騒ぎについてのペルーラムさんの見解は、コロナそのものよりも、人々の恐怖でパニックが起きることが懸念される・・とのことで、まさにその通りの状況になりつつありますが、
形而上学的には、坂本政道氏の「コロナとの会話」に深く同感いたします。
「ねえ、コロナウイルス君たち。人間の体の中で増殖できて、すごく生き生き喜んでいるみたいだね」
「うん。僕たちは自分じゃ増殖できないからね」
「でもさ。我々人間も大変なんだよ。もうそろそろ別の生物の中で増殖するようにしてくれないかな。たとえば、ゴキブリ君の中とか」
「変だな」
「何が?」
「だって、人間のほうからお願いされたんだよ。人間の中で増殖してくれって」
「え? 誰もそんなことお願いしてないよ」
「そうかな。人間の集合意識から言われたんだけど」
「?」
「こういうことでもないと人間は気づけないし、変われないからって」
「?」
「大地震とか大津波とかの天変地異じゃ一部の地域に限られて、効果が限定的だけど、ウイルス君なら全世界に一挙に広がるので、みな真剣になるって言われたよ」
「そうなんだ。でも、何に気づけばいいんだい。どう変わればいいの?」
「そんなのわからないよ。自分たちで気づいてくれないと」
「ねえ、コロナウイルス君たち。人間の集合意識がコロナウイルス君たちにお願いして、この危機的な状態を作り出してもらってるって、この前、言ってたよね。その目的は、人間が気付くため、変わるためだって」
「うん、そうだよ。こういう状況にならないと人間は気づけないし、変われないからね」
「でも、何に気づけばいいのか、どう変わればいいのか、教えてくれないかな」
「それは自分たちで気づかないと」
「そこを何とか教えてくれない?」
「じゃ、ちょっとだけだよ」
「ありがと」
「あなたがた人間は、恐れから生きているんだよ。人間のすべての思考、感情、行動の元には恐れがあるんだ」
「そうなの?」
「うん。死の恐れがその一番の根っこにあるんだよ。その恐れから生存競争が生まれ、他者との競争に打ち勝たなければ生き残れないという信念が生み出されるんだ」
「?」
「人間の社会も経済も政治もみなこの信念に基づいているんだ。でも、この信念はあなたそのものじゃないんだよ。すべての信念はあなたが身に着けたもので、あなたそのものじゃないんだ」
「?」
「あなたそのものは、つまりあなたの本質は、喜びであり、愛なんだよ。あえて言えば、宇宙そのもの。それをすっかり忘れて、身に着けた信念が自分だと思い込んでいるんだよ。その信念に基づいた思考や感情が自分だと思ってる」
「そうなの?」
「そうなんだ。まあ、ある意味、地球生命系に入って人間を生きるために、そう思い込む必要があったとも言えるけどね」
「?」
「あなたは喜びであり、愛なんだよ。それを思い出す必要があるんだ。それを思い出して、恐れから生きるのではなくて、喜びと愛から生きるようになる必要があるんだ」
「?」
「他者との競争に打ち勝たなければ生き残れないという信念は、あなたじゃない。地球で身に着けたもの。ありとあらゆる信念はあなたじゃない。地球で生き抜くために、身に着けたものなんだよ。そろそろ思い出す時だよ」
「?」
「あなたの信念も、それに基づく思考も感情もあなたじゃないんだ。本当のあなたを思い出し、それに基づいた社会、経済、政治を作り出す時なんだよ。あなたは喜びであり、愛なんだよ。それを思い出す時なんだ」
一見、世のため人のためのような行為や意見でも、実は「恐れ」が動機なってる場合が多々あり、
「恐れ」の強い人は、他者の同意がないと不安になり、情報ばかり集めてしまいます。
そんな状態に効くバッチフラワーはセラトーで、
セラトーを使うと、自分の直観を信じることができるようになります。
死後、霊界に行くと、無意識に追いやっていた罪悪感などの「見たくないもの」と直面するわけですが、
コロナ騒ぎのおかげで、自分自身と向き合う時間がたっぷり取れて、
オブラートに包まれた「恐れ」が生きてるうちに浮き彫りになるのは、ありがたいことなのかもしれず、
4月4日、標高800mほどの長坂付近まで下ると桜が咲き出してまして・・
人が見ても見なくても、花の美しさは変わりませんが、
どんちゃん騒ぎのためでなく、「本気」で見てもらった方が嬉しいでしょうね〜
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