酵素カフェ

使うだけで地球に貢献する「えみな」効果とスタートレックのクジラ

今更なんですが、このところ「スタートレック」シリーズを観てるのは、

「亜空間トンネル」とか、偽装のための「パネル」とか、

坂本氏情報で知ったことが、「スタートレック」に度々出てまして・・参考になるのです。

パネルというのは、例えば、八ヶ岳に実は巨大円盤が来ているのだけども、
「パネル」を出して、いつもと同じ風景のように「見える」ようにしているもので、

人間の肉眼では、「パネル」と「実物」の区別がつきません。

で、「スタートレック」シリーズでは、ある星を観察する施設を「パネル」で隠しているシーンがあり、

宇宙的には「普通のテク」なんだな〜 って思いました。

旦那さんが最初に見た八ヶ岳の巨大UHOは、

消去されたFacebookの記事と八ヶ岳のUHO

「スタートレック」のエンタープライズの側面部分(ハーモニカみたいに見えた)にそっくりとのことで、

そして以前から度々、「八ヶ岳の形が変わってる・・」と、旦那さんがつぶやく時があり、
DSC_8871

「パネル」の出し方具合で、部分的に円盤が見えちゃったり、形がちょっと変わって見えるのかもしれません。

で、昨日観た「スター・トレックⅣ  故郷への長い道」は、宇宙を漂う謎の物体=探索宇宙船が、

地球の「何か」と交信したくて探しているけど、「何か」がナイので、地球が全滅しそうになるお話で、

23世紀のある日、宇宙の彼方からどこの星のものとも分からない巨大な探索宇宙船が太陽系に飛来します。で、この探索機、誰かと交信したいらしく、謎の怪電波を発し続けながら地球に接近していくのですが、この電波のお陰で行き過ぎるスターシップやらスペースポートやらのエネルギーが中和されて、どんどん停電状態になっていってしまいます。どうしてそんなことが起こるのでしょうか。その科学的説明は一切されておりません(笑)。

探索機に悪意はないのです。ただ何かと交信したいらしいのです。またなぜか探索機は海に強い執着があるらしく、その関係で海水まで蒸発しはじめて、地球はもう壊滅寸前の状態に追い込まれていきます。

http://tenn.air-nifty.com/snaps/2009/03/sf7-iv-9ca8.html

その「何か」とはクジラちゃんで、
アララ、この頃から日本叩き!! と思いきや、

そういう流れでは全然なく、捕鯨船には白人さんが乗ってました。

考えてみれば「白鯨」にも描写されてるように

徹底的に自然と戦い、征服してきたのは西洋文化圏であり、

その反省=罪悪感を押し付けられてるような気がしなくもない捕鯨問題ですが、

高等生命体宇宙人から直接に情報を得てきたという坂本氏によると、

竜神様から切り離した「悪の部分=魂の不浄」は、

宇宙では「ワーム」となり、

地上では「イカ」となり、

宇宙のワームは、「イルカやクジラなどに寄生して成長します。人間にも寄生します」 とのことです!

<竜神様の進化の歴史>

竜神様は40億年前に地球で誕生しました(地球での進化を見るために宇宙から連れてこられた)。誕生して1億年後(39億年前)に、進化の過程で体内にある3つの異種金属とパラサイト隕石の化合物で重力波を発生させる能力を獲得しました。これは宇宙船の重力発生・制御技術と同じものですが、竜神様が空間で浮かんでいる様子が高等生命体の母船が浮かんでいるのに似ていると言われる由縁です。

20億年前に竜神様の悪の部分が分離して最高生命体になりました。悪の部分=魂の不浄は、進化のプロセスであらゆる魂が経験するものですが、進化を即す要因になります。地球の竜神様が宇宙でも稀な進化をして最高生命体になれたのは、地球環境が悪かったことと放置されたことが進化を早める大きな原因になったようです。

分離した悪の部分は、宇宙に向かったものはワームとなり、海に残ったものはイカになりました。深海には巨大で攻撃的なイカが生息していますね。宇宙から降りてくるワームは海にいるイルカやクジラなどに寄生して成長します。人間にも寄生します。ワームの飛行の推進力は、竜神様と同じく体から出す重力波と超能力です。

https://sakamoto-hiroshi.jp/skyfish01/

で、スタートレックで「宇宙を漂う謎の物体=探索宇宙船」をワームだとすると、

ワームが寄生したクジラを絶滅させちゃった「地球」が攻撃されるのもナルホドなお話で、含蓄深かったです。

しかしながら、個人的にはイルカ大好きですし、
イルカやクジラが宇宙と繋がっているのは確かだけども、

クジラを食べるのを「悪」と決めるつけるはお門違いで、取り組むべきことは他に沢山あると思います。

イルカやクジラに限らず、地球上の生物のほとんどは「宇宙」から来たとのことで、

これ以上、環境汚染で絶滅危惧種を増やさないことが大切だと思われ、

そういう意味では、最近知った抗酸化溶液「えみな」シリーズは、

通常の石鹸と違い、「使うだけで環境浄化に繋がります」とのことで、

アンテナ高い読者さんから、早速、こんな使用感想をいただきました!

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いるかさ~ん、こんにちは。じめじめ陽気が続いていた2週間ほど前に、主人のトランクスのゴムが雑巾臭くなり!何をやっても匂い取れず困っていた時、ブログを見て「これだ!」と思い抗酸化溶液製品のえみな(液体)をゲットし30分間浸してみたら、、、すごいですよ。匂いが取れましたーー。薄めた溶液をわき汗や足の匂い用に主人に使ってもらってます。お風呂にも入れてます。これからの季節にとても重宝しそうです♡いきいきパックもゲットしたので、野菜を保存したいと思います。

以前、エコパラダイスという会社の抗酸化用品をいろいろ使ってました。陶板浴(岩盤浴)も通ったりしてました。懐かしいです。会社が分裂したみたいで、ASKさんの商品は今回初めてですが、こちらの方がパワーありそうです。(いるかさん、さすがです!)
なんか生活が明るくなるというか、ワクワクしてきます。いつもほんとにありがとうございます

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液体タイプはこちらですね〜〜

『えみな-Water-』は、食洗機やドラム洗濯機と家電製品が多様化する中、“安全”かつ“より使いやすい”石鹸が欲しいという消費者のニーズから生まれた天然パームやし100%の液体石鹸です。天然のパーム核油を主成分とし、そこに、会田伸一氏の開発した抗酸化溶液という特殊酵素を使い、研究開発されたニュータイプの液体石鹸で、CS(化学物質過敏症)の方でも安心して使用できるように精製しました。また、液体にすることにより、泡立ち・汚れ落ちもUPさせることに成功しました。

“えみな-Water-”は、粉石鹸では溶けにくく利用しづらいと言う声の多かった農業、林業、水産業等々、様々な分野への利用拡大が期待され、環境浄化の実現を簡単にできる可能性を秘めています。

http://www.ecot-ltd.co.jp/list/emina_water.html

確かに、液体タイプの方が使いやすいかもしれませんネ!

「えみな」の使い道は色々あり過ぎで、粉タイプだと40リットルに対して2〜5グラムで、

お掃除だけでなく、

農薬代わりになったり、

ペットもふわふわに洗えて、

入浴剤にもなり、

読者さんと同じく、笑顔の「感想」がたくさんあります!

で、頑固な汚れもバッチリですが、

固形のえみな、「ぽぽ」石鹸はシミ抜きに使えるとのことで、

口紅べったり付けてしまったマスクを、「ぽぽ」で洗ったら、
スルスルとスグにとれて、まっ白です!

で、「落ちてない」とクレームあった「ワイシャツの襟汚れ」も「ぽぽ」でスルスル落ちまして・・

「環境に優しい」ベビーマグちゃんだけではイマイチな汚れは、

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

「えみな」か「ぽぽ」でOKだと分かり、ほんと「ワクワク」気分です!

MY「ぽぽ」が半分になってるのは、清里で使ったら「アトピー跡が痒くならない」と旦那さんが言うので、

1個を半分にして、「日帰り温泉」で使ったからですが、

昨日、八王子の風呂場に「ぽぽ」を置くのを忘れてしまい、先に入った旦那さんは「ぽぽ」を使わなかったら、「やっぱりアトピー跡が痒い・・」とのことで、まるで薬レベルの抗酸化力を実感です!

美肌的には「ぽぽ」で洗顔した後、化粧水とかナシで寝るとお肌がグーンと生き返るとかで、

あちこちで使えるように追加購入したので・・試してみます!

「えみな」ってアイヌ語とのことですが、

“えみな”とは、アイヌ語で『笑う』という意味を持ちます。

世界的には戦争、テロ、民族・宗教の対立があふれ、家庭では家庭内暴力、度を超えた夫婦げんか、学校や会社ではいじめ・・・と争いごとの耐えない現代社会ですが、“えみな”を使用する人には、憎しみの連鎖とは無縁の笑顔が満ちあふれた生活を送って欲しいという開発者の願いが込められて名付けられました。

http://www.ecot-ltd.co.jp/list/emina_water.html

「抗酸化溶液」は、北海道で発見されたのでしょうか?

<抗酸化溶液とは・・・>

北海道白老郡白老町虎杖浜に在住の一級建築士:会田伸一氏が、建築に使う土を模索中に、物を腐らせない液体を偶然発見し、その後、永年にわたる研究により開発された特殊酵素(液体)です。 ただし、ここでは表現方法がないので“特殊酵素”と表現しておりますが、通常、酵素反応は至適温度・至適pHや水溶媒など条件が限定されます。抗酸化溶液は、建材のみならず、1,200~1,300℃という高熱で焼くセラミックでさえその効果を持続し、強力かつ長期間にわたり触媒機能(還元反応)を発揮し続けますので一般に言われている菌・微生物由来の酵素とは一線を画します。つまり、抗酸化溶液が引き起こす様々な現象には、決して、菌・微生物は介在していないということです。
また、最近、似たような効果があると謳った溶液、工法、商品等が出回っているようですが、会田伸一氏は、世界を変える可能性を秘めた抗酸化溶液の作り方を安易に第三者には教えていませんし、株式会社 会田総合研究所も他社への供与等は一切行っておりません。類似品、模倣品等には十分ご注意下さい。

http://www.ecot-ltd.co.jp/about.html

驚いたことに、日本政府は2019年2月まで「アイヌ民族を先住民族として」認めてなかったとのことで、

政府は、15日の閣議で、アイヌ民族を先住民族として初めて位置づけ、アイヌ文化を生かした地域振興策を行うための交付金の創設などを盛り込んだ新たな法律案を決定しました。

閣議決定された法律案では、アイヌ民族を「先住民族」と初めて明記し、「アイヌの人々が民族としての誇りを持って生活することができ、その誇りが尊重される社会の実現を図る」としています。

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/14302.html

アイヌ人と琉球人は遺伝的に「近い」ことがゲノム解析で確かめられていて、

つまり彼らは「ご先祖様宇宙人=YAP遺伝子」が濃い・・わけで、

DNA的コロナウィルスの抗体と坂本廣志氏の微妙な東京オリンピック発言

「発酵を続ける空間へと変化する」という「抗酸化溶液」効果は、原理的には解明されてないとのことで、

「ウイルスナショナリズム」への警告と抗酸化で免疫力を高める「いきいきペール」

ひょっとしたら「ご先祖様宇宙人」からの贈り物なのかもしれませんが、

いずれにせよ、「合成洗剤」の垂れ流しをやめるだけでも、地球環境がどんどんよくなっていくのは確かだと思いま〜す!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんにちは、初めてコメントさせて頂きます。
    いつも素敵な情報発信をありがとうございます。

    えみな石鹸の記事を拝見しまして早速取り寄せてみました。
    水拭き後の心地よさはピカイチです!
    心地良い空間を作りたいので、溜まったエネルギーなど見えないものを考慮していますが、
    本当に素晴らしい石鹸に出会えたと思いました。
    教えて下さりまして、ありがとうございました。

    • Tさん、

      こちらこそ、ウレシい感想をありがとうございます!

  2. こんばんは。
    今日こちらのブログに出会い、たくさんの記事を読ませていただいてとても参考にさせていただいています。

    ちょっと気になる部分があったので書かせていただきますが、アイヌ団体は在日外国人だと言う話をあちこちで見かけます。参考;https://ameblo.jp/erumi20/entry-12610444103.html
    鈴木宗男とアイヌ団体の対談の記録では、要求がまるで在日朝鮮児がするものみたいな要求をしていて、実際の利権も在日特権のようなものになっています。
    参考;https://netlabo.biz/ainu-giwaku

    こちらのサイトのような影響力のある場所で、DNAの(古代の)アイヌ人と現代のアイヌ人(と主張している人たち)を混同させるような記事はやめた方がいいと思います。

    • 名無し さん

      情報ありがとうございます。
      いつのまにか「乗っ取られている」って、至るところにあるのですネ。

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